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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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宇都宮自然体験

ゴールを目指して駆け抜けろ

2019年9月30日 By gori カテゴリあおぞらきっず

あおぞらきっずで大人気のプログラム「チャリ旅」毎回、様々な場所へ自転車を走らせて冒険に出かけていますが、今回は栃木県が誇る世界遺産「日光二荒山神社、東照宮」がスタートです!
日光から宇都宮まで約40kmの道のり。子ども達にとって40kmはかなり長い距離です。ゴールの宇都宮の中心地「宇都宮城址公園」を目指してみんなで頑張ろう!


スタートの二荒山神社にて ここまでくるのに電車、バス、徒歩での移動 ワクワクの冒険が始まります。

東照宮前はたくさんの観光客が訪れています。さすが世界遺産。

日光の有名な観光名所でもある「神橋」

杉並木の中を走り抜けるのは気持ちがいい!

そば畑 日光市はそば祭りが毎年開催刺されるほど美味しいそばの町としても知られています。

収穫を迎えた稲 こんな景色の中を自転車で走れるのは贅沢ですね。

あまりの暑さで体力を奪われる ゴールまであと少しファイト!

あまりの暑さに耐えきれず寄り道して水遊び クールダウンして気持ちもリフレッシュ!

曼珠沙華を発見。宇都宮も主要道を少し外れるとこんなにいい景色が広がっています。自転車でないと気づくことのできない景色は案外多いかもしれません。

ゴールの城址公園 今回は予想よりも高い気温と日差しにみんなまいった様子。日焼けした頬がとてもかっこよく見えました。

感想を聞いたみると「疲れた。長かった。」 一日中自転車を漕ぎ続ける経験はなかなかできませんからね。慣れている子は「このまま家まで自転車だ!」とおまけのチャリ旅を楽しみに帰って行きました。
いつかこの経験の積み重ねが「自分てすごい!なんだってできる」自信となっていくことでしょう。

今回、活動をするにあたって前週の休日に朝早くからお父さんと二人で自転車に乗って練習している姿を見かけました。あとで聞いてみると親子で往復40kmを練習で走りきったそうです。
自宅から車で目的地まで行くのは簡単ですが、せっかくならたどり着くまでの道のりも含めて楽しみを共有して、チャリ旅をきっかけに親子の時間が持てるのもいいですね。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, チャリ旅, 世界遺産, 二荒山神社, 体験, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮市, 宇都宮自然体験, 小学生, 川遊び, 探検, 日光, 日曜日, 東照宮, 栃木県, 自然, 自然体験, 週末, 関東

ドキドキ 夜の自転車

2019年9月15日 By gori カテゴリあおぞらきっず


チャリ旅チャレンジしてきました。夏の気温が高い季節は暑すぎて自転車に一日中は乗っていられないので、久しぶりのチャリ旅となります。
今回のチャリ旅の目的は「お月見」キッズたちは無事に夜の道を走りきることができるのか?十五夜のお月様を発見できるのか?挑戦です!!

通常は昼間に行っているチャリ旅ですが、お月見が目的なのでもちろん夜の道を走ります。
集合も夕方から。
キッズたちに夜自転車で走った経験があるかを尋ねると、何人かは夜自転車に乗ること自体が初めてという子ももちろんいました。
安全のために出発前にしっかりと装備の確認を行います。
足元に反射板
体は黄色のベスト
ヘルメットには追加のヘットライト
装備は完璧です。
車のようなブレーキランプはないので止まるときは大声で「ブレーキー!!」と叫ぶことというルールを作りました。こうすることで前の人が減速したことに気づくことができます。


出発は宇都宮の街中からスイスイとスピードも出てきていい調子!表情も余裕そうです。

大通りは知っているお店や建物がたくさん。「あそこ行ったことある!」という声がたくさん聞こえてきました。

環状線を抜けてしばらくすると現れるトンネル。草に覆われて真っ暗の道を駆け抜けます。
鬼怒川サイクリングロードは車もこないから安心。スピードを出してみたり、ジグザグに走ったり、手放しに挑戦したりそれぞれにできることを楽しみました。

目的の橋に着いてからのお楽しみはホットドッグ!ライトの明かりだけを頼りに夕食を作る経験はなかなかないでしょう!みんなで協力してなんとか完成できました。

帰り道はいよいよ真っ暗に。車のライトが後ろから通り過ぎるたびにドキドキ!緊張が続きます。
普段生活していると味わえないドキドキ感、夜の自転車は子供達の冒険心をくすぐる魅力がいっぱいです。
きっとみんなの記憶の残る活動になったと思います。

あおぞらきっず次回のチャリ旅は日光から宇都宮まで!約40Kmの道のりに挑戦します!もし途中で見かけたら応援よろしくお願いします!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮市, 宇都宮自然体験, 小学生, 日曜日, 自然, 自転車

栃木県から海合宿へ

2019年6月17日 By gori カテゴリあおぞらきっず

毎年恒例のプログラム「かまくら合宿」に行ってきました。
海なし県でもある栃木県の子ども達は海へ行くのが楽しみ!海ではどんな楽しいことが待っているのか!?ワクワクしながら集合の宇都宮駅に集まってきました。

まずは移動の電車の中で「海での危険」について学ぶ。
今回の活動場所はもちろん海。いつも遊んでいる川や山とは危険な場所、気をつけるべきことも変わってきます。
もし、クラゲに刺されたら?
沖に流される「離岸流」とは?
海で出会う危険な生き物について
事前に知っておけばうっかり触ってしまう前に「もしかしてこれは危ないかも?」と危険を回避することができます。
今の時期はあまりクラゲはいないようですが、知っていて損になることはありません。
安全に思いっきり遊ぶために電車の時間もしっかり有効活用しました。

ウェットスーツ、ライフジャケットを着て海へと出発!
打ち上げられた魚を発見。 フグ、ウツボ。いつも川で見る魚とは姿、形が違います。みんなでじっくり観察していました。
釣りチームと泳ぐチームに別れてそれぞれやりたいことをとことん楽しみました。

夜はお散歩に出かけると海岸から江ノ島の灯台を見つけることができます。

早起きして砂浜に出ると快晴!昨日は発見できませんでしたが、よく遠くを見ていると江ノ島の後ろに富士山を発見。
栃木県からだと富士山が見られるポイントは限られますが、こちらからは頂上に残る雪までよく見えました。

海からの風がかなり強い!試しにブルーシートを持ってみると飛んでいけそう。栃木県の自然は木や山など風を遮るものが多いのですが、海は風を遮るものは何もない。

昨日は満潮で隠れていた。磯場に上陸するとたくさんの生き物が隠れていました。

岩場に潜り込んで探す。穴の奥まで行ってみる。

岩の中に隠れていたカメを発見!この他にもヤドカリの群れ、カニ、ハゼの稚魚など探すとこんなにもいるのかとビックリするほど。初めのうちはどんな動きをするのか分からなくて触れなかった子も、しばらく動きを観察して予測できるようになると触れるようになりました。
でも、生き物たちも捕まらないように必死です。石の裏に逃げ込んだり、指が入らない穴に入ったり、捕まえておいたバケツから逃げだりたり、生き物たちとの追いかけっこは何時間やっても飽きがきませんね。

砂浜での遊びで毎回大人気なのは相撲!男の子も女の子も年齢も体格も関係ない!自分の体一つでぶつかり合う。砂浜なら転んでも安心なので思いっきりよくすっ転んでいました。

今回はシニアリーダーとして中学生も参加しています。年下の子から慕われてリーダーとして自覚が出たのか、みんなをまとめようとする姿はさすが中学生といった様子。

海遊びをとことん楽しむ。栃木県にはない環境でたくさんの生き物とふれあい充実した時間を過ごすことができました。

関連タグ:あおぞらきっず, かまくら, そとあそび, アウトドア, カニ, カメ, ハゼ, ヤドカリ, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 幼児, 海, 葉山, 逗子, 釣り

森のようちえん 探検に出かけよう

2019年6月10日 By gori カテゴリ森のようちえん

今年度初開催の森のようちえん。2019年度は全5回の開催となります。
参加メンバーは以前から来てくれている常連の子達よりも初めての参加が多くなりました。
今回は初めての参加の子達のために森を歩いてぐるっと遊びながら案内して回りました。どんなところで遊ぶのか分かれば楽しさも増してくることでしょう。
遊び始める前に「森で遊ぶ際に気をつけること」を一緒に考えました。まずは子ども達に質問してみましょう。
迷子にならない。蛇に気をつける。などなど子ども達からもいろいろな意見が出てきますね。

まずは竹林が広がる森では「竹のアスレチック、ブランコ」など子ども達と一緒に作った遊び場があります。

かなり急な坂道と緩やかな道、真ん中には登れる壁。3箇所に別れる道があるので、自分で選んで進む子どができます。今回はほとんどの子が急な坂道を選択。
慣れたくるとそのうち壁を登ったりするのでしょうか?

丘を登りきると見えてくるのはヤギの小屋。子ども達は夢中になってヤギのももちゃんにえさやりをしていました。

森のようちえんのフィールドの中にはミツバチがハチミツを作っているところがあります。あまり近づくと刺される心配があるので少し離れて観察。木箱から出入りしているミツバチの姿を確認することができました。
子ども達は木箱の中がどうなっているのか興味がありそうだったので、次回以降チャンスがあれば覗いてみましょう!
畑に移動すると大根、ほうれん草などたくさんの野菜を発見しました。周りにはたくさんもモンシロチョウが持参した虫取り網とカゴを活用するチャンス!捕まえてみて様子を観察したり、中には素手で捕まえようと挑戦する子もいましたね。

さらに森を進んでいくと長い蔦が木に巻きついているのを発見。みんなで引っ張ってみたり、ぶら下がってみたりと色々な方法で楽しんでいました。森の中の遊び方はアイディア次第で無限に広がります。

近くを流れる川で水遊び
靴が濡れるのがイヤだと裸足で入って行って泥の感触を楽しんでいます。
長靴だから大丈夫と思って川に入ってみると案外深かったのか結局を足を濡らしてしまう子もいました。

ザリガニを発見して「捕まえよう!」と張り切りますが、案外動きの早いザリガニについていけず何度も逃げられたり、やっとの思いで捕まえられたけど触れずに眺めるだけという子もいました。きっと慣れてくるとどんどん素手で捕まえることができるようになるのでしょう。
次は大量のタニシを発見。両手いっぱいになるほど捕まえてきました。実際に川に入って探してみるとこんなにも生き物が隠れているのかと驚きました。
最後には水浴びしたり、浅瀬ながも泳いでみたりと川を満喫しています。

昼食の前に子ども達と大切な話をしました。今回カゴにたくさん捕まえた生き物達についてです。
「家に連れて帰る場合はお世話をすること。」
「生き物にあった環境を保護者と話あったり、調べたりして過ごしやすい場所を作ること。」
「もしも、育てられなくなった時は元いた場所に返してあげること」
昼食を食べながら子ども達は自分に育てられるのか考えたことでしょう。
今回は元いた場所に返してあげることにしていました。
以前森のようちえんに参加していた子ども達の中には3年間育ててから元いたところに返しに来たこともあります。
もしかすると次回の参加までに生き物を育てられる環境を整えて連れて帰ることができる子が現れるかもしれませんね。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, 体験, 冒険, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 幼児, 森のようちえん

坂を乗り越えゴールの滝を目指せ

2019年5月13日 By gori カテゴリあおぞらきっず

チャリ旅竜門の滝に行ってきました!
距離は約20km。車で行くとあっという間に到着できそうな距離と思うかもしれませんが、意外とハードな場所もあるので侮れません。
前回の初めてのチャリ旅からの参加者も多く無事に時間までにゴールにたどり着くことができるのか?ドキドキなチャリ旅となりました。
目的の滝までは平坦な道ではなく、いくつかの上り坂と下り坂。そしてトンネルが待ち受けています。

上り坂は体力があれば上りきれるのですが、チャリ旅参加のキッズたちは1年生から6年生まで様々。体力、身長差もあるし、自転車のサイズ、ギアの有無など条件はみんなバラバラ。

無理をして頑張る必要はありません。上りきれなければ自転車を降りて押して進めばいいのです。

下り坂は楽できて簡単かと思われますが、スピードが出すぎると怖い!一列に並んで走っているので、前後の間隔が近すぎると友だちと接触して事故になる危険が!そうならないためにブレーキで速度を調整しながらゆっくり進んでいきます。

お楽しみポイントでもあるトンネルは自然と「イェーイ!」と叫んで走りきりました。

ゴールの滝にやっと到着と思われたのですが、もう滝まで数十メートルの所で竹やぶを発見

お土産用に持ち帰りサイズを集めたり、身長より長い竹を振り回したり、疲れを見せず遊びます。

滝での記念撮影のあとは自由時間、水切りをしたり、魚を探してみたり、滝の水を汲みたくて近づいてみたり、中には転んで滑ってウォータースライダーを楽しんでしまったりと、それぞれに過ごしていました。

自由時間のあとは楽しみにしていた買い物の時間
チャリ旅の疲れを癒す「かき氷とペロペロキャンディ」を食べたり、家族にお土産のお菓子を買ったり、記念のキーホルダーなどなど買い物はそれぞれの個性が出ますね。
帰りの電車賃は必ず残しておく約束をしたので、いくらまで使って良いのか頭をフル回転させていました。
帰りは電車に乗って戻ります。

時々、車窓から今日チャリ旅で通ってきた道が見えてきます。
ゴールして安心したのか、慣れない疲れからか電車の中でウトウト

あおぞらきっずのチャリ旅では、みんなで同じ目的を目指してペダルを漕いでいるので自然と仲良くなって行きます。初めての1人参加で不安な気持ちもあるかもしれませんが、きっず達はたくましい!
初めて会った人同士でも1日一緒にいればもう友だちです!

あおぞらきっずのチャリ旅シリーズ次回はしばらく時間が空いて9月に開催される。
夜チャリ

日光街道

ぜひチャレンジしてみてください。

これからは水遊びが楽しい季節。
かまくら合宿

川がき

キャニオニング

などなど楽しいプログラムが待っています。
一緒に冒険に出かけましょう!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, キャニオニング, チャリ旅, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 小学生, 日曜日, 栃木県, 竜門の滝, 自然, 自然体験活動, 自然保育, 自然活動, 自転車

初めてがいっぱいの冒険

2019年4月22日 By gori カテゴリあおぞらきっず

2日間連続の「初めてのチャリ旅」開催してきました。
1日目は「壬生町」2日目は「宇都宮市」それぞれの街で見られる景色は少しずつ違ってどちらのコースも魅力あり。

友達同士で誘い合って参加してくれた子ども達もいましたが、ほとんどは1人での参加。
「どんな子が来ているんだろう?仲良くできるといいな。」「無事にゴールまで行けるかな?」とそれぞれにドキドキ、ワクワクしていたことでしょう。
「あおぞらきっず」の活動に参加するのが初めての子ども達がほとんどです。初めてのチャリ旅では、あまり起伏のない平坦なコース。時間余裕を持ったスケジュールなので遊ぶ時間たっぷり。途中で素敵なポイントを見つけたら寄り道だってできちゃいます。

壬生町編
町役場近くの東雲公園から思川サイクリングロードへ、下野市に移動してから姿川サイクリングロードへ。さらに栃木市に入って壬生町の思川へと戻ってくる3つの町をめぐるコース。

サイクリングロードは菜の花が旬。道の両側に咲いている菜の花ロードを走り抜けます。

旧国分寺町周辺は古墳、神社、城などなど歴史ある場所がたくさん。見どころが多すぎて全てを回ることはできませんでしたが、親子で歴史巡りサイクリングするにはいいかもしれません。
途中の神社によってお参り。どんな願い事をしたのか聞いてみると「みんなで無事にゴールまで行けますように」と願い事をしていました。

宇都宮編
森林公園を出発してすぐに下り坂。石の街大谷の隠れた道を進んでいきます。明保通りから若干の上りのある宇都宮の大通りへと向かってゴールである城址公園へと向かっていくコース。

道のいたる所に大谷石でできた石の塀や大きな蔵。途中で見つけたのは以前、採石していた時に掘られた穴の跡や、現役で続けている採石場の跡地を見ることができました。この地域にしかない大谷石に触れる。車の乗っていると気づくことのできない景色が自転車に乗ると見えて来ます。

家族で行ったことがあるパン屋さんの前で記念撮影。知っているお店や場所が増えてきます。

どちらのコースも初めて会った顔ばかりで緊張していましたが、同じ道を一緒に走っているとすぐに仲良しに。お昼ご飯を食べる頃には「早く食べて一緒に遊びに出かけようよ!」と誘いあえる仲になっていました。

あおぞらきっずの冒険活動はワイルドだから男の子向けの活動かな?とイメージされる方が多いかもしれませんが、そんなことはありません。女の子でもOKです。大歓迎!!

友達と一緒におしゃべりしながら自転車を漕ぐ、途中の休憩で見つけた菜の花をカゴいっぱいになるまで集める。
男の子、女の子に関係なく「冒険に出かけたい!新しいことにチャレンジしてみたい!」という気持ちは誰にでもあるはず。

チャリ旅は10km,20km、40km、80km、100kmとステップアップしていくことができます。80km、100kmとなると1日では足りず宿泊。以前の活動では2泊3日で宇都宮から海を目指したこともあります。
自分の力で進める距離が増えるにつれて自信がつく。坂道が辛い時は仲間と励ましあって越えていく。
その他にもあおぞらきっずでは様々な冒険活動をご用意してあります。
川での水遊び、釣りを思い切り楽しむ「川ガキ」
天然のウォータースライダーを滑る。「キャニオニング」
森のトレハン、ボートに乗るラフティングなどなど
自然豊かな栃木県で一緒にワイルドな冒険に出かけましょう!

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チャレンジ登山 雨巻山

2019年4月14日 By gori カテゴリあおぞらきっず

新学期最初の活動は、恒例のチャレンジ登山でした。
今回のフィールドは益子町にある雨巻山。人気の低山ハイキングの場所です。景色のいい頂上を目指して楽しんできました。満開のサクラを後にして子どもたちは元気にスタート。天気も良くぽかぽかの春の陽となりました。

林道をどんどん進んでいきます。林道はすごく緩やかな道になっていて子どもたちも余裕があり、落ちた枝を拾ってはあれやこれやと何かに見立てて遊びました。お気に入りの棒が見つかるとコレクションしていつの間にか3本・4本。剣士になった気分で二刀流でチャンバラをしてみたり。松ぼっくりや木の実を拾ってお土産を作る子たちも。
そしていよいよ登りのきつくなる登山道へ。今回は尾根コースを使用しました。尾根伝いに登っていくので、常に景色を楽しみながら風通しもよく登れるコースです。登山道に入ると流石に先ほどまでとは変わって、余裕のなくなる子どもたちですが、階段ルートと岩場ルートを選択できる分岐に来ると、チャレンジ精神旺盛で岩場ルートを積極的にアタックする子たちが続出。辛い登りでも楽しいと思えることを見つけれるって素晴らしいですね。

頑張って登ってきたご褒美には、雨巻山山頂の最高の見晴らしが待っていました。その景色の特等席でお弁当をいただきました。もちろん一瞬でさっきまでの疲れは吹き飛んじゃいます。すっごく疲れていた子の笑顔も回復、山頂での美味しいお弁当となりました。

下山は足も軽やかに、冗談を言ったり木の実爆弾攻撃をして遊んだり楽しんで下山してきました。途中の沢では、沢の水を触ってクールダウン。しかしいつの間にか水かけ合戦になってしまう楽しさもチャレンジ登山。サワガニを探していた子たちもいたのですが、今回こちらは不漁となりました。もっと沢で遊びたい子どもたちでしたが、残念ながらゲームオーバー。沢遊びはもう少し暖かい時期にとっておこうね!
とにかく、新学期最初のチャレンジ登山は全員が登山をクリア!お見事でした。
遊び足りない子どもたちは、ゴール付近で名残惜しそうに四葉のクローバーを探していました。春の陽気が子どもたちの遊びパワーをどんどん引き出してくれると感じたプログラムでした!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, チャレンジ, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 小学生, 年長, 日光, 日曜日, 栃木県, 登山, 鬼怒川

チャレンジ登山 雨巻山

2019年4月14日 By gori カテゴリあおぞらきっず

新学期最初の活動は、恒例のチャレンジ登山でした。
今回のフィールドは益子町にある雨巻山。人気の低山ハイキングの場所です。景色のいい頂上を目指して楽しんできました。満開のサクラを後にして子どもたちは元気にスタート。天気も良くぽかぽかの春の陽となりました。

林道をどんどん進んでいきます。林道はすごく緩やかな道になっていて子どもたちも余裕があり、落ちた枝を拾ってはあれやこれやと何かに見立てて遊びました。お気に入りの棒が見つかるとコレクションしていつの間にか3本・4本。剣士になった気分で二刀流でチャンバラをしてみたり。松ぼっくりや木の実を拾ってお土産を作る子たちも。
そしていよいよ登りのきつくなる登山道へ。今回は尾根コースを使用しました。尾根伝いに登っていくので、常に景色を楽しみながら風通しもよく登れるコースです。登山道に入ると流石に先ほどまでとは変わって、余裕のなくなる子どもたちですが、階段ルートと岩場ルートを選択できる分岐に来ると、チャレンジ精神旺盛で岩場ルートを積極的にアタックする子たちが続出。辛い登りでも楽しいと思えることを見つけれるって素晴らしいですね。

頑張って登ってきたご褒美には、雨巻山山頂の最高の見晴らしが待っていました。その景色の特等席でお弁当をいただきました。もちろん一瞬でさっきまでの疲れは吹き飛んじゃいます。すっごく疲れていた子の笑顔も回復、山頂での美味しいお弁当となりました。

下山は足も軽やかに、冗談を言ったり木の実爆弾攻撃をして遊んだり楽しんで下山してきました。途中の沢では、沢の水を触ってクールダウン。しかしいつの間にか水かけ合戦になってしまう楽しさもチャレンジ登山。サワガニを探していた子たちもいたのですが、今回こちらは不漁となりました。もっと沢で遊びたい子どもたちでしたが、残念ながらゲームオーバー。沢遊びはもう少し暖かい時期にとっておこうね!
とにかく、新学期最初のチャレンジ登山は全員が登山をクリア!お見事でした。
遊び足りない子どもたちは、ゴール付近で名残惜しそうに四葉のクローバーを探していました。春の陽気が子どもたちの遊びパワーをどんどん引き出してくれると感じたプログラムでした!

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おいしいイチゴを探しに行こう

2019年3月22日 By gori カテゴリあおぞらきっず


ポカポカ陽気で梅の花が咲きほこる季節、宇都宮から栃木へイチゴ狩りのチャリ旅でした。
今回のチャリ旅は18kmと自転車を乗るには心地いい距離でした。
集合時は少し肌寒い気温でしたが、少し自転車を漕ぎ出すと気温も高まってきて暖かく快適な旅となりました。

住宅街の車の往来が多い通りを慎重に漕ぎ進む子どもたち、チャリ旅への参加回数が増えるに従って、前の人との距離感を自分なりに考えて安全に注意している様子。
初めは自分のスピードやブレーキをした際の制動距離など分からず、前の人に追突なんてこともよくあるのです。今回はそんなトラブルはほとんどなく行ってこれました。
住宅街を無事に通り抜けると、田園風景の中へ。

やっぱり広々とした景色の中は気持ちがいい、土手には春の花が咲き出して、土筆も顔を出していました。
日光の山々も遠くに見えるのですが、子どもたちの目に映ったかどうかは・・・
今回はみんな順調に進みすぎて、ゆったりとお昼休憩できました。川沿いに自転車を止めて、河原でお弁当をいただきます。

もちろん河原という事で楽しみは、水切り石投げ、限界まで水に近ずいていく子どもたち、やはり水の中に入ってしまう子どもも。
服や靴は濡れてしまったけど、こういう遊びが子どもたちにとってはたまらないんですね。
黒川沿いの土手は梅の花が満開、疲れてきていても自然とこぐスピードが速くなるほどの開放感です。
18kmのコースを無事に完走した子どもたちは、本日のメインとなるイチゴ狩り。

いちご県に生まれ育った子どもたち、やっぱりいちごは好物のようでイチゴ狩り開始と同時に、ビニールハウスへなだれ込みパクパクと真っ赤なイチゴを頬張っていました。

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スキー教室 それぞれの成長

2019年3月7日 By gori カテゴリあおぞらきっず


今シーズン全5回開催したスキー教室は無事に終了しました。

参加してくれたきっず達を見ているとそれぞれにレベルは違いますが、みな成長をしているようです。

お昼休みに「コツを掴んだ!」と話してくれた子は午後のレッスンでは板が揃って滑ることができていました。自分の中でちょっとしたコツを掴むとこんなにも急成長するのですね。

「僕の方が早いよ!」
「いやいや!僕の方が上手く曲がれるよ!」とリフトに乗りながらどちらが上手か言い争いをしています。ライバルができたことでお互いにいい刺激になっているのでしょう。学年も学校も違う二人ですが、自分の方が「かっこよく滑れいるはず!」と自信を持ってスキーに取り組んでいました。

スキー教室初日は立ち上がることが出来ずに転ぶとそのまま寝転がる。「だって、できないんだもん!」と不満をいっていたような子も回数を重ねるうちにだんだんと上達していきます。最後のレッスンの頃には転んでも自分で立ち上がるようになりました。
「スキーって滑れると楽しいね!」始めた頃は上手く出来ずに落ち込むこともありましたが、滑れる喜びを味わうことができたようです。

初めての一人リフト。乗る前は「落ちたらどうしよう?途中で止まったら困る。降りるときはどうしたらいいの?」と不安で質問がいっぱい!
スタッフが一つ前のリフトに乗って見守りながらの初乗車。一度乗れてしまえば「思ったより簡単だった。もう一人でできるよ!」とさっきまでの不安が嘘のように自信満々で話していました。

始めはみんな初心者です。何度も繰り返し練習することで少しづつ上達する。自分の中でコツを掴むと急成長する!
今回経験したことをまた来年のスキーシーズンまで覚えていましょう!

4月〜9月までの冒険活動はHPにて受付を開始ております。
自転車に乗って旅をするチャリ旅。
川でやりたいことをとことん楽しむ川ガキ。
野山を駆け回ってトレジャーハンティング!森のトレハン。
親子で参加できるラフティング、キャニオニングなどなど
今年も外に出てアクティブに遊びましょう!

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