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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

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カエル

生き物を触ってみよう

2020年1月21日 By gori カテゴリ学べるもの

地球にはたくさんの種類の生き物が住んでいます。
世界では175万種その内の7割が昆虫とも言われています。確かに昆虫は種類が多いかもしれません。
男の子たちが大好きなカブトムシ、クワガタだけでもたくさんの名前があったと思います。
まだ見つかっていない新種もいるので世界中を探せばこれからもっと増えるかもしれません。
日本では9万種以上 まだ見つかっていないものも含めると30万種を超えるそうです。
まだ見ぬ新種の生き物を求めて森に冒険に出かけるなんてロマンがありますね。
日本の固有種は131種類 ニホンザル ニホンカモシカ オオサンショウウオなどなど日本は島国なのでここにしか生息していない生き物の宝庫です!

自分とは違う暮らしをしている生き物たち。子どもたちにとってはかなり興味を惹かれます。
興味を持つということは疑問が生まれるということ。
子ども達は生き物とどのような関わりをしているのでしょうか?

「観察する」
どんな体をしているのか?足は何本?羽は生えてる?何を食べるのかな?

「触れる」
どこを持ったらいいのか?触った感触はどうか?

「飼育する」
何を食べるのか?どんな環境なら暮らしていけるのか?

「食べる」
どうやって料理するか?美味しいか美味しくないか?

自分たち人間とは違う形、暮らし方 聞きたいことはたくさんあるけれど言葉は通じないので見て触って想像して見ることが大切なのです。
今回はこれまでのあおぞらきっずのプログラムの中で触れてきた生き物たちを紹介します。

カジカ

川ガキのとって食べようプログラムに登場する魚
鰍(かじか)川の中の石の裏側に隠れています。タコメガネでどこに隠れているか観察しながら釣り上げる。
普段の生活では何気なく魚を食べていますが、自分で捕まえてさばいて調理して食べる経験はなかなかできることではありません。
命をいただくことの大切さを押しえてもらっています。

バッタ

森のようちえん、森のトレハンなどでよく出会う昆虫。子どもたちにとっては素手で簡単に捕まえられる身近な生き物の一つでしょう。

カエル

川プログラム、チャリ旅の途中の田んぼや用水路などで出会います。沢旅シャワーウォークでは日本の固有種であるアズマヒキガエルを見つけたこともあります。

カニ

海のカニと川のサワガニ
川に住んでいるサワガニは日本の固有種であり一生を川で過ごします。雑食性でなんでも食べる食いしん坊!

ヤギ

森のようちえんの長岡に住んでいるヤギのももちゃん
子どもたちがよくエサをあげに行くのですが、好き嫌いが激しいので食べたくない葉っぱは全く食べないグルメな一面を持っています。

タガメ

川ガキのプログラム中に発見。みんなでガサガサ
かなり大きいサイズ!これには子ども達もびっくり!

シャケ

毎年秋に那珂川で開催をしている鮭観察遡上ラフティング
川で生まれ海を渡り産卵のために生まれ故郷の川に戻ってくる。長いものだと太平洋を8年くらいかけてぐるっと回ってくるものもいるそうです。
海から川を遡上するときは何も食べません。メスは産卵場所を作るためにヒレで川底の石をひっくり返すので尾びれがボロボロ。オスはメスの奪い合いで戦って体がボロボロ。
そこまでして子孫を残すために必死になっている姿を見ると毎年応援したくなってしまいます!

タコ

かまくら合宿で磯場に隠れているところを発見。海なし県の栃木県では出会うことができないので子ども達も初めての感触に大はしゃぎ!
吸盤が吸い付く感触が忘れられません。

セミ

夜の森探検でたまたま発見したもの
羽化の瞬間は美しいですね。あまりに綺麗なのでみんなで見とれていました。

森のようちえんで捕まえたメダカを家に持ち帰り3年育ててまた川に戻した子もいました。保護者と一緒に考えながら大事に育てていたそうです。

同じ地球に生まれたもの同士これからもたくさんの生き物とのふれあいを大切にしていきましょう!
naocあおぞらきっずではたくさんの生き物と触れ合えるプログラムを用意しています。
https://kids.naoc-jp.com

関連タグ:かじか, カエル, シャケ, セミ, タガメ, ヤギ, 固有種, 昆虫, 水生生物, 生き物, 生物, 虫

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