• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • About
    • ガイド紹介
    • 採用情報  Recruitment details
  • ニュース
  • 夏サービス
  • 冬サービス
  • 記事一覧
  • お問い合わせ
    • アクセス(地図・ナビ)・ ACCESS
    • 0288-70-1181
  • English

鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

予約 ファミリー
冬サービス Rafting Canyoning BIKE tour
  • ホーム
  • ラフティング(RAFTING)
  • キャニオニング(CANYONING)
    • キャニオニング
    • ファミリーキャニオニング  (小学生のいるご家族限定)
    • ちびっこキャニオニング ー幼児のいるご家族限定ー(貸切プライベートツアー)
  • サイクリング(BIKE)
  • SUP (スタンドアップパドル)
    • SUP -Kinugawa-
    • SUP  日光・中禅寺湖
  • 1DAYアドベンチャー
    • 1DAYアドベンチャー
    • ハッピー1dayツアー     (小学生対象の1日ツアー/1DAY ADVENTURE for Family)
  • フィッシング

ザリガニ

夏が来た 暑けりゃ川遊びも大胆に 森のようちえん

2016年7月10日 By gori カテゴリ森のようちえん

真夏日和だった今日の森のようちえんは、やっぱり川遊び!
前回悪戦苦闘だったザリガニ釣りのリベンジ戦から始まりましたが、今日は暑さのせいか?どうやら前回のようにスルメイカで「じっくりおびき寄せ作戦」よりも、「とったもん勝ち!の網捕獲」となりました。
そして、暑い!ともなると、やはり「釣り≪水遊び」のようで、いつもならザリガニや雑魚が獲れると「もっといけるぞ!」と闘争心をあらわにし夢中になるのですが、今日は「捕った!」→「満足!」だったようです。

そんな中、ペットボトルのセルビン(仕掛け漁用の穴を開けたペットボトル)がシャワー代わりとなることに気づいた男の子…にやりとし、自分の頭の上に、そして友だちの体へとかけ始めました。「つめた〜い!」喜びの声が広がります。
「もう、脱いじゃおう!」次々と、服を脱ぎ下着にパンツ一丁、もちろん靴も脱いで裸足になる子が続出。
川の中に足を入れ冷たい水を楽しみますが、もちろん遊びは面白い方へ、そしてダイナミックになっていきます。
いつもは魚を捕獲したら最後まで大切に扱われる虫かごが、今日ばかりはバケツへと変身です!
魚たちは運よく解放されラッキー♪
虫かごに川の水を汲み取り思いっきり頭の上へ。もう全身びっしょり!!
冷たい水がみんなの火照った体を冷やします。うん、今日はこれくらいが気持ちいい!
ということで、まさかの虫かごが今日一番の遊び道具となったのでした。

とは言っても、森のようちえんでは全員が全員同じ遊びをするわけではありません。
もちろん水が得意な子もいれば苦手な子もいる。虫や汚れについても然り。
だから、遊び方もそれぞれ。
濡れるのは嫌だけど、びしょ濡れになっている友だちを見て楽しむ子
裸足は抵抗あるけど、長靴を履いて川の中を歩いてを楽しむ子
お尻が真っ黒泥だらけになっても気にせず遊ぶ子
汚れが気になってすぐに着替え、それ以降は汚れないように気をつけて遊ぶ子
水が苦手だったり暑かったりで、日陰に避難して図鑑を見て楽しむ子

その子その時の体調だったり、育ってきた環境だったり、個性だったりで十人十色。
選択するのは自分。まずは、自分のスタンスで自然の中で遊ぶことを楽しむことが一番で。
でも、それぞれが自然の中で遊ぶ経験を重ねていくことで、確実に心身共にどんどん逞しくなっていく成長の過程が頼もしくて…。

楽しい!面白い!難しい!冷たい!時々、嫌だ!
いろんな感情をあらわに、夢中で真剣に遊ぶ森のようちえんの子ども達。
「ねぇ、友だちになろう!」
今日、そんな素敵な時間の共有の合間に生まれた言葉です。
照れながらも喜びの笑顔が溢れる二人。友情が深まったこの瞬間、暖かな優しい時間が流れたのでした。
DSC_0070

関連タグ:ザリガニ, 十人十色, 友情, 川遊び, 森のようちえん, 魚獲り

ザリガニにドジョウ。宇都宮の川で川遊び

2014年6月22日 By gori カテゴリあおぞらきっず

昨日のStand By Me!計画は雲行きの怪しい中、川遊びスタート。
最初に、遊んでいる場所で雨が降っていなくても北のほうで降っていると知らぬうちに水量が増えることがあること、中洲で遊ぶため水量が増えたり、危険と判断した場合には川遊びは中止し陸上で遊ぶことを約束。

気温がそれほど上がらなかったからか、生き物への興味が強かったからか、水遊びというよりも今回は生き物探しがメインに。
クロカワムシを探して釣竿に付け釣りをしたり、網で魚を追い回して捕まえたり、川底にじっと動かずに気配を消そうとするザリガニを見つけて、見事ゲット!しかも2匹。
最初はハサミで威嚇する様子にビクビクしていた子どもも、ザリガニの特性を知り、持ち方が分かると愛着がわいた様子。
いろんな角度から、じっくり観察。どんな発見があったかな?
P1090890写真 2014-06-21 10 31 08DSC_0002
…….
お昼には雷ゴロゴロ・・・増水が確認できたので、川遊びは中止に。
陸に上がって、簡単クッキングでパン作り。真っ黒焦げも、アウトドアなら気にならない?
写真 2014-06-21 12 51 49写真 2014-06-21 11 25 22
…….
午後は田んぼ周りで小雨の中、お散歩。
あっちにカエル、こっちにカエル。
今回は男の子4人という少人数の参加+水生生物を探してはじっくりと観察・・・という感じで、大人数の時のような賑やかさはありませんでしたが、ザリガニにドジョウ、クワガタにカエル、2cmにも満たない数種類の魚たち。
子どもたちの興味あるものへの集中力と言ったら・・・!飽きずにずっと観察をしているものだから、小さな不思議にも気づいちゃう。観察すればするほど、面白く愛着も湧いてくる。一方で、投げてみたり体を思い切り引っ張ったり、大人は目を背けてしまいそうになったり、STOPの声をかけたくなる場面もちらほら。
弱っていく姿、自分の手によって命が失われてしまった瞬間も子どもたちに必要な経験。
今は何も感じなくても、いつかの時点で命の大切さにも気づいてもらえたらと思います。
色んな生き物を見つけて触って、じっくり観察して。とっても濃い時間のように思えました。

関連タグ:あおぞらきっず, ザリガニ, ドジョウ, 冒険活動, 子ども, 小学生, 川遊び, 幼児, 虫探し

最初のサイドバー

クーポンや最新情報盛りだくさん!

LINE友達登録

フォローよろしくお願いします

  • Facebook
  • Instagram
  • RSS
  • Twitter
  • Youtube

最近の投稿

  • 2025年 冒険活動 6月追加プログラム
  • NAOC River cleanup day
  • チャリ旅シリーズ
  • 2025年 田川ラフティング【満員御礼】
  • 冒険活動 2025年6月、7月
  • 春は山に登って冒険に出かけよう
  • ラフティングのシーズンが始まります!
  • 里山自然教室 親子体験会
  • 2025年 初めてのチャリ旅 
  • 森のようちえんの遊び方
  • 冒険活動 2025年4月、5月
  • 2025年 森のようちえん

アーカイブ

NAOCのプロジェクト

OHYA UNDERGROUND OHYA UNDERGROUND NIKKO BASE NIKKO BASE
キッズ

NACOオンラインストア

Footer

夏シーズンRaftingCanyoning BIKE tour SUP tour https://www.naoc-jp.com/13215.php
冬シーズン
NAOC アクセス・連絡先 〒321-2526
栃木県日光市鬼怒川温泉滝871


0288-70-1181
注意事項・NAOCの感染症への対応とお客様へのお願い
・ツアーによって集合時間や体験所要時間が異なります

Copyright © 2025 NAOC -Nature Adventure Outdoor Club JAPAN· · ログイン