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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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遊びながら育つ

第7回 組む 相撲遊び 遊びで培う36の基本動作

2019年5月30日 By gori カテゴリあおぞらきっず, 遊びで培う36の基本動作

異年齢で鬼ごっこをするとしましょう。
じゃんけんで負けたのは最年少の子。さぁ、どうなるでしょうか…?
一心不乱に走るも一人も捕まえられず、泣きべそをかきはじめてしまうのは、よくある光景です。
スピード、しなやかさ(走り方や身の避け方など運動能力的なこと)や、歩幅(身体的なこと)など、どうしても発達の違いから差が生まれてしまうのは仕方のないことです。

しかし、年齢や身長などに左右されず、勝敗が全く分からない面白いあそびがあります。
それは「相撲」です。
あおぞらきっずではしばしば相撲を楽しむ場面があります。
それは、かまくら合宿だったり車泊で海に遊びに行ったときだったり…(なぜか海の近くに行くと相撲を取りたくなるようです)。

最初は「こいつなら勝てるな…」と、ある程度勝算を持って相手を選び挑む姿も見受けられるのですが…これが全く当てにならないのです。
低学年、低身長の子が、高学年の子を見事に打ち負かす場面もあり、誰も予想していなかった結果に誰もが驚きの歓声をあげるのです!
負けるということは、投げ飛ばされたり、尻餅をついたりするということ。
みんなの目の前であからさまな「負け」を晒されるのですから、悔しいですね。
勝った子は歓声を浴び、いい気分。
しかし、この勝敗で「恨みっこ」どころか、仲が深まるのが不思議なところ。
勝っても負けても清々しいのは、体と体をぶつけ合い本気で戦うからなのでしょうか?

もちろん敗者の中には、「次こそは!」とすぐに挑む人もいれば、恥ずかしさを覚え、しばらく挑戦を控えて対戦を見て傾向と対策を練る人も。
そして、悔しくて泣いたり、顔を真っ赤にして憤りを感じたりする人も…。
でも、そこは真剣勝負。子ども達も分かっているのでしょうね。
相手に当たることもできるわけでもなく、行き場のない感情をうまく処理し心を整え…次の挑戦へと挑むのです。

見て学べ、やって学べ!
何度も組んで行くうちに、子どもたちはコツや知恵を得ていきます。
力だけが全てじゃないということを。
押しに負けそうであれば、足腰に力を入れ下に重心をしっかりとおく。
少し力を抜いて相手のバランスを崩したり、引いてかわしてみたり。
足掛け技を出してみたり、ここぞ!というときに腰から体をひねって相手を投げ落としたり…。
相撲一つでも、頭と体は常にフル回転!
これが相撲の楽しいところ、みんながムキになる所以。
「次は俺ー!!」
仲間の勝敗がつく度に、盛り上がり次の挑戦者の争奪戦が始まるのです。

もちろん、私たち大人だって子ども相手だからと言って手加減はしません。
「子ども相手にムキにならないで、手加減してあげればいいのに…」
「大人気ないなぁ…」
と思うかもしれません。
…が、むしろ、だから面白いのです。
子どもたちは倒されても倒されても、何度も何度も立ち向かってきます。
「もう一回!」「もう一回!」と。
手加減は子どもにも伝わります。
手加減をして勝った時と、本気同士で勝ったときでは、やはり子どもたちの「やってやったぞ!」という満足感に違いが出るのは明らかです。
まぁ、これは時と場合によりますね。「森のようちえん」など幼児を対象にした時は、これに限りませんが…。

6月は毎年恒例の「かまくら合宿」。
神奈川の海は、あおぞらきっずは関東のどこよりも早く「海開き」します。
今年も熱い相撲大会が繰り広げられるのか…?
子どもたち次第ですが…喜んで、受けて立とうではありませんか!

遊びの中で子どもたちは、心身ともに成長していきます。
さぁ、「遊ぶ」をたくさんしよう!

*「あおぞらきっず」では、自然の中での様々な活動を通し、お子様の健康な体づくりも応援しています。「危ないからやらないで」ではなく、お子様の挑戦する姿、考える力を大切にお子様の発達を見守っております。

*遊びで培う36の基本動作
参考:http://sukuiku.com/toku/1802.html

関連タグ:あおぞらきっず, 学び, 宇都宮市, 小学生, 幼児, 栃木県, 自然保育, 遊びで培う36の基本動作, 遊びながら育つ, 野外保育, 野外活動

第3回 一本橋に挑戦 遊びで培う36の基本動作

2019年3月3日 By gori カテゴリ遊びで培う36の基本動作

概ね6歳までに身につけておきたいと言われる「36の基本動作」。
前回は、「小川を飛び越える」子供の写真を例にお話をしました。
今回も「森のようちえん あおぞらきっず」の写真を例にお話をしたいと思います。
森のようちえんの活動敷地内には、大きな「栗の木橋」があります。
橋といっても川に架かっているのではなく、森の中にあるのです。

木を伐採した時、坂になっている場所にちょうど良く倒れたので、「これは面白い遊び道具になる!」と、枝の部分だけ切り落としてそのままに。
予想通り栗の木橋は大人気で、いつの年も子どもたちが集まってきます。

さて、またしても問題です。
「36の基本動作」を考えた時、「栗の木橋」では遊びを通してどのような動きが行えるでしょうか?


参考:http://sukuiku.com/toku/1802.html

「立つ」「歩く」「跳ねる」「這う」あたりでしょうか?
「栗の木橋」は十分な太さはあるものの、体育の時間などに使う「平均台」とは話が違います。真っ直ぐでも、ツルっとしてるわけでもないので、難易度大なのです。
慣れない子は、まず「怖い」と感じることが多いようで、一人で挑戦するのでは無くスタッフの手を取って歩くことが多いように感じます。少し慣れてくると今度は「自分でやってみよう!」となるのですが、最初から立って歩くことは難しく、「這う」動作に出るのです。「ハイハイ」ですね。
しっかりと重心を下において、しっかりと手の平と膝をつき、次の手足の置く位置を都度確認しながら、ゆっくりゆっくり…。
木ってこんなにゴツゴツしてるんだ…
真っ直ぐなようで真っ直ぐじゃない…
感触を通して、木の性質も何と無く気づきます。

「ハイハイ」で渡ることを繰り返し、重心やバランスが取れ自信がついたところで、次の段階「立つ」「歩く」動作へとステップアップする子どもたち。
「立つ」と目線が遠くなり、靴ごしの足裏の感覚を頼りに歩かなくてはならなくなります。滑ったり転んだりしたら…!?またしても、気が引き締まります。

こうやって、子どもたちは遊びの中で常に自分に試練を与え、それが達成させると「もっと難しいことを!」と試練を与える。それが繰り返されるのです。

一方通行で遊ぶときもあれば、両側から進行してくるときもある。
人一人分の幅しかないので、スピードが合わな時や交差する時は「早く行ってよ!」となることも…。
ハイハイや歩き始めの慣れない子は早く行けるわけも無く、泣いてしまったり、必死で分岐点の枝にしがみ付いて道を譲ったり。悔しい思いをしながらも、魅了される栗の木橋。こうやってみんな、段階を踏んで成長していくのです。

ちなみにすっかり慣れてくると、途中で自分できそうな高さから「飛び降りる」(「跳ぶ」)ことや、枝に「ぶら下がる」ことも。
飛び降りる時には着地時の足首や膝の柔軟性が必要になってきますし、必要に応じて手をつくことも。ぶら下がる時には腕の力、腹筋力など、あらゆる箇所の筋肉が必要となるので、結果、遊びながら総合的に体を使い、「バランス感覚」…「体幹」や様々な運動能力が自然と高められていくのです。

そういえば、最近転んだ時にとっさの手が出ずに顔から着地してしまう子が増えているとか…。これには、「ハイハイ」の運動期間の現象が一因とも言われています。家の縮小化などに伴い、ハイハイできる十分なスペースが足りなかったり、早く立たせたいという大人の気持ちが先行してしまったり、色々あるようですが…ハイハイをして腕の筋肉をしっかりと鍛えることが重要だそうです。
乳児期に十分にハイハイができてなかった…とヒヤッとしてしまった方。今からでも遅くはありません。遊びを通して、まだまだ「ハイハイ」は楽しめますよ!
「遊ぶ」をたくさんしよう!

*「あおぞらきっず」では、自然の中での様々な活動を通し、お子様の健康な体づくりも応援しています。
「危ないからやらないで」ではなく、お子様の挑戦する姿、考える力を大切にお子様の発達を見守っております。

関連タグ:36の基本動作, 子どもの仕事は遊ぶこと, 宇都宮市, 栃木県, 森のようちえん, 自然保育, 遊びながら育つ, 運動神経, 野外保育, 野外活動

第2回 川を渡る 遊びで培う36の基本動作

2019年2月24日 By gori カテゴリ遊びで培う36の基本動作

前回お話しした「36の基本動作」ですが、どのよなものがあるのでしょうか?
「立つ」「歩く」は割とすぐに思いつくのではないでしょうか?
「走る」「跳ぶ」「持つ」…。
皆さんはいくつ思い浮かびますか?


参考:http://sukuiku.com/toku/1802.html

これらの基本動作は概ね6歳までに身につけておきたいものとされています。

さて、早速ですが、森のようちえん「あおぞらきっず」の写真を例に「基本動作」の一例をお話をしたいと思います。

森のようちえんの活動範囲内には小さな小川が流れていて、毎年、この小川は子どもたちにチャレンジの場を与えてくれます。
この小川を越える際に使える運動はなんだと思いますか?
「歩く」「渡る」「跳ぶ」…「泳ぐ」?

「歩く」
裸足で、長靴で…。
水深と長靴の長さがマッチせず、長靴がバケツになることも。

「渡る」「跳ぶ」
上の写真はさすが年長児。洗練されたガキ大将の動きとなっていますが、ここにたどり着くまでにはいくつかの段階があるのではないかと思います。
例えば
①人の手を借りて ②自分ひとりで
  ×
A:大股で歩いて渡る B:両足飛びで渡る C:片足で踏み切って飛び渡る。
といった具合です。

「泳ぐ」
これは、まだありません。もしかしたら、今後あるかも…!?

もちろん、踏み切り地点や着地点が泥場で滑て尻餅をついたり、飛距離が足らずドボンして泥だらけになったりと、失敗することも…!
しかし、そこには学びが生まれます。
もう少し幅の狭いところで再チャレンジしてみようかな?
もう少し勢いをつけてみようかな?
あそこは、滑りそうだな…別のところにしよう。
滑ってヒヤッとしたけど、バランスととって持ちこたえられた。
転けたけどみんなの笑いが取れて、なんだか面白いぞ。

水が冷たくて気持ちよかった!(濡れてもいいや!どんどんチャレンジしてみよう9)
…寒かった。(寒い日にチャレンジするのは、もうやめようかな)
などなど。

こうやって試行錯誤を繰り返し、失敗と成功を重ねながら運動を獲得し、自信をつけて行くのです。
そして、最初は「平地→平地」だったのが、「低いところ→高いところ(岩の上)」や、「高いところ→低いところ」と難易度を上げての挑戦へと変化し、5〜6歳頃になってくると無駄な動きも減って、より洗練された動きとなって行くのです。また、「走る」「跳ぶ」「渡る」=「「走って飛び渡る」といった、複数の基本動作を連続して行えるようにもなっていくのです。

これらの動きを獲得するためには、ある程度「繰り返し遊ぶ」 ということが必要です。
「いつも同じことばかりして遊んで…もっとこんな遊び方があるのに」「今度これをしてみたら?」なんて、世話を焼きたくなってしまうこともあるかもしれませんが、今まさに子供はその動きを獲得するために全神経を集中させて遊んでいるのかもしれません。
子どもが繰り返し遊んでいる時、「今子どもはどんな動きを獲得しようとしているのかな?」と、そっと見守ってみてくださいね。新たな発見があるかもしれません。

「遊ぶ」をたくさんしよう!

関連タグ:子どもの仕事は遊ぶこと, 宇都宮市, 栃木県, 森のようちえん, 自然保育, 遊びながら育つ, 運動神経, 野外活動, 36の基本動作

第1回 子どもの仕事は◯◯こと 遊びで培う36の基本動作

2019年2月20日 By gori カテゴリ遊びで培う36の基本動作

お子さんは、転んだ時にしっかりと前に手が出ますか?
目の前にボールが来た時、避けたり手でガードしたり、目を瞑ったりできていますか?

近年では、転んだ時とっさの手が出ず…出たとしても支えきれず顔面から転んでしまったり、ボールを避けることができず目も瞑ることができず、眼球を傷つけてしまったりするケースが増えてきているようです。

これらは子どもたちの運動能力の低下を意味しています。
昔は外遊びの中で自然と身についていたものが、環境や遊びの変化で習得しにくくなってしまったのです。
さて、ここでタイトルに戻ります。
「子どもの仕事は、 ◯◯こと」の◯◯がなんだか分かりますか…?

答えは「遊ぶこと」です。

「なーんだ、そんなことか。」と思いましたか?
「子どもなら、毎日遊んでいるよ。」と安心しましたか?
それでは次に、よく耳にする「運動神経」ですが、この「神経系」はいつ頃までに発達するでしょうか?

答えは、たった5歳までに著しく発達し、なんと12歳までにはほぼ完成してしまうと言われています。
…ドキッとしませんか?
発達の著しい時期だからこそ、子供達には様々な場面で様々な経験をさせてあげたいものです。

そこで、欠かせないのが「外で遊ぶ」ということです。
外で…自然の中で遊ぶことで、人は無意識的に様々な動きを取り入れ、それを習得しています。
人間にとって重要な動きは36種類あると言われており、「まわる」「おきる」「立つ」などの36の基本の動きが人間の複雑な動きを支えているとさえ言われています。
では、36の動きにはどんな動きがあるのでしょうか。

今後、あおぞらきっずの活動の写真を例に、紹介していきたいと思います。
お楽しみに!

*「あおぞらきっず」では、自然の中での様々な活動を通し、お子様の健康な体づくりも応援しています。
「危ないからやらないで」ではなく、お子様の挑戦する姿、考える力を大切にお子様の発達を見守っております。

関連タグ:36の基本動作, 外で遊ぶ, 子どもの仕事は遊ぶこと, 自然活動, 遊びながら育つ, 運動神経

第1回 子どもの仕事は◯◯こと 遊びで培う36の基本動作

2019年2月20日 By gori カテゴリ遊びで培う36の基本動作

お子さんは、転んだ時にしっかりと前に手が出ますか?
目の前にボールが来た時、避けたり手でガードしたり、目を瞑ったりできていますか?

近年では、転んだ時とっさの手が出ず…出たとしても支えきれず顔面から転んでしまったり、ボールを避けることができず目も瞑ることができず、眼球を傷つけてしまったりするケースが増えてきているようです。

これらは子どもたちの運動能力の低下を意味しています。
昔は外遊びの中で自然と身についていたものが、環境や遊びの変化で習得しにくくなってしまったのです。
さて、ここでタイトルに戻ります。
「子どもの仕事は、 ◯◯こと」の◯◯がなんだか分かりますか…?

答えは「遊ぶこと」です。

「なーんだ、そんなことか。」と思いましたか?
「子どもなら、毎日遊んでいるよ。」と安心しましたか?
それでは次に、よく耳にする「運動神経」ですが、この「神経系」はいつ頃までに発達するでしょうか?

答えは、たった5歳までに著しく発達し、なんと12歳までにはほぼ完成してしまうと言われています。
…ドキッとしませんか?
発達の著しい時期だからこそ、子供達には様々な場面で様々な経験をさせてあげたいものです。

そこで、欠かせないのが「外で遊ぶ」ということです。
外で…自然の中で遊ぶことで、人は無意識的に様々な動きを取り入れ、それを習得しています。
人間にとって重要な動きは36種類あると言われており、「まわる」「おきる」「立つ」などの36の基本の動きが人間の複雑な動きを支えているとさえ言われています。
では、36の動きにはどんな動きがあるのでしょうか。

今後、あおぞらきっずの活動の写真を例に、紹介していきたいと思います。
お楽しみに!

*「あおぞらきっず」では、自然の中での様々な活動を通し、お子様の健康な体づくりも応援しています。
「危ないからやらないで」ではなく、お子様の挑戦する姿、考える力を大切にお子様の発達を見守っております。

関連タグ:36の基本動作, 外で遊ぶ, 子どもの仕事は遊ぶこと, 自然活動, 遊びながら育つ, 運動神経

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