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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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gori

遊びの達人 遊び道具は自然物

2017年3月13日 By gori カテゴリ森のようちえん

今年度最終回の「森のようちえん」では、里山の整備後の副産物でめいいっぱい遊ばせてもらいました。
先月までは静かだった「ケヤキ林」に突如現れた大きな竹のアスレチックは存在感大!で、すぐに子ども達の目に留まりました。アスレチックを作っていた大人たちが楽しめちゃうくらいだったので、園児には少しハードルが高いかな…?と少しだけ心配して見守っていたのですが…
竹の一本橋は、難しいなりに体のバランスを取って渡ろうと何度も挑戦したり、竹に抱きついて擦り寄せ移動するといった工夫をしてみたり…そのうち遊び方のバリエーションも増えて「豚の丸焼き」になってぶら下がってみたり、鉄棒(竹棒?)をしたり…思い思いに楽しむ子どもたち。
やっぱり心配は不要!「少し難しいくらいが丁度良い!」のですね。

そして、既成アスレチックでの遊びに一通り満足すると、いろんな遊びが繰り広げられました。

杉の丸太での立ちサーカス、薄っぺら丸太のコロコロレース、丸太ブーメランでの丸太崩し、Y字の枝で落ち葉集めに栗拾い…。
そして、先日切り倒した栗の木の橋を渡った先には伐採した大量の竹が転がっていて、これにもまた大興奮!
「ねぇ、家を作ろう!」「良いね!」「まず柱を立てよう!」

気合いいたっぷりで始まったのですが、土の上に柱を立てることはなかなか難しく、栗の木に立てかけることに。重い竹を一人で、二人で、三人で…「重いー!手伝ってー!」どんどん仲間が集まり、なんだかんだで全員で共同作業。立派な秘密基地が完成しました。

今日のお昼ご飯は、もちろんこの秘密基地!中心になって一生懸命頑張っていた男の子のやりきった嬉しそうな顔と言ったら!

時々遊びに来た子から、年間を通して遊びに来た子どもたち…
年少の頃から来ていて、来年度は小学生ということで卒園していく子もいたりします。
「今日は何をして遊ぶの?」「ここ、何にもないじゃん!!」「つまんない…」「早く帰りたい…」
園庭や公園のアスレチック、おもちゃにゲーム機器…遊び方がある程度決まっている遊具に慣れた子どもたちは、初めてここへ来ると少なからずこんな言葉を発していた頃がありました。
それが遠い昔のことのよう…里山にある、あちこちの自然物を遊び道具にし、めいいっぱい楽しむ子どもたちは、まさに「遊びの達人」です!

来年度の森のようちえんでは、年中児だった子は「大先輩」となり年少児・3歳児は「中先輩」となります。別れと出会いの季節。来年は「初めまして」の友だちと、どんな「森のようちえん」が繰り広げられるのか、楽しみです♪

関連タグ:森のようちえん, 森遊び, 自然遊び, 遊びの達人, 里山

宇都宮市長岡の里山に日暈が出現

2017年3月12日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今日は今年度最後の「森のようちえん」。
子どもたちの解散後、静まり返った里山の中にブーンブーン…。
「よしよし!今年の梅も豊作間違いなしっ♪」
梅の花の蜜を集めるために群がったミツバチたちのお仕事を目で追いながら、ぐーっと首を上にあげると、その先に虹がぼんやり。
ハッとして体の向きを変え空を見上げると、そこにはアメイジングな世界が広がっていましたいました!!
これは、ハロ(日暈(ひがさ))という現象なのですが…
さて、ここで問題です!これが出た時のお天気サインは?
答えは…こちらのお天気サイトをクリック!
本当かなぁ?これからの天気の変化が楽しみです♪

関連タグ:ハロ, 日暈, 虹

育ちあい「できた」が自信に繋がる

2017年3月5日 By gori カテゴリあおぞらきっず

前回はできなかったことができた時の「初めての瞬間」の大きな喜びについて書きましたが、今日は「初めての瞬間」を味わった後のお話しを。
前回のスキー教室で意識的にブレーキをかけられるようになった男の子、今日はなんとなくだけど行きたい方に体を向けてターンができるようになりました。しかも転ばずに一本滑りきれた!ということで、また新たな「初めての瞬間」に大喜び。
実はその少し前まで、目の前の練習よりも「早くリフトに乗りたい!乗れないのはつまらないから、やりたくない。少し遊ぶ。」とリフレッシュの時間を設け雪遊びをしていたのですが…気持ちを切り替えて再開した一本目の成功で最初の目標を思い出せたようで、「午後はたくさんリフトに乗れるようにがんばろう」と自分に言い聞かせるように力強く言ったのでした。
手応えを感じ、自分に自信がついた瞬間でした。

そして、次の一本目ではなんと、まだターンができないもう1人の友だちに「僕がターン教えてあげるから!」と自信たっぷりの、張り切りモード。友だちも教わる気満々になっていたので、どんな様子になるか2人の様子をただただ見守るスタッフ。
まず目の前で体の動きを教え、「じゃぁ、僕の後ろをついてきてね!」と新コーチ。「こっちだよー!」とターンポイントでターンした後止まって、友だちの様子をしっかりと見守る男の子。友だちがなんとなくだけどターンできると「すごいじゃん!初めてのチャレンジでターンできたじゃん!いーねー!」満面の笑みでハイタッチ!微笑ましい場面、これこそまさに「育ち合い」。あおぞらきっずで大切にしていることのひとつです。
仲間同志のパワーってすごいですね♪

そして、友だちもまた喜びと共に「自分にもできた」という自信がついたようで、次の一本では「また僕の後ろついてきてね!」と張り切って滑り出した新コーチを見送ってからボソッと「次は1人でやってみたい!」という男の子。
新コーチは友だちに教えているという感覚で、 もちろん自分が失敗するわけにはいかないと緊張感を持って滑り、もう1人の男の子も次は1人でやってみせよう!と真剣に取り組みます。

自分の目標を持って取り組んでいくことは簡単なことではありません。
何度も同じことを練習しなくて���ならない場面も出てきますし、自分の思うようにいかずイライラしたり、転んで痛い思いをしてヤケクソになったり…それでもやっぱり滑れるようになりたい!リフトに乗りたい!またリフトの上からのきれいな山の景色が見たい!
そんな「したい」の気持ちが今年もきっずたちのスキーを上達させていくのでした。
残るはスキー合宿のみ!楽しくスキーをしてきましょう♪

関連タグ:スキー, スキー教室, 小学生, 幼児

エアーボード時々雪遊び

2017年3月5日 By gori カテゴリあおぞらきっず

先週末は奥日光の森の中でエアーボードを楽しんできました。
エアーボードは空気の入ったソリのようなもので、雪の斜面を滑って遊ぶもので、ソリと違うのは、そこへ腹ばいになるということ。体が雪面に近い分、ソリよりもスピード感満載でスリル満点なのです。

「誰が最初にチャレンジする!?」「はいっ!」

我先に!と幾つも手が挙がったのですが、いざとなると未知の体験にドキドキの様子で「どうぞ、どうぞ!」状態に。そこを真っ先に突破した男の子は「やってやったぜ!」という誇らしげな様子。それを見て「うん。僕にもできそうだ」という安心感や「俺だってでやってやる!」という負けん気とを持って、「次こそは自分だ!」とテンポよく出発していくのでした!

そのスピード感に驚いて大声を出す子、反対に息を飲んでしまう子…それぞれでしたが、ドキドキの「初めて」の後は笑顔たっぷり!そして「楽しい!」をまた味わうために、自分よりも大きいエアボードを担いで雪の斜面をひたすら登り、繰り返し楽しむのでした。

さて、何回か滑っていくと子どもたちの遊びも変わってきます。今回のメインはエアボードだけど、あおぞらきっずの基本は好きなことを好きなだけ!だから1人で遊んでも、みんなで遊んでも…遊ばなくても、それでいいのです。目の届く範囲で遊ぶとか滑る場所はここ歩く場所はここなど安全上のルールはスタッフが決めるけど、何をして遊ぶかは本人が決め、遊びのルールは基本的に子どもたちが決める。

だから、エアーボードをやりたい子はずっとエアーボードを楽しんでいる。ソリと同様シンプルな作りなので、カーブもブレーキも自分次第なので。より遠くを目指したり、思い描くカーブを決めてみたり。

エアボードにひとまず満足した子は、雪だるまを作ったり、ペットボトルの飲み物を雪で覆って凍るかどうか実験してみたり、雪合戦をしたり…。そして、またエアーボードがやりたくなったら再開するといった感じです。

自分がやりたいことをやっている時、子どもたちの喜びも大きく、感度も高くなっていくものです。せっかく同じ時間を過ごすなら、自分でやりたいことを選び楽しめれば良いなと思っています。

初めての瞬間!

2017年2月25日 By gori カテゴリあおぞらきっず

初めての経験ってドキドキ、ワクワクしますよね。
その気持ちは大人も子供も一緒ですが、子どものころに経験した初めての記憶って時間がたっても色褪せずに残っているものです。
今日のスキー教室の中にも本人史上記憶に残るであろう「初めての瞬間」を紹介していきます。

スタートした頃は中々思うように動かせなかったスキーの板が動かせるようになり、思った通りブレーキが効いて「ピタッ!」っと止まれて「やった!!止まれたよ」と叫んだ時。

ちょっと怖いな。ソワソワしながら人生初めてのリフトに乗って足が「ふわっと」浮いて地面から離れた時。

頂上から広がる白い山々の景色を眺めた時。

ヒヤヒヤしながら急斜面を滑り降りて、自分の滑って来た場所の凄さに気付いた時。

初心者、上級者に関わらず今日だけでも初めての瞬間がたくさん隠れていました。
毎日の生活の中や勉強、遊びの中にも貴重な瞬間が隠れているかもしれません。
キッズ達が成長してからも「初めての経験」を楽しめる大人に育ってくれることを願っています。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, スキー教室, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 小学生, 年長, 幼児, 日光, 栃木県, 雪

冒険の旅で待っているワクワクの何か

2017年2月19日 By gori カテゴリあおぞらきっず

花の季節です。宇都宮ではあちこちで梅の花が目を楽しませてくれています。
梅・桃・桜…と「花」繋がりで、ふと昔の一場面を思い出し幸せな気持ちでいっぱいになったので、思い出ブログ。
それは、今日よりも少し前の年の、今日よりも少し先の4月のある日。
あおぞらきっずたちと自転車で宇都宮から筑波山を目指す(2日間で55km)旅の途中で、あちこちに咲く菜の花が目を楽しませてくれました。
もちろん休憩の時も周りには菜の花がたくさんあって、そうだ!と思って「これ、食べられるんだよ」と伝えてみると、「マジで!?」「え?本当に?」「これ、スーパーで売ってるやつ!?」なんて盛り上がり、「じゃぁ、夕食で食べよう!」と目をキラキラさせながらカゴいっぱいに詰め込んで宿を目指しました。
「花」は心を晴れやかにしてくれる。それは男の子も女の子も変わらないのですね。
しかし、果たしてこんなに食べられるのかな…?

ふっくらと詰め込んだ菜の花も、宿に着く頃にはしんなりと見た目も半分ほどに。
菜の花の献立は「お風呂会議」で天ぷらとお浸しにしようと決定しました。
必要な材料を買い足しにスーパーへ行きながら、まさか今日揚げ物をすることになるだなんて!とおかしくなって笑いがこみ上げてきました。

出来上がった2品は「おいしい!」「もっと食べたい!」と、あっという間に完食。
自分たちの手で摘んだものって、やっぱり特別なんですね。
そして、冒険の旅って何が起こるか分からない。だから、より楽しい!

4月の「チャリ旅 筑波山を目指せ!」も、またこの季節。
あの頃のきっずたちはみんな高学年。
今回はどんなストーリーを作り出していくのかな?今から楽しみです。

関連タグ:チャリ旅, 何が起こるかわからない, 冒険, 宿泊, 小学生, 採って食べる, 筑波山, 菜の花, 週末

2回目のスキー教室

2017年2月13日 By gori カテゴリあおぞらきっず


今シーズン2回目のあおぞらスキー教室は4グループに分かれて行いました。人生で初めてスキーを履いたばかりの子から一人で滑れる子までレベルは様々、それぞれの成長にに合わせたレッスン内容を用意しています。
今回は一番上級のクラスにスポットを当てて紹介していきます。
スキーを始めたばかりの頃はみんな初心者だったキッズ達も年数と回数を重ね、成長することで徐々に滑れるようになり上級クラスになった子ばかりです。
以前は思い通りにカーブ出来なかった板がいつの間にか自分の体の一部のように扱えるようになり、ターンも思いのままに滑れるようになりました。スピードコントロールが出来るようになったので、少し急な斜面でも物怖じせず挑戦していきます。
リフト中はみんなでミーティングタイムが始まります。「もっと早く滑りたい」、「ジャンプ出来るようになりたい」、「華麗なターンを決めたい」、「急な坂を滑りたい」と毎回様々な意見が出ていました。
一人一人『こうなりたい』という理想は違うけれど、上手になりたい気持ちはみんな一緒。さっきまで出来なかったことが次は出来るようになる。帰る頃には1日頑張って自信にあふれた表情を見せてくれます。

帰りのバスでは、始めたばかりの子でも「次はもっとリフトに乗るぞ。」「1回も転ばないぞ。」「次のグループに入るんだ!」とそれぞれに意気込みを語っていました。
やりたい気持ち、チャレンジをnaocあおぞらきっずは応援しています。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, エーデルワイス, スキー, スキー教室, 冒険, 冒険活動, 子ども, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 小学生, 日光, 栃木スキー教室, 栃木県, 自然活動

時代が変われば遊びも変わる 森のようちえん

2017年2月12日 By gori カテゴリ森のようちえん

ぽかぽかと太陽の暖かさに包まれながらの森のようちえん2月。
川の周りの氷や霜柱は1月ほどではなかったけれど、遊ぶには十分!
氷とか霜柱ってこの時期ならではなので、やっぱり盛り上がりますね。

今回も冬の川遊びに焚き火ランチ。
前回同様、何度も繰り返される霜柱と氷の川流しレースは前回と同じようで同じじゃない。
流される氷を追い歩き、途中草に引っかかっては立ち止まり、流れから外れては立ち止まり、様子をじっくりと眺める男の子。
「氷流れないね?」上流に遡っていく氷を一緒に見ながら私が言うと、「分かった!あの、流れているところ(瀬。川の流れの中心)に行かなから(下流に)流れていかないんだよ!」「ほら、だってここ流れがないじゃん!」って。あー。ちゃんと「どうして」を考えている。そして、ちゃんと気付いた。
また別の場面では、別の子たちが石畳に座り込んでじーーっと川の中を覗きこむこと数分。いや、数十分。
二人してそんなに多くの言葉も発さず、長い時間何をしているの?
実は、ひっくり返したカワニナ(縦長の巻貝。ホタルの大好物。)が川の中で体をゆっくりゆっくり体を出していく様子を、辛抱強くじっくりと観察していたのです。なにを感じ、何を考えていたのかな?

同じことをしているようでも、じっとしているようでも五感はフル回転!
いろんなことを感じ、いろんなことを考えて自然と学んでいるようです。

ところで、今日はあおぞらきっず初の「だるまさんがころんだ」をやったのですが、これまたびっくり!
怪しいルールで覚えている(?)男の子と、ルールも全く分からない男の子たちと、昭和のルールしか知らないスタッフたちが集まってスタート!

さて、どんなことが起こったか?

「だーるーまーさんがー転んだっ!」

鬼に向かって走る子どもたちがピタッと止まる。ここまでは分かる。でも、そのあと誰も動かないと判断すると、なんと鬼がみんなの元へ。目の前で顔を覗き込んだり、脇腹をこちょこちょとしたり…。くすぐったくて動いちゃうと、「はい!動いたー!」となって、捕虜に。
え?何これ!?こんなことされたら、動いちゃうでしょ!?と昭和女子は反論するも、他の子たちは従順で。なるほど、ルールをよく知らない彼らにしてみればこれが「だるまさんが転んだ」になるのかと。
遊びを伝承した人が間違った覚え方をしていると、それが「新・だるまさんが転んだ」として次の代へ受け継がれていく訳で…きっと、こうやって「お寺の和尚さん」とかも変わっていったのかなぁーと考える。それは面白半分の替え歌が、いつの間にかメジャーになっていったのかもだけど。
そう。だから、先に書いた「怪しいルール」とか「間違い」と取るのは昔の遊び方を知ってる人の判断で、もしかするとそれは「進化」なのかもしれない。
ふとそう思った時に、もしかしたら今は彼が教えたルールがメジャーなのか?と思って調べていたら、更なる衝撃の事実が!

まぁ、どうしてこう進化していったのかは、なんとなく察しがつきますね。笑

皆さんは、「だるまさんの1日」知ってましたか?
「だるまさんの1日」→ここをチェック!

関連タグ:だるまさんが転んだ, だるまさんの1日, 宇都宮, 幼児, 森のようちえん, 氷, 焚き火, 霜柱

グランピング NAOCラウンジ

2017年1月17日 By gori カテゴリニュース, 注目のサービス

~居心地のいい空間で贅沢な休日を~
 「グランピングNAOCラウンジ」

鬼怒川温泉で1番北に位置するNAOCはまさに「隠れ家」。
そんな隠れ家でのグランピング。
もちろん1日1組限定の完全プライベートで非日常的な空間をお楽しみいただきます。

グランピングとは
GLAMPING[グランピング]はグラマラス+キャンプの造語で、手ぶらでも楽しめる快適なキャンプ体験のことです。

貸し切れるスペースは
・約500㎡のプレイグランド
・直径5mのコットンテント
・約80㎡のラウンジ
以上の広々としたスペースをご利用いただけます。

遊び道具や飲食物の持ち込みは自由。
女子会など気の合う仲間と、恋人と、ご家族と贅沢な時間をお過ごしくさい。

またオプションでお食事もご用意できます。
お食事はお客様のお好みに合わせて2TYPEをご用意
「BBQ」type
 ・2名様から

「ケータリング」type
 ・6名様から

ご希望があれば+αでサイクリングやトレッキングなどのアクティビティもご用意できます。(ご相談ください。)

また鬼怒川温泉地区であれば送迎も承れます。

グランピング開催期間
2017年3月1日(水)~2017年4月9日まで(期間中はご予約があれば毎日開催)

料金
グランピング貸切料金/日(10:00~15:00)
 ¥25.000 
 ※ゴミの分別にご協力ください。
  持ち込みのゴミに関しましてはゴミ処理代としてゴミ袋1袋当たり500円の処理代金をいただきます。

オプション(お食事)
「BBQ」type
 料金/1名 ¥2.500
(例)8名で「BBQ」typeご希望の場合
 貸切料金 ¥25000 + BBQ料金 ¥2500 × 8名 = ¥45000(1名あたり¥5625)

「ケータリング」type
 料金/1名 ¥5.000~
(例)8名で「ケータリング」typeご希望の場合
 貸切料金 ¥25000 + ケータリング料金 ¥5000 × 8名 = ¥65000(1名あたり¥8125)

↓お申込み・お問い合わせはこちらまで
090-6497-9888
[email protected]

関連タグ:グランピング, パーティー, 女子会, 女子旅, 温泉, 鬼怒川キャニオのング, 鬼怒川ラフティング

冬の日光を楽しもう

2017年1月17日 By gori カテゴリブログ

日本列島を覆う大寒波!
栃木県北部はほんの数日前まで雪不足でOPENできないスキー場があったりと
頭を抱えるような状態でした。

しかーし
このところの大寒波でもっさり雪が積もりましたー!!
日光市土呂部で69㎝ ※アメダス
奥日光で42㎝ ※アメダス
湯元スキー場は80㎝ ※スキー場HP
と軒並み高積雪。(吹き溜まりはもっとあるかも?)

奥日光も雲竜渓谷も下見をしてきましたが
積もってる雪がほんとパウダースノーで軽い軽い♪
てなわけでいよいよNAOC冬のアクティビティも本格始動です!

またこの大雪で日光が誇る2つの日本夜景遺産認定のイベント
「湯西川温泉かまくら祭」
「奥日光湯元温泉雪まつり」(日光観光協会HPへリンクします)
も無事開催できそうですね!

旧日光市内からは積雪がありノーマルタイヤでの運転は危険です。
また朝晩はかなり冷え込みますので防寒対策はばっちりでお越し下さい!

関連タグ:2017, いろは坂, アウトドア, エアボード, スノーシュー, トレッキング, 大雪, 天然氷, 女子会, 女子旅, 平成29年, 日帰り, 氷, 温泉, 花火, 雪あかり, 雪道, 雲竜渓谷, 雲龍, 鬼怒川キャニオニング, 鬼怒川ラフティング

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