• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • About
    • ガイド紹介
    • 採用情報  Recruitment details
  • ニュース
  • 夏サービス
  • 冬サービス
  • 記事一覧
  • お問い合わせ
    • アクセス(地図・ナビ)・ ACCESS
    • 0288-70-1181
  • English

鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

予約 ファミリー
冬サービス Rafting Canyoning BIKE tour
  • ホーム
  • ラフティング(RAFTING)
  • キャニオニング(CANYONING)
    • キャニオニング
    • ファミリーキャニオニング  (小学生のいるご家族限定)
    • ちびっこキャニオニング ー幼児のいるご家族限定ー(貸切プライベートツアー)
  • サイクリング(BIKE)
  • SUP (スタンドアップパドル)
    • SUP -Kinugawa-
    • SUP  日光・中禅寺湖
  • 1DAYアドベンチャー
    • 1DAYアドベンチャー
    • ハッピー1dayツアー     (小学生対象の1日ツアー/1DAY ADVENTURE for Family)
  • フィッシング

チャレンジハイク

いろは坂を歩いてきました  チャレンジハイク

2017年5月15日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今日は日光から奥日光へ抜ける「いろは坂」のチャレンジハイク(往路のみ)に行ってきました。昨日の雨もなんとか上がって…と思いきや、スタート地点に着く頃には雨雲レーダーには映らないくらいの、でもしっかりとした雨が降り出してしました。
雨が落ち着くまでの間は交流会ということで車内で待機。座席をフルフラットにすると、やっぱり男の子!?プロレスごっこが始まりました。車内は一瞬にして熱気に包まれると同時に、なんとなくよそよそしかったみんなの距離もぐん!と近づいて、かえって良い時間となったのかもしれません。

雨が弱まってきた頃合いを見て、予定よりも一時間ほど遅れてのスタート。
安全に焦らず予定時間に到着できるよう、失った時間分のコースは削除し、第4カーブからのスタートに変更しました。
カーブごとにいろは歌の1文字が現れることを話し、スタートの第4カーブの文字は?と聞くと、知っている子は「に!」と答え、知らない子は「ざ!」と。「だって、いろは坂でしょ!?」。なるほど!でも、だとしたら5カーブで終わってしまうね!?笑

この文字探しは何気に楽しいもので、見つける度に「あったー!」と歓声が上がり、父さんのと、トイレのと、トマトのとなどの文字遊びが始まって、慣れてくると「カラスが 辛口の カレーを食べて カレーカレー」のように言葉繋ぎ遊びへと発展していきました。

中腹あたりで「随分高いところまで登って来たね!」と今まで来た道を眺めていたら、まさかの人影が。車でいろは坂を登ることはあっても、歩いていろは坂を登る人とは会わないと思うよ!と言っていたので、みんなびっくりです。彼らはなんと走って登っていて、あっという間に私たちを追い越していきました。すれ違い際に言葉を交わし、先に到着した展望台からエールを送ってくれ、3度目は驚くことに復路のいろは坂の車内から発見。もちろん走っていました。上には上がいるものですね。
ゴールの中禅寺湖ご近づいて来た終盤の約1kmあるトンネルでは、彼らの真似をして走るなど、最後まで元気で賑やかな子どもたち。

スタートからゴールまであたり一面、低い雲と霧だらけで青空と山々は一切見えませんでしたが、楽しみながら10km改め7kmを無事歩ききることができました!

子どもたちは、プロレスごっこと最後の中禅寺湖の遊覧船クルージングが楽しかったようですが、栃木県民なら必ず数回は足を運ぶ奥日光。いろは坂を通る度に、ふと思い出して、よくここを歩いたよなー。よくやったな。と、フッと笑えれば、それでいーのかなと思います。

関連タグ:いろは坂, チャレンジハイク, 冒険, 歩く旅, 雨天決行

いろは坂 徒歩で登ってきました

2015年7月13日 By gori カテゴリあおぞらきっず

7月11日、あおぞらきっず初の試みで、いろは坂を登ってきました。
いろは坂といえば、紅葉!
中禅寺湖といえば、いろは坂!
いろは坂を越えないと行けない観光地はたくさんあり、華厳の滝に竜頭の滝、戦場ヶ原などなど・・・。
大きなカーブごとに「い」「ろ」「は」・・・と書かれた看板を探しながら、「いろはかるた」を歌った幼少期を懐かしく思う方も多いのではないのでしょうか?
ところで、いろは坂って登れるの・・・!?
登れちゃうんです!登れちゃったんです!!!

梅雨の合間の久々の晴れ間の土曜日。車通りが多くなることも予想されたので、安全に配慮しながらのチャレンジハイクでした。
多くの観光客が車で通り過ぎるその端を、1列になって歩く、歩く・・・ひたすら歩く!!!
いろは坂の始まりは、スピードを上げて入っていく車も多いため、今回は様子を見て「いろはにほ」の「ほ」5カーブ目から登り始めたので、中禅寺湖までは実質8,6KM位。

すぐ隣にはスピードを出して大回りでカーブしてくる車が走っているので、大胆に遊びながら・・・というわけにも行きません。
ので、限られた環境の中で楽しみます。看板のいろはかるたを見つけて次の文字当てをすることはもちろん、その文字から始まる単語を探しゲームも盛り上がります。
「あったよー!<よ>」!」。「ヨット」「妖怪ウォッチ」「あ!僕の名前!」「ヨ~ロレッヒッヒ~♪」
こんな感じです。
カーブ内側では茂みの中を直線で進み、ショートカットを試みることもあり、「「か」見つけたー!あれ!?「わ」がなかったよ?」「さっきのカーブにあったんだよー」なんてことも・・・。

そして、歩きだからこそ発見できた素敵ポイントもありました!
観光ポイントとして駐車場を設けていない小さな沢が実は幾つか流れており、そこでブレイクタイム。冷たい沢水と、ひんやりした空気に触れて遊ぶことでちょっとした気分転換にもなり、再出発を頑張れるのでした。

また、いろは坂を歩いていると、自転車でスイスイと登っていく人の多いことにもびっくりしました。
自分たちも歩いてチャレンジしている側なので、自然と子どもたちから「がんばってねー!」と応援の声を掛ける姿もしばしば見られました。

そんなこんなを楽しみながらのハイクアップだったので、子どもたちもそれほど苦ではなかったようです。
登りきった明智平から見渡す青空と山々の景色は最高に綺きれいで、子どもたちも飽きることなくじーっと眺めていたのがとても印象的でした。
そして、登りきったあとのお楽しみも盛りだくさん!
長~いトンネルを歩いたり、秘密の沢水スポットで汗だくになった体を涼めるように水かけ祭りを楽しんだり。
最後は遊覧船に乗って、中禅寺湖クルージング。
モーターで波立つ透き通った青い湖の水を吸い込まれるように眺める子どもたち。不思議ですね。水は大人子ども関係なく惹きつけられるものなのですね。

今回は自然の中で「好きなことを好きなだけ」思いっきり遊べたわけではありませんが、目標に向かってがんばって歩き目標達成したことで、そこから大きな達成感や自信が生まれたに違いありません。
そして、空や湖、遠くの山々の景色を眺めることを子どもたち自ら、自然と楽しめた穏やかな一日でした。
大人になっていろは坂を通るたびに、「ここ登ったよなぁ~。よくやったよな~」なんて、思い出す日が来るといいな。
DSC_0022

関連タグ:いろは坂, アウトドア, チャレンジ, チャレンジハイク, 中禅寺湖, 体験, 冒険, 小学生, 挑戦, 日光, 明智平, 経験, 野外活動

最初のサイドバー

クーポンや最新情報盛りだくさん!

LINE友達登録

フォローよろしくお願いします

  • Facebook
  • Instagram
  • RSS
  • Twitter
  • Youtube

最近の投稿

  • 2025年 冒険活動 6月追加プログラム
  • NAOC River cleanup day
  • チャリ旅シリーズ
  • 2025年 田川ラフティング【満員御礼】
  • 冒険活動 2025年6月、7月
  • 春は山に登って冒険に出かけよう
  • ラフティングのシーズンが始まります!
  • 里山自然教室 親子体験会
  • 2025年 初めてのチャリ旅 
  • 森のようちえんの遊び方
  • 冒険活動 2025年4月、5月
  • 2025年 森のようちえん

アーカイブ

NAOCのプロジェクト

OHYA UNDERGROUND OHYA UNDERGROUND NIKKO BASE NIKKO BASE
キッズ

NACOオンラインストア

Footer

夏シーズンRaftingCanyoning BIKE tour SUP tour https://www.naoc-jp.com/13215.php
冬シーズン
NAOC アクセス・連絡先 〒321-2526
栃木県日光市鬼怒川温泉滝871


0288-70-1181
注意事項・NAOCの感染症への対応とお客様へのお願い
・ツアーによって集合時間や体験所要時間が異なります

Copyright © 2025 NAOC -Nature Adventure Outdoor Club JAPAN· · ログイン