ナオック(NAOC)の鬼怒川温泉ラフティングが2008シーズンをオープンするまで、あと一週間となりました。今シーズンはまたたくさんのお客様に、楽しい思い出をつくっていただきたいと考えています。さて、どんなドラマが生まれるかなー、楽しみの楽しみ!!
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カヌー
カヌーツアーについて
カナディアンカヌーは業務提携先ネイチャープラネット主催のアクティビティーです。
カナディアンカヌー
スローライフ推進派にはこれでしょ!
ゆったり、のんびり楽しむならコレ!カナディアンカヌーは安定性もあって、はじめての方でも安心して参加できます。基本的にはボートの前後に一人ずつ座って漕ぎ進みます。ゆっくりと進めるから周りの景色を見て感じながら楽しむことが出来るのが魅力的です。ツアーにはガイドが同行し、ツアーを楽しくもりあげます!
ツアー名
カナディアンカヌーーKawajiー
ツアー詳細
水面に浮かんで森林浴をしながら、BGMは川のせせらぎ!そんなお洒落なカヌー体験はいかがですか?鬼怒川温泉から車で15分の川治温泉内にてカナディアンカヌーを楽しむことが出来ます。今シーズンからワンちゃんもカヌーに乗れるようになりました。
シーズン
4月21日から10月下旬
料金
大人(※中学生以上)4,200円/お一人様(ガイド・用具一式・保険)
小人(※小学生)3,150円/お一人様(ガイド・用具一式・保険)
園児・幼児(※未就学児)2,100円/お一人様(ガイド・用具一式・保険)
ペット犬(超小型・小型・中型で最大15?まで)1,000円/1匹(ライフジャケット)
集合場所
含まれるもの
ガイド料 ・ 装備一式(写真)
ご用意いただくもの
動きやすい服装 ・ 動きやすい靴(ビーチサンダルなどは不可)・つばのある帽子(日差しが強いため) ・ 日焼け止め ・ 飲み物
着替え(濡れる可能性があります) ・ タオル
参加条件
はじめての方を歓迎します。健康であれば参加できます。
(ワンちゃん)・かみ癖がない ・ワクチンや定期的に狂犬病の予防接種をしている ・ 飼い主の言うことを聞き、管理できる ・ ヒート中でない ・ 病気にかかっていない
開催条件
2名様以上の参加で開催いたします。
雨天でも開催いたしますが、暴風雨などの危険性がある場合には中止にすることがあります。
FAQ
リバーツーリング1DAY ‐秋限定企画‐
復活!
川旅・のんびり秋のリバーツーリング!!
ツアー名
リバーツーリング (1日)
ツアー詳細
鬼怒川中流の流れに乗って約15キロのリバーツーリングに行きましょう。日光連山をバックにのんびり川旅!のどかな景色とゆったり流れる時間を味わえる喜びは格別。お昼には誰も上陸していない中洲でのプライベートランチ!仲良しグループやファミリーにおすすめです!
シーズン
2011年10月1日から12月上旬 (1日1回の運行)
集合場所
鬼怒グリーンパーク駐車場またはNAOC鬼怒川
集合時間
9:30
料金
小学生 ¥6500(+保険料¥500)
大人 ¥9500(+保険料¥500)
※団体の料金についてはお問い合わせください。
所要時間
5時間
含まれるもの
ガイド料 ・ 装備一式(写真) ・ 消費税 ・ そとごはん(ランチ)
用意
動きやすい服装(*万が一濡れてしまった時の着替え) ・雨具(カッパ) ・ タオル ・ フーリース上着 ・ おやつ ・ 飲み物(ペットボトルなど:脱水を防ぎます)
*有料レンタル フリース上着¥300 ・ 雨具(カッパ)¥300
参加条件
小学生以上 (小学生は保護者同伴でお願いいたします)
はじめての方歓迎。健康な方。※当日飲酒されている方、二日酔いの方、妊娠されている方のご参加はお断りさせていただきます。
開催条件
2名様以上の参加で開催いたします。 雨天でも開催いたしますが、暴風雨などによる河川の増水およびダム放流の危険性がある場合には中止にすることがあります。
送迎の希望
JR宇都宮駅西口 駅前ビル1F ターリーズコーヒー前 9:00
ツアーに関する質問
NAOCのハイテンション・ラフティング
「春のいいお湯、温泉付きキャンペーン」実施中
新しいスポーツスタイル
環境首都
「第7回環境首都コンテスト」は60の参加自治体の中から2回連続で北九州市が環境首都に選ばれました。このコンテスト日本全国の全ての自治体に参加してもらい、市民レベルの環境への取組みになればいいですね。
写真は環境先進国のドイツ北西部の街、ミュンスター市は、人口28万人の緑豊かな美しい街です。この街は、地球温暖化問題や廃棄物問題、自転車利用の促進に、ドイツで最も積極的に取り組んでおり、環境首都の称号を得ています。
環境首都とは、1992年の地球サミット以来、「持続可能な社会」が国際社会のキーワードになりました。持続可能な社会とは、環境保全とともに経済活動が安定して発展し、福祉や人権などの社会的公正が増進する世の中と考えられています。そのためには経済・政治等の社会システムの変革とライフスタイルの変革が必須です。それは、行政だけでなしうるものではなく、本質的な住民の参画と協働によってなしとげられるものです。環境首都とは、そのような持続可能な地域社会と呼ぶに相応しいまちのことです。