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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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宿泊

海開き。海でもやっぱり、やりたいことをやりたいだけ

2017年6月27日 By gori カテゴリあおぞらきっず

週末、あおぞらきっず達は神奈川県の葉山で海開きをしてきました!
1日目到着直後は暑いくらいで、なんと夏同様に水着のみで楽しめたのには、海なし県の栃木っ子には「びっくり!」でした。
変わって2日目は朝から雨模様。「今日どうするの?」「何して遊べるの?」と不安そうな子供達でしたが、雨が降ってなくても結局濡れる!ということで、2日間、雨関係なく思いっきり遊び倒してきました。

場所を川から海へ変えても、あおぞらきっずスタイルは変わらずで、やりたいことをやりたいだけ!今年も鎌倉で子どもの子育てサポートを行っている鎌倉太郎さんにお越しいただき、思い思いに楽しむ子どもたち。かまくら合宿初のエンジン付きボートと巨大SUP(ゴム製のサーフボードのようなもの)の登場には、常連の子どもたちも大喜びでした。

これらにぎゅうぎゅう詰に乗って、泳いで行くには遠い「カニ島」までひとっ飛び!すると、そこには数え切れないほどの大小さまざまなカニがいたのですが、捕まえるのも一苦労。手を伸ばすと隙間に身を潜め、手を遠退けるとひょっこり出てくる。

「うわーー!なんかバカにされているみたで悔しー!」と闘争心をあらわに立ち向かう男の子たちは、岩の両側から挟み打ち作戦や岩場追い込み作戦などなど頭脳勝負を繰り広げ、熱く戦っていました。

風を切りながらのクルージングも気持ちの良いもので、遥か遠くまで出かけ今まで見たことのない広い世界も堪能することができました。復路は「泳いで帰る!」とボートから飛び出す子どと達がぞくしゅつ。ひたすら泳いで泳いで泳ぎまくって、ようやくビーチへゴール!なんだか、すごいことを成し遂げたような誇らしい気持ちになって、みんなの笑顔も眩しいくらいに。

そして、毎回恒例の釣り。イソメでハゼ釣りをする鎌倉では入れ食いの爆釣!なのに対し、そうもいかないのが葉山。餌となる小さな貝やヤドカリを捕まえて、貝から体を抜き出し針に刺すところから始めます。最初は「気持ち悪いからやって!」と言っていたものの、食い逃げされるたびに付け替えなければならないので、そのうち自分でやるように。慣れちゃえば意外とへっちゃら!なようです。何匹かの色鮮やかな「ベラ」を釣り上げることができたのですが…栃木のスーパはもちろん、近く大洗の港でも絶対に見かけない熱帯魚のような魚なので、釣り上げた後に困りましたが…太郎さん曰く、「地元では良く食べる美味しい魚」とのこと。それを信じ、思い切って民宿にお願いしたところ、ご好意で甘く煮付けてくだそり、なんと夕食のおかずに!あの色姿から、「えー…本当に食べられるの…?コレ!?」と口をつけない子も多くいましたが…食べてみると白身でふっくら美味しく2度3度口へ運びたくなるほど。何事も挑戦あるのみ!これは勇気をてた人の特権ですね。

さて、「遊ぶ」には、仲の良い友だちと何をして遊ぶか決めて遊ぶスタイルと、自分がしたい遊びを単純に楽しむスタイル、そして遊びたい遊びをしているところに自ら飛び込んでいくスタイルなどがあると思います。

あおぞらきっずでは遊びの時間割が決まってないので、ボート遊びも浜遊びも釣りも同時進行で、いつどんな遊びをするかは自分次第。その場の子どもの人数に合わせてスタッフが流動的に持ち場を移動する感じなのです。

そういう環境だからこそ、最初は仲良しグループだけで連んでいても、いつの間にか他の人と一緒に遊んでいるし、笑いあっている。名前とか学年なんて聞くのは後回し。下手したら名前よく分からないまま、ずっと遊んでるなんてことも。

大人だったらどうかな?

ただただシンプルに遊びで繋がっている世界って、なんだか不思議だけど素敵だな。そんな風に思った2日間でした。

関連タグ:SUP, やりたいことをやりたいだけ, カニ, ビーチコーミング, ベラ, ボート, 好きなことを好きなだけ, 宿泊, 小学生, 栃木県, 海水浴, 海開き, 神奈川, 葉山, 釣って食べる

必要最低限の荷物を背負ってチャリで海を目指す2泊3日の旅

2017年4月2日 By gori カテゴリあおぞらきっず

自転車は子ども自身が自分の力で移動できる最高で最大の武器です。
その自転車に乗り、必要最低限の荷物を背負って自力で旅ができたら、これから先なんでもできちゃうんじゃないかな?そんな思いで迎えた出発当日、海までの80kmのチャリ旅に挑むべく、相棒のチャリと共に集合した子どもたちとまず最初にしたことは荷物の厳選でした。しっかりと2日分あった着替えは本当に必要なものだけに。あとは食料(行動食含む)とお小遣い、タオル、レインウェア(防風、防寒着にも適用)などを詰め込み、人によっては荷物は半分以下に!これを背負っての3日間の旅…ある意味、バックパッカーな旅は決して楽なものではありませんでした。

鬼怒川のサイクリングロードを突っ走った1日目の25km。
緩い登り下りを繰り返す国道50号線をひたすら漕ぎまくった2日目の40km。
水戸のチャリダーまぁさんと合流し、田舎道を走った3日目の15km。
トラックの通りが激しい狭い道路や坂道では自転車から降りて押し歩くことも…
3日間を思い出したら色々と蘇ってきて、到底書ききれません。

ヤギと遭遇し触れ合いを楽しむ中で、牛や鶏とはまた違った独特な匂い知りました。
ビニルハウスから香る甘いイチゴの香りや、川の上から見えるたくさんの小魚たち。
摘んだ菜の花は子供の提案により、「天丼・おひたし・菜の花とベーコンの野菜炒め」にして夕食でいただきました。(必要なものは急遽スーパーで買い付け)

「釣りをしたい!」と、木の枝に靴紐を結び(釣り糸)、缶バッジの針を火で炙って曲げ(釣針)釣竿を完成させた子どもたち。疲れからかギリギリまで爆睡してしまい早朝釣りを逃す結果に…。それにしても、あるもので遊び道具を作り出す発想力、応用力に「参りました!」の一言。
宿泊場所に着いてからも日が沈む頃まで遊んでいた時に、ふと見つけた夕焼けが綺麗でみんなの遊びが止まった瞬間。あっ!なんかいいな〜、こういう時間。
最初は遠く進行方向に見えていた筑波山が、いつの間にか真横に来ていることに気づき、随分と遠くまで来たんだ…と、目を真ん丸くしながらその景色を目に焼き付ける子どもたち。進むたびに見えてくる「茨城県」突入の標識や「水戸市○km」「大洗○km」という数字で進んだ距離と今日の残りの距離数を確認し、「よし、もう少しだ!」と力を入れ直します。

和気あいあいと進んだ1日目でしたが、慣れや疲れからか2日目後半あたりから順番を抜かしただの、坂を登り切れた登り切れなかっただの、芝の坂を下れた転んだ、相撲で勝った負けたなどで小競り合いや言い争いがみ立つようになり、3日目には目立つように…。
そんな3日目の疲れ切った肉体には、最後の坂はある意味罰ゲームのようなもの。
心臓破りの坂をひとつ越え海を臨み、ふたつ越えゴールの神社へ…。
3年前にチャレンジした時は押し歩きで登った坂を今回は登りきり自分のレベルアップを再確認する若干名。
ヘトヘトだと自転車から降り、下を向いて押し歩きをするその他多数。
それでも、先回りして待っているスタッフが「ガンバレー!もう少しだよー!」なんて声をかけカメラを向けていると、不思議と目の色が変わり坂の途中でも自転車にまたがり漕ぎだすのです。
胃袋に「デザートは別腹」があるように、体力・気力にもそれに近いものがあるのですね。まさに、「最後の力を振り絞って」という、あれ。なんとも不思議なものです。
そんなわけで、最後の最後の神社の急な坂もみんな最後は自転車に乗ってのゴール!皆無事80kmの完走を果たしました!
そして、小競り合いで気まずくなった子どもたちも「もうさ、ゴールしたんだから仲直りしよう」と、ゴールを機に簡単に仲直り。なんなんでしょう…?やっぱり苦楽を共にし一つの目標を達成したことで、強い仲間意識が芽生えたのでしょうか?何れにしても1日目のようにすっかり関係も元どおり…もしくは、それ以上に絆は深まったかもしれません。

帰り道、「何が一番印象的だった?」と聞くと、「市場にイルカの生肉が売っていたこと!」「お土産が買えたこと!」「海で岩のりをたくさん採ったこと!」なんて笑いながら言う子どもたち。そうか。一番最後の思い出が一番の思い出になるのか!笑
本当かふざけて言っているのか分かりませんが…まぁ、そんなものでしょう。笑
さっきまでヘトヘトで疲れ切っていたのに、3日間80kmという距離を完走しきったみんなの表情はとても晴れやかで、それぞれが堂々としていて輝いていたのは、きっと自分への自信と達成感からなのでしょう。

自転車だからこそ気付く景色がある。
自然といつもより自分の感覚に敏感になっている。
自分たちの力で成し遂げるからこそ芽生える仲間意識がある。
そこにはお金で買えない価値がある。(なんかのCMになってきましたが…)

チャリ旅は初めてのチャリ旅10kmから、日帰りの〜40kmに、宿泊で行く60〜100kmの旅があります。
今回は80kmに初挑戦の子どもたちの他、100kmの東京チャリ旅を完走した子どもたちも参加しました。
チャリ旅は完走すること、距離を伸ばしていくことだけが目的ではありません。
チャリ旅で遊びの世界をぜひ広げてみてください。みなさんのチャレンジお待ちしております!

関連タグ:80km, チャリ旅, バックパッカー, 冒険, 子殿もの冒険, 宿泊, 小学生, 必要最低限の荷物を背負って

冒険の旅で待っているワクワクの何か

2017年2月19日 By gori カテゴリあおぞらきっず

花の季節です。宇都宮ではあちこちで梅の花が目を楽しませてくれています。
梅・桃・桜…と「花」繋がりで、ふと昔の一場面を思い出し幸せな気持ちでいっぱいになったので、思い出ブログ。
それは、今日よりも少し前の年の、今日よりも少し先の4月のある日。
あおぞらきっずたちと自転車で宇都宮から筑波山を目指す(2日間で55km)旅の途中で、あちこちに咲く菜の花が目を楽しませてくれました。
もちろん休憩の時も周りには菜の花がたくさんあって、そうだ!と思って「これ、食べられるんだよ」と伝えてみると、「マジで!?」「え?本当に?」「これ、スーパーで売ってるやつ!?」なんて盛り上がり、「じゃぁ、夕食で食べよう!」と目をキラキラさせながらカゴいっぱいに詰め込んで宿を目指しました。
「花」は心を晴れやかにしてくれる。それは男の子も女の子も変わらないのですね。
しかし、果たしてこんなに食べられるのかな…?

ふっくらと詰め込んだ菜の花も、宿に着く頃にはしんなりと見た目も半分ほどに。
菜の花の献立は「お風呂会議」で天ぷらとお浸しにしようと決定しました。
必要な材料を買い足しにスーパーへ行きながら、まさか今日揚げ物をすることになるだなんて!とおかしくなって笑いがこみ上げてきました。

出来上がった2品は「おいしい!」「もっと食べたい!」と、あっという間に完食。
自分たちの手で摘んだものって、やっぱり特別なんですね。
そして、冒険の旅って何が起こるか分からない。だから、より楽しい!

4月の「チャリ旅 筑波山を目指せ!」も、またこの季節。
あの頃のきっずたちはみんな高学年。
今回はどんなストーリーを作り出していくのかな?今から楽しみです。

関連タグ:チャリ旅, 何が起こるかわからない, 冒険, 宿泊, 小学生, 採って食べる, 筑波山, 菜の花, 週末

全力海遊び かまくら合宿

2015年10月26日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今年も毎年恒例、鎌倉太郎プロデュースによる、かまくら合宿行ってきました。
10月なのに海!?だけど天気にも恵まれ、どっぷりと10月の海を満喫してきました!
宇都宮から葉山まで電車とバスを乗り継いでの3時間は大人でも遠い!と感じる距離。
それでも海を目の前にしただけで「来てよかったー!!」と思えるのは、大人も子どもも一緒じゃないかな!?

長旅から解放され、ようやく着いた海。昼食はさっさと済ませウェットスーツに着替えます。
早速海をめがけて走り出し、波に体当たり!
川慣れしている子どもたちは、海の水に「しょっぱーい!!」と悲鳴のような喜びの声。
泳いだり、波に揺られてみたり、堤防から飛び込んでみたりしているうちに、遊び方もどんどんハードになって、力試しが始まり・・・堤防からの落とし合いに!
水の苦手な子や様子を伺っている子は、先ずは波打ち際で水慣らしや、貝殻拾いなどを、それぞれのペースで楽しみます。
海が目新しい私たちにとって海の生き物はとても魅力的で、砂浜の様々な落し物に目を奪われます。タカラガイやサザエの貝殻に、青や緑に輝くビーチグラス。海藻の下に隠れているフナムシに、打ち上がった魚の死骸。
子どもの興味もまちまちで、タカラガイを見つければ集めている友だちに教えたり、ビーチグラスを見つければ集めている友だちに渡したり・・・そうやって自分の探し物以外も拾って、友だちとの物々交換を楽しみながらの宝物探し。そういった小さなやり取りを繰り返し、近づいていく距離感。
波乗りが楽しすぎてずっと揺られていたら、波酔いをしてしまったハプニング。
波に揉まれては目を真っ赤にして、でも、へこたれずにまた崩れる波に乗ろうと挑戦するハングリー精神大せいな子どもたち。
遊び疲れてヘトヘトになって砂浜で休憩を取るも冷たい強い風が私たちの体を冷やすけれど、実はどっぷりと海水に使っていたほうがよっぽどあったかいという、衝撃の事実!
気がついたら太陽が随分と傾いていて、夕日と水面に輝く夕焼け色がとてもキレイで「わー!きれい!」と子どもたちでした。

2日目は楽しみにしていた子どもも多い、魚釣り。
今年は磯釣りに挑戦!
磯の岩の間に見え隠れする小さなハゼに餌を落とし込むのですが、なんせハゼが小さい!比例して口も小さいものだから、餌をしっかりと食わないと釣り上がらないので、焦りは禁物!じっと待つ忍耐力が勝負の鍵となりました。一人やめ、二人やめ・・・最後に残ったのは、やはり女の子たちでした。
男の子は?というと、あっちで見つけた大きなカニに、こっちで見つけたヤドカリに、そっちで見つけたギンポ。それらを天然水族館(磯だまり)に飼い慣らして、触ったり観察したりを楽しんでいました。また、別の場所では、ヒジキの仲間の海藻やウニをたくさん拾って集めて、お店屋さんごっこ。「ウニは1個5000円ね!」「社長を決めよう!で、○○は、アルバイトね」なんて、ボッタクリ価格の会社が設立。捕りたてのひじきを口にして、海のしょっぱさとシャキシャキとする食感を楽しんでいました。

そして、今年もいました。ドラえもん方式で、押し入れで寝た子。
朝起きて「本当に押し入れで寝ちゃった!」と目をキラキラさせて喜ぶ姿。
思い出をあげたらきりがなくて、夜の散歩で見つけた半魚人の化石に、朝の散歩で見た澄んだ遠くの空に映える富士山。

いつもの川ガキ!も楽しいけれど、やっぱり海もいい!
思いっきり体を動かして遊んだ1日目、じっくりと海の生き物と関わった2日目。
体で感じた楽しさあり、目で見た自然の感動あり!
あっという間の素敵な2日間でした!

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関連タグ:冒険, 子ども, 子どもの, 宇都宮, 宿泊, 小学生, 年中, 年長, 幼児, 栃木県, 海, 神奈川, 自然, 葉山, 週末

「捕って食べる」雨の中、完全燃焼かまくら合宿

2013年10月21日 By gori カテゴリあおぞらきっず

行ってきました、かまくら合宿。
去年の暖かい海遊びとは打って変わって、何かと雨に降られた2日間。
でも、あおぞらきっずが遊ばないわけはナイ!

カッパを着たり、ウェットスーツを着たりしながらも、でもびしょ濡れになって・・・
それでも遊び倒す子どもたち。

今回のテーマでもある「捕って食べる」を思いっきり楽しんできました。
釣ったハゼは唐揚げに
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……….
捕ったカニは、潰して出汁をとり、味噌汁に。
潰す瞬間「残酷だ」なんて言葉も子どもの口から出てきましたが、「捕った命を大切にいただく」という事も、体験できたことでしょう。
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……….
そして、やっぱり宿泊といえば、夜のお楽しみも。
夜釣りをしたり、まさかの江ノ島の花火大会をビーチの特等席で見られたり、肝試しをしたり・・・!?
「今までで辛かったこと」なんてのをテントの外の片隅に集まって語って笑い合う姿も。

魚を釣った喜びを分かち合ったり、寒くてぶるぶる震えたり、喧嘩したり笑い合ったり。
色んな時間を仲間と共に共有するというのは、やっぱりいいですね♪
P1120218P1120202

関連タグ:あおぞらきっず, 冒険活動, 合宿, 夜釣り, 子ども, 宿泊, 小学生, 幼児, 海, 自然, 釣り, 鎌倉

満員御礼 川旅キャンプの受付終了しました

2013年6月1日 By gori カテゴリあおぞらきっず

6月8日(土)~9日(日)の【川旅!キャンプ】はご好評につき、満員御礼となりました。
みなさまのたくさんのお問い合わせと、ご予約ありがとうございました。
当日は広い空、広い川でたくさんの仲間と冒険の旅ができることを楽しみにお待ちしています。

関連タグ:あおぞらきっず, キャンプ, ラフティング, 冒険活動, 子ども, 宿泊, 小学生, 川下り, 幼児, 那珂川

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