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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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雲竜渓谷

今日も雲竜渓谷から

2010年2月5日 By gori Filed Under: ブログ

大寒波が日本列島を包込んでいます。
日本海側では、大雪のため交通に影響も出ているそうです。
北海道のある地域では?30℃など・・・

そんな中、雲竜渓谷はなかなかのトレッキング日和。
雪質はパウダー、氷壁・氷漠の状態はなかなかです。

関連タグ:ラフティング, 日光, 雲竜, 雲竜渓谷, 鬼怒川

スノートレッキングin 雲竜渓谷

2010年1月27日 By gori Filed Under: ブログ

今年の雲竜渓谷は!!

天気は雲ひとつない快晴です。
朝から日光連山がはっきりと浮き上がって見えていました。

待望の雲竜渓谷スノートレッキングのシーズンがやってきました。

暖冬とはいえ氷壁・氷柱などを楽しむことができました。
このスケールを写真でお伝えできてますか?
崖が凍り、川が凍るこの渓谷には、無数のつららがシャンデリアのように下がっています。
そのシャンデリアの先についた水滴が日光にを浴びて七色に輝いています。




これからしばらくの間、雲竜渓谷のスノートレッキングから目が離せません!!

関連タグ:スノートレッキング, 日光, 雲竜, 雲竜渓谷

雲竜渓谷スノートレッキングの知っとこ!

2009年12月14日 By gori Filed Under: ニュース, ブログ

師走に入ってもまだ暖かかったのですが、昨日あたりからやっと空気の冷たさを感じられるようになってきました。
そしてそろそろ冬のNAOCおすすめツアーの解説、そう思い先ずは「雲竜渓谷スノートレッキング」のツアー内容から。

image122

雲竜渓谷ってどんな場所?
日光連山の中でも美しい山景の「女峰山」、その山頂の南東側にある雲竜渓谷は、深い谷に多くの滝をかけており、冬場の氷瀑登りで知られる。渓谷内はまさにICE AGE(氷河期)さながらの光景。渓谷の崖は左右の崖とも氷に覆われ、いくつもの氷柱と呼ばれるつららのお化けが立ち並ぶ。

体力は必要ですか?
歩くことになれている方なら問題ないです。歩くことが苦手な方は大変かもしれません。
スノーブーツにアイゼン(鉄のスパイク)を取り付けて歩きます。普通に雪の上を歩くよりは滑りにくいです。

トレッキング中の服装は?
スキーウエアーなど防寒のものを着用してください。ただし、歩くときには上着を一枚ぬいで、休憩時に汗が引く前に上着を着る。そんな感じで歩きましょう。サングラス・グローブ・ニットキャップは必需品です。
ちなみに筆者のツアー中の服装は
歩いているとき・・・保温性・速乾性にすぐれたインナー上下/フリース素材の上着/スノーボード用パンツ/スノーブーツ/ウールソックス/ニットキャップ/サングラス/グローブ/ヘルメット/バックパック
(一番上になる上着はダウンジャケット・・・休憩やランチの際に着る)

どのくらい楽しいですか?
すいません、言葉にできないのが自然の素晴らしさなんです。でも感動請負ツアーであることは間違いありませんね!

とにかく、背筋に鳥肌が立つほどの素晴らしい景色に出会えます。

http://www.naoc-jp.com/category/snowseason

関連タグ:冬の日光, 日光, 雲竜渓谷, 雲龍渓谷

雲竜渓谷スノートレッキング 

2009年4月23日 By gori Filed Under: スノーシュー, スノートレッキング

ENGLISH

スノートレッキングとは

積雪のある山を歩くこと。登山道は雪に覆われると隠れてしまう為、歩きやすく安全なルートを選び、雪山を登っていきます。時には新雪をかき分けながら歩くことも・・・。

雪面の状態によってはスパイクやカンジキなどを履き分ける必要があり、夏時期とは異なるギアを使います。

一面真っ白な雪に覆われた山には他の時期とは違った存在感があります。雪山の魅力を一緒に体感しましょう。

NAOCの雲竜渓谷スノートレッキング

『雲竜渓谷スノートレッキング』は NAOCのトレッキングツアーで一番人気のあるツアーです。

日光国立公園内に人知れず流れ落ちている120mの巨大な滝・雲竜瀑、その滝を囲む様に雲竜渓谷があります。

厳冬期に入ると一面全て凍りつき、数時間前までの景色とは別世界が広がります。稲荷川上流部にある渓谷を目指し、往復約10kmの1日ツアーで日光の雪山を体感しましょう。
(急登が数カ所、健脚向きのコースです!)

※NAOCのツアーでは緊急時に備え、必ず2名以上のガイドが同行いたします。


シーズン

2024年1月13日から2月12日

集合場所・時間

【日光集合】
*東武日光駅 7:00
・電車でお越しの方は東武日光駅の到着予定時刻をお申込時にお知らせ下さい。
・東武日光駅周辺にはコインパーキングもございます。

※着替えを済ませた状態で集合をお願いいたします。
※集合場所からフィールドへNAOCの車で向かいます。

所要時間

約6時間 (トレッキングのみの時間)

●終了時間

東武日光駅 14:00頃

※終了時間は多少の前後があることをご了承ください。

コース距離

約10km

※林道や沢沿いの雪面を歩きます。健脚向きのコースです。

料金

¥15,000 (+保険料¥500)

【有料レンタル】
スノーブーツ:¥2,000 スノーウェア上下セット:¥4,000 グローブ:¥1,000
※ご希望の際はお申込み時にお知らせ下さい。

※3名以上ご予約の場合、お1人様につき¥2,000割引(リピーター割引との併用はできません)
※お支払いはクレジット決済となります。ご予約確定後Square社の決済システムよりご請求をお送りいたします。
請求書が届き次第お手続きをお願い致します。

予約

下記のアドレスに以下の事項をお送りください。
[email protected]
・参加ツアー名
・参加者名(参加者全員のお名前をお願い致します)
・人数
・メールアドレス(代表者様のみで大丈夫です)
・電話番号
・住所
・有料レンタル品の個数とサイズ

料金に含まれるもの

・ガイド料
・アイゼン(10本爪)
・ストック
・ヘルメット
・座布団
・保険料
・消費税

服装・持ち物

・防寒、防風、防水性の高いジャケットとパンツ
・保温性の高い中間着
※体温調節のできる、脱ぎ着しやすいものが望ましいです。
・保温、速乾性があるインナー
※化学繊維が望ましいです。
・登山靴またはスノーブーツ (スノーボードブーツは不可)
※防水、防寒性の高いものが望ましいです。
・ダウンジャケット
※主に休憩時に着用します。かなり寒い為、汗冷えには注意しましょう。
・グローブ
・ニットキャップ
・サングラスまたはゴーグル
※晴天時はかなり眩しいです。
・リュック
※個人装備(アイゼン等)やウェア、飲食物を入れます。
・お弁当、飲み物
※飲み物は温かいものと冷たいもの、2つあるとgood。行動食でエネルギーチャージ!

参加条件

中学生以上

開催条件

2名以上で開催いたします。
風雪などにより中止になる場合もございます。

※中止の場合、天気予報とフィールドの状態などを総合的に判断し、前日の19時までにはご連絡いたします。ただし自然相手のこととなりますので、やむを得ず突然の中止が決定される場合もございます。その点はご理解をいただきお申込みをお願いいたします。
天候などによる弊社からのキャンセル・中止のご連絡の際、全額ご返金させていただきます。

ツアーイメージ

※時間は目安になります

集合・受付 (07:00)
@東武日光駅

レクチャー (07:30)
NAOCの車でスタート地点までお送りいたします。
その後、レクチャーと準備運動を行い・・・。


スタート (07:40)
それでは雲竜渓谷目指してレッツゴー!

雪山ハイク (8:00)
このツアーの魅力の1つは雪山トレッキング。
雪道をどんどん奥へと進んでいきます。


アイゼン装着 (9:00)
渓谷の入り口でアイゼンを装着します。
NAOCでは10本爪のものを使用します!

渡渉 (10:00)
雲竜渓谷にたどり着くまでには何度か川を歩いて渡らないといけません。
初めての方にはドキドキの瞬間?
もちろんしっかりとサポートします!


雲竜瀑 (11:00)
渓谷の名となったこの滝はなんと高さ120m!
それが見事に氷瀑となります。


ランチタイム (11:30)
渓谷を後にしてちょっと遅めのランチ。
身体が冷えないように注意が必要です。


下山 (12:00)
お腹を満たしたら下山となります。

ゲート到着 (13:30)
スタート地点に戻ってきました!
ここからはNAOCの車で駅へ向かいます。

解散 (14:00)
東武日光駅解散。
近くには日光土産やスイーツのお店、日帰り温泉もあります。
気になることがありましたら、お気軽にガイドへ声をかけて下さい。

ツアーに関するよくある質問

・雲竜渓谷スノートレッキングに関するFAQ

関連タグ:アイゼン, アクティビティ, スノートレッキング, トレッキング, ランチ, 厳冬期, 岩壁, 新雪, 日光, 日光そとあそび, 日光国立公園, 日光土産, 日帰り温泉, 東武日光駅, 氷柱, 氷瀑, 滝, 登山, 稲荷川, 雪山, 雪山登山, 雪遊び, 雲竜渓谷, 雲竜瀑

last UNRYU(雲竜)

2009年2月16日 By gori Filed Under: ブログ

今シーズン最後の雲竜渓谷スノートレッキングでした。

ある意味今シーズンの雲竜は、通常では見ることができない顔を見せてくれました。
春の訪れです。

image123
これは本当にレアな、水しぶきを上げて流れ落ちる雲竜の滝

image217
image313

今シーズンもたくさんの参加をいただきありがとうございました。

関連タグ:日光, 雲竜渓谷

雲竜渓谷はまだ冬です

2009年2月11日 By gori Filed Under: ブログ

こんばんは

今日も雲竜渓谷に行ってきました。
下界では梅が咲き始め、日々春の足音を感じてますよね。
でも、雲竜渓谷はまだまだ極寒の冬が存在しています。

今日はお客様全員が女性!!
渓谷に春の風を吹き込んできました。

image122
image60

関連タグ:スノートレッキング, 日光, 雲竜渓谷

雲竜渓谷ツアーオープン、1ヶ月まえ

2009年1月5日 By gori Filed Under: ブログ

いよいよ新年を迎え、2009年がスタートしました。
本年もよろしくお願いします。

新年と言うと、スノーシーズンから始まります。
1月末からスタートする、日光・雲竜渓谷スノートレッキングがお薦めです。

image58

参加を希望される方へ

アップダウンはそれほど激しくありませんが、雪の上を一日(約6時間)歩くということでいえば、健脚向きのコースです。
また服装は上の写真を参考にしていただくと、歩いているときは速乾性の下着・その上にフリースのジャケットがいいでしょう。
休憩の時には、十分カラダを暖められるスキーウエアーのようなジャケットを用意してください。

歩き出しは少し寒いくらいの装備で、休憩はぽかぽか系がいいでしょう!

http://www.naoc-jp.com/category/snowseason

関連タグ:日光, 雪遊び, 雲竜渓谷

冬のシーズンも間近

2008年12月4日 By gori Filed Under: ブログ

雪便りというよりも、各地でスキー場が例年以上の積雪量を確保してオープンしています。
幸先がいい!!
NAOCの2月は「雲竜渓谷スノートレッキング」が毎年人気です。
近年は暖冬雪不足の影響で、氷の迫力が少なかった気がします。
今年はかなり期待できるでしょう!

上の写真は2008年2月のもの

これよりすごい氷たちに会いたいです。

関連タグ:日光, 雲竜渓谷, 鬼怒川

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