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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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焚き火

時代が変われば遊びも変わる 森のようちえん

2017年2月12日 By gori カテゴリ森のようちえん

ぽかぽかと太陽の暖かさに包まれながらの森のようちえん2月。
川の周りの氷や霜柱は1月ほどではなかったけれど、遊ぶには十分!
氷とか霜柱ってこの時期ならではなので、やっぱり盛り上がりますね。

今回も冬の川遊びに焚き火ランチ。
前回同様、何度も繰り返される霜柱と氷の川流しレースは前回と同じようで同じじゃない。
流される氷を追い歩き、途中草に引っかかっては立ち止まり、流れから外れては立ち止まり、様子をじっくりと眺める男の子。
「氷流れないね?」上流に遡っていく氷を一緒に見ながら私が言うと、「分かった!あの、流れているところ(瀬。川の流れの中心)に行かなから(下流に)流れていかないんだよ!」「ほら、だってここ流れがないじゃん!」って。あー。ちゃんと「どうして」を考えている。そして、ちゃんと気付いた。
また別の場面では、別の子たちが石畳に座り込んでじーーっと川の中を覗きこむこと数分。いや、数十分。
二人してそんなに多くの言葉も発さず、長い時間何をしているの?
実は、ひっくり返したカワニナ(縦長の巻貝。ホタルの大好物。)が川の中で体をゆっくりゆっくり体を出していく様子を、辛抱強くじっくりと観察していたのです。なにを感じ、何を考えていたのかな?

同じことをしているようでも、じっとしているようでも五感はフル回転!
いろんなことを感じ、いろんなことを考えて自然と学んでいるようです。

ところで、今日はあおぞらきっず初の「だるまさんがころんだ」をやったのですが、これまたびっくり!
怪しいルールで覚えている(?)男の子と、ルールも全く分からない男の子たちと、昭和のルールしか知らないスタッフたちが集まってスタート!

さて、どんなことが起こったか?

「だーるーまーさんがー転んだっ!」

鬼に向かって走る子どもたちがピタッと止まる。ここまでは分かる。でも、そのあと誰も動かないと判断すると、なんと鬼がみんなの元へ。目の前で顔を覗き込んだり、脇腹をこちょこちょとしたり…。くすぐったくて動いちゃうと、「はい!動いたー!」となって、捕虜に。
え?何これ!?こんなことされたら、動いちゃうでしょ!?と昭和女子は反論するも、他の子たちは従順で。なるほど、ルールをよく知らない彼らにしてみればこれが「だるまさんが転んだ」になるのかと。
遊びを伝承した人が間違った覚え方をしていると、それが「新・だるまさんが転んだ」として次の代へ受け継がれていく訳で…きっと、こうやって「お寺の和尚さん」とかも変わっていったのかなぁーと考える。それは面白半分の替え歌が、いつの間にかメジャーになっていったのかもだけど。
そう。だから、先に書いた「怪しいルール」とか「間違い」と取るのは昔の遊び方を知ってる人の判断で、もしかするとそれは「進化」なのかもしれない。
ふとそう思った時に、もしかしたら今は彼が教えたルールがメジャーなのか?と思って調べていたら、更なる衝撃の事実が!

まぁ、どうしてこう進化していったのかは、なんとなく察しがつきますね。笑

皆さんは、「だるまさんの1日」知ってましたか?
「だるまさんの1日」→ここをチェック!

関連タグ:だるまさんが転んだ, だるまさんの1日, 宇都宮, 幼児, 森のようちえん, 氷, 焚き火, 霜柱

丸一日あおぞら自然塾

2016年4月24日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今日はあおぞら自然塾、年長児から小5までのたくさんの子どもたちが参加しました。
今日の最大のテーマは「竹の飯ごうでご飯を炊こう!」です。
とは言っても、川へ来たらまず川遊びをしたいもの。
小川に石を並べて橋を作ったり、石を返してクロカワムシのいる黒川マンションを探したり…。
まだまだ空気が上がる前だったので、足だけ川遊び…のはずが、川底のあれこれを探したり追いかけたりしているうちに、すっかり腰までびっしょりの子どももちらほら。

さて、ひと遊びしたところで、メインの「竹の飯ごうご飯作り」。
さすがに人数が多い為、グループに分かれての活動となりました。
様々な学年の入り混じったグループを作ることを条件に自分たちでグループ作り。
できたグループ名は「パッツンパッツン5人組」「タイタニック」「さくら」「ゴリ捕獲」と、なんともユニークな!
「あおぞら自然塾 虎の巻」を片手に、飯ごうご飯の準備スタートです!
今回のキーワードは「協力」「チャレンジ」「考える」だったのかなと。
美味しいご飯が食べられるかどうかは、グループのみんなのチームワークが欠かせませんでした。
「竹の飯ごう」「石の竃」「焚き火」この3つの準備がしっかりと揃ってないとなりません。
一つずつ順を追ってみんなで進めていくグループ、やりたいことを責任を持って進めていく分業グループ。
進め方一つでも、それぞれ違っていて面白いですね。
のこぎりや火を扱うことにはみんな興味津々で、でも「危険」ということは分かっているから、真剣。
のこぎりを使ってみたければ、年長さんでもOK!誰かが竹を切る時は切りやすいように竹を支える人が自然と現れます。
松の葉や松ぼっくりの焚付けにはすぐ着火するものの、前日の雨の影響で拾った枝になかなか火がつかず、さっきまで燃えていた火が一気に落ち着いていく様子に慌てる子どもたち。火の安定を求め、急いで燃えそうな細い枝や松ぼっくりやらを取りに行きます。
「働かざるもの食うべからず」と言ってられなく、むしろ「働かねば全員食い損ねるぞ!」的な状況でした。
竹の端から竹の水分がこぼれ落ちたり、竹の蓋から湯気が出てこなくなったら「出来上がり」のサイン。
気になる出来は…?というと…
竹の飯ごうに対して米の入れすぎで水が少なかったグループ、焚き火がなかなか上手くいかず事案がかかったグループ色々ありました。
それも、みんなで作った証。ホクホクのご飯に「おいし〜!」と目を丸くして頬張る姿や、「ちょっと硬いね」と芯の残ったご飯を苦笑いしながらも大切にいただく姿、それぞれ印象的でした。
食するためにやらなくてはならないことを、安全にかつ積極的に行えれば、それほど楽しいものはありません。
成功も失敗も良い経験。それをまた、次に繋げたり生かしたり…。それができればいいなと思っています。

午後の川遊びでは気温もすっかり上がり、どっぷりと川に浸かって遊び始める子も。
川では、コオニヤンマのヤゴにドジョウ、カエルなどの生き物を見つけることができました。
水深が結構ある、澄んだ天然のプールも見つけました。
もう少し暑くなってきたらその川のプールで本格的に遊べるかな?
「冷たい!」位の川の水が気持ち良い季節が待ち遠しい限りです!
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関連タグ:冒険, 川ガキ, 焚き火, 竹筒, 飯ごう

丸一日あおぞら自然塾

2016年4月24日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今日はあおぞら自然塾、年長児から小5までのたくさんの子どもたちが参加しました。
今日の最大のテーマは「竹の飯ごうでご飯を炊こう!」です。
とは言っても、川へ来たらまず川遊びをしたいもの。
小川に石を並べて橋を作ったり、石を返してクロカワムシのいる黒川マンションを探したり…。
まだまだ空気が上がる前だったので、足だけ川遊び…のはずが、川底のあれこれを探したり追いかけたりしているうちに、すっかり腰までびっしょりの子どももちらほら。

さて、ひと遊びしたところで、メインの「竹の飯ごうご飯作り」。
さすがに人数が多い為、グループに分かれての活動となりました。
様々な学年の入り混じったグループを作ることを条件に自分たちでグループ作り。
できたグループ名は「パッツンパッツン5人組」「タイタニック」「さくら」「ゴリ捕獲」と、なんともユニークな!
「あおぞら自然塾 虎の巻」を片手に、飯ごうご飯の準備スタートです!
今回のキーワードは「協力」「チャレンジ」「考える」だったのかなと。
美味しいご飯が食べられるかどうかは、グループのみんなのチームワークが欠かせませんでした。
「竹の飯ごう」「石の竃」「焚き火」この3つの準備がしっかりと揃ってないとなりません。
一つずつ順を追ってみんなで進めていくグループ、やりたいことを責任を持って進めていく分業グループ。
進め方一つでも、それぞれ違っていて面白いですね。
のこぎりや火を扱うことにはみんな興味津々で、でも「危険」ということは分かっているから、真剣。
のこぎりを使ってみたければ、年長さんでもOK!誰かが竹を切る時は切りやすいように竹を支える人が自然と現れます。
松の葉や松ぼっくりの焚付けにはすぐ着火するものの、前日の雨の影響で拾った枝になかなか火がつかず、さっきまで燃えていた火が一気に落ち着いていく様子に慌てる子どもたち。火の安定を求め、急いで燃えそうな細い枝や松ぼっくりやらを取りに行きます。
「働かざるもの食うべからず」と言ってられなく、むしろ「働かねば全員食い損ねるぞ!」的な状況でした。
竹の端から竹の水分がこぼれ落ちたり、竹の蓋から湯気が出てこなくなったら「出来上がり」のサイン。
気になる出来は…?というと…
竹の飯ごうに対して米の入れすぎで水が少なかったグループ、焚き火がなかなか上手くいかず事案がかかったグループ色々ありました。
それも、みんなで作った証。ホクホクのご飯に「おいし〜!」と目を丸くして頬張る姿や、「ちょっと硬いね」と芯の残ったご飯を苦笑いしながらも大切にいただく姿、それぞれ印象的でした。
食するためにやらなくてはならないことを、安全にかつ積極的に行えれば、それほど楽しいものはありません。
成功も失敗も良い経験。それをまた、次に繋げたり生かしたり…。それができればいいなと思っています。

午後の川遊びでは気温もすっかり上がり、どっぷりと川に浸かって遊び始める子も。
川では、コオニヤンマのヤゴにドジョウ、カエルなどの生き物を見つけることができました。
水深が結構ある、澄んだ天然のプールも見つけました。
もう少し暑くなってきたらその川のプールで本格的に遊べるかな?
「冷たい!」位の川の水が気持ち良い季節が待ち遠しい限りです!
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関連タグ:冒険, 川ガキ, 焚き火, 竹筒, 飯ごう

初めての夜チャリ 秋の夜長楽しんできました

2015年10月4日 By gori カテゴリあおぞらきっず

昨日はあおぞらきっず初の試み「夜のチャリ旅!」でした。
いつもなら朝に集合する仲間たちが夕方になってから集まる今回は、それだけで不思議な感じがして最初からみんなテンション高め。
夕食の用意を自分たちのリュックに入れて持ち運ぶのですが、重いガス、美味しくて軽いマシュマロに、かさばるパン・・・みんなどんな風に役割分担するのかな?と思って観察していたら、意外とあっさり。
「俺、これ持っていくよ!」「これ入るから、持っていくね!これも、入る!」「じゃぁ、私はこれ!」。
分担したものを詰め込むと、スカスカだったリュックはあっという間にパンパンに!自分たちに必要な荷物を詰め込むのも楽しみの一つだったようで、夜の大冒険にワクワクし笑顔で出発!!!

前から来る歩行者や後ろから追い越してくる自転車、そして車道の車にも注意を払いながらの走行は、かなり緊張もの。
人通りの多い大通りから、どんどん人気のない方へ進んできます。
少しずつ薄暗くなっていく空がピンク色に染まっていく様子を楽しんで「うわぁ!きれいー!」と見入る子どもたち。
原っぱに咲いている花を見つけては摘んで自転車やヘルメットにカスタム。
イチョウの木の前ではほのかに銀杏が香って「変な匂いー!でもこれが、秋の匂いってやつ!?」なんて言ってみたり・・・。
サイクリングロードに到着すると、聞こえてくる虫の声。う~ん、秋だね~♪
男の子女の子関係なく、夕焼け空や花のある景色を楽しみながらの往路。

目的地の川原では、暗闇の中の焚き火と橋のライトとで過ごしました。
ホットドックの準備も、焚き火の準備も自分たちで。
数年前まで人任せだった子どもたちも、人の役に立つことに喜びを感じ自分が出来ることを進んで行って、もてなそうとする姿に大きな成長を感じてほっこりしたひと時でした。
贅沢な夕食の時間もあっという間、復路は全く同じ道を戻りますが、今度は本格的に夜の走行。ヘッドライトでしっかりと自分の行先を照らしながら進みます。
途中のサイクリングロードでは、一旦足を休めライトも消して真っ暗に。
遠くに宇都宮の街の明かりが見え、随分遠くまで来たのだな~と、遠く見つめる子どもたち。さぁ、明るい街を目指して帰りもがんばろう!と意気込みます。
それでもやっぱり、明かりのない静かな雰囲気に飲まれ、「なんだか怖い・・・」と不安を口にする女の子。
真っ暗な分、道路の溝や段差に気づきにくく、往路よりも苦戦する男の子。
急がず焦らずゆっくりと・・・。
そして、ゴール!!!
保護者の姿を見つけると一気に緊張が緩み、さっきまでの疲れも緊張もほぐれた様子が見て取れました。
よく、がんばったね!

自転車は子ども自身の力で行動できる最大の武器。
そんな自転車で仲間と共に夜の冒険に出るって、やっぱりそれだけでドキドキな大冒険ですよね。
いつものチャリ旅、いつもの宿泊プログラムの夜時間とは違った夜を過ごせたのではないかな?
秋の夜チャリ・・・最高に気持ちいい!!オススメです!DSC_0057

関連タグ:チャリ旅, 冒険, 夜, 夜遊び, 宇都宮, 小学生, 焚き火, 自転車

雨の森で・・・ 森のようちえん

2015年2月23日 By gori カテゴリ森のようちえん

昨日の「森のようちえん」は、朝から雨の予報が出ていました。
いつもなら朝一に聞くことは「今日は何して遊ぶ?」なのですが、昨日に限っては「最初にすること」を伝えました。それは、薪となる枝を細いものから太いものまで雨の侵入が少ない竹やぶの基地まで運び、太さ別で並べること。雨が降ってきてからでは枝が濡れてしまって火がつかず、寒くなってきた時に暖を取れなくなってしまうからです。
木の幹にあてつけたり、足で踏んでテコのようにして折ったり、それぞれの太さに合わせてアレコレ試しながら準備をする子どもたち。
友だち同士の距離が近すぎて折れた枝が飛んできて、ビックリ!
「危ない!もっと離れよう?」
ヒヤリハットで子どもたち自身で気づき、距離をおきます。
女の子は木の幹に当たる枝の音が森の中に響くのを楽しみ、男の子は枝を武器に見立てヒーローに変身し、しきりにポーズをとったりして楽しみながらの薪拾い。太さ別にきれいに並んだ枝の傍の焚き火台の中を見ると、小枝がランダムにこんもりと用意されていました。
前回の焚き火で学んだ焚き火の順番。ちゃんと覚えていたのですね。
十分な薪を揃えた頃、雨が降ってきたのを音で確認。でも、不思議。音はするのに、竹やぶの中は雨が降ってないね?
雨が降っているから基地の中で3原色絵画をしたい!ということになり、次は絵の具遊び。必要な水をくみに行く為に、レインコートを着て水道へ。竹やぶを離れて、更にびっくり!意外と降っていた雨!濡れている地面。
こんなにも竹やぶは雨から守ってくれていたんだね。

竹やぶのおかげで薪も濡れることなく、じっくりと絵の具遊びを楽しんで冷えた体も焚き火でしっかりと温められました。
火が消えないよう交互に薪を重ねる男の子、目の前の焚き火を絵にする女の子。
そして、お昼は焚き火の上でおにぎりやポテトを置いて温めて食べました。
なんて贅沢な!!!
今日の「森のようちえん」は、今までで一番移動が少ない活動だったかもしれません。
それでも、晴れの日と変わらないくらいの発見や楽しみがあった一日のように思います。
DSC_0042DSC_0043

関連タグ:3原色絵画, 3歳, 動物, 宇都宮, 幼児, 木登り, 未就学児, 栃木県, 森のようちえん, 焚き火, 里山, 野外, 雨

いくらはキラキラ 宝石の指輪 

2014年11月10日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今回は二人としっぽりなGirls adventure。
宇都宮は曇り空で冷たい風が吹いていたようですが、那珂川は心地よい秋晴れでした。

河原へ出かけると、遡上してくる鮭をたくさん観察することができました。増殖のために特別に委託された人たちが数人鮭を釣り上げていて、これから卵を産もうとしている鮭も間近で観察させていただきました。見たこともない大きな釣り針に、大きな鮭。たくさんの綺麗ないくら。二人共びっくりして、じーっと立ち止まって観察。いくらもツヤツヤと綺麗に輝いていて・・・宝石みたい!と指にあてがって指輪を作り、にっこり♪お姫様気分。
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10時頃には、手作りピザを作るための焚き火の準備を開始。
石を集めてかまどを作るのも、松ぼっくりが良い着火剤になるのも、長くて太い枝は足で折ればいいことも・・・焚き火を何度か経験した年上のお姉さんが年下の子に教えくれ、準備もスムーズに。
あいにく原っぱに落ちている枝のほとんどが桜の枝だったため、火がつきにくく何度も失敗・・・。
「火をおこすって大変なんだね~」と話しながらも、諦めずにあれやこれやと風の送り方を調整してなんとか安定し、みんなホッと一安心。
一度着くと火持ちが良いため、その間にピザ作り。好きな具材を好きなように乗せ、網の上でジリジリ。熱々の手作りランチを外で食べるのって、やっぱり気持ちがいいね!
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そして、午後には木登り。
自分の背よりも高いところでも、安定した場所に手や足をかけて、よいしょ!・・・一人で登れなかったら、お姉さんに手を借りれば、ほら!簡単に登れちゃう!木の上にもすっかり慣れて、木の上で女の子が大好きなおままごとがスタート。まさに、ツリーハウス!
人数こそ少ないものの、自然の中でたっぷり、まったり楽しんできました!

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関連タグ:あおぞらきっず, 冒険, 女の子, 女子, 子ども, 川遊び, 木登り, 焚き火, 鮭遡上

月明かりで雪の夜の森探検

2013年2月24日 By gori カテゴリあおぞらきっず

あおぞらきっずは夜だって雪あそび!
もちろん、森の中!!!

明るいうちは、深い雪の中をかけっこレースしたり、スノースライダーで遊んだり・・・
子どもたちはいつだって全力で遊びきる!
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暗くなってきたら、さぁ遊び本番だ!
スノーシューを履いてLet’s Go!!
今日は雲も少なく、月が明るくキレイに照らしてくれるから
ヘッドライトなんて必要なし!
ウサギ、鹿、アナグマ・・・色んな動物の足跡もたくさん!

で、やっぱり最後は焚き火。あったかいね。
火のこの行く先を自然と目で追う子どもたちに、STAFFも癒されるのでした・・・・。
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関連タグ:スノーシュー, ナイトスノーシュー, 夜, 子ども, 日光, 焚き火, 親子, 雪, 霧降

『ぱちぱちたきびとくっきんぐ』

2011年12月4日 By gori カテゴリあおぞらきっず

 12がつ4かにたきびをかこんであそんだり,たべものをつくったりしたよ!


 みんなもひをおこしてみよう!
 せつめいをきくみんなもしんけん
[もっと読む…] about 『ぱちぱちたきびとくっきんぐ』

関連タグ:そとあそび, たきび, アウトドア, アウトドア体験, バームクーヘン, マシュマロ, 冒険教育, 冒険活動, 宇都宮, 宇都宮こども, 宇都宮自然教室, 宇都宮野外教育, 幼児そとあそび, 焚き火, 自然体験, 自然体験活動, 親子であそぶ, 親子アウトドア

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