【チャリ旅ミナテラス】
初めてのチャリ旅!!元気いっぱい、やる気満々な子どもたち。
ワクワクドキドキしながら、さあ出発!
スタートしてからしばらくの間は狭い道や車がたくさん通っていたので少し緊張しながらも前へ前と進んで行きました。
サイクリングロードに入ると、スピードアップしたり景色を楽しんだり…!
暑さでヘトヘトになってきたら、水分補給とおやつを食べてエネルギーチャージ。河原に降りて、水遊びをしたり水切りをして楽しみました〜
ゴールが見えてくると、「ついたー!」と達成感を感じ、自然と笑顔が溢れていました!
昼食を食べた後は、スライドショーを見て今日のチャリ旅を振り返りました。自分の写真が流れると大盛り上がり!
12キロという距離、長かったようで短かった…今度はもっと長いチャリ旅を一緒に楽しみましょう〜!!
小学生
冒険活動 2022年4月〜
4月10日(日)
川ガキ
川をさかのぼって洞穴巨大トンネルへ
川をさかのぼる探検へ出かけよう。那珂川から支流をさかのぼると、川が山を貫通する巨大トンネルが口を開いて待っています。そこは不思議な空間の入り口。そして川エビや川魚の宝庫でした。
■ 対 象 ■
・年中〜小6
・定 員:20名
■ 条 件 ■
雨天決行 / 荒天中止
ヘルメットは必須となります。お持ちでない方はご予約時に、お気軽にご相談ください。
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、おにぎりなど食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
■ 参加費 ■
会 員 :6,900円
一 般 :9,000円
別途交通費あり
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
宇都宮市 長岡293 8:30
■ 解 散 ■
宇都宮市 長岡293 15:30
■ 活動場所 ■
茂木町 大瀬付近
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装
共通の持ち物・川プログラムの持ち物
基本の服装 共通の持ち物・弁当・飲み物・着替え・短パン・タオル・川遊びの靴
ゴミの削減にご協力ください。
川遊びの靴はカカトがベルトで固定出来るものをご用意ください
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
■ スケジュール ■
08:30 長岡 集合
車移動
川探検スタート!
巨大トンネル到着
河原でランチ
14:30 駐車場到着 車移動
15:30 長岡 到着/解散
4月24日(日)
チャリ旅!
トンネルを抜け、滝を目指そう!
子ども自身の力で移動できる最大で最高の武器=「自転車」でドキドキの冒険に出かけよう!
山を越え、声響くトンネルを抜け、季節の景色を楽しみながら田舎道を爽快に走って龍門の滝までの道のり20kmを目指します。
新たなことに挑戦し達成できた時、それは大きな自信となって今後の支えとなることでしょう。
■ 対 象 ■
小1〜小6
定 員:20名
■ 条 件 ■
約20km/初級〜OK!
以下、チャリ旅の条件をご確認ください
乗り馴れた自転車がある(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
乗り馴れた自転車をご用意ください。(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
ハンドルブレーキが使える(足ブレーキは怪我などの原因となります。ブレーキの練習を必ず行ってください)
登り坂…自転車を自分の力で押して登れる
急な下り坂…ハンドルブレーキでスピードをコントロールすることができる
事前に自転車のタイヤの空気圧、ブレーキの効きを必ず確認。必要があれば整備する
事前にヘルメットの顎ひもの調整を行う(緩いと転んだ時に危険です!)
*ご参考までに…
ブリヂストン「重要な点検ポイント」
■ 参加費 ■
会 員 :6,900円
一 般 :9,000円
別途交通費あり
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
08:30 高根沢町 鬼怒グリーンパーク 宝積寺エリア 駐車場
*白沢エリアとは異なります。ご注意ください。
■ 解 散 ■
15:00 竜門の滝駐車場
■ 活動場所 ■
高根沢町・那須烏山市
主に県道10号と田舎道・竜門の滝
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装
共通の持ち物・チャリ旅の持ち物
昼食・飲み物(2本)・手ぬぐい・行動食・財布(お小遣い400円)
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
手ぬぐいは暑い時に水で濡らし、首周りに巻きます。(代用品、可)
Staff車両が併走しますので、自転車の故障や体調が優れない場合には対応致します。
お財布の管理はお子様自身となります。指定額以上は持たせないでください。
■ スケジュール ■
08:30 鬼怒グリーンパーク 集合/出発
チャリ旅 スタート!
12:00 河原で昼食
13:00 龍門の滝 到着/探索
15:00 竜門の滝解散
5月8日(日)
川旅ラフティング
鬼怒川の急流を乗り越えろ!
パドルを使って白波を乗り越え漕ぎ進め!
ラフティングボートに乗り込んで鬼怒川の渓谷を駆け抜けよう!
ボートのメンバーとのチームワークが鍵
みんなで掛け声を合わせ、激流を制覇しよう!
■ 対 象 ■
年中児~小6と、その保護者(幼児は保護者同伴必須)
定員:20名
■ 条 件 ■
小雨決行 / 荒天・増水時中止
当日が晴天の場合でも、前日までにまとまった雨が降り、増水が確認できている場合には、中止となります。
■ 参加費 ■
会員:5,900円
一般:8,000円
会員保護者:5,900円
保険料込み
会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
8:30 日光市鬼怒川温泉 NAOC
■ 解 散 ■
12:00 日光市鬼怒川温泉 NAOC
■ 活動場所 ■
日光市 鬼怒川ラフティングコース
■ 服装・持ち物 ■
川プログラムの服装
川プログラムの持ち物
飲み物・雨具の上着(ウィンドブレーカーもしくはカッパも可)・フリース
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
親子ともに川プログラムの服装を着用の上、集合(厳守願います)。
雨具・フリースは気温が低い時や強風時に着用します(濡れます)。
料金に含まれるもの…レンタル代(ライフジャケット・ウェットスーツ・ヘルメット)
■ スケジュール ■
08:30 集合
09:00 ラフティング開始
岩からジャンプ
11:30 ラフティング終了 着替え
12:00 解散
5月21、22日(土、日)
野に宿すキャンプ
今年一番ワイルドなキャンプ
キャンプ場ではなく自然の山でキャンプする。
自分たちの秘密基地を作って、そこで過ごす2日間。森から枝を集めて、火を起こし、水を汲んで煮炊きをする。「食」「住」
は自分たちでやれるだけやってみるキャンプです。みんなで話し合いながら決める、創造力と冒険の2日間へ行こう。
■ 対 象 ■
小1〜小6
定 員 :20名
■ 条 件 ■
雨天決行
■ 参加費 ■
会員:16,500円
一般:18,500円
別途教材費あり
保険料込み
年会費登録について
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
■ 解 散 ■
22日 14:00 長岡293
■ 活動場所 ■
宇都宮長岡
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装・宿泊の持ち物
共通の持ち物・寝袋・防寒着
1日目お弁当・飲み物(4本)・手ぬぐい(代用品、可) ノコギリ・ハンマー・おやつ・保険証のコピー
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
夜間は寒くなる可能性もあるため防寒着が必要
あおぞらきっずでは環境に配慮する意識を持つ取り組みも行っております。持ち物は可能な限り再利用可能なものでご用意ください。
■ スケジュール ■
【1日目】
10:00 集合
基地づくり テント設営
12:00 昼食
16:00 夕食作り
19:00 夕食
21:00 ナイトハイキング
【2日目】
5:30 テラスで日の出
7:00 朝食作り
9:00 テント片付け
10:00 昼食作り
14:00 片付け
*活動の様子はブログやfacebookページのアルバムをご覧ください
6月12日(日)
チャリ旅
清流「黒川」を目指せ
栃木県には自慢できる清流がいくつもある。その一つ黒川の清流と出会うことが今回の旅のミッション。
宇都宮市から鹿沼市板荷までの約23kmを自転車で制覇しよう。川についたらもちろん川遊び!
チャリ旅と川遊び子ども達の楽しいが詰まった旅!
新たなことに挑戦し達成できた時、それは大きな自信となって今後の支えとなることでしょう。
■ 対 象 ■
小1〜小6
定 員:20名
■ 条 件 ■
約23km/初級〜OK!
以下、チャリ旅の条件をご確認ください
乗り馴れた自転車がある(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
乗り馴れた自転車をご用意ください。(新調して間もないと、バランスが取れず怪我などの原因となります)
ハンドルブレーキが使える(足ブレーキは怪我などの原因となります。ブレーキの練習を必ず行ってください)
登り坂…自転車を自分の力で押して登れる
急な下り坂…ハンドルブレーキでスピードをコントロールすることができる
事前に自転車のタイヤの空気圧、ブレーキの効きを必ず確認。必要があれば整備する
事前にヘルメットの顎ひもの調整を行う(緩いと転んだ時に危険です!)
*ご参考までに…
ブリヂストン「重要な点検ポイント」
■ 参加費 ■
会 員 :6,900円
一 般 :9,000円
別途交通費あり
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
08:30 大谷市営駐車場
■ 解 散 ■
15:30 鹿沼市 図書館 駐車場
■ 活動場所 ■
鹿沼板荷方面
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装
共通の持ち物・チャリ旅の持ち物
昼食・飲み物(2本)・手ぬぐい・行動食
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、おにぎりなど食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
手ぬぐいは暑い時に水で濡らし、首周りに巻きます。(代用品、可)
Staff車両が併走しますので、自転車の故障や体調が優れない場合には対応致します。
復路は車両にて自転車を運搬します。
サイグリンググローブやサドルカバーは長距離の走行へのストレスが軽減されます。
■ スケジュール ■
08:30 ohya base 集合
チャリ旅スタート!
眺めのいいところで早めのランチ
12:00 秘密の場所で川遊び
13:00 チャリ旅 再開
15:30 到着/解散
6月26日(日)
滝行
修験道トレッキング
「よし!」と覚悟を決めて偉大な滝に向かう時の心の静けさ、威力に負けぬよう足を踏ん張り滝に打たれた時の集中力は、体験したものにしか分からない。
日光霧降高原「隠れ三滝」のひとつ、「マツクラの滝」で座禅・滝行を行い、自然の恵みに感謝すると共に、自分の心と向き合うことができます。
何にも負けない強い心と体を手にいれよう!
■ 対 象 ■
年中児~小6
定員:20名
■ 条 件 ■
雨天決行
■ 参加費 ■
会員:8,800円
一般:11,000円
■ 集 合 ■
08:00 宇都宮市 道の駅うつのみや 第2駐車場
■ 解 散 ■
15:30 宇都宮市 道の駅うつのみや 第2駐車場
■ 活動場所 ■
日光市 霧降高原 チロリン村~マツクラの滝
■ 服装・持ち物 ■
白の下着(白装束の下に着用)の上に、動きやすい服装を着て集合
共通の持ち物
防寒着と替えの下着(滝行後に着用)・タオル・汚れ物入れ・昼食・飲み物
*服装・持ち物について
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
滝行時には白装束に着替えます。濡れると下着は透けますので、ご考慮の上、ご準備をお願いします。
着替えは、小屋の中で男女別で行います。
料金に含まれるもの…座禅・滝行などの修行料(白装束など含む)、レンタル代(リバーシューズ)
ご予約の際に、参加者の①靴のサイズ(ジャストサイズ)をお伝えください。
補充用の水分は、こちらで用意いたします。
■ スケジュール ■
08:00 道の駅うつのみや 集合/出発
09:00 チロリン村 到着/合流
修行道 開始
丁子の滝 – 玉簾の滝
マツクラの滝
11:30 昼食
12:00 着替え(白装束)
座禅・読経
滝行
14:00 チロリン村へ移動
14:30 帰路へ
15:30 道の駅うつのみや 到着/解散
7月10日(日)
川ガキ スペシャル
川遊びマスターになろう!
水の中にはたくさんの生き物が住んでいますが、見つけるのはなかなか難しいものです。
簡単にたくさんの種類の生き物を捕まえられる「ガサガサ」で川の中の生き物と仲良くなろう!
飛び込んだり、泳いだり遊び方はたくさん
水遊びを極めて君も川ガキマスターになっちゃおう!
■ 対 象 ■
年中〜小6
定 員 :20名
■ 条 件 ■
雨天決行 / 荒天・増水時中止
当日が晴天の場合でも、前日までにまとまった雨が降り、増水が確認できている場合には、中止となります。
■ 参加費 ■
会員:6,900円
一般:9,000円
別途教材費あり
保険料込み
■ 集 合 ■
09:00 鬼怒グリーンパーク白沢駐車場
■ 解 散 ■
15:30 鬼怒グリーンパーク白沢
■ 活動場所 ■
鬼怒グリーンパーク白沢付近の鬼怒川川原
■ 服装・持ち物 ■
川プログラムの服装
川プログラムの持ち物・昼食
*服装・持ち物について
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
荷物を背負って移動します。必要最低限の荷物とし、軽量化にご協力お願いいたします。
昼食は膝の上に置いて取る可能性がございます。特に低学年のお子様は、おにぎりなど食べ易いものでご用意いただくと便利です。
補充用の水分は、弊社で用意いたします。
行動食は、ポケットに入れられるもの、すぐに口に入れることができるもの(飴やチョコなど)をご用意ください。
■ スケジュール ■
9:00 鬼怒グリーンパーク白沢 集合
歩いて川原へ行きます。
9:30 活動開始
15:00 活動終了
15:30 鬼怒グリーンパーク白沢 解散
7月23日(土)
夜の森探検
森の中は生き物たちの時間
夜は生き物たちが活動する時間
真っ暗な森の中も、目を閉じて風や虫の声を感じて探検にくり出そう。
真っ暗でも目はだんだんと暗闇に慣れて、いろいろなものが見えてくる。
昼間とは全く違った発見があるかもしれません。(ヘッドライトを着けて移動します)
■ 対 象 ■
年中児〜小6
定 員 :20名
■ 条 件 ■
小雨決行
■ 参加費 ■
会員:3,500円
一般:4,500円
保険料込み
年会費登録について
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
■ 解 散 ■
20:30 長岡293
■ 活動場所 ■
宇都宮長岡
■ 服装・持ち物 ■
基本の服装・基本の持ち物・軍手・ヘッドライト・飲み物・
虫除けスプレー・雨具・着替え・替えの靴
※虫に刺される可能性もありますので、長ズボンでお越しください。
また、長袖の上着をお持ちください。
■ 備考 ■
昆虫採集が目的ではありません。
ツアー中に夕食はとりません。集合前もしくは、ツアー終了後に各ご家庭でお願い致します。
■ スケジュール ■
17:30 百穴 駐車場集合
ハイキング スタート
20:00 ハイキング 終了
20:30 長岡公園 到着・解散
8月28日(日)
キャニオニング
天然のウォータースライダーで遊ぼう
ウェットスーツ&ライフジャケットを装着するので、泳げなくても大丈夫。
気持ちいい!楽しい!が、いっぱい詰まった川の冒険です。
いろんなスタイルでウォータースライダーを楽しもう
天然のプールで泳ごう
水生生物見つかるかな?
■ 対 象 ■
年中児〜小6と、その保護者(年中児〜小3は保護者同伴必須)
・定 員 :24名
■ 条 件 ■
小雨決行 / 荒天・増水時中止
当日が晴天の場合でも、前日までにまとまった雨が降り、増水が確認できている場合には、中止となります。
■ 参加費 ■
会員:5,900円
一般:8,000円
会員保護者:5,500円
保険料込み
年会員はいつでもご登録いただけます。詳細はこちら
■ 集 合 ■
08:15 日光市 鬼怒川温泉 NAOC
■ 解 散 ■
11:45 日光市 鬼怒川温泉 NAOC
■ 活動場所 ■
日光市 NAOCキャニオニングコース内
■ 服装・持ち物 ■
川プログラムの服装 川プログラムの持ち物 *服装・持ち物について
*服装・持ち物について
■ 備考 ■
親子ともに川プログラムの服装を着用の上、集合。
料金に含まれるもの…レンタル代(ライフジャケット・ウェットスーツ・ヘルメット・リバーシューズ)
専用のシューズを着用します。
リバーシューズ(濡れても良い靴)のご用意は必要ありません。
■ スケジュール ■
08:15 NAOC集合 / 受付 / 着替え
08:50 出発/レクチャー
09:30 キャニオニング スタート
11:00 キャニオニング 終了 / 移動
11:15 NAOC到着 / 着替え
11:45 解散
家族と仲間とパウダースノーを満喫奥日光スノーシュー 
日々白さを増していく日光連山。皆様の来訪を待っているようです。
1月7日よりスタート。家族と、仲間と、本物のパウダースノーを満喫!奥日光スノーシューが始まります。
奥日光のパウダースノーを歩く滑る見つける

奥日光の誰も歩いていないふかふかパウダーを歩く。それだけでも気持ちいいですが遊び方は自由!
斜面を見つけたら滑ったり、新雪の吹き溜まりに向かってジャンプするもよし。野生動物の足跡を見つけるのも面白いです!
NAOCの奥日光スノーシューは小学生から参加可能です

奥日光スノーシューは小学生から参加可能なアクティビティです。
日光国立公園の雪景色をご家族で堪能していただけます!
冬の奥日光はまるで北海道にいるような感覚。奥日光のパウダースノーを存分に体感できるツアーにご案内いたします!
冬の日光を満喫できるツアーはまだまだあります。こちらも要チェック!
奥日光のパウダースノーを颯爽と滑走エアボード&スノーシュー
しかし違った爽快感とスリルを味わえるアクティビティが奥日光にはあるんです!
1月7日よりスタート。本物のパウダースノーを満喫!奥日光エアボード&スノーシューが始まります。
NAOCの奥日光エアボード&スノーシュー
スノーシューを履いて登り坂や平らな雪原を歩き、下り斜面をエアボードに乗って滑ります。
パウダースノーに包み込まれた原生林の中をすり抜けるスリル感は病みつきになります!
家族で楽しむ奥日光エアボード&スノーシュー
最初にレクチャーを受けていただき、方向転換や停止の操作を覚えることで、初めての方でもお手軽に安心してお楽しみいただけます。
NAOCの奥日光エアボード&スノーシューは小学生から参加可能なので、ご家族での冬の思い出にいかがでしょうか!
冬の奥日光が魅せる雪景色を堪能し感動。寒さを忘れてしまうほどのスリルで颯爽と滑走!
話題のスノーアクティビティを体験し、この冬1番の思い出をお届けします!
奥日光のパウダースノーを颯爽と滑走エアボード&スノーシューの詳細はこちら
冬の日光を満喫できるツアーはまだまだあります。こちらも要チェック!
初めては楽しい
今回はチャリ旅初級編!自分の自転車に乗ってさあ出発!途中休憩しながら約17kmを自転車で走りました。
上り坂も一生懸命頑張りました!下り坂では一気に駆け下り、涼しい風に「気持ちいいー!」と喜んでいました。
最初は長岡百穴に行きました。小さい穴や大きい穴があってお気に入りの穴を見つけで笑顔いっぱいの子供たち。
なかなか分からない場所で隠れ穴を見つけて大騒ぎ!
今回の目的は宇都宮に隠された古墳を探すことです!
出発前は「古墳って何?」と子供たちは言っていたけど、古墳について分かったかな?
瓦塚古墳ではとても大きな古墳があって子供たちもびっくり!
古墳の上に行ったり、絵を見ながら古墳の入り口を探しました。
田川で昼休憩!お昼を食べたら、滑り台みたいな川の中にある岩でウォータースライダーをしたり、石を川に投げたり、川に入ったりして大はしゃぎ!
川遊びも楽しみました。
八幡山公園にある御蔵山古墳にも行きました。
古墳の上に神社がある珍しい古墳で子供たちは興味津々。
サイクルロードではお友達と競争したり、川で泳いでいるカモをみたり、周りの景色を見たりなどチャリ旅でしか味わうことのできない活動ができました。
今回の活動はどうだったかな?
次回のチャリ旅も元気いっぱい楽しみましょう!
メープルシロップの森探検
先日の冒険活動は森探検!
ただ森を探検するだけではありません。
今回の目的はメープルシロップ!
探検して森の恵みであるメープルシロップをいただこう!というのが目的です。
子ども達にメープルシロップを知っているか聞いてみると「ホットケーキにかける甘いやつ」、「蜂蜜みたいにとろっとしてる」、「多分、木から取れるらしい!?」という答え。
知っているようで知らないメープルシロップの生態を調査してみましょう!
まずは森を探検!どんどん山を進みます。途中道が途切れて進入禁止になっているところや、急な崖の上を歩くドキドキのコース。
氷の壁を発見!実は自然にできたものではなくて人工的に水を流して凍らせてもの厳冬期はこの場所でアイスクライミングを楽しむ場所だそう!
メープルスポットを発見!ここからはポリタンクを持ってメープルシロップをいただきにいきます。
こちらが樹液スポット!
こんな風に木にドリルで穴を開けてホースをつないで樹液を取るのだそう。
多い日では1日で20kgのポリタンクがいっぱいになってしまうこともあるようです。
こぼさないように気をつけて運んでね。
今回はメープルシロップを作っているチロリン村さんの協力のもとプログラムを行なっています。
霧降高原の大自然にメープルが採れる楓の木が24種類存在します。
今回採取させてもらうのはイタヤカエデという種類。
その樹液を10日間煮詰めて、さらに不純物を取り除くのに10ヶ月かかるのだそう。その長い工程を経て初めてできるのが、メープルシロップ。
この時期にしか採ることのできない貴重な森の恵みです。
きっず達も真剣にメープルシロップが出来るまでの過程を聞いていました!
樹液を飲んでみると、甘さは少なく、爽やかなクセの少ない水を飲んでいるみたいで、風味は楓の木の独特な香りが感じられます!
きっず達には樹液の風味が少し苦手だったみたいです。「なんだこれ!?甘くないじゃん。水みたい」
子ども達の反応は素直ですね。
原液のまま飲んでもあまり甘くないので今回は紅茶にしてみることに
採取したメープルの樹液を煮詰めて紅茶を作りました。
煮詰めるとほんのり甘みが出てきて、紅茶との相性は抜群。
甘みもあり、独特な風味もなくなり子供達も美味しいと言いながら飲んでいました!冬の霧降で飲む温かい紅茶はとても落ち着きます。
せっかくなのでとれたての樹液を煮詰めてメープルシロップができるの実験してみることに。
最初は透明の水のような樹液でしたが、、、
沸騰して水分が蒸発してくるとだんだん色が変わってくる。
この間も少しずつ味見をしてみると徐々に甘さが増して行って「美味しい!甘い!」
調子に乗って火をかけすぎてしまったようで、この後見事に焦がしてしまいました。
最初の説明でも煮詰めるのに10日間かかると話していたのできっと少しずつ水分を飛ばしていくのが正解だったのでしょう。
最後に完成品のメープルシロップをクラッカーにかけていただきました。完成されたメープルシロップは、より一層甘みととろみが増して繊細です。きっず達もたくさん食べていて、おかわりしても足りないぐらいでした!
普段生活していると知ることのできない食べ物ができるまでの過程。
日光の豊かな自然だからこそ取ることができるメープルシロップ。
この時期にしか採れないメープルを目で見て触れて感じることでとても貴重な体験が出来たと思います。
あおぞらきっず4月からの新しいプログラムを公開しました!
一緒に冒険に出かけてみませんか?
月明かりを頼りに夜の雪山ハイク
冬もやっぱりそとあそび!
前回はスキー、エアボードと昼の雪山を楽しみましたが、今回のあおぞらきっずは夜開催!
月の明かりを頼りに雪山を歩く
「ムーンライトスノーハイキング」に行ってきました。
夜の雪山は暗くて怖そうなイメージがありますが、満月の明るさのおかげでヘットライトを使わなくても足元が見えるくらいでした。
「満月ってこんなに明るいの知らなかった!」とキッズ達も驚いている様子。
実際に体験してみるって大切ですね。
見晴らしがいいところまで歩くと住んでいる街並みがライトでキラキラ輝いでいます。
いつまでも月明かりを見ていたくて寝そべって見る
ドキドキの夜の雪山ハイキング頑張ったご褒美は素敵な夜景が待っていました。
雪山でなくても今の時期は空気がきれいなので夜景が見える景色に家族で出かけるのいいかもしれませんね。
次回のあおぞらきっずは「メープルシロップの森探検」に出かけます!
どんなプログラムかお楽しみに
あおぞらきっずの雪遊び
冬はやっぱり雪遊び!
この時期しかできない遊びを全身で楽しみましょう!
毎年開催している全6回のスキー教室。
無事に終わりを迎えることができました。
今年スキーを始めたばかりの子もいつの間にか自分で滑れるようになり、やる気満々!
慣れている子たちももっと早くなりたい!カッコよく曲がれるようになりたい!
それぞれに目標を持って滑っていました。
また来年のスキーをお楽しみに!
あおぞらきっずの雪遊びはスキーだけではありません!
雪の上を滑る爽快感が病みつきになる「エアーボード」
スキーと同じく滑る遊びですが、こちらは少しの練習ですぐに滑ることができるので初めてでも安心。気軽に取り組むことができます。
慣れてくると体を傾けて方向転換したり、スピードをつけて距離を伸ばしたり楽しみ方も様々です。
エアボード以外でも全身で雪を満喫していました。
熟練者はエアーボードなしのお尻滑り!
穴掘り大会!
掘り進めて体がすっぽり入れるくらいに!
頭まですっぽり雪の中!これなら冬眠できるかも!?
とにかく掘りまくりました!
この集中力と行動力を他にもたくさんのところで発揮していってください!
みんなでワイワイ雪合戦!
子どもたちの遊びたいパワーが炸裂!
やっぱりその季節に合わせた旬な遊びをすることは気持ちがいいですね。
小学生時代だからこそできる遊びをやりきって遊び心のある大人に成長していってください!
さて、今週末はドキドキのムーンライトスノーハイキングです!あまり見る機会のない夜の雪山はどんな景色が待っているかな?
今から楽しみです!
やる気スイッチ入りました
やる気とは急に訪れるものです。
今日のスキー教室でもやる気を見せてくれた子がたくさんいました。
休憩中は休まずに板の着脱の練習
転んだら誰の手も借りずに立つための練習
お昼ご飯食べ終わったら即練習!
説明も聞いた通りに体を動かせるように頑張っています。
強制されたわけではなく自分がやりたいからやっている、遊びながらもしっかり自主性が育まれています。
なんとなく滑れるようになって楽しい
そんな気持ちからもっと上手になりたいと心境が変化したようです。
どうしたらあの子より早く滑れるのか?
もっと上のグループに入るためには何が必要なのか?
急なコース滑ってみたい
一度も転ばずに滑りたい
理由はそれぞれですが
みんなスキーが上手になりたい
その気持ちで頑張っています!
今シーズン始めたばかりの子も子ども達だけでリフトに乗れるようになりました。
何気ない瞬間ですが成長を感じる一コマですね。
これからもその意気で新しいことにどんどんチャレンジしていきましょう。
あおぞらきっずはそのチャレンジを応援します!
やる気いっぱい初めてのスキー教室
あおぞらきっずのスキー教室は毎年参加してくれている
レギュラー組と初めて参加するデビュー組の子の2グループがいます。
初めてのスキーに参加する子はドキドキいっぱい。
緊張のせいか前日なかなか寝付けなかった子もいるかもしれません。
重たいスキー板、カチカチでうまく動かないブーツ、ヨロイみたいなヘルメット&ウェア
沢山の装備をつけて向かうゲレンデは
ワクワクとドキドキでいっぱいです。
滑れるようになるにはいくつかのステップを重ねなくてはいけません。
まずはブーツで歩くことに慣れる
片足ずつ交互に板をつけて歩いてみる
両足とも板をつけて移動する
方向転換とカニ歩きで坂道を登る
滑り方とブレーキの練習
しっかり止まれるようになる
などなど
他にもクリアしておきたい課題をあげるとキリがありません。
徐々にステップアップを重ねていきましょう。
今朝始めたばかりの頃は
「滑るのちょっと怖い」
「リフトに乗らなくてもいいもん」
と少し後ろ向きな言葉が多かった子達も帰る頃には
「もう一回やりたい!」
「次はもっと早く行こうね!」
と前向きな言葉と笑顔に変わっていました。
本人達の頑張りもあって見事初日でリフトに乗ることに成功しました!
スキーデビューおめでとう!
ブレーキができるようになるまでは自分の意思で止まることが出来なくて怖がってしまうことが多いですが、
止まれるようになると安心して滑れるようになる子が多いように感じます。
できることが増えるって楽しい!
楽しいことをもっとしたいから色んなことにチャレンジしてみる!
何事にもチャレンジできる自分が好きになる!
結果、沢山遊ぶことこそが「自己肯定感」に繋がるはずです。
今日スキーデビューした2人がどんどん練習して思った通りに滑ることができるようになるまでサポートしていきます。
みんなもできることを増やしていきましょう!