NAOCのスタッフはとにかく多才。
またまたすごいのがいるんです!
今回紹介するのは
プロスノーボーダー
MAFUYU SHIRAKAWA
ガイドネーム>ルーク
得意なトリックはトリプルコーク
スポンサー:ムラサキスポーツ・SALOMON・DC・dominator・NOVFactory
エアは相当ぶっ飛んでますが、普段は冷静で優しいナイスガイ!
こんな人も実はラフティングのガイドしてます。
もちろんプロのリバーガイドです!こんな人も働いています。
鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫
NAOCが誇る!充実のアクティビティ「ラフティング」
ボートに乗って白波の立つ急流を仲間と力を合わせてパドルで漕ぎ進める!
自然と一体になり、爽快感を味わえる人気のアウトドアアクティビティです。
わんぱく盛りな子ども達を連れてファミリーでのご参加や、気の合うお友達とボートの上で一緒にワイワイしてみませんか?
鬼怒川ラフティングで大自然をを満喫しましょう!
詳しくはこちらから
https://www.naoc-jp.com/9.php
そうタイトル通りです。
鬼怒川温泉地区では梅の花が綺麗に咲いています。
朝にはウグイスの鳴き声が聞こえます。
そう、春が近いことを実感します。
日中、上着は脱ぎ捨ててしまう程の暖かさ・・・
こんなに暖かいと川遊びをしたくなります。
シーズンインが待ち遠しいです。
もちろん2020シーズンのご予約受付中です。
こんな時期ですが、
こんな時だからこそ、
こんなにワクワクする体験が、
すべての子どもたちに必要だと考えています。
2020年 新学期からの冒険活動の予定を発表しました!
子どもたちの冒険を全力でサポートします!
子ども自身の力で移動できる最大で最高の武器「自転車」で旅をする「チャリ旅」は、冒険活動の中で不動の人気を誇っているプログラムです。
1年生から参加可能できるということもあって毎年たくさんの新1年生が不安と楽しみを抱えながら春のチャリ旅デビューを果たしますが、あることが身についているのといないのとでは、お子様の自転車スキルはもちろん、気持ちの余裕も大きく変わってきます。
先週は「ハンドルブレーキは適切な距離にありますか?」というお話をしました。
「うちの子も1年生になるからチャリ旅を!」と心待ちにされているのなら、お子様の安全な自転車の旅のため、今からぜひ以下のことに気をつけて自転車の練習をしてみてくださいね。
補助輪なしの自転車に乗れるようになったけど、なんだかフラフラしてて心配…。
その原因はサドルの低さが関係しているかもしれません。
フラフラしているのに、サドルの高さをあげるなんて‼︎…と思いますよね。
逆なんです!!
漕ぎあげた足(太もも)が水平よりも高くなると漕ぎづらくなって、スムーズにペダリングができず、必要なスピードも出なくなってしまうのです。
スピードが出ないとフラついて、上達もどんどん遠のいてしまうのです。
「初めての自転車」では転ばないよう、いつでも止まれるように、両足がしっかりつくように調整することが多いかと思います。
「慣れたかな?」と思ったら、サドルの位置は少しずつ高めに設定していきましょう。
●補助輪なしデビュー時のサドルの高さの目安
(写真提供フリーサイトより転用)
・両足の裏がほぼ全面地面に着く〜軽くかかとが浮くくらい
・膝はまっすぐ〜軽く曲がるくらい
地面に足がつく安心感を持つことで転ぶ恐怖心を軽減でき、練習もスムーズになります。安心感を持って乗りつつ、ハンドルブレーキで止まる練習(癖)をしっかりとして行きましょう。
●慣れてきてからのサドルの高さの目安
・両足を地面につけた時に、かかとが軽く浮くくらい
慣れてきたら、サドルを少しずつ高くしていきましょう。
ペダルを漕ぐ足の屈伸がスムーズになり、快適に乗りこなせるようになります。
しかし、地面への足つきは悪くなるのでハンドルブレーキがしっかりと使いこなせていること、また、停車時は片足だけ地面について停まれることが必須条件となります。
無理に一気にあげるのは怪我の元なので、やめましょう。
「少しずつ」がポイントです!
あおぞらきっず は、チャリ旅デビューきっずを応援しています!
チャリ旅のスキルアップをしていけば、1泊2日100kmの東京までのチャリ旅も夢じゃない!(今年は3月に開催決定!)
*今年の4月も「初めてのチャリ旅」を複数の市の後援のもと行う予定です。
詳細は3月中に公表予定!乞うご期待!