野に宿すキャンプはキャンプ場ではない場所で野宿をします。
自分たちで工夫して寝床を作る。不便かもしれないけれどそれすらも楽しんで野で一晩過ごして自然を感じましょう!
まずは、テントの設営。
みんなで協力し、試行錯誤して時間をかけながら設営していきました!
竹を使って、オリジナルテントも…!!
その後は、好きなところで好きな遊びをしたりのんびりしたりと各々過ごしました。
夕飯作り!!
野菜を切って、炒めて等とやり方を教わりながら自分達で進めていき、竹を使ってお米を炊きました。
自分で炊いたお米は格別で美味しい!
カレーが出来上がると、、、切った野菜達の形は、さまざまで個性が詰まった美味しいカレーが出来上がりました
いつもと違う雰囲気、仲間と外で食べるカレーは格別!
夕飯を終えると、寝るテントを決めて夜の散策へ。
暗い道を歩き、ドキドキワクワク。肝試しみたい!
テントに戻ってからは、各テントで普段寝る前は食べることはできないおやつを食べたり、好きな話で盛り上がったり、、、楽しい一日があっという間に終わりました。
2日目の朝雨で日の出を見ることは出来ず。
寒かったのでみんなで火を焚きました!
朝食を終え、片付けも全て終えてから最後は、ピザ作り!
自分でトッピングをしてピザ窯へ。
チーズがたっぷりな子や野菜中心で色鮮やかな子とそれぞれ好きな具材をたくさん使ってトッピングしました!
好きが詰まった、オリジナルピザ最高〜!
キャンプを経て、仲間と助け合い協力し自然の素晴らしさを感じました。
自然との関わりによって、子どもたちの生きる力が身につき、普段では経験することのできない非日常の楽しさを知ることができた2日間でした!
今後も、一緒に自然とたくさん触れ合っていきましょう
森のようちえん
2022年 森のようちえん
*活動の様子はブログやfacebookページのアルバムをご覧ください*
森のようちえん naocあおぞらきっず
[email protected] 森のようちえんお問い合わせはこちらから お申し込みは下記テンプレートをご利用ください。
ご予約は3月12日10時より、メールにてお受けいたします。
ご予約に際しましては、本ページ下部のテンプレを必ずご利用くださいませ。
新型コロナウイルス感染予防への対応に関して
子どもたちの健康と安全のため参加の際には以下をお願いしております。ご協力お願いいたします。
・お子様の日頃の体調把握と検温(発熱、風邪気味、体調不良、連続して咳が出る、だるそうなど一週間前から体調が少しでも悪い場合は参加を自粛をお願いいたします。体温37.3度以上の場合は念の為ご遠慮ください。)
・ご家族の中で体調がすぐれない方がいる場合は参加をお控えください。
・当日朝の検温、お子様の体調把握(受付用紙に体温の記入をお願いいたします。)
・活動中に発熱、体調不良が認められた場合はお迎えに来てもらうこともございます。
・昼食前に手洗い、消毒ができるものをご持参ください。
・マスクの着用、持参をお願いいたします。子どもたちが安心して野外での活動に取り組めるようにご協力をお願いいたします。
■何をするの?■
決まっていません!
何をして楽しむかは子どもたち次第!
自然豊かな栃木県宇都宮市長岡町にある静かな里山で、その季節、その日の変化に富んだ全ての自然物が遊び道具となります。
できること
川で水遊び・ザリガニ釣り・竹林迷路・タケノコ掘り・森の枝で焚き火・倒木でチャンバラごっこ・木登り・蔓のターザンロープ・森の生き物探し・田んぼの生き物探し・あぜみちのお散歩などなど…遊びは無限大!
■大切にしている3本の柱■
①自然と共に生きる
②育ちあい
③やりたいことをやりたいだけ
これらを軸に、一人ひとりの個性や興味関心・冒険心などを尊重し活動を見守りながら、心と体を育んでいきます。
失敗や多少の怪我も学びのうち!
本当の意味での「生きる力」を育んでいきます。
■開 催■
日にち
4月2日(土) 午前・午後
5月28日(土) 午前・午後
6月25日(土)午前・午後
7月9日(土) 午前・午後
10月1日(土)午前・午後
11月5日(土) 午前・午後
12月3日(土)午前・午後
1月7日(土)午前・午後
2月18日(土)午前・午後
3月4日(土)午前・午後
時 間
午前: 8:30〜12:00
午後:12:30〜16:00
■詳 細■
対 象
満3歳児〜小学生未満
・親子自由見学会も行っております。(*下部、「親子見学会のご参加について」要確認)
参加費
3,850円
活動場所
宇都宮市 長岡地区
集合場所
宇都宮市長岡町293(ありんこ保育園奥 南側駐車場)
・白いテントが目印
●午前
8:30
●午後
12:30
*昼食を食べてから活動をスタートします。
*お弁当をご持参ください。
解散場所
●午前
12:00
お昼を食べている場所
*解散10分前に白テント前にお越しください。スタッフがご案内します。
*昼食が食べ終わり次第、各自解散
●午後
16:00(参加状況によって追加開催)
服装・持ち物
動きやすい服装(汚れます!)・帽子・履きなれた運動靴(雨天時、前日雨天時は長靴着用)
リュック(全ての荷物が入り、1日自分で背負って移動できるもの)
昼食・飲み物・おしぼり・軍手・ハンカチ・ティッシュ・ゴミ袋・ビニル袋・着替え・レインウェア(上下別のものが好ましい)・保険証のコピー(リュックのポケットに入れる)
備 考
・雨天決行、荒天中止(大雨・暴風・台風・大雪など)
・途中、天気が急変した際は、活動時間を短縮する場合もございます。その際は、ご連絡いたします。
・昼食について
テーブルなどのご用意はございません。お子様の様子に合わせて、食べやすいものをご持参ください。特にお弁当箱に慣れていないお子様は、おにぎりなどがお勧めです。(お弁当箱を落としてしまうことも多々ありますので、ご注意ください)
■親子見学会のご参加について■
対 象
歩けるようになったら〜3歳未満の親子限定(3歳児は対象外)
参加費
無料
備 考
・親子見学会も、同様に事前予約制です。下部のテンプレを必ずご利用のうえ、ご予約メールよりお申し込みください。
・親子見学会はお子様の活動の見学・ご参加が可能です。ただし、当活動は子どもたち自身が自ら選択し行動する姿を大切にしておりますので、保護者の方の極度の介入はご遠慮いただいております。共に見守るよう、ご理解をお願いいたします。
・一般参加のお子様主体で活動を進めていることをご承知おきください。
■災害による緊急時について■
下記の公共避難場所にて、ご家庭のご連絡・お迎えをお待ちします。
宇都宮カンツリークラブ(宇都宮市上戸祭町3100)
■お申込みの流れ■
①ご参加にあたっての確認事項をご確認ください。
②メールにてお申し込みください。
MAIL:[email protected]
下記テンプレートを「コピー&ペースト」し、ご利用ください。
また、件名、①、③、④につきましては、当てはまる項目のみ残してください。
— ✂︎ — ✂︎ — コピー&ペースト – ✂︎ — ✂︎ —
(件名)「森のようちえん」申し込み
(件名)「森のようちえん」親子見学会 申し込み
①ご希望の参加日(当てはまる項目のみ残してください)
4月2日(土) 午前・午後
5月28日(土) 午前・午後
6月25日(土)午前・午後
7月9日(土) 午前・午後
10月1日(土)午前・午後
11月5日(土) 午前・午後
12月3日(土)午前・午後
1月7日(土)午前・午後
2月18日(土)午前・午後
3月4日(土)午前・午後
②参加者について(幼児の学年は「年少」などと記載)
氏名:
学年:
性別:
③参加者の食物アレルギーの有無(当てはまる項目のみ残してください)
*事前申告の有無に関わらず、ご予約ごとにご申告願います。
なし
あり:該当食品、全て記載 → ( )
④排泄について(当てはまる項目のみ残してください)
■自らトイレに行ける
■立ちションができる(男の子)
■野外での排泄に抵抗がない(小便)
■オムツを履いているが、自らトイレに行くこともある
■オムツを履いていて、時々オムツで排泄をする
■オムツを履いていて、オムツでの排泄に依存している
⑤親子見学会参加希望の場合
参加保護者氏名:
⑥保護者について
氏 名:
当日の連絡先(携帯電話):
メールアドレス:
*ご予約の確認や追加の持ち物、中止の連絡など、メールで送信いたします。
送信元と異なる連絡先をご希望の場合は、ご記入ください。
⑦「森のようちえん」を知ったきっかけ(ご新規の方のみ)
— ✂︎ — ✂︎ — コピー&ペースト – ✂︎ — ✂︎ —
③弊社からの「ご予約確定メール」をもって、ご予約確定とさせていただきます。
・お申し込みから3日以内に返信がない場合、お手数ですが電話にてご確認ください。
・ご友人家族とお申し込みの場合でも、ご家庭ごとにお申し込みをお願い致します。
冒険活動 2022年4月〜
4月10日(日)
川ガキ
川をさかのぼって洞穴巨大トンネルへ
川をさかのぼる探検へ出かけよう。那珂川から支流をさかのぼると、川が山を貫通する巨大トンネルが口を開いて待っています。そこは不思議な空間の入り口。そして川エビや川魚の宝庫でした。
■ 対 象 ■
・年中〜小6
・定 員:20名
■ 条 件 ■
雨天決行 / 荒天中止
ヘルメットは必須となります。お持ちでない方はご予約時に、お気軽にご相談ください。
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、おにぎりなど食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
■ 参加費 ■
会 員 :6,900円
一 般 :9,000円
別途交通費あり
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
宇都宮市 長岡293 8:30
■ 解 散 ■
宇都宮市 長岡293 15:30
■ 活動場所 ■
茂木町 大瀬付近
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装
共通の持ち物・川プログラムの持ち物
基本の服装 共通の持ち物・弁当・飲み物・着替え・短パン・タオル・川遊びの靴
ゴミの削減にご協力ください。
川遊びの靴はカカトがベルトで固定出来るものをご用意ください
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
■ スケジュール ■
08:30 長岡 集合
車移動
川探検スタート!
巨大トンネル到着
河原でランチ
14:30 駐車場到着 車移動
15:30 長岡 到着/解散
4月24日(日)
チャリ旅!
トンネルを抜け、滝を目指そう!
子ども自身の力で移動できる最大で最高の武器=「自転車」でドキドキの冒険に出かけよう!
山を越え、声響くトンネルを抜け、季節の景色を楽しみながら田舎道を爽快に走って龍門の滝までの道のり20kmを目指します。
新たなことに挑戦し達成できた時、それは大きな自信となって今後の支えとなることでしょう。
■ 対 象 ■
小1〜小6
定 員:20名
■ 条 件 ■
約20km/初級〜OK!
以下、チャリ旅の条件をご確認ください
乗り馴れた自転車がある(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
乗り馴れた自転車をご用意ください。(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
ハンドルブレーキが使える(足ブレーキは怪我などの原因となります。ブレーキの練習を必ず行ってください)
登り坂…自転車を自分の力で押して登れる
急な下り坂…ハンドルブレーキでスピードをコントロールすることができる
事前に自転車のタイヤの空気圧、ブレーキの効きを必ず確認。必要があれば整備する
事前にヘルメットの顎ひもの調整を行う(緩いと転んだ時に危険です!)
*ご参考までに…
ブリヂストン「重要な点検ポイント」
■ 参加費 ■
会 員 :6,900円
一 般 :9,000円
別途交通費あり
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
08:30 高根沢町 鬼怒グリーンパーク 宝積寺エリア 駐車場
*白沢エリアとは異なります。ご注意ください。
■ 解 散 ■
15:00 竜門の滝駐車場
■ 活動場所 ■
高根沢町・那須烏山市
主に県道10号と田舎道・竜門の滝
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装
共通の持ち物・チャリ旅の持ち物
昼食・飲み物(2本)・手ぬぐい・行動食・財布(お小遣い400円)
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
手ぬぐいは暑い時に水で濡らし、首周りに巻きます。(代用品、可)
Staff車両が併走しますので、自転車の故障や体調が優れない場合には対応致します。
お財布の管理はお子様自身となります。指定額以上は持たせないでください。
■ スケジュール ■
08:30 鬼怒グリーンパーク 集合/出発
チャリ旅 スタート!
12:00 河原で昼食
13:00 龍門の滝 到着/探索
15:00 竜門の滝解散
5月8日(日)
川旅ラフティング
鬼怒川の急流を乗り越えろ!
パドルを使って白波を乗り越え漕ぎ進め!
ラフティングボートに乗り込んで鬼怒川の渓谷を駆け抜けよう!
ボートのメンバーとのチームワークが鍵
みんなで掛け声を合わせ、激流を制覇しよう!
■ 対 象 ■
年中児~小6と、その保護者(幼児は保護者同伴必須)
定員:20名
■ 条 件 ■
小雨決行 / 荒天・増水時中止
当日が晴天の場合でも、前日までにまとまった雨が降り、増水が確認できている場合には、中止となります。
■ 参加費 ■
会員:5,900円
一般:8,000円
会員保護者:5,900円
保険料込み
会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
8:30 日光市鬼怒川温泉 NAOC
■ 解 散 ■
12:00 日光市鬼怒川温泉 NAOC
■ 活動場所 ■
日光市 鬼怒川ラフティングコース
■ 服装・持ち物 ■
川プログラムの服装
川プログラムの持ち物
飲み物・雨具の上着(ウィンドブレーカーもしくはカッパも可)・フリース
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
親子ともに川プログラムの服装を着用の上、集合(厳守願います)。
雨具・フリースは気温が低い時や強風時に着用します(濡れます)。
料金に含まれるもの…レンタル代(ライフジャケット・ウェットスーツ・ヘルメット)
■ スケジュール ■
08:30 集合
09:00 ラフティング開始
岩からジャンプ
11:30 ラフティング終了 着替え
12:00 解散
5月21、22日(土、日)
野に宿すキャンプ
今年一番ワイルドなキャンプ
キャンプ場ではなく自然の山でキャンプする。
自分たちの秘密基地を作って、そこで過ごす2日間。森から枝を集めて、火を起こし、水を汲んで煮炊きをする。「食」「住」
は自分たちでやれるだけやってみるキャンプです。みんなで話し合いながら決める、創造力と冒険の2日間へ行こう。
■ 対 象 ■
小1〜小6
定 員 :20名
■ 条 件 ■
雨天決行
■ 参加費 ■
会員:16,500円
一般:18,500円
別途教材費あり
保険料込み
年会費登録について
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
■ 解 散 ■
22日 14:00 長岡293
■ 活動場所 ■
宇都宮長岡
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装・宿泊の持ち物
共通の持ち物・寝袋・防寒着
1日目お弁当・飲み物(4本)・手ぬぐい(代用品、可) ノコギリ・ハンマー・おやつ・保険証のコピー
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
夜間は寒くなる可能性もあるため防寒着が必要
あおぞらきっずでは環境に配慮する意識を持つ取り組みも行っております。持ち物は可能な限り再利用可能なものでご用意ください。
■ スケジュール ■
【1日目】
10:00 集合
基地づくり テント設営
12:00 昼食
16:00 夕食作り
19:00 夕食
21:00 ナイトハイキング
【2日目】
5:30 テラスで日の出
7:00 朝食作り
9:00 テント片付け
10:00 昼食作り
14:00 片付け
*活動の様子はブログやfacebookページのアルバムをご覧ください
6月12日(日)
チャリ旅
清流「黒川」を目指せ
栃木県には自慢できる清流がいくつもある。その一つ黒川の清流と出会うことが今回の旅のミッション。
宇都宮市から鹿沼市板荷までの約23kmを自転車で制覇しよう。川についたらもちろん川遊び!
チャリ旅と川遊び子ども達の楽しいが詰まった旅!
新たなことに挑戦し達成できた時、それは大きな自信となって今後の支えとなることでしょう。
■ 対 象 ■
小1〜小6
定 員:20名
■ 条 件 ■
約23km/初級〜OK!
以下、チャリ旅の条件をご確認ください
乗り馴れた自転車がある(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
乗り馴れた自転車をご用意ください。(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
ハンドルブレーキが使える(足ブレーキは怪我などの原因となります。ブレーキの練習を必ず行ってください)
登り坂…自転車を自分の力で押して登れる
急な下り坂…ハンドルブレーキでスピードをコントロールすることができる
事前に自転車のタイヤの空気圧、ブレーキの効きを必ず確認。必要があれば整備する
事前にヘルメットの顎ひもの調整を行う(緩いと転んだ時に危険です!)
*ご参考までに…
ブリヂストン「重要な点検ポイント」
■ 参加費 ■
会 員 :6,900円
一 般 :9,000円
別途交通費あり
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
08:30 大谷市営駐車場
■ 解 散 ■
15:30 鹿沼市 図書館 駐車場
■ 活動場所 ■
鹿沼板荷方面
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装
共通の持ち物・チャリ旅の持ち物
昼食・飲み物(2本)・手ぬぐい・行動食
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、おにぎりなど食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
手ぬぐいは暑い時に水で濡らし、首周りに巻きます。(代用品、可)
Staff車両が併走しますので、自転車の故障や体調が優れない場合には対応致します。
復路は車両にて自転車を運搬します。
サイグリンググローブやサドルカバーは長距離の走行へのストレスが軽減されます。
■ スケジュール ■
08:30 ohya base 集合
チャリ旅スタート!
眺めのいいところで早めのランチ
12:00 秘密の場所で川遊び
13:00 チャリ旅 再開
15:30 到着/解散
6月26日(日)
滝行
修験道トレッキング
「よし!」と覚悟を決めて偉大な滝に向かう時の心の静けさ、威力に負けぬよう足を踏ん張り滝に打たれた時の集中力は、体験したものにしか分からない。
日光霧降高原「隠れ三滝」のひとつ、「マツクラの滝」で座禅・滝行を行い、自然の恵みに感謝すると共に、自分の心と向き合うことができます。
何にも負けない強い心と体を手にいれよう!
■ 対 象 ■
年中児~小6
定員:20名
■ 条 件 ■
雨天決行
■ 参加費 ■
会員:8,800円
一般:11,000円
■ 集 合 ■
08:00 宇都宮市 道の駅うつのみや 第2駐車場
■ 解 散 ■
15:30 宇都宮市 道の駅うつのみや 第2駐車場
■ 活動場所 ■
日光市 霧降高原 チロリン村~マツクラの滝
■ 服装・持ち物 ■
白の下着(白装束の下に着用)の上に、動きやすい服装を着て集合
共通の持ち物
防寒着と替えの下着(滝行後に着用)・タオル・汚れ物入れ・昼食・飲み物
*服装・持ち物について
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
滝行時には白装束に着替えます。濡れると下着は透けますので、ご考慮の上、ご準備をお願いします。
着替えは、小屋の中で男女別で行います。
料金に含まれるもの…座禅・滝行などの修行料(白装束など含む)、レンタル代(リバーシューズ)
ご予約の際に、参加者の①靴のサイズ(ジャストサイズ)をお伝えください。
補充用の水分は、こちらで用意いたします。
■ スケジュール ■
08:00 道の駅うつのみや 集合/出発
09:00 チロリン村 到着/合流
修行道 開始
丁子の滝 – 玉簾の滝
マツクラの滝
11:30 昼食
12:00 着替え(白装束)
座禅・読経
滝行
14:00 チロリン村へ移動
14:30 帰路へ
15:30 道の駅うつのみや 到着/解散
7月10日(日)
川ガキ スペシャル
川遊びマスターになろう!
水の中にはたくさんの生き物が住んでいますが、見つけるのはなかなか難しいものです。
簡単にたくさんの種類の生き物を捕まえられる「ガサガサ」で川の中の生き物と仲良くなろう!
飛び込んだり、泳いだり遊び方はたくさん
水遊びを極めて君も川ガキマスターになっちゃおう!
■ 対 象 ■
年中〜小6
定 員 :20名
■ 条 件 ■
雨天決行 / 荒天・増水時中止
当日が晴天の場合でも、前日までにまとまった雨が降り、増水が確認できている場合には、中止となります。
■ 参加費 ■
会員:6,900円
一般:9,000円
別途教材費あり
保険料込み
■ 集 合 ■
09:00 鬼怒グリーンパーク白沢駐車場
■ 解 散 ■
15:30 鬼怒グリーンパーク白沢
■ 活動場所 ■
鬼怒グリーンパーク白沢付近の鬼怒川川原
■ 服装・持ち物 ■
川プログラムの服装
川プログラムの持ち物・昼食
*服装・持ち物について
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、おにぎりなど食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
■ スケジュール ■
9:00 鬼怒グリーンパーク白沢 集合
歩いて川原へ行きます。
9:30 活動開始
15:00 活動終了
15:30 鬼怒グリーンパーク白沢 解散
7月23日(土)
夜の森探検
森の中は生き物たちの時間
夜は生き物たちが活動する時間
真っ暗な森の中も、目を閉じて風や虫の声を感じて探検にくり出そう。
真っ暗でも目はだんだんと暗闇に慣れて、いろいろなものが見えてくる。
昼間とは全く違った発見があるかもしれません。(ヘッドライトを着けて移動します)
■ 対 象 ■
年中児〜小6
定 員 :20名
■ 条 件 ■
小雨決行
■ 参加費 ■
会員:3,500円
一般:4,500円
保険料込み
年会費登録について
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
■ 解 散 ■
20:30 長岡293
■ 活動場所 ■
宇都宮長岡
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装・基本の持ち物・軍手・ヘッドライト・飲み物・
虫除けスプレー・雨具・着替え・替えの靴
※虫に刺される可能性もありますので、長ズボンでお越しください。
また、長袖の上着をお持ちください。
■ 備考 ■
昆虫採集が目的ではありません。
ツアー中に夕食はとりません。集合前もしくは、ツアー終了後に各ご家庭でお願い致します。
■ スケジュール ■
17:30 百穴 駐車場集合
ハイキング スタート
20:00 ハイキング 終了
20:30 長岡公園 到着・解散
8月28日(日)
キャニオニング
天然のウォータースライダーで遊ぼう
ウェットスーツ&ライフジャケットを装着するので、泳げなくても大丈夫。
気持ちいい!楽しい!が、いっぱい詰まった川の冒険です。
いろんなスタイルでウォータースライダーを楽しもう
天然のプールで泳ごう
水生生物見つかるかな?
■ 対 象 ■
年中児〜小6と、その保護者(年中児〜小3は保護者同伴必須)
・定 員 :24名
■ 条 件 ■
小雨決行 / 荒天・増水時中止
当日が晴天の場合でも、前日までにまとまった雨が降り、増水が確認できている場合には、中止となります。
■ 参加費 ■
会員:5,900円
一般:8,000円
会員保護者:5,500円
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
08:15 日光市 鬼怒川温泉 NAOC
■ 解 散 ■
11:45 日光市 鬼怒川温泉 NAOC
■ 活動場所 ■
日光市 NAOCキャニオニングコース内
■ 服装・持ち物 ■
川プログラムの服装 川プログラムの持ち物 *服装・持ち物について
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
親子ともに川プログラムの服装を着用の上、集合。
料金に含まれるもの…レンタル代(ライフジャケット・ウェットスーツ・ヘルメット・リバーシューズ)
専用のシューズを着用します。
リバーシューズ(濡れても良い靴)のご用意は必要ありません。
■ スケジュール ■
08:15 NAOC集合 / 受付 / 着替え
08:50 出発/レクチャー
09:30 キャニオニング スタート
11:00 キャニオニング 終了 / 移動
11:15 NAOC到着 / 着替え
11:45 解散
寒い日の森の過ごし方
2022年最初の活動は森のようちえん
寒い日の過ごし方はたくさんあります。
子どもたちがどんな遊びをしているのかいくつか紹介します。
①落ち葉に潜る
森中の落ち葉を集めると体ばすっぽり埋まってしまうほどに体まで入ると暖かいですね!
②坂道ダッシュ(ハイハイの子も)
ちょっと急な坂道も慣れてくると走って登れるようになりました。
年上たちの真似をしたくてハイハイして登っていく子もいます。
③竹のさかあがりチャレンジ
ぶら下がれそうな竹を見つけて即席の鉄棒!
工夫次第で落ちているもの全てが遊び道具に変わる瞬間です。
④おにぎりは焼いてホカホカに
おにぎりはホカホカに焼いて食べるのが美味しい!
どうしたら火が強くなるのかご飯が焦げないのか考えなが火加減を調整しています。
⑤ニワトリの暖かさに触れる
動物って触ってみるとこんなに暖かい
でも、触るのには勇気が必要です!少しずつ慣れていきましょう
⑥焚き火で暖をとる
温まる一番の方法は焚き火
子どもたちはどこにどんな葉っぱと枝が落ちていているのか知っています。
何が燃えやすくて燃えにくいのかを実験しながら焚き火の研究をしていきましょう!
⑦落ち葉投げ大会
何回やっても楽しい!当たっても痛くない!ずっと続けられる遊びです!楽しみながらポカポカになっちゃおう!
⑧大地の暖かさを感じる
体を動かさず太陽と大地の暖かさを感じましょう!普段の生活では地面が暖かいなんて寝てみないと気が付かないでしょう!
森でどんな遊びをするのか決めるのは子どもたち!落ちている葉っぱや枝、氷、木の実など全てが遊べるものになります。
初めて森で自由に遊んでいいよとなると「何もなくてやることがない」なんて子もいますが、回を重ねると遊び方がわかってきます。
何もないように見えるかもしれないけれど、目に映る全てのものを遊び道具に帰ることができたら毎日楽しいですね。
美味しいがいっぱいの森のようちえん
今回の森のようちえんは、森の中をヤギのメイちゃんと一緒にお散歩するところから始まりました。
ヤギの力に圧倒されそうになりながらもしっかりと縄を持ち、「待って〜〜」と言いながら走っていました。
森を探検すると、虫を捕まえたり、ジューンベリーという実をみんなで食べたりしました。
ジューンベリーは黒っぽい紫色が食べ頃なんだそうです!
「甘い!」「うんまい!!」と言いながらたくさん食べていました︎
そして、帰ってくるとミミズ探しです!
なぜミミズを探しているのかというと、、、?
ニワトリが新メンバーに加わり、ミミズが大好物ということを教えてもらった子どもたちはミミズを探して探してニワトリへプレゼントしました!
怖いと言いながらもチョンと触ってみたり、新しい発見をすることができました!
最後は水遊び!!!
森のようちえんの定番と言っても過言ではないこの遊び!
洋服が濡れるのを躊躇っていた子どもも最後はびしょ濡れ!
最高の笑顔で楽しむことができました!
森のようちえん 寒くたってへっちゃらさ
子どもは「風の子」とよく聞きますが、まさにその通り!
寒さなんて関係なく森のようちえんでの森遊びを楽しんでいました。
年末に保護者の方にお手伝いいただいた「長岡の森クリーン大作戦」のおかげで綺麗になった森。
ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
これからも綺麗な森を維持しながら思いっきり遊んでいきます。
前回の森のようちえんで子どもたちに好評だった落ち葉のプール。
「またここで遊ぼうね」と約束していたのでみんなで落ち葉を泳いだり飛び込んで体を温めました。
年長さんになるとさすがのジャンプ!
落ちても痛くないから安心して飛び込んでいました!
ヤギのメイちゃんは寒さに耐えられるように脂肪を蓄えて毛もフサフサに!
春の頃に比べると随分と大きく成長しているので、お散歩するのもみんなでリードを引っ張りながら連れて歩きます。
子どもたちVSメイちゃん 綱引き合戦!
今回は子供達がどうにか勝利していましたが、来年は滅入っちゃんもっと成長していることでしょう。
ぐるっと森周辺を散歩していると川の様子がいつもと違っています。
寒さのあまり氷が張っています。
過去の森のようちえんでもこれほどまでに凍った日はなかったと思います。
それだけ今回の寒波が厳しかったことがわかりますね。
石を投げて割れないかチェック
手で叩いてみて厚さをチェック
足で少し体重ををかけて割れないかチェック
両足を乗せようとしたところで「パリーン!」と割れてしまいました。
割れるだろうと予想はしていましたが、自分たちで確かめてみることが大切です。
大人目線で考えるとこの時期は寒くて遊べないだろうと思ってしまうかもしれませんが、子どもたちにとっては遊ぶ上で寒さはあまり重要ではないのかもしれません。
最後は自然にできた竹のアスレチックでまた体を温めていました。
森のようちえんは子ども達が自然の中で安心して遊べるように森の保全活動を行い、当日の森のようちえんでは子ども達が自分で考えて思いっきり遊ぶことができるように「見守り」を大切にしています!
「これ危ないからやめたほうがいいんじゃない?」と言ってしまえばその場面での怪我は防げるかもしれません。
子ども達が自分で試して「ここまでならできる!」を遊びの中で習得してほしいなと願いながら見守っています!
思いっきり自然の中で遊びたい!
そんな子ども達を待っています!
長岡の森クリーン大作戦
長岡の森でたくさんの活動をさせていただきました。
森のようちえんでこども達が森の中を駆け回ったり、今年から仲間になったヤギのメイちゃんにエサになる葉っぱをみんなで集めたりしましたね。
春には学校が休講になってしまったので小学生が外で学んで遊べる居場所づくりとして「森の学童」を開催していました。
そんな楽しさを提供してくれる長岡の森に一年の感謝を込めて「森の大掃除大作戦」をしてきました。
こども達だけではこの広い森を片付け切ることはできないので今回は有志の保護者の方にもお手伝い位いただいて親子で森を綺麗にしていきます。ご参加いただいた保護者の皆様、こども達ありがとうございました。
親子で木を運ぶことはなかなかないですよね。協力して助け合いましょう!
こどもだってやればできるんです!できることをやってみよう
落ち葉集めを頑張ってくれました。
広すぎる森は仲間と協力して!
こんな急な斜面も綺麗にしてくれました。登るだけでも一苦労な斜面です。
森のようちえんの子ども達と滑り台ができそうです。
カブト虫のための寝床作り
落ち葉を集めて腐葉土を作っています。
頑張った最後のお楽しみは集めた落ち葉を利用して
焚き火&焼き芋!
この長岡の森で採れた焼き芋をいただきます。
疲れた体に甘さが染み渡る!あっという間に食べつくしてしまいました。
みなさんのご協力のもと森が綺麗になりました。
この森は数年前まで竹林でこども達が遊べるような場所ではなかったのですが、年々整備を進めて過ごしやすい豊かな森へと変わっていきました。
自分たちの遊び場を自分たちで作っていく。子どもにも大人にも貴重な体験ができたのではないでしょうか?
今度も継続して長岡の森の自然を守りながら活動を行っていきます。
森の恵みに感謝して生活していく家族が少しづつ増えてくるといいですね。
冬だって森で遊べるよ
冬に入って気温が低くなっても
子どもの遊びたい気持ちは変わりません。
暖かい頃によく見つけていた虫達はどこにいるのかな?
探しに出かけてみました。
落ち葉の下土の中朽木の下色々探してみましたが、
なかなか見つけられません。
虫達とのかくれんぼは虫の方が上手なようです。
森中の落ち葉を集めたプールを発見!
どれくらい深いかな?
おそるおそる入ってみると胸まで埋まってしまうほど
慣れてくると飛び込んだり、潜ったり、泳いだり
まさに落ち葉プールです。
暖かい頃は川で泳いでいましたが、
森の中でも泳げることを知りました。
遊んでいると体が動いてポカポカしてきますが、
止まっているとちょっと寒い。
そんな時は落ち葉と枝を集めて
火を起こしましょう。
どんな葉っぱが燃えるのか
どれだけ近づくと危ないのか
遊びの中で経験を重ねていきます。
ちょっと危ないかな?と思う事もありますが、
失敗も経験の内
体験して工夫することが大切なのです。
最後は川の様子を見に行こうと話し始める子どもたち
見に行くだけかなと思ったら
迷わず裸足になって川に入り始めます。
入ってみるとやっぱり冷たい
それでも川に入っていたい気持ちが勝ってしまって水遊びを楽しみました。
あおぞらきっずの森のようちえんは子ども達のやってみたい気持ちを大切しにています。
これをやったら危ないかな?こうしたらいいのに。
と思う場面はたくさんありますが、
大人が答えを決めてしまうと子どもたちの考えて選択して行動する機会を奪ってしまうことがあるかもしれません。
失敗したっていいじゃない!
やってみたい気持ち大切にしています。
冬だって、寒くったって森で遊べることを証明してくれた子ども達。次回の森のようちえんもどんな遊びを見つけてくれるか楽しみですね。
美味しい秋を探しに出かけよう
食欲の秋!おいしいものはたくさんあるけれど栃木県ではたくさんの果物も作っています。
今回のチャリ旅の目的地は「リンゴ」
ゴールで待っている美味しいリンゴを楽しみに自転車を走らせましょう!
スタートは宇都宮にある古賀志山
その周りをぐるっと一周回る約20kmのコースです。少し登っては降りるの繰り返しアップダウンが多いコースです。
フルーツ街道と言われていてりんご園以外にも梨園がたくさん見られます。
スタートして直後は余裕の表情でピース
たくさん経験して走れるようになてきたから自信がついてきました。
地味な登りが地味にキッズ達を苦しめます。リュックも背負っているから体が重いけど頑張って前に進もう!
休憩は休むだけじゃない!滑り台を発見してブレイクタイム。
遊んでリフレッシュしたり、おやつを食べてエネルギーチャージしたり、気分転換の方法は人それぞれ。
慣れてくるとスピードを求めて飛ばしたくなるものです。皆についていくのがやっとだった頃から比べると成長しているなと感じる瞬間です。
手放し運転して見たり、立ち漕ぎしたり自分ができる精一杯のパフォーマンスを見せてくれます。
ゴールまで後少し近づくにつれて何軒かりんご園が見えてきました。
宇都宮ってこんなにアクサンリンゴ作っているのかと改めて実感。
ゴールの荒牧りんご園到着
リンゴ狩りの仕方、リンゴの種類、どうやってできているかなどのレクチャーを受けます。
こちらがリンゴの原種
かなり小さい 屋台のりんご飴に使われている種類だそう。大昔に中国より伝わりました。
品種改良を重ねた結果がこちら
こんなに大きいリンゴを見たのは初めてで「おぉー!」と歓声を上げていました。
手のひらを超えるくらい大きいリンゴ
この品種は旬を少しすぎてしまったようです。
一面に広がるりんご畑で美味しいリンゴ探し。みんな真剣に選んでいます。
美味しいリンゴは下が少し黄色いもの
ハシゴを使って傷がないか確認してから収穫しましょう。
こちらは真っ赤でおいそうだが少し熟しすぎ
頑張って自転車を漕いで美味しいリンゴをゴールでいただく。
もらったリンゴはチャリ旅の疲れを癒す優しい味が広がっていました。
チャレンジ登山
紅葉ハイシーズンのこの時期
素敵な景色を求めてチャレンジ登山に行ってきました。通常の登山は頂上を目指しますが、あおぞらきっずの目的の頂上はなんと、2つ!1日で「照石山と大平山」2つの山を制覇する欲張りプログラムです。
あおぞらきっずの登山は年中さんも参加対象となっています。
小学生に混じって登ることができるのか?お母さんと一緒に頑張っていきましょう!
集合の大中寺にて記念撮影
一日中登ってもこの笑顔のままでいられるかな?
体力も歩幅も人それぞれ、みんなで励ましあって登っていきましょう!
まずは石の階段
「こんなのは余裕だぜ!」とダッシュで駆け抜ける強者もいました。
大中寺はちょうど2つの山の真ん中に位置しています。
このお寺には七不思議があると言い伝えられていまして、少し探してみたけれど2つしか見つからないまま登山開始です。
戻ってきて時間があったら残りの五つを探そうと約束しました。
みんなが無事に登山を終えて戻ってくることができるようにお参り。
いきなりの急な登り!
最初は余裕そうでしたから少しずつつらくなってきます。少しでも登りやすいように工夫を始める子どもたち
手を使ってよじ登る
膝に手を当てて足の力をサポートする作戦
枝を拾って杖代わりに
仲間とのおしゃべりを楽しんで坂に気付かないフリをする
みんなつらいポイントがあってもどうにか乗り切ることができました。
「工夫する力」は困ったことを乗り越えたいときに活躍するものです。
お気に入りのオリジナル杖。両手持ちの二刀流の子もいましたね。
最初の目的地である「照石山山頂」
頂上からの景色も良く遠くの方まで見ることができます。
気温が高いせいか、期待していた富士山は見えませんでしたが、日光連山、筑波山を発見!あと、スカイツリーらしきものが見えている子もいましたね。
気分は山の神様
休憩ポイントがあると少しおふざけして元気回復。
照石山神社内で蛇の抜け殻を発見!「蛇の神様だ!」と言って大事にバックにしまっていました。
見晴台で一息
少しづつ行動食(お菓子)を食べて体力回復!
そう考えていましたが、前半に食べ過ぎて昼飯前に食べつくしてしまう子がちらほら。
歩くペース配分だけじゃなく、お菓子のペース配分も重要でしたね。
大平山山頂
山頂は木々が生えて茂っている景色が見えない
「これはホントに山頂?思っていたのと違う!」
山頂からの絶景を期待していたので戸惑っていましたが、お楽しみはとっておきましょう。
山頂からすぐ下の太平山神社からは眺めが良い場所が広がっていました。
気分が上がってきたキッズ達は流行りのアニメの「山頂の呼吸!壱乃形ヤッホー」を繰り出していました。
太平山神社の長く続く階段。
「下で良かった。」さすがに後半に入り疲れている子も出始めました。もう少しでお楽しみタイム!頑張ろう!
ずっと相棒にしていた杖はいつの間にか武器に!
休憩中チャンバラをやり始める。休憩なのに休めていませんが、気持ちの面では休憩できているのでしょう。また元気に歩き出せるようになります。
余裕の表情
疲れてきても仲間がいるから頑張れる!
楽しみにしていたお土産タイム。
限られたお小遣いをどう使うか?悩んでしまう子と即決の子。性格がすごく表れていました。
なんとか時間内にゴール!トータル5.6時間は歩いている彼ら
疲労感はあるけれど満足げな表情が窺えます。
感想を来てみると
友だちと一緒だから楽しい!
やってみたら思ったよりできた。
自分ってこんなに出来るんだ!小さな出来たを繰り返すことで自信につながります。
これからもみんなでたくさんのことにチャレンジしていきましょう!