服装・持ち物について
プログラムによって持ち物が異なります。
基本的な持ち物は、以下を参考にしてください。
その他必要なものは、ホームページの「冒険活動の予定」をご覧ください。
基本の服装
・動きやすい服装・履き慣れた運動靴・帽子(夏:つば付き 冬:耳が隠れるタイプが最適)
*1*2(下記参照)
*スカート・キュロット不可
*当日の天候にあった服装でお越しください。
共通の持ち物
デイパック(リュックサック) レインウェア・軍手・ハンカチ・ティッシュ・・スーパーの袋(ゴミ、汚れ物入れを適量) デイパック用レインカバー(なければ、ゴミ袋など)
・【会員のみ】会員ノート
デイパックについて
・全ての荷物が入り自分で背負って移動
・活動できる大きさ、重さ、体にフィットするサイズを ご用意ください。
・胸や腰のベルトが付いているものが好ましい。荷重が分散され、体への負担が軽減されます。
レインウェアについて
・状況により雨の中でも活動を継続することがあります。
より快適な活動の為に、上下別のタイプを お勧めいたします。(ポンチョ型は、野外活動には適しません)
・防風着・防寒着としても着用いたします。
川プログラム
・服装
以下を着用の上、集合。
水着の上に動きやすい服(濡れても良い服、ラッシュガード・短パンなど)
ウォーターシューズ・帽子
*1(下記参照) *かかとを固定できるサンダル(クロックス等)、濡れても良い運動靴可、ビーチサンダル不可。
持ち物
タオル・着替え・替えの靴
■チャリ旅
自転車・ヘルメット
*自転車は乗り慣れたもの、事前に安全点検を行ったものを使用してください。
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■宿泊の持ち物
バックパック(旅行バッグなど)
予備服・防寒着・タオル・歯ブラシ・ヘッドライト・筆記用具
バックパック用レインカバー(なければ、ゴミ袋など)・(カイロ)
バックパックについて *全ての荷物が入り自分で背負って移動
・活動できる大きさ、重さ、体にフィットするサイズを ご用意ください。
*持ち物に「共通の持ち物」が記載されている場合、大きなバックとは別に活動用のデイパックもご用意ください。
服について *予備服は着替えなど必要だと思われるものをお持ちください。
チャリ旅など、デイパックを自身で 背負って移動する場合には、軽量化のため極力荷物を減らすよう、ご協力お願いいたします。
*基本的にパジャマは着用しません。
*季節にもよりますが、朝夕は冷え込みます。必要な防寒着をお持ちください。 (ダウン・フリース素材の服・手袋・厚手の靴下・ネックウォーマーなど)
■雪プログラム
服装
以下を着用の上、集合。
スキーウェア・インナーウェア(上下)・靴下(厚手)・帽子(耳が覆われる暖かいもの)
防寒着(フリースなど)・スノーブーツ・(ネックウォーマー)
持ち物
グローブ・ゴーグル・着替え・マジックベルト2本(パンツの裾に巻き、雪の侵入を防ぎます) (カイロ)
*1*2(下記参照)
■スキー教室
服装
以下を着用の上、集合。
スキーウェア・インナーウェア(上下)・靴下(厚手)・帽子(耳が覆われる暖かいもの)
防寒着(フリースなど)・スノーブーツ・(ネックウォーマー)
持ち物
グローブ・ゴーグル・財布(リフト券代と昼食代を分けて入れる)・着替え・カイロ スキー・ストック・ブーツ・ヘルメット
*1*2(下記参照) *安全のため、ヘルメット着用を必須としております。
■注釈
*1…活動中は汗をかきやすいため、厚着は避けましょう。インナーは速乾性の高いものを着用。
寒い場合には防寒着で調整します。
○…化繊素材のもの(ドライTシャツなど乾きやすいもの)
×…綿素材のもの(乾きにくく、体が冷える原因となります)・ハイネック・セーター・厚手の下着
*2…首元の冷えを心配される方は、ハイネックの服でなく着脱可能なネックウォーマーをご利用ください。
(マフラー不可)