• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • About
    • ガイド紹介
    • 採用情報  Recruitment details
  • ニュース
  • 夏サービス
  • 冬サービス
  • 記事一覧
  • お問い合わせ
    • アクセス(地図・ナビ)・ ACCESS
    • 0288-70-1181
  • English

鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

予約 ファミリー
冬サービス Rafting Canyoning BIKE tour
  • ホーム
  • ラフティング(RAFTING)
  • キャニオニング(CANYONING)
    • キャニオニング
    • ファミリーキャニオニング  (小学生のいるご家族限定)
    • ちびっこキャニオニング ー幼児のいるご家族限定ー(貸切プライベートツアー)
  • サイクリング(BIKE)
  • SUP (スタンドアップパドル)
    • SUP -Kinugawa-
    • SUP  日光・中禅寺湖
  • 1DAYアドベンチャー
    • 1DAYアドベンチャー
    • ハッピー1dayツアー     (小学生対象の1日ツアー/1DAY ADVENTURE for Family)
  • フィッシング

登山

山の頂上を目指せ!チャレンジ登山!!

2018年4月15日 By gori カテゴリあおぞらきっず

2018年度あおぞらきっず最初の活動はチャレンジ登山です。
今回きっず達がチャレンジするのは『古賀志山』!!標高は582mとそれほど高くない低山ですが、日本百低山に選定されています。周辺の山も含めると100コース以上あるそうで。岩場も多く、ロッククライミングの練習場にもなっていて、低山としては北関東屈指の名山とも云われている山です。

4月になりそれぞれ進級して学年が上がった子どもたちは「何年生になったよ。2組になんだ。」「年中になったんだ。」と、近況を報告をしてくれました。

スタートしてすぐに赤川ダムから今日目指す古賀志山の頂上が見えてきます。「あんな所まで行くのか。早く行こう!」と目的が見えるときっず達はやる気スイッチが入りました!
登り始めから元気いっぱい。途中の岩場や木の根っこなど障害物はたくさんありますが、足も手も上手く使いながら軽快にすいすいと山を登っていきます。
小さい子たちは保護者と一緒に手を引かれながら歩いて行くことを想定していたのですが、上級生達を見て「自分で登る!一人でできる!!」と、一生懸命進んでいきました。

コース途中には黄色い花がいくつも咲いています。「この花は山吹と言って山の風が吹くところに咲く花で、絵の具の山吹色はこの色から来ているんだよ。」と説明をするとまじまじと観察してから一言。「確かにこの色かもしれないなぁ」
自然の中に入ると普段当たり前に使っている色の名前を知ることができる。学校では学ばないであろう知識を一つ得ることができました。

休憩タイムではそれぞれ持ってきたお気に入りのお菓子で栄養と元気を回復です。それでも疲れが取れなければ落ちている枝を見つけてスットックの代わりにします。「これが今日の相棒だ!」とゴールまで運んでくれる相棒を見つけて更にモチベーションが上がりました。
険しい岩場を抜けると頂上はもうすぐそこです。早くたどり着きたくて足がどんどん早足になってきました。

頂上に到着すると街の景色を見下ろせます。「結構登ってきたんだね。」と今日の自分の足で歩いてきた道のりを改めて感じられる瞬間です。
「ヤッホー!ヤッホー!!」と大声で何回も繰り返していました。普段生活している学校や家庭ではなかなか出すことはできない大声。外で思いっきり叫ぶのは気持ちがよかったのが下山中も「ヤッホー!」と叫びまくりです。

あおぞらきっずは自然の中で活動することで新し発見や知識、自分を解放して思いっきり遊ぶことができる環境を提供していきます。
次回は4月21、22日のチャリ旅プログラムが「初めてのチャリ旅」「チャリ旅竜門の滝」「お花見サイクリングとお花見ビュッフェ」の3連続です。お楽しみに!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, チャレンジ登山, 体験, 冒険, 冒険活動, 古賀士山, 古賀志山, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 小学生, 山登り, 探検, 栃木県, 登山, 百名山, 自然保育

山のドキドキ洞窟探険隊

2016年11月28日 By gori カテゴリあおぞらきっず

先週土曜日はチャレンジ登山でした。
岩場のロープと洞窟がもれなく付いてくる洞窟探検コースということで、スタート前から張り切る子どもたち。
「よし!これから楽しく登ろう!」という気持ちをへし折られてしまいそうなほどのスタートして間もない直登の急な上り坂にも、「疲れた!」なんて言葉ひとつ言うことなく前へ前へ進む姿からも、そこへ行く期待の大きさが伺えました。
一つ目の坂を登りつめてふと振り返って見た景色は、いつの間にか小さくそして広く、子どもたちも見とれ、ただただ「すごーい!」の連発。

15194568_1120194404764337_6335075220472445117_o見晴らしの良い尾根歩きの道中では、片隅に小さく残った残雪で雪合戦したり、松ぼっくりを拾ったりして楽しみます。その中にはボロボロに削れた松ぼっくりがあって、「あっ!これね、リスかムササビが食べた後だよ!エビフライに似てるでしょ!?これが証拠」と、今回のリーダーの男の子がすかさず説明します。
その後も、火山活動についてや石の種類の説明などがあり、すっかりみんなの物知り博士に。みんな何かを拾うたびに、リーダーに「ねぇ、これは何?」「これは?」と聞きに行って、リーダーもすっかり得意げに。
ところどころ「本当に?」っていう説明もあったけれど…面白いから聞き流し、そのやり取りを見守ります。
知識は正しく持っておくことに越したことはありませんが、それはタイミングとして今ではないかなと。こうやって仲間を信頼して頼って育ちあっていく姿というのは、それ以上のもので、とても頼もしく微笑ましく思えるのでした。
15250768_1120196008097510_2827697158962122465_o
そして、ようやく現れた更に急な岩場では、ロープを握った自分の拳と自分で選んで置いた足場を頼りに、一人ずつしっかりと登っていきます。一気に引き締まる表情。不安定な環境のもとではみんな真剣です。

無事に登り終えてようやく見つけた洞窟には、子ども達のテンションもMAXに!
リュックを背負ったまま狭い洞窟へ足早に入っていったものの、想像以上の長い洞窟に、途中で引き返してきて戻ってくる子どもたち。ライトを持って、リスタート。
明るい洞窟にすっかり安心して、みんなで行ったり来たり他の出口を見つけて顔を出してみたり。
15137553_1120195351430909_8526584290155145457_o
2つ目の洞窟はさらに真っ暗で、ライトを点けずにどこまでいけるか試そう!と、じゃんけんで負けた順に並んで洞窟に入ることに。
みんなぎゅっと体を寄せ合って、じりじりと奥に…けれどもやっぱり怖かったのか、間も無く点灯。すると「ウギャーーーー!!!」、みんなの叫び声とともに、我先にと出口に走り出す子どもたち。
「こんなに大きいゲジゲジがいた!」「天井にめちゃくちゃたくさんいたよね!」と大騒ぎ!そんなハプニングも楽しかったようで、「じゃぁ、次は誰が先頭でいく?」などと盛り上がって、子ども同士の中も一気にぐっと深まりました。
15137417_1120196471430797_3981502681198437057_o
見晴らしの良い尾根で「ヤッホー」と叫んだら「ヤッホー」返しをしてくれて、山頂で別の山頂にいる人に手を振ったら、手を振り返してくれた。
そして、ヤッホーしてくれたおばさんがおやつをくれて、子どもたちもおやつ返し。
しばしの間、団欒を楽しみます。
自然の中で思いっきり遊んで、一期一会の人との出会いも楽しんで…
「登山って楽しいんだね!」「来てよかったー」と終始笑顔の子どもたち。
今回はそれぞれが知らない者同士だったチャレンジ登山。様子を伺いながら向かった行きの車が嘘のように、会話と笑い声が絶えない帰りの車の中となりました。
色鮮やかな紅葉が散れば、真っ白な雪のシーズンの到来です。
エアーボードにスノーシュー、スキー教室と、冬もあおぞらきっずで心温かく過ごしましょう♪
初めてのご参加、お一人様のご参加、一般でのご参加も大歓迎!
お子様のご参加、お待ちしております!
15252748_1120196674764110_7019542565105468573_o

関連タグ:冒険, 宇都宮, 小学生, 栃木県, 登山, 自然, 週末

山遊び(登山)のススメ

2016年11月11日 By gori カテゴリあおぞらきっず

あおぞらきっずでは年に1〜2回、登山にも行っています。
と言うと、なんだか固苦しく聞こえる上に、山登りかぁー。なんか大変そうだよね。…楽しいの?となりそうなので、やめましょう。笑
あおぞらきっずでは年に1〜2回、山へ遊びに行っています!
こちらの方がしっくりとくる感じがします。
p1020463

登山だけではないのが「あおぞらきっず」の「チャレンジ登山」で、どれだけ高い山に登るかではなくて、「どれだけ楽しむか」が鍵!
と言えるほど、山は子ども達の好奇心と遊び心をガツン!と刺激してくれる場所なんです。
登山道の隣に川が流れていれば、立ち止まって川遊び。ドボン!しないように集中して石を渡り歩いたり、そこらへんに落ちている枝を釣竿に見立てて川に落として魚釣りごっこ。p1070876
登れそうな気があれば木登りをして、倒木があればそこを渡ってみて…真ん中まで行って、方向転換できずに「あれ。戻れない!どうしよう!」なんてことも。
木の幹に人の顔を見つけて、真似た変顔に笑いあう。小枝を拾ってのチャンバラごっこでは、真剣な表情に。
こんな感じで、立ち止まっては遊んでの繰り返し。
p1020444
「ほら!立ち止まらないで!頂上にたどり着けなくなっちゃうよ!」
なんて心配はいらない。
もちろん、遊ぶための時間は十分にとってあるし、子どもたちが頂上に辿り着く以上の楽しみを途中で見つけて、それに没頭できたのであれば、それはそれで素敵な「山遊び」時間となるわけで、新たな山の楽しみ方を子どもたちが作りだした証なのだから。
p1020416

とは言っても、面白いもので、なんだかんだ山頂まで行きたくなるのは子どもたちも一緒。
遊びこんではふと思い出したかのように「ねぇ、そろそろ先行こうよ!」「山登りに来たんじゃないの!?」と誰かが言い始め、「そうだった!」「よし!先に進もう!」となって山登りが始まる。
そして辿り着いた山頂では、当然のことながら見晴らしの良いところへ自然と足が向く。
こんなにもじっと立って景色を眺めるってこと、普段するだろうか?やっぱり山には子どもの心をもぐっと掴む魅力がたくさん詰まっているのだと思う。

そういえば、子どもたちは時に山で見つけた宝物を大切に持って帰ることもある。p1020436
それは、すごく大きな木のかけらでできた鉄砲だったり、キラキラ光る宝石のような重い石だったり。
どんなに疲れてどんなに足取りが重くなったとしても、それを手放すという考えは彼らにはない。
数年経って「あの時に拾った宝石、未だに机の中にあるんですよ」なんて話を聞いて、ほっこりと和んだことも。

さて、そんなあおぞらきっずの次の「チャレンジ登山」は11月26日。前回は雨で行けなかったルートにもリベンジ!
あおぞらきっず未開の地の緊張感あふれる「ロープクライミング」と、意外と先が長くて真っ暗な「勇気の洞窟」にも挑戦します!
冒険大好きな子どもたち集まれー!
%e5%86%99%e7%9c%9f-2015-03-24-10-36-10
%e5%86%99%e7%9c%9f-2014-11-24-10-12-20
%e5%86%99%e7%9c%9f-2015-03-24-11-05-13

関連タグ:チャレンジ登山, 冒険, 宇都宮, 小学生, 山遊び, 幼児, 栃木県, 登山

雨の中のチャレンジ登山

2015年4月4日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今日は、秋に雨天中止になったチャレンジ登山のリベンジ登山!
だったはずが・・・出発前の予報では曇りだったのに、移動中にいつの間にか雨がパラパラと・・・。
嫌な予感。。。とりあえず現地まで向かうものの、雨はやまず。
今日の予定地はロープが張ってあるほどの急な斜面もある岩山登山。
雨が降ってしまえば、岩場は滑りやすいため大変危険です。
そのため子どもたちには事情を説明し、ロープを使った岩山ルートは通らずに登山すること、雨量によっては山頂は行かずに戻ってくることを約束し、レインウェアを着用してから登り始めました。
登山前、子どもたちにどのような行動が危険に繋がるか考え意見を出してもらいました。
実際に石のある場所で足を置き、滑りやすいことも確認。
しかし、雨の中の登山もつかの間、登りの途中で雨が止み、少しずづ視界も開けてきて子どもたちの顔も明るく。
静かな週末の山の中に響き渡る鶯の鳴き声を真似たり、落ちた花びらを拾って楽しむ女の子。そして、開けた場所では落ちた枝でチャンバラごっこを楽しむ男の子。
予定していたロープを使っての登りや、洞窟探検はできませんでしたが、今日の条件で安全に楽しめる方法で全力で楽しんできた子どもたちでした。
DSC_0116

関連タグ:お花見, 小学生, 年長, 栃木県, 登山, 週末

チャレンジ登山、安全確認の下見へ行ってきました

2015年3月24日 By gori カテゴリあおぞらきっず

写真 2015-03-24 10 30 37写真 2015-03-24 10 37 27写真 2015-03-24 11 02 19
4月4日に行われるチャレンジ登山の下見に行ってきました。
あおぞらきっずプログラムでは、毎回企画立案の段階で下見へ行き、現地までのルートや現地でのルート、周りの安全確認などを行っています。そして、プログラムが近づいてくると、最終確認ということでまた下見に行きます。そして、今日がその日。
昨日受けてきた「安全管理」についての研修も早速反映させながらの下見となりました。

今回登る足利の妙義山・大小山は、去年の秋に企画し、大人気!の満員御礼!だったにも関わらず、雨天中止となってしまったのでリベンジ!です。距離こそ短いものの、急な岩場をロープを使って登ったり、道幅の狭かったり、ルート以外は崖になっていたりと危険箇所も多くあります。
そのような山を、安全に楽しく登るためには?ということを考えながらの研修下見登山。
危険箇所の把握と、危険箇所でのスタッフの立ち位置などを確認。
大切なことはしっかりと!
でも、遊ぶこともしっかりと!!!

ロープを使って登るのは、やはり大人でもちょっぴりドキドキ・・・そして、ワクワク♪
登った感たっぷり!!!
そして、見えてくる洞窟。なんとも冒険心くすぐる、この感じ!!
で、お決まりの真っ暗闇でライトで顔を照らして「妖怪ごっこ」。
子どものように、はしゃぐ大人3人。
今日はぽかぽか天気もよく、スカイツリーに白い富士山もしっかりと見ることができました。
子どもたちと行く時も晴れますように!!!

関連タグ:チャレンジ, ロープ, 大小山, 妙義山, 子ども, 小学生, 岩場, 年長, 栃木県, 登山, 親子, 足利

419mの晃石山を制覇

2013年1月28日 By gori カテゴリあおぞらきっず

一昨日のあおぞらきっずたちは、栃木市にある晃石山へ。
2人の小学1年生がリーダーとなって、年下の友だちの面倒を見ながら出発!!
倒木の橋を渡ったり、スーパーボール(龍のひげの青い実)を捜したり、残雪を見つけて雪合戦をしたり。
動物の糞もみっけ!
それぞれが、自分のしたいことを楽しみながら山頂を目指します。
P1010118 P1020011 P1020020

こちらは、ロッククライミング中~。
このあと、岩を登る楽しさに目覚め、岩から登ったり降りたりを楽しんでました。
P1020060 P1020065

いくつかの、急な岩肌をがんばって登って山頂へ!!みんな、がんばったね。
そして、2人のリーダー。最初はどっちが前に立つかでもめていたものの、
歩き始めると交互に先頭に出たり、中間に立ったり、後ろで見守ったり・・・
大人が言わずとも自分たちで考え声を掛け合って、年下の友だちを引っ張って見守っていました。
途中の尾根で見る開けた景色もきれいだけれど、やっぱり登頂した達成感に満ちた笑顔は最高です!!

P1020055 P1020050

P1020068

関連タグ:園児, 宇都宮, 小学生, 幼児, 栃木県, 登山

  • « 移動 前のページ
  • ページ 1
  • ページ 2

最初のサイドバー

クーポンや最新情報盛りだくさん!

LINE友達登録

フォローよろしくお願いします

  • Facebook
  • Instagram
  • RSS
  • Twitter
  • Youtube

最近の投稿

  • 2025年 冒険活動 6月追加プログラム
  • NAOC River cleanup day
  • チャリ旅シリーズ
  • 2025年 田川ラフティング【満員御礼】
  • 冒険活動 2025年6月、7月
  • 春は山に登って冒険に出かけよう
  • ラフティングのシーズンが始まります!
  • 里山自然教室 親子体験会
  • 2025年 初めてのチャリ旅 
  • 森のようちえんの遊び方
  • 冒険活動 2025年4月、5月
  • 2025年 森のようちえん

アーカイブ

NAOCのプロジェクト

OHYA UNDERGROUND OHYA UNDERGROUND NIKKO BASE NIKKO BASE
キッズ

NACOオンラインストア

Footer

夏シーズンRaftingCanyoning BIKE tour SUP tour https://www.naoc-jp.com/13215.php
冬シーズン
NAOC アクセス・連絡先 〒321-2526
栃木県日光市鬼怒川温泉滝871


0288-70-1181
注意事項・NAOCの感染症への対応とお客様へのお願い
・ツアーによって集合時間や体験所要時間が異なります

Copyright © 2025 NAOC -Nature Adventure Outdoor Club JAPAN· · ログイン