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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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週末

美味しい秋を探しに出かけよう

2020年11月30日 By gori カテゴリあおぞらきっず

食欲の秋!おいしいものはたくさんあるけれど栃木県ではたくさんの果物も作っています。
今回のチャリ旅の目的地は「リンゴ」
ゴールで待っている美味しいリンゴを楽しみに自転車を走らせましょう!

スタートは宇都宮にある古賀志山
その周りをぐるっと一周回る約20kmのコースです。少し登っては降りるの繰り返しアップダウンが多いコースです。
フルーツ街道と言われていてりんご園以外にも梨園がたくさん見られます。


スタートして直後は余裕の表情でピース
たくさん経験して走れるようになてきたから自信がついてきました。


地味な登りが地味にキッズ達を苦しめます。リュックも背負っているから体が重いけど頑張って前に進もう!


休憩は休むだけじゃない!滑り台を発見してブレイクタイム。
遊んでリフレッシュしたり、おやつを食べてエネルギーチャージしたり、気分転換の方法は人それぞれ。


慣れてくるとスピードを求めて飛ばしたくなるものです。皆についていくのがやっとだった頃から比べると成長しているなと感じる瞬間です。
手放し運転して見たり、立ち漕ぎしたり自分ができる精一杯のパフォーマンスを見せてくれます。


ゴールまで後少し近づくにつれて何軒かりんご園が見えてきました。
宇都宮ってこんなにアクサンリンゴ作っているのかと改めて実感。


ゴールの荒牧りんご園到着
リンゴ狩りの仕方、リンゴの種類、どうやってできているかなどのレクチャーを受けます。


こちらがリンゴの原種
かなり小さい 屋台のりんご飴に使われている種類だそう。大昔に中国より伝わりました。


品種改良を重ねた結果がこちら
こんなに大きいリンゴを見たのは初めてで「おぉー!」と歓声を上げていました。


手のひらを超えるくらい大きいリンゴ
この品種は旬を少しすぎてしまったようです。


一面に広がるりんご畑で美味しいリンゴ探し。みんな真剣に選んでいます。


美味しいリンゴは下が少し黄色いもの
ハシゴを使って傷がないか確認してから収穫しましょう。


こちらは真っ赤でおいそうだが少し熟しすぎ


頑張って自転車を漕いで美味しいリンゴをゴールでいただく。
もらったリンゴはチャリ旅の疲れを癒す優しい味が広がっていました。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, りんご, アウトドア, チャリ旅, リンゴ, 体験, 冒険, 古賀志山, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 小学生, 日曜日, 栃木県, 森のようちえん, 自然, 自然体験活動, 自然保育, 荒牧, 荒牧りんご園, 週末

チャレンジ登山

2020年11月16日 By gori カテゴリあおぞらきっず

紅葉ハイシーズンのこの時期
素敵な景色を求めてチャレンジ登山に行ってきました。通常の登山は頂上を目指しますが、あおぞらきっずの目的の頂上はなんと、2つ!1日で「照石山と大平山」2つの山を制覇する欲張りプログラムです。
あおぞらきっずの登山は年中さんも参加対象となっています。
小学生に混じって登ることができるのか?お母さんと一緒に頑張っていきましょう!

集合の大中寺にて記念撮影
一日中登ってもこの笑顔のままでいられるかな?
体力も歩幅も人それぞれ、みんなで励ましあって登っていきましょう!


まずは石の階段
「こんなのは余裕だぜ!」とダッシュで駆け抜ける強者もいました。


大中寺はちょうど2つの山の真ん中に位置しています。
このお寺には七不思議があると言い伝えられていまして、少し探してみたけれど2つしか見つからないまま登山開始です。
戻ってきて時間があったら残りの五つを探そうと約束しました。


みんなが無事に登山を終えて戻ってくることができるようにお参り。


いきなりの急な登り!
最初は余裕そうでしたから少しずつつらくなってきます。少しでも登りやすいように工夫を始める子どもたち
手を使ってよじ登る
膝に手を当てて足の力をサポートする作戦
枝を拾って杖代わりに
仲間とのおしゃべりを楽しんで坂に気付かないフリをする
みんなつらいポイントがあってもどうにか乗り切ることができました。
「工夫する力」は困ったことを乗り越えたいときに活躍するものです。


お気に入りのオリジナル杖。両手持ちの二刀流の子もいましたね。


最初の目的地である「照石山山頂」


頂上からの景色も良く遠くの方まで見ることができます。


気温が高いせいか、期待していた富士山は見えませんでしたが、日光連山、筑波山を発見!あと、スカイツリーらしきものが見えている子もいましたね。


気分は山の神様
休憩ポイントがあると少しおふざけして元気回復。


照石山神社内で蛇の抜け殻を発見!「蛇の神様だ!」と言って大事にバックにしまっていました。


見晴台で一息
少しづつ行動食(お菓子)を食べて体力回復!
そう考えていましたが、前半に食べ過ぎて昼飯前に食べつくしてしまう子がちらほら。
歩くペース配分だけじゃなく、お菓子のペース配分も重要でしたね。


大平山山頂
山頂は木々が生えて茂っている景色が見えない
「これはホントに山頂?思っていたのと違う!」
山頂からの絶景を期待していたので戸惑っていましたが、お楽しみはとっておきましょう。


山頂からすぐ下の太平山神社からは眺めが良い場所が広がっていました。
気分が上がってきたキッズ達は流行りのアニメの「山頂の呼吸!壱乃形ヤッホー」を繰り出していました。


太平山神社の長く続く階段。
「下で良かった。」さすがに後半に入り疲れている子も出始めました。もう少しでお楽しみタイム!頑張ろう!


ずっと相棒にしていた杖はいつの間にか武器に!
休憩中チャンバラをやり始める。休憩なのに休めていませんが、気持ちの面では休憩できているのでしょう。また元気に歩き出せるようになります。


余裕の表情
疲れてきても仲間がいるから頑張れる!


楽しみにしていたお土産タイム。
限られたお小遣いをどう使うか?悩んでしまう子と即決の子。性格がすごく表れていました。


なんとか時間内にゴール!トータル5.6時間は歩いている彼ら
疲労感はあるけれど満足げな表情が窺えます。

感想を来てみると
友だちと一緒だから楽しい!
やってみたら思ったよりできた。

自分ってこんなに出来るんだ!小さな出来たを繰り返すことで自信につながります。
これからもみんなでたくさんのことにチャレンジしていきましょう!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, チャレンジ登山, 体験, 冒険, 冒険活動, 大中寺, 大平山, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮市, 宇都宮自然体験, 寺, 小学生, 山, 山登り, 山頂, 幼児, 日曜日, 栃木県, 森のようちえん, 照石山, 登山, 神社, 自然, 自然体験, 自然体験活動, 自然保育, 自然活動, 親子, 週末, 野外活動

新しい冒険のご案内

2020年6月3日 By gori カテゴリあおぞらきっず

詳細はこちらから

2020年7月から9月の予定を公開いたしました。
今後はそれぞれのプログラムごとにどんな活動をするのかを詳しくブログにアップしていきます。
お楽しみに

7月からのプログラム一覧

7月5日(日) 【大人気プログラム】川ガキ 日光

川遊びは子どもたちが一日中夢中になるフィールドです。生き物が好きな子、アドベンチャーが好きな子、石が好きな子、終わりなき探求のステージです。

7月17日(金)【新プログラム】 夜の森探検

暗闇は誰もが不安に思います。だから夜に森なんて行きません。でも動物や昆虫たちにとっては活動の時間です。すぐ近くは住宅地ですが、一歩森に入るとそこに広がる生き物の世界は非日常です。(親子でもぜひ参加ください)

7月19日(日) 【会員限定】親子でラフティング

ラフティングは渓谷の急流を流れていきます。水しぶきを浴びて川を下る爽快感と、川下りしないと見れなかった景色に出会えます。流れのない場所では、川に飛び込んで体で自然を感じます。

8月30日(日) 【会員限定】キャニオニング

ウェットスーツ&ライフジャケットを装着するので、泳げなくても大丈夫。
自然の作り出した造形美と言えるような、岩盤の川床が広がります。くるぶしくらいの水量を歩いて散策すると、天然のウォータースライダーや岩がえぐられてできたプールがいくつも現れます。沢遊びがこんなに楽しいと感じることができるプログラムです。

9月13日(日) 【新プログラム】チャリ旅 化石ハンティング

1000万年前ってどんな時代だったんだろう。生き物は何がいたのかな?こんなところが海の中だったなんて。太古の風景を思い描きながら、宝物に出会えるかワクワクします。

9月27日(日)【新プログラム】 旧街道ウォーキング

ゴールとなる宇都宮は江戸時代は交通の要所として重要な場所でした。その宇都宮を目指して歩いてみようという企画。江戸から日光参詣で将軍様も移動してきました。江戸時代はみんな歩き、小山ー宇都宮の30kmは1日で歩いたと言います。挑戦者、待ってます。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, キャニオニング, チャリ, チャリ旅, ラフティング, 下野, 今市, 体験, 冒険, 冒険活動, 壬生, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮市, 宇都宮自然体験, 小学生, 小山, 川遊び, 年長, 幼児, 探検, 日光, 日曜日, 栃木県, 森のようちえん, 森の学童, 焚き火, 田川, 自然, 自然体験, 自然体験活動, 自然保育, 自然活動, 自転車, 親子, 週末, 野外活動, 釣り, 関東, 高根沢, 鬼怒川, 鹿沼

遊びは作り出すもの

2019年12月9日 By gori カテゴリあおぞらきっず

森のトレジャーハンティング略して「森のトレハン」
今回のあおぞらきっずのプログラムは森を遊び尽くしてきました。
ノコギリや紐などの道具を持参して参加したりときっず達もそれぞれにこんなもの作ってみたいなとイメージしてきてくれています。

まずは身近な材料「竹」を切り出すところから。大木を切り倒すことは難しくても竹ならば子ども達の力でも切ることができ、重量もそれほど重くないし、ノコギリ、ナタを使えればどんな形にすることもできるのです。

高学年の先輩達がリーダーとなって長い竹を運び出すことに成功。

ノコギリでカットしていく。ノコギリを使うことが初体験という子も何名かいました。慣れないうちは少し切り傷を作ってしまうこともあります。それも体験しないと得ることができません。
小さい怪我を重ねていくことで経験を積み、重大な事故にならないように自分自身で気をつけることができるようになります。
ノコギリも扱い方をマスターできれば「危険なもの」から立派な道具へと変わります。

みんなで工夫して竹の弓矢が完成!竹を切り倒して弓と矢を子ども達だけで作ることができました。
「人に見える方向に打たないこと」
「矢を回収するときは周りを見てから動くこと」
安全に遊ぶためのいくつかのルールを決めて弓矢の扱い方を学んでいきます。

外で暖かいお昼を食べるためには火おこしができるようにならないといけません。
寒い時期は霜が降りるので枝も落ち葉も濡れているので焚き火の難易度も上がります。
何度か火がついたり、消えたりを繰り返し、口で酸素を送り続けてようやく焚き火することができました。

それぞれのおかずを網の上で焼く。ウインナーや卵焼きといった定番のおかずからビビンバ丼、焼きおにぎり、マシュマロホットサンドまでバリエーション豊かな焚き火ランチを楽しみました。
デザートに持ってきた焼きマシュマロの串はもちろん自分で作ったマイ竹串。


午後は森へ探検。自分の身長くらいある竹やぶを抜けたり、斜面を登ったり公園ではできない冒険をして森の中を満喫しました。

子ども達は普段おもちゃやゲームなどすでに完成されたもので遊ぶことがほとんどだと思います。
ですが、昔の時代はおもちゃはなく遊びたければ自分たちで遊ぶための道具を作るところから遊びが始まっていました。
竹の弓矢も昔の遊びをマスターしてきたおじいさんから教わったものです。
欲しいものがあれば自分で作ってみる。遊びを重ねることで試行錯誤する。
「生きる力」とは遊びの中から育まれるものだなと森のトレハンをしていると実感します。

関連タグ:あおぞらきっず, クラフト, トレジャーハンティング, トレハン, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 栃木県, 森のトレハン, 竹の弓矢, 藪こぎ, 週末

遊びは作り出すもの

2019年12月9日 By gori カテゴリあおぞらきっず

森のトレジャーハンティング略して「森のトレハン」
今回のあおぞらきっずのプログラムは森を遊び尽くしてきました。
ノコギリや紐などの道具を持参して参加したりときっず達もそれぞれにこんなもの作ってみたいなとイメージしてきてくれています。

まずは身近な材料「竹」を切り出すところから。大木を切り倒すことは難しくても竹ならば子ども達の力でも切ることができ、重量もそれほど重くないし、ノコギリ、ナタを使えればどんな形にすることもできるのです。

高学年の先輩達がリーダーとなって長い竹を運び出すことに成功。

ノコギリでカットしていく。ノコギリを使うことが初体験という子も何名かいました。慣れないうちは少し切り傷を作ってしまうこともあります。それも体験しないと得ることができません。
小さい怪我を重ねていくことで経験を積み、重大な事故にならないように自分自身で気をつけることができるようになります。
ノコギリも扱い方をマスターできれば「危険なもの」から立派な道具へと変わります。

みんなで工夫して竹の弓矢が完成!竹を切り倒して弓と矢を子ども達だけで作ることができました。
「人に見える方向に打たないこと」
「矢を回収するときは周りを見てから動くこと」
安全に遊ぶためのいくつかのルールを決めて弓矢の扱い方を学んでいきます。

外で暖かいお昼を食べるためには火おこしができるようにならないといけません。
寒い時期は霜が降りるので枝も落ち葉も濡れているので焚き火の難易度も上がります。
何度か火がついたり、消えたりを繰り返し、口で酸素を送り続けてようやく焚き火することができました。

それぞれのおかずを網の上で焼く。ウインナーや卵焼きといった定番のおかずからビビンバ丼、焼きおにぎり、マシュマロホットサンドまでバリエーション豊かな焚き火ランチを楽しみました。
デザートに持ってきた焼きマシュマロの串はもちろん自分で作ったマイ竹串。


午後は森へ探検。自分の身長くらいある竹やぶを抜けたり、斜面を登ったり公園ではできない冒険をして森の中を満喫しました。

子ども達は普段おもちゃやゲームなどすでに完成されたもので遊ぶことがほとんどだと思います。
ですが、昔の時代はおもちゃはなく遊びたければ自分たちで遊ぶための道具を作るところから遊びが始まっていました。
竹の弓矢も昔の遊びをマスターしてきたおじいさんから教わったものです。
欲しいものがあれば自分で作ってみる。遊びを重ねることで試行錯誤する。
「生きる力」とは遊びの中から育まれるものだなと森のトレハンをしていると実感します。

関連タグ:あおぞらきっず, クラフト, トレジャーハンティング, トレハン, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 栃木県, 森のトレハン, 竹の弓矢, 藪こぎ, 週末

川は学びの場所

2019年10月22日 By gori カテゴリあおぞらきっず

川ガキに行ってきました。

今回の遊び場はこんな真っ白な岩盤を歩いて探検します。
なぜ、こんないろをしているのかと言いますと、先日の台風の影響で増水し土砂が流れたおかげで、表面の苔を洗い流してくれたのです!
きっず達も「すごい!こんな川見たことない!光ってるじゃん!」と驚きの様子。
まずは、生き物がいるかチェック!
川底の石を裏返して

釣りの餌としても使える川虫を発見!
でも、いつもより数が少ない?もしかすると増水時に流されてしまったのかも知れません。

石の隙間には魚が隠れているかも!?潜って探してみます。

結果は「冷たすぎて見えなかった。」とのことでした。諦めずにチャレンジしていると別のところから泳いでいる魚を発見。動きが早すぎて捉えることはできませんでしたが、姿は見えたので無事が確認できました。

木の根っこが見えてしまっている。水位が下がっているので今は安全に歩くことができますが、場所によって増水時には子どもたちの身長ほど水位が上がっていたようです。
この他にも砂が集まっているところ、倒木、土砂が流れて形成された落とし穴などたくさんのものを発見していました。

沢ガニの甲羅。生きているのもは見つけることができませんでしたが、沢ガニがいることもわかりました。
低学年の子は「カニって海の生き物でしょ?」と聞いてくるので上級生が説明してくれました。頼りになる!

激レア!穴あき石
どのようにしてこの形ができたのでしょうか?川には不思議が隠れています。

高学年の子は学校の授業で川の流れ、増水するとどのように侵食するか、川の流れとその働きについて学んでいるのだそう。
学校の授業で学んだ知識を経験として実際に川を歩いて、見て、触って体験してみる。
体験がプラスされることでかなり深く学ぶことができたのではないでしょうか?
子どもたちにとっては遊びと学びがつながると遊ぶやる気も増えるし、学びもより深まります。

あおぞらきっずでは今後も山や川、森など様々な場所で活動を行っていきます。
たくさん遊んで、たくさん学日ましょう!

2020年3月までの活動は
こちら

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, キャニオニング, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮市, 宇都宮自然体験, 小学生, 川遊び, 年長, 幼児, 探検, 日光, 自然, 週末, 野外活動

ゴールを目指して駆け抜けろ

2019年9月30日 By gori カテゴリあおぞらきっず

あおぞらきっずで大人気のプログラム「チャリ旅」毎回、様々な場所へ自転車を走らせて冒険に出かけていますが、今回は栃木県が誇る世界遺産「日光二荒山神社、東照宮」がスタートです!
日光から宇都宮まで約40kmの道のり。子ども達にとって40kmはかなり長い距離です。ゴールの宇都宮の中心地「宇都宮城址公園」を目指してみんなで頑張ろう!


スタートの二荒山神社にて ここまでくるのに電車、バス、徒歩での移動 ワクワクの冒険が始まります。

東照宮前はたくさんの観光客が訪れています。さすが世界遺産。

日光の有名な観光名所でもある「神橋」

杉並木の中を走り抜けるのは気持ちがいい!

そば畑 日光市はそば祭りが毎年開催刺されるほど美味しいそばの町としても知られています。

収穫を迎えた稲 こんな景色の中を自転車で走れるのは贅沢ですね。

あまりの暑さで体力を奪われる ゴールまであと少しファイト!

あまりの暑さに耐えきれず寄り道して水遊び クールダウンして気持ちもリフレッシュ!

曼珠沙華を発見。宇都宮も主要道を少し外れるとこんなにいい景色が広がっています。自転車でないと気づくことのできない景色は案外多いかもしれません。

ゴールの城址公園 今回は予想よりも高い気温と日差しにみんなまいった様子。日焼けした頬がとてもかっこよく見えました。

感想を聞いたみると「疲れた。長かった。」 一日中自転車を漕ぎ続ける経験はなかなかできませんからね。慣れている子は「このまま家まで自転車だ!」とおまけのチャリ旅を楽しみに帰って行きました。
いつかこの経験の積み重ねが「自分てすごい!なんだってできる」自信となっていくことでしょう。

今回、活動をするにあたって前週の休日に朝早くからお父さんと二人で自転車に乗って練習している姿を見かけました。あとで聞いてみると親子で往復40kmを練習で走りきったそうです。
自宅から車で目的地まで行くのは簡単ですが、せっかくならたどり着くまでの道のりも含めて楽しみを共有して、チャリ旅をきっかけに親子の時間が持てるのもいいですね。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, チャリ旅, 世界遺産, 二荒山神社, 体験, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮市, 宇都宮自然体験, 小学生, 川遊び, 探検, 日光, 日曜日, 東照宮, 栃木県, 自然, 自然体験, 週末, 関東

初めてがいっぱいの冒険

2019年4月22日 By gori カテゴリあおぞらきっず

2日間連続の「初めてのチャリ旅」開催してきました。
1日目は「壬生町」2日目は「宇都宮市」それぞれの街で見られる景色は少しずつ違ってどちらのコースも魅力あり。

友達同士で誘い合って参加してくれた子ども達もいましたが、ほとんどは1人での参加。
「どんな子が来ているんだろう?仲良くできるといいな。」「無事にゴールまで行けるかな?」とそれぞれにドキドキ、ワクワクしていたことでしょう。
「あおぞらきっず」の活動に参加するのが初めての子ども達がほとんどです。初めてのチャリ旅では、あまり起伏のない平坦なコース。時間余裕を持ったスケジュールなので遊ぶ時間たっぷり。途中で素敵なポイントを見つけたら寄り道だってできちゃいます。

壬生町編
町役場近くの東雲公園から思川サイクリングロードへ、下野市に移動してから姿川サイクリングロードへ。さらに栃木市に入って壬生町の思川へと戻ってくる3つの町をめぐるコース。

サイクリングロードは菜の花が旬。道の両側に咲いている菜の花ロードを走り抜けます。

旧国分寺町周辺は古墳、神社、城などなど歴史ある場所がたくさん。見どころが多すぎて全てを回ることはできませんでしたが、親子で歴史巡りサイクリングするにはいいかもしれません。
途中の神社によってお参り。どんな願い事をしたのか聞いてみると「みんなで無事にゴールまで行けますように」と願い事をしていました。

宇都宮編
森林公園を出発してすぐに下り坂。石の街大谷の隠れた道を進んでいきます。明保通りから若干の上りのある宇都宮の大通りへと向かってゴールである城址公園へと向かっていくコース。

道のいたる所に大谷石でできた石の塀や大きな蔵。途中で見つけたのは以前、採石していた時に掘られた穴の跡や、現役で続けている採石場の跡地を見ることができました。この地域にしかない大谷石に触れる。車の乗っていると気づくことのできない景色が自転車に乗ると見えて来ます。

家族で行ったことがあるパン屋さんの前で記念撮影。知っているお店や場所が増えてきます。

どちらのコースも初めて会った顔ばかりで緊張していましたが、同じ道を一緒に走っているとすぐに仲良しに。お昼ご飯を食べる頃には「早く食べて一緒に遊びに出かけようよ!」と誘いあえる仲になっていました。

あおぞらきっずの冒険活動はワイルドだから男の子向けの活動かな?とイメージされる方が多いかもしれませんが、そんなことはありません。女の子でもOKです。大歓迎!!

友達と一緒におしゃべりしながら自転車を漕ぐ、途中の休憩で見つけた菜の花をカゴいっぱいになるまで集める。
男の子、女の子に関係なく「冒険に出かけたい!新しいことにチャレンジしてみたい!」という気持ちは誰にでもあるはず。

チャリ旅は10km,20km、40km、80km、100kmとステップアップしていくことができます。80km、100kmとなると1日では足りず宿泊。以前の活動では2泊3日で宇都宮から海を目指したこともあります。
自分の力で進める距離が増えるにつれて自信がつく。坂道が辛い時は仲間と励ましあって越えていく。
その他にもあおぞらきっずでは様々な冒険活動をご用意してあります。
川での水遊び、釣りを思い切り楽しむ「川ガキ」
天然のウォータースライダーを滑る。「キャニオニング」
森のトレハン、ボートに乗るラフティングなどなど
自然豊かな栃木県で一緒にワイルドな冒険に出かけましょう!

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初めてのチャリ旅にチャレンジしよう

2019年3月28日 By gori カテゴリ後援イベント

春休みもあとわずか、もうすぐ新年度ですね。
何か新たなことにチャレンジするにも良い季節に、あおぞらきっずがお勧めするのは、何と言っても「チャリ旅!」!

あおぞらきっずでは、年間を通しお子様のみをお預かりして日帰り10km〜40kmの旅から、2泊〜3日で60km〜100kmの旅を開催しており、未だかつで途中脱落者はゼロ!
先日はなんと!宇都宮から東京まで1泊2日100kmのチャリ旅を行いました。

今回は宇都宮市と壬生町でそれぞれ教育委員会から後援をいただきまして「初めてのチャリ旅」を開催いたします。

「うちの子、みんなについていけるかしら…?」という不安の声もたくさんお寄せ頂きますが、「きっと大丈夫!お任せください!」。
なぜならば、時間に余裕を持ったスケジュールを立てているから。
幅広い対象年齢での活動では、体力も自転車の大きさも一漕ぎでの進み具合も全く異なります。一番小さい子、ペースの遅い子、車輪の小さい子に合わせたペース配分で、「ただ走った!」というだけのチャリ旅にならぬよう、休憩時間+αの遊べる時間などと、十分な設けているからです。
…もちろん、自転車に乗ってふらつかずに走れる、足ではなくハンドルでブレーキがかけられるなどの基本的なことができることが前提での話ではありますが…。

最初は漕ぐことで必死で目の前しか見えていなかった子どもたちも、慣れてくると少しずつ視界が開けてきます。
すると、車に乗っている時には風景の一部でしかなかったものが、一気に色鮮やかな景色へと変わるのです。
子どもたちの目は輝き出し、いくつもの発見に喜びを感じ始めます。
空が青い!
稲が光ってる!綺麗〜!
目の前で大きなサギが飛び立ってびっくり!
あっ!栗が落ちてる!拾っていこう!
牛小屋み〜っけ!寄ってみよー!ん〜!臭い!!笑
その一瞬一瞬の出来事にどれだけの五感が刺激されていることか!

しかし、もちろん楽しいことばかりではありません。
疲れが出てきて、コントロール力が落ち前後の人とぶつかって、負う擦り傷
漕いでも漕いでもたどり着かないゴールにふと落とす涙
急な上り坂に太刀打ちできず思い自転車を押し歩き…かと思いきや、急な下り坂に全神経をハンドルブレーキに集中させ握力100%で立ち向かい、脱力!
といったように、慣れないチャリ旅!では、ヘトヘト要素もたくさん詰まっています。

それでも、ゴールをした後に子供達が最高の笑顔を見せるのは、やりきった証拠!
それでも、次のチャレンジを!と距離を伸ばしてチャレンジする子が絶えないのは、「できた!」という大きな達成感から、「次もきっとできる!」という自分への自信へと繋がっているから。

子ども自身で移動できる最大で最高の武器「自転車」で、未知なる最高な旅に出かけよう!

お子様に合わせて選べるチャリ旅プログラムがたくさん!
チャリ旅を始めるには良いタイミングですよ♫
お申込みはこちら

4月20日(土) 初めてのチャリ旅(壬生町)  地元をもっと楽しもう!自然と歴史を楽しむ旅
可能性を広げていこう。「できた!」が大きな自信に。
子ども自身の力で移動できる最大で最高の武器「自転車」で出かける冒険の旅。
古墳の多い昔ながらの地域、思川、姿川と2つの市町をまたいだサイクリングロードを通って爽快に走って楽しもう!
初めて同士だから安心。ほぼ平坦な14kmの旅だから安心。
新たなことに挑戦し達成できた時、それは大きな自身となって今後の支えとなることでしょう。
さぁ、ドキドキの冒険に出かけよう!
https://kids.naoc-jp.com/初めてのチャリ旅(壬生町)

4月21日(日) 初めてのチャリ旅 宇都宮をもっと楽しもう!石の町大谷から街中へ
可能性を広げていこう。「できた!」が大きな自信に。
子ども自身の力で移動できる最大で最高の武器「自転車」で出かける冒険の旅。
大谷石で有名な地からスタートし、大谷ならではの景観や里山の風景を楽しみながら市街地へと漕ぎ進みます。
初めて同士だから安心。下り14kmの旅だから安心。
新たなことに挑戦し達成できた時、それは大きな自身となって今後の支えとなることでしょう。
さぁ、ドキドキの冒険に出かけよう!
https://kids.naoc-jp.com/初めてのチャリ旅(宇都宮市)

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, チャリ旅, 初めて, 壬生, 子ども, 宇都宮, 後援, 探検, 教育委員会, 栃木県, 自然, 自然体験活動, 自然保育, 自転車, 週末, 関東

初めてのチャリ旅にチャレンジしよう

2019年3月28日 By gori カテゴリ後援イベント

春休みもあとわずか、もうすぐ新年度ですね。
何か新たなことにチャレンジするにも良い季節に、あおぞらきっずがお勧めするのは、何と言っても「チャリ旅!」!

あおぞらきっずでは、年間を通しお子様のみをお預かりして日帰り10km〜40kmの旅から、2泊〜3日で60km〜100kmの旅を開催しており、未だかつで途中脱落者はゼロ!
先日はなんと!宇都宮から東京まで1泊2日100kmのチャリ旅を行いました。

今回は宇都宮市と壬生町でそれぞれ教育委員会から後援をいただきまして「初めてのチャリ旅」を開催いたします。

「うちの子、みんなについていけるかしら…?」という不安の声もたくさんお寄せ頂きますが、「きっと大丈夫!お任せください!」。
なぜならば、時間に余裕を持ったスケジュールを立てているから。
幅広い対象年齢での活動では、体力も自転車の大きさも一漕ぎでの進み具合も全く異なります。一番小さい子、ペースの遅い子、車輪の小さい子に合わせたペース配分で、「ただ走った!」というだけのチャリ旅にならぬよう、休憩時間+αの遊べる時間などと、十分な設けているからです。
…もちろん、自転車に乗ってふらつかずに走れる、足ではなくハンドルでブレーキがかけられるなどの基本的なことができることが前提での話ではありますが…。

最初は漕ぐことで必死で目の前しか見えていなかった子どもたちも、慣れてくると少しずつ視界が開けてきます。
すると、車に乗っている時には風景の一部でしかなかったものが、一気に色鮮やかな景色へと変わるのです。
子どもたちの目は輝き出し、いくつもの発見に喜びを感じ始めます。
空が青い!
稲が光ってる!綺麗〜!
目の前で大きなサギが飛び立ってびっくり!
あっ!栗が落ちてる!拾っていこう!
牛小屋み〜っけ!寄ってみよー!ん〜!臭い!!笑
その一瞬一瞬の出来事にどれだけの五感が刺激されていることか!

しかし、もちろん楽しいことばかりではありません。
疲れが出てきて、コントロール力が落ち前後の人とぶつかって、負う擦り傷
漕いでも漕いでもたどり着かないゴールにふと落とす涙
急な上り坂に太刀打ちできず思い自転車を押し歩き…かと思いきや、急な下り坂に全神経をハンドルブレーキに集中させ握力100%で立ち向かい、脱力!
といったように、慣れないチャリ旅!では、ヘトヘト要素もたくさん詰まっています。

それでも、ゴールをした後に子供達が最高の笑顔を見せるのは、やりきった証拠!
それでも、次のチャレンジを!と距離を伸ばしてチャレンジする子が絶えないのは、「できた!」という大きな達成感から、「次もきっとできる!」という自分への自信へと繋がっているから。

子ども自身で移動できる最大で最高の武器「自転車」で、未知なる最高な旅に出かけよう!

お子様に合わせて選べるチャリ旅プログラムがたくさん!
チャリ旅を始めるには良いタイミングですよ♫
お申込みはこちら

4月20日(土) 初めてのチャリ旅(壬生町)  地元をもっと楽しもう!自然と歴史を楽しむ旅
可能性を広げていこう。「できた!」が大きな自信に。
子ども自身の力で移動できる最大で最高の武器「自転車」で出かける冒険の旅。
古墳の多い昔ながらの地域、思川、姿川と2つの市町をまたいだサイクリングロードを通って爽快に走って楽しもう!
初めて同士だから安心。ほぼ平坦な14kmの旅だから安心。
新たなことに挑戦し達成できた時、それは大きな自身となって今後の支えとなることでしょう。
さぁ、ドキドキの冒険に出かけよう!
https://kids.naoc-jp.com/初めてのチャリ旅(壬生町)

4月21日(日) 初めてのチャリ旅 宇都宮をもっと楽しもう!石の町大谷から街中へ
可能性を広げていこう。「できた!」が大きな自信に。
子ども自身の力で移動できる最大で最高の武器「自転車」で出かける冒険の旅。
大谷石で有名な地からスタートし、大谷ならではの景観や里山の風景を楽しみながら市街地へと漕ぎ進みます。
初めて同士だから安心。下り14kmの旅だから安心。
新たなことに挑戦し達成できた時、それは大きな自身となって今後の支えとなることでしょう。
さぁ、ドキドキの冒険に出かけよう!
https://kids.naoc-jp.com/初めてのチャリ旅(宇都宮市)

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, チャリ旅, 初めて, 壬生, 子ども, 宇都宮, 後援, 探検, 教育委員会, 栃木県, 自然, 自然体験活動, 自然保育, 自転車, 週末, 関東

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