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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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ボート

2025年 田川ラフティング

2025年4月30日 By rocky カテゴリあおぞら, あおぞらきっず, 後援イベント

*活動の様子はブログやfacebookページのアルバムをご覧ください*


宇都宮の中心部を流れる田川の真ん中から景色を眺めてみよう。
ボートの仲間と協力して下り進み、途中河原によって川に住む小さな水棲生物の観察も。
色んな発見や気づきが見つかること間違いなし!絶滅危惧種のタガメやきれいな川に生息するカワゲラなども見つかるかも!?

5月31日(土) 6月1日(日) 

対象
年中児〜小学生と、その保護者(幼児、保護者同伴必須)
・定員:28名 / 回

参加費
1,500円 / 人
・保険料込み

時間
5月31日 ①9:00~ ②11:30~ ③14:00~

6月1日 ①9:00~ ②11:30~ ③14:00~

備考1
・小雨決行

集合
宇都宮市 錦小学校西側の田川(宇都宮市錦2-10付近)
解散
ザ・グランドスパ南大門付近の田川

服装・持ち物
濡れても良い服・濡れても良い靴(運動靴可 / ビーチサンダル不可)
*服装・持ち物について

備考2
●安全の為、未就学児は保護者同伴必須となります。
●安全の為、ライフジャケット・ヘルメットを着用します。(ご予約の際に身長をお知らせください)
●料金に含まれるもの・・・保険料・レンタル代(ライフジャケット・ヘルメット)
●子どもの為の活動ですので、保護者のご参加は1家庭につき1名様までとします。
●活動時間は各回1時間程度となります。天候に合わせた服装でお越しください。
●ボートの底は常に水が出入りする為、足元は濡れます。手荷物は全て身につけた状態でのスタートとなります。
●飲み物は濡れても良い状態でご持参ください。(袋・カバー不要)
●天気によっては全身濡れて遊ぶ可能性もございます。念のため、着替えもご用意ください。
●集合・解散場所に駐車場はございません。送迎や公共の交通機関をご利用ください。

お申込みから当日までの流れ
①以下テンプレートに沿って、メールにてお申し込みください。
MAIL:[email protected]
————————————————————–
(件名)「田川ラフティング」申し込み
・5月31日(土) 6月1日(日) (ご希望の時間を記入)
・①9:00~ ②11:30~ ③14:00~(ご希望の時間を記入)
第1、第2、第3希望まで記入(人数が多い場合は第2,第3希望で確定させていただきます。)
・参加者の氏名(学年・性別・身長)*保護者参加の場合も同様に記入
・保護者の氏名・当日の連絡先(携帯電話)
・メールアドレス(送信先メールと異なる場合は記載)
・学校名(保育園、幼稚園名)
*予約確認メールや追加の持ち物、中止の連絡などの際に使用いたします。
————————————————————–

②弊社からの「ご予約確定メール」をもって、ご予約確定とさせていただきます。
・お申し込みから3日以内に返信がない場合、メールが届いていない場合がありますのでお手数ですが電話にてご確認ください。
*ご友人家族とお申し込みの場合でも、ご家庭ごとにお申し込みをお願い致します。
*例年多くのお問い合わせをいただくためボートの割り振りは弊社で設定させていただきます。

③当日お持ちいただくもの
プログラム当日、受付時に下記のものをお預かりいたします。
①参加費
②受付用紙受付用紙は事前に印刷してご持参いただけると受付がスムーズです。
・釣銭のご用意はございません。お手数をおかけしますが、お釣りのないようご用意をお願いいたします。
・②の印刷ができない方は、当日受付時にご記入ください。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, ボート, ラフティング, 初めて, 地元の川, 子ども, 宇都宮, 小学生, 故郷の川, 田川, 田川ラフティング

こどもの日はラフティング

2021年5月6日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今回のあおぞらきっずの活動は、鬼怒川でラフティング!

ボートに乗って、みんなと息を合わせて漕いでいきます。

流れが速く波立っているところでは、ボートが上下に動き、ジェットコースターのような感覚を味わうことができ、子供たちも楽しそう!

穏やかな波のところでは、川の周りの自然を見てみたり、川の深さを見てみたりしました。

ずっとボートを漕ぐだけではなく、所々止まってボートを降りて、綺麗な石を探したりや川に入ってみたり、4mの高さから飛び込みなど楽しい活動がいっぱい!

まだ5月なので水はまだ冷たくて、「冷たいー!」っという声が聞こえたけど、お腹ぐらいまで川の中に入って元気いっぱいの子供たち。

4mの高さからの飛び込みでは、最初に怖がっていた子供も飛び終わったら、「もう1回飛び込みたい!」と声を弾ませて大興奮!

ラフティングも終盤になり、最後はボートに乗りながら相手のボートの人達に水をかけ合ったりして楽しみました。
大人たちは容赦なく水をかけているのに対して子供たちも負けずにたくさん水かけて、みんなずぶ濡れになっちゃった!

日常生活では味わうことができない貴重な体験をすることができ、帰りのバスでは「楽しかった!」と笑顔で話す子供たち。

あおぞらきっずではラフティング以外にもチャリ旅や川ガキ、キャニオニングなどの活動も行っています。次回の活動も元気いっぱい楽しみましょう!

関連タグ:あおぞらきっず, こどもの日, ジェットコースター, ボート, ラフティング, 河原, 飛び込み, 鬼怒川

鮭観察ラフティング

2018年11月5日 By gori カテゴリあおぞらきっず

食欲の秋 魚が美味しい季節ですね。
あおぞらきっずで出会える魚といえばたくさんいますが、今回は那珂川の『鮭』
お寿司のネタとしての「サーモン」はきっず達も知っているようですが、今回話している中で初めて『鮭とサーモンが同じ』だと知った子もいたようです。知っているようで知らない鮭の世界を見に行ってみましょう。

スタート地点で準備をしている段階から水面を「バシャバシャ」と動いている気配を感じました。もしかしたらたくさん見れるかもしれないと期待が高まります。
いざボートに乗って出発すると川底が見えるくらいのところを進んでいきます。底は苔がびっしり生えていて、緑、茶、黒が混ざったような色をしているのですが、とことどころ裏返しになった石が見えて白っぽく綺麗になっているとこがあります。鮭はそういった場所に卵を産むのです。
石を裏返してらんらんできる場所を作るのはメスの役割。ヒレを使って石を掘り返すので尾びれの周辺がボロボロになっています。
オスはメスを奪い合うために噛み付いたり、体当たりしたりして戦っているのだそう。
オスとメスどちらも命がけです。
日本の川で生まれ、ロシア、アメリカ周辺の海を回って大きく成長して、産卵のためにまた生まれた川へと戻ってくる。ちょうど戻ってきて産卵の時期が11月ごろなのです。

川の中を覗いてみると体長40、50センチくらいの鮭が何匹も泳いでいる姿を発見!どのボートからも指をさして「あっちにいた!こっちにも!」と声を上げていました。

途中に上陸した所では何匹か役目を終えて横たわって動かない鮭もいます。持ち上げてみるとなかなかの重さを感じます。

ボートに乗るだけでも十分に楽しめるラフティングですが、鮭の生態を実際に見て、触って確かめる貴重な体験となりました。
今回のことをきっかけにこの他の様々な身近な自然に興味を持つきっかけになると嬉しいですね。

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海開き。海でもやっぱり、やりたいことをやりたいだけ

2017年6月27日 By gori カテゴリあおぞらきっず

週末、あおぞらきっず達は神奈川県の葉山で海開きをしてきました!
1日目到着直後は暑いくらいで、なんと夏同様に水着のみで楽しめたのには、海なし県の栃木っ子には「びっくり!」でした。
変わって2日目は朝から雨模様。「今日どうするの?」「何して遊べるの?」と不安そうな子供達でしたが、雨が降ってなくても結局濡れる!ということで、2日間、雨関係なく思いっきり遊び倒してきました。

場所を川から海へ変えても、あおぞらきっずスタイルは変わらずで、やりたいことをやりたいだけ!今年も鎌倉で子どもの子育てサポートを行っている鎌倉太郎さんにお越しいただき、思い思いに楽しむ子どもたち。かまくら合宿初のエンジン付きボートと巨大SUP(ゴム製のサーフボードのようなもの)の登場には、常連の子どもたちも大喜びでした。

これらにぎゅうぎゅう詰に乗って、泳いで行くには遠い「カニ島」までひとっ飛び!すると、そこには数え切れないほどの大小さまざまなカニがいたのですが、捕まえるのも一苦労。手を伸ばすと隙間に身を潜め、手を遠退けるとひょっこり出てくる。

「うわーー!なんかバカにされているみたで悔しー!」と闘争心をあらわに立ち向かう男の子たちは、岩の両側から挟み打ち作戦や岩場追い込み作戦などなど頭脳勝負を繰り広げ、熱く戦っていました。

風を切りながらのクルージングも気持ちの良いもので、遥か遠くまで出かけ今まで見たことのない広い世界も堪能することができました。復路は「泳いで帰る!」とボートから飛び出す子どと達がぞくしゅつ。ひたすら泳いで泳いで泳ぎまくって、ようやくビーチへゴール!なんだか、すごいことを成し遂げたような誇らしい気持ちになって、みんなの笑顔も眩しいくらいに。

そして、毎回恒例の釣り。イソメでハゼ釣りをする鎌倉では入れ食いの爆釣!なのに対し、そうもいかないのが葉山。餌となる小さな貝やヤドカリを捕まえて、貝から体を抜き出し針に刺すところから始めます。最初は「気持ち悪いからやって!」と言っていたものの、食い逃げされるたびに付け替えなければならないので、そのうち自分でやるように。慣れちゃえば意外とへっちゃら!なようです。何匹かの色鮮やかな「ベラ」を釣り上げることができたのですが…栃木のスーパはもちろん、近く大洗の港でも絶対に見かけない熱帯魚のような魚なので、釣り上げた後に困りましたが…太郎さん曰く、「地元では良く食べる美味しい魚」とのこと。それを信じ、思い切って民宿にお願いしたところ、ご好意で甘く煮付けてくだそり、なんと夕食のおかずに!あの色姿から、「えー…本当に食べられるの…?コレ!?」と口をつけない子も多くいましたが…食べてみると白身でふっくら美味しく2度3度口へ運びたくなるほど。何事も挑戦あるのみ!これは勇気をてた人の特権ですね。

さて、「遊ぶ」には、仲の良い友だちと何をして遊ぶか決めて遊ぶスタイルと、自分がしたい遊びを単純に楽しむスタイル、そして遊びたい遊びをしているところに自ら飛び込んでいくスタイルなどがあると思います。

あおぞらきっずでは遊びの時間割が決まってないので、ボート遊びも浜遊びも釣りも同時進行で、いつどんな遊びをするかは自分次第。その場の子どもの人数に合わせてスタッフが流動的に持ち場を移動する感じなのです。

そういう環境だからこそ、最初は仲良しグループだけで連んでいても、いつの間にか他の人と一緒に遊んでいるし、笑いあっている。名前とか学年なんて聞くのは後回し。下手したら名前よく分からないまま、ずっと遊んでるなんてことも。

大人だったらどうかな?

ただただシンプルに遊びで繋がっている世界って、なんだか不思議だけど素敵だな。そんな風に思った2日間でした。

関連タグ:SUP, やりたいことをやりたいだけ, カニ, ビーチコーミング, ベラ, ボート, 好きなことを好きなだけ, 宿泊, 小学生, 栃木県, 海水浴, 海開き, 神奈川, 葉山, 釣って食べる

鮭の遡上を川の中から見る「川旅!」

2013年11月4日 By gori カテゴリあおぞらきっず

11月とは思えない暖かさの中、那珂川にボートを浮かべ、鮭の遡上を観察してきました。
出発して間もなく、川の中を泳ぐ鮭を発見!
ボートのすぐ下を鮭が遡上していく様子や、飛び跳ねる姿には大人も子どもも大歓声!
新しい命のために遡上してくる鮭のパワーみなぎる様子に驚かされました。
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そして、新たな命と引き換えに、失われる命に目を覆うわけにも行きません。
河原のあちこちに、澄んだ川の水底に力尽きた鮭の生々しい姿も・・・。
かまくら合宿でもお世話になった「鎌倉太郎」さんの手によって、今年も力尽きた鮭の解体ショーが行われました。
様々な臓器を取り出して観察したり、手にとって触ってみたり。
あっという間にみんなの知っている「切り身」になってしまいました。
子どもたちも鮭1尾といつも食している鮭とがしっかりと繋がったようです。
鮭の遡上を間近で見られるこのチャンス!この時期オススメのプログラムです。
毎年恒例プログラムの予定ですので、今年逃してしまった方はぜひ来年お越し下さい!
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関連タグ:あおぞらきっず, アウトドア, ボート, ラフティング, 体験, 冒険, 子ども, 小学生, 幼児, 親子, 遡上, 那珂川, 鮭

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