• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • About
    • ガイド紹介
    • 採用情報  Recruitment details
  • ニュース
  • 夏サービス
  • 冬サービス
  • 記事一覧
  • お問い合わせ
    • アクセス(地図・ナビ)・ ACCESS
    • 0288-70-1181
  • English

鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

予約 ファミリー
冬サービス Rafting Canyoning BIKE tour
  • ホーム
  • ラフティング(RAFTING)
  • キャニオニング(CANYONING)
    • キャニオニング
    • ファミリーキャニオニング  (小学生のいるご家族限定)
    • ちびっこキャニオニング ー幼児のいるご家族限定ー(貸切プライベートツアー)
  • サイクリング(BIKE)
  • SUP (スタンドアップパドル)
    • SUP -Kinugawa-
    • SUP  日光・中禅寺湖
  • 1DAYアドベンチャー
    • 1DAYアドベンチャー
    • ハッピー1dayツアー     (小学生対象の1日ツアー/1DAY ADVENTURE for Family)
  • フィッシング

茨城

今年も鮭が川に戻ってくる

2018年8月20日 By gori カテゴリあおぞらきっず

川で生まれ、海へ出て、また川へ戻ってくる、とっても不思議な魚、鮭。
そんな鮭が戻ってくる川ってどんな川?
そう聞かれて「北海道の冷たい川でクマが鮭を咥えている姿」を思い浮かべる人も多いのでは?

(そういえば、実家にこんな感じの置物があったのを思い出しました!笑)
しかし、実はここ関東…栃木県を流れる「那珂川」にも鮭は帰ってくるんです!

旅先の朝食で鮭が出ると「やっぱりこれだよね!」と安心してしまうのには訳があって…それこそ文字を使用する前から日本では鮭を食していて、縄文時代の貝塚からは鮭の骨も見つかっているとか!実は日本人と鮭は切っても切れない深い絆で結ばれていたのです。
さらに、江戸時代にはなんと、那珂川の鮭は格別だ!ということで、毎年最初の漁で撮った鮭を幕府に献上したという噂も…!?

実際、産卵のために命がけで遡上をする鮭は、川ではいっさい食事をとらず…にも関わらず、体の栄養分はいくらや白子へ持っていかれるため、美味しくはないという説もあるのですが…
しかし、遠く離れた海を旅する鮭…きっと最高のご馳走だったのでしょう。
「よ〜し!今年も戻ってきたぞ!」と…もしかしたら、河口で待ち伏せをして捕獲し、食していたのかもしれませんね。

3~4年かけて約8000kmもの海での長旅を終え、毎年秋にはたくさんの鮭たちが産卵のために故郷の川に戻っテクる鮭。最後の力を振り絞って自分たちの子孫を残そうと、ベストな産卵場所を探すべく遡上する力強さには迫力が感動!の一言に尽きます。
また、産卵を終えた鮭たちの最期はと言うと…
抵抗力が落ち、水カビで白くなってしまった体に、勝ち取るために繰り広げられた戦いの勲章が残るオスたちの体、産卵のために石を返し、ボロボロになったメスの尾びれ…。
新たな命が生まれると同時に一つの命が終わる…そして、そのすぐ隣では少しでも新鮮な鮭を!と1秒を争うほどに群がるたくさんの鳥たちが…。
生きるということ、子孫を残すということ、命をいただくということ…
鮭の遡上からいろいろなことを考えさせられるものです。
naocあおぞらきっずでは毎年秋、ラフティングボートに乗って那珂川のど真ん中から、そんな鮭の遡上の様子を観察します。ボートの真下を鮭が泳ぎ、目の前を大きな鮭が跳ねる!もちろん河原で、鮭の観察も…。
このプログラムは親子参加も大歓迎!鮭の神秘に迫ってみませんか!?
今年の那珂川での鮭遡上観察ラフティングは11月4日(日)。
詳細はこちらをご覧ください。(ページの中ほど)

関連タグ:命を考える, 小学生, 栃木県, 茨城, 親子で体験, 観察ラフティング, 那珂川, 関東, 食を考える, 鮭の遡上

秋晴れ 鮭観察ラフティング

2016年10月29日 By gori カテゴリあおぞらきっず

鮭の遡上観察ラフティングin那珂川行ってきました。
川の流れは穏やかで風もなく、お天気にも恵まれ絶好のラフティング日和。
鮭は河川で生まれ、海で育ち、遠くはアメリカ、ロシアの方まで太平洋を2年~8年かけてぐるりと回り、大きくなると生まれ故郷の河川に産卵のために戻ってくる。という、ロマン溢れる説明もそこそこに、きっずたちは早く川に漕ぎだしたくてウズウズしている様子。
スタッフの説明よりも、早く自分の目で本当に鮭がいるのか確かめたいのでしょう。

ボートに乗って水面を覗くと、もぞもぞと動く影が見えてきました。
近づいてみると急にばしゃん!と水音を立てて跳び跳ねる鮭。
緩やかな川の中に50㎝を越える鮭が隠れていることを想像するとワクワク。
「触ってみたい!」とのリクエストがあったのでボートを降りて浅瀬を探し歩いていると、産卵を終えて役目を全うしたぐったりと横になった鮭を発見。
「これは雄?雌?どっちかな?」きっずたちは事前に教えた情報を思い出しながら考えます。
雄は他の雄と争うため、自分を強く見せるために体が大きくお腹に模様が強く出て、雌は産卵しやすい場所を作るために水中の砂利を綺麗にするため、背びれ、お腹が削れているのが特徴です。
触ってみるとヌメヌメ、ぬるぬる。片手では持ちきれず両手でしっかりと抱え込むようにして持ち上げました。
産卵を終えた雌はお腹を触るとスカスカで、雄は雌を取り合ったであろう傷痕がついていました。

まだ、息のある鮭もいましたが皆元気はありません。
鮭は海から川に戻ると何も食べずに産卵を迎えます。産卵を終えた鮭は力尽きて、そのまま死んでしまうのです。
「鮭ってかわいそうだな」と話していましたので、亡くなった鮭は他の生き物の栄養となり循環している事を伝えると、「他の生き物は?熊は?鳥は?」生き物の生態、食べ物の循環、自然の中にある様々なものに興味を持つきっかけになったかな?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

鮭の約98%は自分の生まれた川を忘れずに戻ってくるそうです。
これを母川回帰と言うのですが、きっず達の反応は「無理だよ。何年も帰ってないんでしょー」「海に行ったら他のサメに食べられちゃうから困る!」と、もしも自分が鮭に生まれていたらトークで盛り上がりました。
普段の生活とはかけ離れた鮭の世界をめぐる大航海に共感して鮭の生活を身近に感じていました。

終わってからのランチは持参した白飯にイクラ。
これがさっきの鮭のお腹の中に入ってたのかと不思議そうな顔をしていましたが、食べ始めるとペロリと完食です。
命の恵み、川、海、は繋がっているという事を遊びを通して感じてもらえたかな?
普段何気なく食べている物にも、それぞれにストーリーがある。
生き物の不思議を感じられるプログラムとなりました。
毎年恒例のこの鮭観察ラフティング、オススメです!!
dsc_0003

関連タグ:冒険, 宇都宮, 栃木県, 茨城, 親子参加, 那珂川, 鮭遡上

秋晴れ 鮭観察ラフティング

2016年10月29日 By gori カテゴリあおぞらきっず

鮭の遡上観察ラフティングin那珂川行ってきました。
川の流れは穏やかで風もなく、お天気にも恵まれ絶好のラフティング日和。
鮭は河川で生まれ、海で育ち、遠くはアメリカ、ロシアの方まで太平洋を2年~8年かけてぐるりと回り、大きくなると生まれ故郷の河川に産卵のために戻ってくる。という、ロマン溢れる説明もそこそこに、きっずたちは早く川に漕ぎだしたくてウズウズしている様子。
スタッフの説明よりも、早く自分の目で本当に鮭がいるのか確かめたいのでしょう。

ボートに乗って水面を覗くと、もぞもぞと動く影が見えてきました。
近づいてみると急にばしゃん!と水音を立てて跳び跳ねる鮭。
緩やかな川の中に50㎝を越える鮭が隠れていることを想像するとワクワク。
「触ってみたい!」とのリクエストがあったのでボートを降りて浅瀬を探し歩いていると、産卵を終えて役目を全うしたぐったりと横になった鮭を発見。
「これは雄?雌?どっちかな?」きっずたちは事前に教えた情報を思い出しながら考えます。
雄は他の雄と争うため、自分を強く見せるために体が大きくお腹に模様が強く出て、雌は産卵しやすい場所を作るために水中の砂利を綺麗にするため、背びれ、お腹が削れているのが特徴です。
触ってみるとヌメヌメ、ぬるぬる。片手では持ちきれず両手でしっかりと抱え込むようにして持ち上げました。
産卵を終えた雌はお腹を触るとスカスカで、雄は雌を取り合ったであろう傷痕がついていました。

まだ、息のある鮭もいましたが皆元気はありません。
鮭は海から川に戻ると何も食べずに産卵を迎えます。産卵を終えた鮭は力尽きて、そのまま死んでしまうのです。
「鮭ってかわいそうだな」と話していましたので、亡くなった鮭は他の生き物の栄養となり循環している事を伝えると、「他の生き物は?熊は?鳥は?」生き物の生態、食べ物の循環、自然の中にある様々なものに興味を持つきっかけになったかな?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

鮭の約98%は自分の生まれた川を忘れずに戻ってくるそうです。
これを母川回帰と言うのですが、きっず達の反応は「無理だよ。何年も帰ってないんでしょー」「海に行ったら他のサメに食べられちゃうから困る!」と、もしも自分が鮭に生まれていたらトークで盛り上がりました。
普段の生活とはかけ離れた鮭の世界をめぐる大航海に共感して鮭の生活を身近に感じていました。

終わってからのランチは持参した白飯にイクラ。
これがさっきの鮭のお腹の中に入ってたのかと不思議そうな顔をしていましたが、食べ始めるとペロリと完食です。
命の恵み、川、海、は繋がっているという事を遊びを通して感じてもらえたかな?
普段何気なく食べている物にも、それぞれにストーリーがある。
生き物の不思議を感じられるプログラムとなりました。
毎年恒例のこの鮭観察ラフティング、オススメです!!
dsc_0003

関連タグ:冒険, 宇都宮, 栃木県, 茨城, 親子参加, 那珂川, 鮭遡上

鮭の遡上で見れるもの感じること

2015年11月2日 By gori カテゴリあおぞらきっず

DSC_0052毎年恒例の鮭の遡上観察ラフティングin那珂川は、この企画を始めた年以来の好天気に恵まれました。
あおぞらきっずのプログラムのほとんどはお子様をお預かりして活動していますが、このプログラムは親子参加が可能になっていて、毎年参加してくださっている保護者の方もいらっしゃいます。

ボートに乗って漕ぎ進むとすぐ真下には行き交う鮭たちの姿が。近くで鮭が水面に飛び跳ねると一斉に歓声が湧き上がり、そのスピード感や力強さに圧倒されます。
普段は穏やかな川のあちこちで50cmをくだらないサイズの鮭があちこちで見られました。
海で大きく育った鮭は、子孫繁栄のため川を遡上し卵を産みます。
そうすると、元気に泳ぎ回る鮭の姿だけを見る訳にはいきません。役目を終えて虫の息程の鮭が、泳ぐでもなく水面を流されつつも、もがき苦しみビクン!と動く姿。息絶えて川の底に沈んだり、川岸に打ち上げられている姿。その近くには鳶がたくさん飛んでいて、いつでも狙っている。鳶は一番美味しいところを知っていて目玉だけ食べるので、打ち上げられた鮭の殆どには目玉がありませんでした。そして、漂うのは鮭の腐敗臭。

普段間近で見ることのない、生きた鮭や死骸。子どもたちは死骸をも興味深く見つめます。雄のほうが顎が発達していて鋭く雌のほうが丸みを帯びていることや、雌は産卵のため体を張って尾びれなどを使って石を掘るためヒレがボロボロであることなどを話すと、更に興味深々。
「これは雄だね、これは雌だね。」と、じっくりと観察し、見定めます。

魚好きの男の子が、役目を終えてもうすぐ息絶えそうな鮭を手にして「これ、持ち帰って食べようかな?ねぇ、食べられる?」と聞いてきたものの、ボートツアー中に別のスタッフとのやりとりの中で「自然に死なせてあげよう」と言われた言葉が脳裏にあったようで、「・・・やっぱり自然に死なせてあげようかな?」と悩み始めました。
今にも死にそうなボロボロの鮭を食べたい・・・?なるほど「新鮮で美味しいだろう!」と思ったのでしょう。
なので、私は知る限りのことを伝えてみました。
「鮭は産卵のために川へと遡上してくる間全く食事をとらないので、栄養もほどんどなくなり身が白くなって味もすっかり落ちてしまっているらしいよ?」
男の子はその場で考え込みました。独り言を言いながらずっとその場から離れず、も一人では結論付けられずに友だちに相談することに。鮭を食べたい欲求と、美味しくないかもしれないリスク、そして鮭の自然のサイクルを壊してしまう自分への罪悪感(?)。考えに考え、どうやら「自然の死」を選んだようです。

焼いて美味しい鮭。白飯に合ういくら!
普段、贅沢過ぎるほどに様々な命を頂き、私たちのお腹を満たし心を満たし・・・場合によっては食べきれず残してしまうこともしばしば。
長い距離を旅して川へ遡上し、自分の命と引き換えに新しいたくさんの命を作っている鮭を見て、ただ「楽しかった!面白かった!」だけでなく、様々な光景から鮭の生態や命を頂くことの有り難さなどが感じられたらな・・・と、このプログラムに参加するたびに私自身思うのです。

毎年恒例のこのプログラム、オススメです!!!
DSC_0117

関連タグ:ツアー, ラフティング, 体験, 子供, 栃木県, 秋, 茨城, 親子, 那珂川, 関東, 鮭の訴状

鮭遡上ラフト 今まで知らなかった・・・の連続

2012年11月19日 By gori カテゴリあおぞらきっず

18日は茨城県にあるカヌー&カヤック専門のSTORM Field Guideさんにお世話になり、
那珂川で鮭の遡上を見てきました。
天気もよく、視界が開けていてとっても気持ちいい中、START!!!
 

前日の雨の影響もあって、川の水は若干濁り気味・・・。
鮭見れるかな・・・?
なんて、心配もつかの間。
あちこちで鮭が飛び跳ねる様子、ボートの近くを泳ぐ魚影に
子どもたちだけでなく大人たちまで大興奮!!!
 

けれどもね・・・。
そんな遡上も鮭は命がけ。
卵を産んだ鮭たちの無残な姿があちこちに打ちあがっているのも事実。
鳥につつかれたものあり、口をパクパクとしもう少しで息絶えるであろう鮭もあり・・・。

子どもたちは実際に触れてみたり、ご遺体を解体してみんなの知っている「サケ」を見たり。
鮭がぼろぼろな理由やオスとメスの違いなどにも関心を示していました。
いろんな面を見て、知って、感じて・・・。
濃い一日となりました!!!
 

関連タグ:あおぞらきっず, アウトドア, ラフティング, 冒険, 子ども, 栃木県, 活動, 茨城, 親子, 週末, 那珂川, 関東, 鮭遡上, noac

鮭遡上ラフト 今まで知らなかった・・・の連続

2012年11月19日 By gori カテゴリあおぞらきっず

18日は茨城県にあるカヌー&カヤック専門のSTORM Field Guideさんにお世話になり、
那珂川で鮭の遡上を見てきました。
天気もよく、視界が開けていてとっても気持ちいい中、START!!!
 

前日の雨の影響もあって、川の水は若干濁り気味・・・。
鮭見れるかな・・・?
なんて、心配もつかの間。
あちこちで鮭が飛び跳ねる様子、ボートの近くを泳ぐ魚影に
子どもたちだけでなく大人たちまで大興奮!!!
 

けれどもね・・・。
そんな遡上も鮭は命がけ。
卵を産んだ鮭たちの無残な姿があちこちに打ちあがっているのも事実。
鳥につつかれたものあり、口をパクパクとしもう少しで息絶えるであろう鮭もあり・・・。

子どもたちは実際に触れてみたり、ご遺体を解体してみんなの知っている「サケ」を見たり。
鮭がぼろぼろな理由やオスとメスの違いなどにも関心を示していました。
いろんな面を見て、知って、感じて・・・。
濃い一日となりました!!!
 

関連タグ:あおぞらきっず, アウトドア, ラフティング, 冒険, 子ども, 栃木県, 活動, 茨城, 親子, 週末, 那珂川, 関東, 鮭遡上, noac

NAOCのサーフィン部

2008年10月18日 By gori カテゴリブログ

おつー
本当にいい天気が続いています。
NAOCでは以前からサーフィン部も結成しています?!
そしてこの3人はスモールウェーブをこよなく愛する「フラットウォーター専門班」
今日も最高のフラットポイントを探して茨城某所へ参上しました!

関連タグ:サーフィン, 茨城

最初のサイドバー

クーポンや最新情報盛りだくさん!

LINE友達登録

フォローよろしくお願いします

  • Facebook
  • Instagram
  • RSS
  • Twitter
  • Youtube

最近の投稿

  • 2025年 田川ラフティング
  • 冒険活動 2025年6月、7月
  • 春は山に登って冒険に出かけよう
  • NAOC – Join Our Team Event! 
  • ラフティングのシーズンが始まります!
  • 里山自然教室 親子体験会
  • 2025年 初めてのチャリ旅 
  • 森のようちえんの遊び方
  • 冒険活動 2025年4月、5月
  • 2025年 森のようちえん
  • チャリ旅 東京・日本橋を目指す
  • 栃木県を超えてつくば山まで

アーカイブ

NAOCのプロジェクト

OHYA UNDERGROUND OHYA UNDERGROUND NIKKO BASE NIKKO BASE
キッズ

NACOオンラインストア

Footer

夏シーズンRaftingCanyoning BIKE tour SUP tour https://www.naoc-jp.com/13215.php
冬シーズン
NAOC アクセス・連絡先 〒321-2526
栃木県日光市鬼怒川温泉滝871


0288-70-1181
注意事項・NAOCの感染症への対応とお客様へのお願い
・ツアーによって集合時間や体験所要時間が異なります

Copyright © 2025 NAOC -Nature Adventure Outdoor Club JAPAN· · ログイン