夏休み最後の週末・・・昨日今日、子どもたちとその保護者と沢登りへ行ってきました。
子どもたちの背丈よりも2倍も3倍も高い滝を登るのは、かなりのアドベンチャー。
上から落ちてくる大量の滝にを顔と体に受けながら、慎重に一歩一歩登っていく子どもたち。滝を登って、滝壺のプールを泳ぎわたって、また滝を登って・・・。
その向かう先には、岩盤でできた天然のウォータースライダーが!
一人で滑ったり、2人、3人で滑ったり、うつ伏せや背面から滑ったりも。
楽しいことは繰り返し繰り返し楽しみます。
藤蔓のブランコにもぶら下がってターザンごっこ。
最後には、滝上からの飛び込みも!
みんな、とってもいきいきとしていました!!!
鬼怒川
台風一過がチャンス
NAOCの思い出に
梅雨明け間近
親子で楽しもう。ファミリーキャニオニング
みなさん、夏休みのご予定はお決まりですか?
暑い夏に、涼みながら思い切り楽しめるアクティビティがファミリーキャニオニング!
自然の地形を利用して天然のウォータースライダーを滑ったり、ライフジャケットの浮力を使って川の流れに身を任せて浮かんだり・・・。
泳げなくても大丈夫?
専用のライフジャケットが浮き輪の代わりとなって体が浮くので、心配ご無用!
ファミリーキャニオニング「ハッピーキャニオン」は小学生から楽しめる、
夏休み期間(7月19日から8月31日)だけの特別プログラム。
自然の中で笑顔いっぱいの夏休みを過ごそう!
詳細はこちら
キャニオニング始めました
もうすぐ「キャニオニング」始まります
最近人気急上昇!
癒し系でありながらもスリル満点のアドベンチャー!!
「キャニオニング」
NAOCキャニオニングのOPENもあと1週間となりました。
気温も徐々に上がってきたのでガイド達もうずうず。笑
今日はNAOCキャニオニングの2コースをご紹介いたします。
まずは元祖コース「FUKAMA」
沢登りあり、滝つぼダイブあり、ウォータースライダーありの
ちょっとハードだけど大満足間違いなしのコース!
栃木県で1番最初のキャニオニングコースとしてあまりにも有名。笑
もうひとつは「HAPPY」
「滑床」と言われる1枚岩でできた川底の地形はスライダー天国を作り出しました。笑
足から滑るもよし、頭から滑るもよし、そのまま流されるもよし!
小学生から参加できるこのコースですが、大人の方も思いっきり楽しめます!
予約もスタートしておりますのでお気軽にお問合せください。
GW後半へ
今日は雨。
GWの中日の平日にまとまった雨。
なんてタイミングがいいのだろう。
最近はぜんぜん雨が降ってなく大地も乾いていたので
まさしく「恵みの雨」になること間違いなしです!
そして週間天気予報を見てみたら
GW後半は晴れマークだらけ!
やるしかないいでしょー
ラフティング!!!
おそらく雨が降り続いているのでこんなハイウォーターを楽しめます!
静水では水にドボンも・・・
この雨で新緑も一層きれいになります!
まだ空きもございますのでぜひお問合せください!!
またNAOCは今年度から始まりました
「本物の出会い 栃木パスポート」のおもてなし施設になっております。
このパスポートをおもてなし施設に持っていけば特典も受けられます!
パスポートもスタンプの数などでランクアップしちゃったりと
その仕組みもなかなかよくできています。
でさっそく昨日、パスポートを持ったお客様がご来店!!
ほかのお客様にパスポートをすすめてましたー!笑
こんな「出会い」を作ってくれる栃木パスポート片手にNAOCへGO!!!
奥日光エアボードも熱い!!!
強風の中を駆け回れ Stand By Me計画
今回のStand By Me!計画は、強い風が吹き付ける一日でした。
1月ともなれば、あちこちに氷も張りますが、子どもたちは冷たいのお構いなし!で遊び始めます。
氷を手にとっては路面に叩きつけ、ガラスのように割れるのを楽しみ、日向に飛び散った氷が分厚くてもあっという間に溶ける様子にびっくり。「日陰の氷はまだあるのにね。」。
そして、キラキラ光る割れた氷に女の子「宝石みたい!」。
………
芝坂では「何かに使えるだろう」と持ってきたダンボールが大活躍!
何度も滑ると、どの滑り方がよく滑るかも分かって、どんどんスピードアップ!
一人で滑ったり二人、三人で滑ったり。
ダンボールが壊れたら、ガムテープで補修。最初はぐちゃぐちゃに丸まっちゃったガムテープも、何度も試すことで上手く使えるようになりました。
坂を滑って転げ落ちて体中芝まみれになっては笑い転げの繰り返し。何度滑っても楽しいね♪
……..
スーパーの袋と紐を使って凧揚げをしたり、偶然にもいた白鳥を見に行ったり・・・。
そして、なんと言っても今日の一番は、力を合わせて作った「風よけ秘密基地」!!
何度も倒れては立て直し、ようやく出来上がったテント。
こんなテントで大丈夫・・・?
もちろん、問題なし!風を凌ぎきれていなくても、試行錯誤を重ね、自分たちで作ったテントは特別。
「ここでお昼を食べよう!」狭いテントに子どもたちぎゅっと身を寄せ合って入り、楽しいひと時を過ごしました。