今回は、鬼怒川でラフティング!
みんなで息を合わせてボートを漕いでいきます。
川の流れが激しくなると、たくさん揺れてジェットコースターのようなスリリングを感じ、子ども達も楽しそう!!
穏やかな流れでは、周りの景色を見たり川の中にいる魚や水の深さを観察したりしました。
ボートを漕ぐだけでなく、川に入って泳いだり4メートルの高さから飛び込んだり楽しいことがたくさん。
4メートルの高さから飛び込む時は、最初は怖がってしまったけれど、飛んでるみると「怖いけど、楽しい!!!」と飛び込んだ達成感も味わいました。
ラフティングも後半になってくると、みんなで一生懸命ボートを漕いで速さを競ったり、ボート同士が近づくと水を掛け合ったりと楽しい時間があっという間でした!
普段なかなか味わうことの出来ない貴重な体験に満足した様子がたくさん見られました。
次回の活動も元気いっぱい楽しみましょう!
あおぞらきっず
滝行にチャレンジしてみよう
6月26日は滝行にチャレンジします。どんなことをするのだろう?滝に打たれるって怖いのかな?
そんな不安を吹き飛ばせるようにどんな活動なのか過去の活動から紹介します。
山へ行けば木の実をいただいたり、川へ行けば魚を釣って遊んだり。
普段、自然の中で遊ばせてもらっている子どもたち。
そんな大自然の恵みに感謝するという意味と、自然の偉大さを感じるという意味を込めて
宇都宮にある東海寺さん、日光霧降にあるチロリン村さんのご協力のもと日光の隠れ三滝のうちの一つ、マックラ滝にて滝行にチャレンジします。
「隠れ三滝」のハイキングコースを「丁子の滝」「玉簾の滝」と巡り、最後の「マックラの滝」で滝行を行うというもの。
3つ目の「マックラの滝」へ到着し、修行のための格好をした住職さんが目の前に現れると、ワクワクが増す子どもたち。せわしない雰囲気が漂います。
遊びの感覚で行ったり心がざわついていると危険を伴うので心を鎮めること、しっかりと住職さんの話を聞き約束を守って行うことを伝えてから、改めて住職さんを前にし挨拶をしました。
「ここからは、修行なので私語は一切禁止です」との一言に、子どもたちの様子も一変します。
住職さんを真剣な眼差しで見つめる子どもたち。
座禅を組み静かなひと時を過ごした後、お経を読み上げるといよいよ滝行です。
落差30mもあるマックラの滝は、10mと離れていてもその勢いと風力で一瞬でびっしょりになってしまうほど。
いざ目の前にすると、その偉大さに子どもたちの顔も流石にこわばります。
が、ここは覚悟を決めて滝へ立ち向かう子どもたち。
雑念を吹っ飛ばし精神を統一すべく「南無遍照金剛!南無遍照金剛!」と唱える子どもたちの声が遠くまで響きわたります。
冷たい滝に打たれ、びっしょりになった子どもたちは寒さもあるだろうに、皆生き生きとした表情をしていました。
「滝に入る前から、もうびっしょりだったよね!」と滝の凄さを共感し合ったり
「怖かったけど、頑張れた!」と胸を張って笑顔を浮かべたり
「これができたから、なんでもできる気がする!」と自分に自信を持ったり…。
着替えに向かう道中、事前に手を合わせた仏様の偶像に言葉を発することなく自然と手を合わせる子どもたち。
きっと「無事に滝行を終えることができました。」「ありがとうございました」の意なのでしょう。
そして住職さんは滝行を終えた後、大切な話を2つしてくださいました。
一つは、難しそうなことでも最初から諦めずにチャレンジをするということ。
滝行も始める前は「怖い」「できないかもしれない」と思ったかもしれないが、チャレンジして、できた。そして、今自信へと繋がっているという事実。
そしてもう一つは「おかげさま」の心をいつも持つということ。
お陰様は、目に見えない形のものが多いので、それに気付き感謝の気持ちを忘れないようにとのことでした。
子どもたちの滝行を終えた後の仏様への行動は、まさに「お陰様で…」の心の表れ。滝行を終え、言わずともその心が表れている子どもたちでした。
そして、心なしかそれぞれの心が落ち着き穏やかで、一回り以上大きくなったかのように感じました。
実際、こうして大自然の中の隠れ三滝を気持ち良くハイキングできたのも、ここを整備してくださっている方々の「お陰様」なのです。そして帰り道には、時に「お陰様だね」なんてワードが出てきたりもして、微笑ましい一場面も…。
滝行を終えるとまた、いつもの日常が始まります。が、ふとした時に今日の滝行と住職さんのお話を思い出し、「チャレンジする心」と「おかげさま」の気持ちを大切に持って過ごしていってもらえたらな…と思います。
子ども時代は怖いと思っていてもやってみたら意外とできた!っていう場面にたくさん巡り会います。いろんなことにチャレンジして可能性を無限に広げていきましょう!
ご好評につき募集枠は残り数枠です。ご参加お待ちしております。
自転車で滝まで行ってみよう
チャリ旅にはちょうどいい天気の朝!
目をキラキラさせながら子どもたちが、チャリ旅のルールを聞き、元気に出発!
はじめは子どもたち同士緊張しているように思えましたが、少しずつ会話も弾み沢山の笑顔が見られるように
休憩を挟み、おやつで元気を復活させながらゴールを目指します!
今回は山登りが多いコースで、途中トンネルで子どもたちが声の響きを楽しみつつ、みんな必死に漕いでいました!
山を越え、お昼休憩の河原に着きました!
みんなで仲良くご飯を食べ、体力回復 川に入って、水を掛け合いっこしたり、河原の石で水切りをしました!
泥合戦をしている子もいましたよ!
そこからまた自転車を漕ぎ始め、ゴールを目指します!
山を登ったり、田んぼ道を進んでみたり長いようで短い道のりでした!
今回の目的地、竜門の滝にゴール!
持ってきたお小遣いで、ジュースやお菓子を買い頑張った自分にご褒美を!
最後に滝を見て今回の旅は終了しました!
23キロ頑張って漕いだ子ども達は、ひとまわり成長できたのではないでしょうか!
またみんなで漕ぎましょうね!
初めての冒険はワクワクがいっぱい
【チャリ旅ミナテラス】
初めてのチャリ旅!!元気いっぱい、やる気満々な子どもたち。
ワクワクドキドキしながら、さあ出発!
スタートしてからしばらくの間は狭い道や車がたくさん通っていたので少し緊張しながらも前へ前と進んで行きました。
サイクリングロードに入ると、スピードアップしたり景色を楽しんだり…!
暑さでヘトヘトになってきたら、水分補給とおやつを食べてエネルギーチャージ。河原に降りて、水遊びをしたり水切りをして楽しみました〜
ゴールが見えてくると、「ついたー!」と達成感を感じ、自然と笑顔が溢れていました!
昼食を食べた後は、スライドショーを見て今日のチャリ旅を振り返りました。自分の写真が流れると大盛り上がり!
12キロという距離、長かったようで短かった…今度はもっと長いチャリ旅を一緒に楽しみましょう〜!!
2022年 森のようちえん
*活動の様子はブログやfacebookページのアルバムをご覧ください*
森のようちえん naocあおぞらきっず
[email protected] 森のようちえんお問い合わせはこちらから お申し込みは下記テンプレートをご利用ください。
ご予約は3月12日10時より、メールにてお受けいたします。
ご予約に際しましては、本ページ下部のテンプレを必ずご利用くださいませ。
新型コロナウイルス感染予防への対応に関して
子どもたちの健康と安全のため参加の際には以下をお願いしております。ご協力お願いいたします。
・お子様の日頃の体調把握と検温(発熱、風邪気味、体調不良、連続して咳が出る、だるそうなど一週間前から体調が少しでも悪い場合は参加を自粛をお願いいたします。体温37.3度以上の場合は念の為ご遠慮ください。)
・ご家族の中で体調がすぐれない方がいる場合は参加をお控えください。
・当日朝の検温、お子様の体調把握(受付用紙に体温の記入をお願いいたします。)
・活動中に発熱、体調不良が認められた場合はお迎えに来てもらうこともございます。
・昼食前に手洗い、消毒ができるものをご持参ください。
・マスクの着用、持参をお願いいたします。子どもたちが安心して野外での活動に取り組めるようにご協力をお願いいたします。
■何をするの?■
決まっていません!
何をして楽しむかは子どもたち次第!
自然豊かな栃木県宇都宮市長岡町にある静かな里山で、その季節、その日の変化に富んだ全ての自然物が遊び道具となります。
できること
川で水遊び・ザリガニ釣り・竹林迷路・タケノコ掘り・森の枝で焚き火・倒木でチャンバラごっこ・木登り・蔓のターザンロープ・森の生き物探し・田んぼの生き物探し・あぜみちのお散歩などなど…遊びは無限大!
■大切にしている3本の柱■
①自然と共に生きる
②育ちあい
③やりたいことをやりたいだけ
これらを軸に、一人ひとりの個性や興味関心・冒険心などを尊重し活動を見守りながら、心と体を育んでいきます。
失敗や多少の怪我も学びのうち!
本当の意味での「生きる力」を育んでいきます。
■開 催■
日にち
4月2日(土) 午前・午後
5月28日(土) 午前・午後
6月25日(土)午前・午後
7月9日(土) 午前・午後
10月1日(土)午前・午後
11月5日(土) 午前・午後
12月3日(土)午前・午後
1月7日(土)午前・午後
2月18日(土)午前・午後
3月4日(土)午前・午後
時 間
午前: 8:30〜12:00
午後:12:30〜16:00
■詳 細■
対 象
満3歳児〜小学生未満
・親子自由見学会も行っております。(*下部、「親子見学会のご参加について」要確認)
参加費
3,850円
活動場所
宇都宮市 長岡地区
集合場所
宇都宮市長岡町293(ありんこ保育園奥 南側駐車場)
・白いテントが目印
●午前
8:30
●午後
12:30
*昼食を食べてから活動をスタートします。
*お弁当をご持参ください。
解散場所
●午前
12:00
お昼を食べている場所
*解散10分前に白テント前にお越しください。スタッフがご案内します。
*昼食が食べ終わり次第、各自解散
●午後
16:00(参加状況によって追加開催)
服装・持ち物
動きやすい服装(汚れます!)・帽子・履きなれた運動靴(雨天時、前日雨天時は長靴着用)
リュック(全ての荷物が入り、1日自分で背負って移動できるもの)
昼食・飲み物・おしぼり・軍手・ハンカチ・ティッシュ・ゴミ袋・ビニル袋・着替え・レインウェア(上下別のものが好ましい)・保険証のコピー(リュックのポケットに入れる)
備 考
・雨天決行、荒天中止(大雨・暴風・台風・大雪など)
・途中、天気が急変した際は、活動時間を短縮する場合もございます。その際は、ご連絡いたします。
・昼食について
テーブルなどのご用意はございません。お子様の様子に合わせて、食べやすいものをご持参ください。特にお弁当箱に慣れていないお子様は、おにぎりなどがお勧めです。(お弁当箱を落としてしまうことも多々ありますので、ご注意ください)
■親子見学会のご参加について■
対 象
歩けるようになったら〜3歳未満の親子限定(3歳児は対象外)
参加費
無料
備 考
・親子見学会も、同様に事前予約制です。下部のテンプレを必ずご利用のうえ、ご予約メールよりお申し込みください。
・親子見学会はお子様の活動の見学・ご参加が可能です。ただし、当活動は子どもたち自身が自ら選択し行動する姿を大切にしておりますので、保護者の方の極度の介入はご遠慮いただいております。共に見守るよう、ご理解をお願いいたします。
・一般参加のお子様主体で活動を進めていることをご承知おきください。
■災害による緊急時について■
下記の公共避難場所にて、ご家庭のご連絡・お迎えをお待ちします。
宇都宮カンツリークラブ(宇都宮市上戸祭町3100)
■お申込みの流れ■
①ご参加にあたっての確認事項をご確認ください。
②メールにてお申し込みください。
MAIL:[email protected]
下記テンプレートを「コピー&ペースト」し、ご利用ください。
また、件名、①、③、④につきましては、当てはまる項目のみ残してください。
— ✂︎ — ✂︎ — コピー&ペースト – ✂︎ — ✂︎ —
(件名)「森のようちえん」申し込み
(件名)「森のようちえん」親子見学会 申し込み
①ご希望の参加日(当てはまる項目のみ残してください)
4月2日(土) 午前・午後
5月28日(土) 午前・午後
6月25日(土)午前・午後
7月9日(土) 午前・午後
10月1日(土)午前・午後
11月5日(土) 午前・午後
12月3日(土)午前・午後
1月7日(土)午前・午後
2月18日(土)午前・午後
3月4日(土)午前・午後
②参加者について(幼児の学年は「年少」などと記載)
氏名:
学年:
性別:
③参加者の食物アレルギーの有無(当てはまる項目のみ残してください)
*事前申告の有無に関わらず、ご予約ごとにご申告願います。
なし
あり:該当食品、全て記載 → ( )
④排泄について(当てはまる項目のみ残してください)
■自らトイレに行ける
■立ちションができる(男の子)
■野外での排泄に抵抗がない(小便)
■オムツを履いているが、自らトイレに行くこともある
■オムツを履いていて、時々オムツで排泄をする
■オムツを履いていて、オムツでの排泄に依存している
⑤親子見学会参加希望の場合
参加保護者氏名:
⑥保護者について
氏 名:
当日の連絡先(携帯電話):
メールアドレス:
*ご予約の確認や追加の持ち物、中止の連絡など、メールで送信いたします。
送信元と異なる連絡先をご希望の場合は、ご記入ください。
⑦「森のようちえん」を知ったきっかけ(ご新規の方のみ)
— ✂︎ — ✂︎ — コピー&ペースト – ✂︎ — ✂︎ —
③弊社からの「ご予約確定メール」をもって、ご予約確定とさせていただきます。
・お申し込みから3日以内に返信がない場合、お手数ですが電話にてご確認ください。
・ご友人家族とお申し込みの場合でも、ご家庭ごとにお申し込みをお願い致します。
冒険活動 2022年4月〜
4月10日(日)
川ガキ
川をさかのぼって洞穴巨大トンネルへ
川をさかのぼる探検へ出かけよう。那珂川から支流をさかのぼると、川が山を貫通する巨大トンネルが口を開いて待っています。そこは不思議な空間の入り口。そして川エビや川魚の宝庫でした。
■ 対 象 ■
・年中〜小6
・定 員:20名
■ 条 件 ■
雨天決行 / 荒天中止
ヘルメットは必須となります。お持ちでない方はご予約時に、お気軽にご相談ください。
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、おにぎりなど食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
■ 参加費 ■
会 員 :6,900円
一 般 :9,000円
別途交通費あり
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
宇都宮市 長岡293 8:30
■ 解 散 ■
宇都宮市 長岡293 15:30
■ 活動場所 ■
茂木町 大瀬付近
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装
共通の持ち物・川プログラムの持ち物
基本の服装 共通の持ち物・弁当・飲み物・着替え・短パン・タオル・川遊びの靴
ゴミの削減にご協力ください。
川遊びの靴はカカトがベルトで固定出来るものをご用意ください
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
■ スケジュール ■
08:30 長岡 集合
車移動
川探検スタート!
巨大トンネル到着
河原でランチ
14:30 駐車場到着 車移動
15:30 長岡 到着/解散
4月24日(日)
チャリ旅!
トンネルを抜け、滝を目指そう!
子ども自身の力で移動できる最大で最高の武器=「自転車」でドキドキの冒険に出かけよう!
山を越え、声響くトンネルを抜け、季節の景色を楽しみながら田舎道を爽快に走って龍門の滝までの道のり20kmを目指します。
新たなことに挑戦し達成できた時、それは大きな自信となって今後の支えとなることでしょう。
■ 対 象 ■
小1〜小6
定 員:20名
■ 条 件 ■
約20km/初級〜OK!
以下、チャリ旅の条件をご確認ください
乗り馴れた自転車がある(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
乗り馴れた自転車をご用意ください。(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
ハンドルブレーキが使える(足ブレーキは怪我などの原因となります。ブレーキの練習を必ず行ってください)
登り坂…自転車を自分の力で押して登れる
急な下り坂…ハンドルブレーキでスピードをコントロールすることができる
事前に自転車のタイヤの空気圧、ブレーキの効きを必ず確認。必要があれば整備する
事前にヘルメットの顎ひもの調整を行う(緩いと転んだ時に危険です!)
*ご参考までに…
ブリヂストン「重要な点検ポイント」
■ 参加費 ■
会 員 :6,900円
一 般 :9,000円
別途交通費あり
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
08:30 高根沢町 鬼怒グリーンパーク 宝積寺エリア 駐車場
*白沢エリアとは異なります。ご注意ください。
■ 解 散 ■
15:00 竜門の滝駐車場
■ 活動場所 ■
高根沢町・那須烏山市
主に県道10号と田舎道・竜門の滝
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装
共通の持ち物・チャリ旅の持ち物
昼食・飲み物(2本)・手ぬぐい・行動食・財布(お小遣い400円)
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
手ぬぐいは暑い時に水で濡らし、首周りに巻きます。(代用品、可)
Staff車両が併走しますので、自転車の故障や体調が優れない場合には対応致します。
お財布の管理はお子様自身となります。指定額以上は持たせないでください。
■ スケジュール ■
08:30 鬼怒グリーンパーク 集合/出発
チャリ旅 スタート!
12:00 河原で昼食
13:00 龍門の滝 到着/探索
15:00 竜門の滝解散
5月8日(日)
川旅ラフティング
鬼怒川の急流を乗り越えろ!
パドルを使って白波を乗り越え漕ぎ進め!
ラフティングボートに乗り込んで鬼怒川の渓谷を駆け抜けよう!
ボートのメンバーとのチームワークが鍵
みんなで掛け声を合わせ、激流を制覇しよう!
■ 対 象 ■
年中児~小6と、その保護者(幼児は保護者同伴必須)
定員:20名
■ 条 件 ■
小雨決行 / 荒天・増水時中止
当日が晴天の場合でも、前日までにまとまった雨が降り、増水が確認できている場合には、中止となります。
■ 参加費 ■
会員:5,900円
一般:8,000円
会員保護者:5,900円
保険料込み
会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
8:30 日光市鬼怒川温泉 NAOC
■ 解 散 ■
12:00 日光市鬼怒川温泉 NAOC
■ 活動場所 ■
日光市 鬼怒川ラフティングコース
■ 服装・持ち物 ■
川プログラムの服装
川プログラムの持ち物
飲み物・雨具の上着(ウィンドブレーカーもしくはカッパも可)・フリース
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
親子ともに川プログラムの服装を着用の上、集合(厳守願います)。
雨具・フリースは気温が低い時や強風時に着用します(濡れます)。
料金に含まれるもの…レンタル代(ライフジャケット・ウェットスーツ・ヘルメット)
■ スケジュール ■
08:30 集合
09:00 ラフティング開始
岩からジャンプ
11:30 ラフティング終了 着替え
12:00 解散
5月21、22日(土、日)
野に宿すキャンプ
今年一番ワイルドなキャンプ
キャンプ場ではなく自然の山でキャンプする。
自分たちの秘密基地を作って、そこで過ごす2日間。森から枝を集めて、火を起こし、水を汲んで煮炊きをする。「食」「住」
は自分たちでやれるだけやってみるキャンプです。みんなで話し合いながら決める、創造力と冒険の2日間へ行こう。
■ 対 象 ■
小1〜小6
定 員 :20名
■ 条 件 ■
雨天決行
■ 参加費 ■
会員:16,500円
一般:18,500円
別途教材費あり
保険料込み
年会費登録について
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
■ 解 散 ■
22日 14:00 長岡293
■ 活動場所 ■
宇都宮長岡
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装・宿泊の持ち物
共通の持ち物・寝袋・防寒着
1日目お弁当・飲み物(4本)・手ぬぐい(代用品、可) ノコギリ・ハンマー・おやつ・保険証のコピー
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
夜間は寒くなる可能性もあるため防寒着が必要
あおぞらきっずでは環境に配慮する意識を持つ取り組みも行っております。持ち物は可能な限り再利用可能なものでご用意ください。
■ スケジュール ■
【1日目】
10:00 集合
基地づくり テント設営
12:00 昼食
16:00 夕食作り
19:00 夕食
21:00 ナイトハイキング
【2日目】
5:30 テラスで日の出
7:00 朝食作り
9:00 テント片付け
10:00 昼食作り
14:00 片付け
*活動の様子はブログやfacebookページのアルバムをご覧ください
6月12日(日)
チャリ旅
清流「黒川」を目指せ
栃木県には自慢できる清流がいくつもある。その一つ黒川の清流と出会うことが今回の旅のミッション。
宇都宮市から鹿沼市板荷までの約23kmを自転車で制覇しよう。川についたらもちろん川遊び!
チャリ旅と川遊び子ども達の楽しいが詰まった旅!
新たなことに挑戦し達成できた時、それは大きな自信となって今後の支えとなることでしょう。
■ 対 象 ■
小1〜小6
定 員:20名
■ 条 件 ■
約23km/初級〜OK!
以下、チャリ旅の条件をご確認ください
乗り馴れた自転車がある(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
乗り馴れた自転車をご用意ください。(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
ハンドルブレーキが使える(足ブレーキは怪我などの原因となります。ブレーキの練習を必ず行ってください)
登り坂…自転車を自分の力で押して登れる
急な下り坂…ハンドルブレーキでスピードをコントロールすることができる
事前に自転車のタイヤの空気圧、ブレーキの効きを必ず確認。必要があれば整備する
事前にヘルメットの顎ひもの調整を行う(緩いと転んだ時に危険です!)
*ご参考までに…
ブリヂストン「重要な点検ポイント」
■ 参加費 ■
会 員 :6,900円
一 般 :9,000円
別途交通費あり
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
08:30 大谷市営駐車場
■ 解 散 ■
15:30 鹿沼市 図書館 駐車場
■ 活動場所 ■
鹿沼板荷方面
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装
共通の持ち物・チャリ旅の持ち物
昼食・飲み物(2本)・手ぬぐい・行動食
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、おにぎりなど食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
手ぬぐいは暑い時に水で濡らし、首周りに巻きます。(代用品、可)
Staff車両が併走しますので、自転車の故障や体調が優れない場合には対応致します。
復路は車両にて自転車を運搬します。
サイグリンググローブやサドルカバーは長距離の走行へのストレスが軽減されます。
■ スケジュール ■
08:30 ohya base 集合
チャリ旅スタート!
眺めのいいところで早めのランチ
12:00 秘密の場所で川遊び
13:00 チャリ旅 再開
15:30 到着/解散
6月26日(日)
滝行
修験道トレッキング
「よし!」と覚悟を決めて偉大な滝に向かう時の心の静けさ、威力に負けぬよう足を踏ん張り滝に打たれた時の集中力は、体験したものにしか分からない。
日光霧降高原「隠れ三滝」のひとつ、「マツクラの滝」で座禅・滝行を行い、自然の恵みに感謝すると共に、自分の心と向き合うことができます。
何にも負けない強い心と体を手にいれよう!
■ 対 象 ■
年中児~小6
定員:20名
■ 条 件 ■
雨天決行
■ 参加費 ■
会員:8,800円
一般:11,000円
■ 集 合 ■
08:00 宇都宮市 道の駅うつのみや 第2駐車場
■ 解 散 ■
15:30 宇都宮市 道の駅うつのみや 第2駐車場
■ 活動場所 ■
日光市 霧降高原 チロリン村~マツクラの滝
■ 服装・持ち物 ■
白の下着(白装束の下に着用)の上に、動きやすい服装を着て集合
共通の持ち物
防寒着と替えの下着(滝行後に着用)・タオル・汚れ物入れ・昼食・飲み物
*服装・持ち物について
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
滝行時には白装束に着替えます。濡れると下着は透けますので、ご考慮の上、ご準備をお願いします。
着替えは、小屋の中で男女別で行います。
料金に含まれるもの…座禅・滝行などの修行料(白装束など含む)、レンタル代(リバーシューズ)
ご予約の際に、参加者の①靴のサイズ(ジャストサイズ)をお伝えください。
補充用の水分は、こちらで用意いたします。
■ スケジュール ■
08:00 道の駅うつのみや 集合/出発
09:00 チロリン村 到着/合流
修行道 開始
丁子の滝 – 玉簾の滝
マツクラの滝
11:30 昼食
12:00 着替え(白装束)
座禅・読経
滝行
14:00 チロリン村へ移動
14:30 帰路へ
15:30 道の駅うつのみや 到着/解散
7月10日(日)
川ガキ スペシャル
川遊びマスターになろう!
水の中にはたくさんの生き物が住んでいますが、見つけるのはなかなか難しいものです。
簡単にたくさんの種類の生き物を捕まえられる「ガサガサ」で川の中の生き物と仲良くなろう!
飛び込んだり、泳いだり遊び方はたくさん
水遊びを極めて君も川ガキマスターになっちゃおう!
■ 対 象 ■
年中〜小6
定 員 :20名
■ 条 件 ■
雨天決行 / 荒天・増水時中止
当日が晴天の場合でも、前日までにまとまった雨が降り、増水が確認できている場合には、中止となります。
■ 参加費 ■
会員:6,900円
一般:9,000円
別途教材費あり
保険料込み
■ 集 合 ■
09:00 鬼怒グリーンパーク白沢駐車場
■ 解 散 ■
15:30 鬼怒グリーンパーク白沢
■ 活動場所 ■
鬼怒グリーンパーク白沢付近の鬼怒川川原
■ 服装・持ち物 ■
川プログラムの服装
川プログラムの持ち物・昼食
*服装・持ち物について
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、おにぎりなど食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
■ スケジュール ■
9:00 鬼怒グリーンパーク白沢 集合
歩いて川原へ行きます。
9:30 活動開始
15:00 活動終了
15:30 鬼怒グリーンパーク白沢 解散
7月23日(土)
夜の森探検
森の中は生き物たちの時間
夜は生き物たちが活動する時間
真っ暗な森の中も、目を閉じて風や虫の声を感じて探検にくり出そう。
真っ暗でも目はだんだんと暗闇に慣れて、いろいろなものが見えてくる。
昼間とは全く違った発見があるかもしれません。(ヘッドライトを着けて移動します)
■ 対 象 ■
年中児〜小6
定 員 :20名
■ 条 件 ■
小雨決行
■ 参加費 ■
会員:3,500円
一般:4,500円
保険料込み
年会費登録について
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
■ 解 散 ■
20:30 長岡293
■ 活動場所 ■
宇都宮長岡
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装・基本の持ち物・軍手・ヘッドライト・飲み物・
虫除けスプレー・雨具・着替え・替えの靴
※虫に刺される可能性もありますので、長ズボンでお越しください。
また、長袖の上着をお持ちください。
■ 備考 ■
昆虫採集が目的ではありません。
ツアー中に夕食はとりません。集合前もしくは、ツアー終了後に各ご家庭でお願い致します。
■ スケジュール ■
17:30 百穴 駐車場集合
ハイキング スタート
20:00 ハイキング 終了
20:30 長岡公園 到着・解散
8月28日(日)
キャニオニング
天然のウォータースライダーで遊ぼう
ウェットスーツ&ライフジャケットを装着するので、泳げなくても大丈夫。
気持ちいい!楽しい!が、いっぱい詰まった川の冒険です。
いろんなスタイルでウォータースライダーを楽しもう
天然のプールで泳ごう
水生生物見つかるかな?
■ 対 象 ■
年中児〜小6と、その保護者(年中児〜小3は保護者同伴必須)
・定 員 :24名
■ 条 件 ■
小雨決行 / 荒天・増水時中止
当日が晴天の場合でも、前日までにまとまった雨が降り、増水が確認できている場合には、中止となります。
■ 参加費 ■
会員:5,900円
一般:8,000円
会員保護者:5,500円
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
08:15 日光市 鬼怒川温泉 NAOC
■ 解 散 ■
11:45 日光市 鬼怒川温泉 NAOC
■ 活動場所 ■
日光市 NAOCキャニオニングコース内
■ 服装・持ち物 ■
川プログラムの服装 川プログラムの持ち物 *服装・持ち物について
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
親子ともに川プログラムの服装を着用の上、集合。
料金に含まれるもの…レンタル代(ライフジャケット・ウェットスーツ・ヘルメット・リバーシューズ)
専用のシューズを着用します。
リバーシューズ(濡れても良い靴)のご用意は必要ありません。
■ スケジュール ■
08:15 NAOC集合 / 受付 / 着替え
08:50 出発/レクチャー
09:30 キャニオニング スタート
11:00 キャニオニング 終了 / 移動
11:15 NAOC到着 / 着替え
11:45 解散
寒い日の森の過ごし方
2022年最初の活動は森のようちえん
寒い日の過ごし方はたくさんあります。
子どもたちがどんな遊びをしているのかいくつか紹介します。
①落ち葉に潜る
森中の落ち葉を集めると体ばすっぽり埋まってしまうほどに体まで入ると暖かいですね!
②坂道ダッシュ(ハイハイの子も)
ちょっと急な坂道も慣れてくると走って登れるようになりました。
年上たちの真似をしたくてハイハイして登っていく子もいます。
③竹のさかあがりチャレンジ
ぶら下がれそうな竹を見つけて即席の鉄棒!
工夫次第で落ちているもの全てが遊び道具に変わる瞬間です。
④おにぎりは焼いてホカホカに
おにぎりはホカホカに焼いて食べるのが美味しい!
どうしたら火が強くなるのかご飯が焦げないのか考えなが火加減を調整しています。
⑤ニワトリの暖かさに触れる
動物って触ってみるとこんなに暖かい
でも、触るのには勇気が必要です!少しずつ慣れていきましょう
⑥焚き火で暖をとる
温まる一番の方法は焚き火
子どもたちはどこにどんな葉っぱと枝が落ちていているのか知っています。
何が燃えやすくて燃えにくいのかを実験しながら焚き火の研究をしていきましょう!
⑦落ち葉投げ大会
何回やっても楽しい!当たっても痛くない!ずっと続けられる遊びです!楽しみながらポカポカになっちゃおう!
⑧大地の暖かさを感じる
体を動かさず太陽と大地の暖かさを感じましょう!普段の生活では地面が暖かいなんて寝てみないと気が付かないでしょう!
森でどんな遊びをするのか決めるのは子どもたち!落ちている葉っぱや枝、氷、木の実など全てが遊べるものになります。
初めて森で自由に遊んでいいよとなると「何もなくてやることがない」なんて子もいますが、回を重ねると遊び方がわかってきます。
何もないように見えるかもしれないけれど、目に映る全てのものを遊び道具に帰ることができたら毎日楽しいですね。
スキー教室始まりました
新年明けましておめでとうございます。
2022年、今年第1回目のスキー教室、風がなく暖かくとても滑りやすい日でした!
ご参加いただきましてありがとうございました。
朝の行きの山です笑 日光連山が雪化粧になっています。
まずはスキー場に着いたら、、、
駐車場の雪が積もっているところをすごい上まで登ってお尻で滑って遊んでいました笑
誰もまだ踏んでないふかふか雪をぐんぐん踏んで気持ちよさそうでしたが笑
ちょ、スキーする前に疲れちゃうよ!!はよ降りておいで!!笑
でも元気で最高ですね(`・ω・´)b
そして、初めてのメンバーは今日は8人。今回は初めてメンバーにフォーカスしていきます。
最初はリフトには乗らず片足で滑ってみたり、ブレーキをかける練習やカニさん歩きで斜面の上まで戻ってきたり。
午前中はスキー板をうまく思うように動かせなくて、違うところに滑って行っちゃったり、前の子のスキーを踏んじゃって転んじゃったり。
一人一人順番でしっかり見ていないとうまくいきませんでした笑
でも、基本をしっかり覚えればその後の上達が早いはずです!
でもお昼ご飯を挟んでからは、みんな急にすごいレベルアップ!
「周りがビュンビュン滑っているのに、、、僕も私も早く上手に滑りたい!!」
午後からはみんな無事リフトに乗って2周できました!すごい!!
「一人でリフトに乗ってみたい!」って言う子も。
おおそうか、それじゃあ後ろからついていくね!
たくましいですね。
午前中は前の人にぶつかりまくったり蛇行しすぎて思うように滑れなかったのに、午後はスピードを予測してブレーキをコントロールしながら間をうまくとって、綺麗に一列に上手に滑れました!
どんどんスピードも出てきました。
楽しい!
また、午前中に間違えて後ろ向きで山の下まで滑っていっちゃった失敗も活きたようで、子供たちが見れるように後ろ向きに滑るインストラクターのマネをして、「僕も後ろ向きにも滑れるよ!さっきできたもん!」って笑いや急にレベル高すぎ!
けど失敗したもんがちですよね!
どんどん自信つけていこう!
途中でぶつかって転んじゃっても、手を貸して引き上げる前に、二人で勝手に手を貸し合って立ち上がっていました。
思わず感動してしまいました。
このように新しい発見や、できた!が増えた一日でした!
疲れたけど楽しかったね!!
大蛇が眠る 龍門の滝へ行ってみよう
梅雨入りはまだかまだかと感じる日々が続いていますね〜
そんなジメジメ気分を吹き飛ばすため、自転車を飛ばして滝を見に行って来ました〜
滝までの難所は3箇所の上り坂!「登り切れるかな〜」とドキドキな子供、「余裕で登れるさ!」とワクワクな子供..
.さまざまな気持ちに胸を躍らせて、チャリ旅スタートだ!
まずはひとつ目の坂を乗り越えて、住宅街を進んでいきます!
走りやすい〜と余裕の子供達!
その調子でどんどん坂を登って行こう!
しばらくすると、景色は田園風景です!
道も少し広くなり、誰が早く漕げるか競い合ったりもしました!
二つ目の坂は傾斜が少しキツく、さらに距離もありましたが「自転車から降りないで登ってみる!」と挑戦する子供の姿!
一人ではこんな坂道チャレンジしないかもしれません。
でも、仲間と一緒なら頑張れる!
慣れている年上の子は自分が上り切ってからまた下へ戻って友だちの応援に駆けつけてくれました。
仲間っていいですね!
そして、頑張って上りきった後は下り道がやって来ます!
上り坂ではつらそうな顔をしていた子供たちも、下り坂では疲れが吹き飛んだ満面の笑顔〜
お昼は河原で食べたあと、少し…いやいや!思いっきり水遊びも楽しみました
最後の坂も頑張って上りきり、龍門の滝に到着!
カフェも併設されており、ここで子供たちはお買い物タイム!
頑張った後のご褒美だね〜
滝は高さ約20メートル幅約65メートルもあり、その大きさに圧巻されました!
滝の下まで行ってみたい!という意欲ある子供もいました〜
今度は滝登りに挑戦してみたいね!
頑張って自転車を漕いだ後に感じることのできる大きな達成感が、チャリ旅にハマる理由なんですね!
いかだでどこまでいけるかな
まだ車もない昔、荷物運搬には河川が利用されていました。
その際に、木材を利用して作られていたのがイカダ!
さあ、みんな!イカダを作って冒険活動へ行ってみよう〜
まずは、大きな竹をよいしょ、よいしょと運んでいきます。
自分の身長を超えて重い竹もみんなで持てばへっちゃら!
材料が用意できたら、サイズがバラバラの竹をノコギリを使って切り落としていきます。
筒状の竹は切ろうとするとコロコロするので、みんなで押さえながら切ってる人を応援!
「はあ、もう疲れたよ〜」の声が上がれば「次、僕が変わるよ!」と協力プレーで竹をカットしました。
竹が切れたら、みんなが乗る竹の土台作り!
最初に、紐の縛り方をレクチャーされ「輪っかを作って、クロスさせてこうやるんだよね!」と頼もしい姿!
少し緩いところは紐を引っ張りあって竹同士の隙間がないようにね〜
竹が縛れたら浮きとなるタイヤと連結させて、出来た
僕たちのイカダ!!!
よ〜しっ!イカダに乗ってみよう!
ぷかぷかと浮かんだイカダに大喜び〜
心地の良い水の流れに乗って気持ちよさそう〜
おや?こちらでは沈没か?
そしたら、陸に戻って修復作業をして再出発!
「ここに乗ったら沈まないよ!」と自分のポジションを見つけて、、、進んだ〜!!!
イカダの乗り心地は最高らしく、まだまだ乗りたいご様子!
今回の活動を通して、水遊びをまた一つ学ぶことができました〜