川にはたくさんの生き物が隠れています。

泳いだり、飛び込んだり、滑ったり、ボートに乗ったりと、あおぞらきっずではたくさんの川遊びのバリエーションがありますが、今回は釣りに挑戦。
狙う魚は『鰍』 カジカと読みます。名前に『魚+秋』と言うくらいなのできっと今が旬の魚なのでしょう。
釣り方は少し変わっていてタコメガネを使って川底を覗き込みます。石の隙間に隠れているカジカを探します。釣り用のいくらをつけた短い釣り竿でカジカを食いつかせることができたらゲットです。

川の中の様子が見えるのでカジカが食いつく瞬間が見える。魚の動きを観察できるのでキッズ達もワクワクできると
いいことずくめの釣り方です。

岩の隙間に隠れているので、中々見つけることはできません。
見つけたとしても足音に気づいて離れてしまったり
食いついたとしても針がうまくかからなくて逃したり
姿は見えているのに捕らえることができない。もどかしい時間が続きます。

でも悔しいから諦めたくない!執念でどうにかゲット!

みんなで調理をして唐揚げに。二度揚げにすると美味しいらしいとの噂を信じてカリカリに仕上げます。

持参したおにぎりと一緒に美味しくいただきました。

生き物の命をいただくということ。いつもの食事でもたくさんの生き物をいただいて生活しています。自分たちで釣って調理して、いただくことで命の尊さ、食べ物を大切にする気持ちがきっず達に感じてもらえてことでしょう!
栃木県
ゴールを目指して駆け抜けろ
あおぞらきっずで大人気のプログラム「チャリ旅」毎回、様々な場所へ自転車を走らせて冒険に出かけていますが、今回は栃木県が誇る世界遺産「日光二荒山神社、東照宮」がスタートです!
日光から宇都宮まで約40kmの道のり。子ども達にとって40kmはかなり長い距離です。ゴールの宇都宮の中心地「宇都宮城址公園」を目指してみんなで頑張ろう!

スタートの二荒山神社にて ここまでくるのに電車、バス、徒歩での移動 ワクワクの冒険が始まります。

東照宮前はたくさんの観光客が訪れています。さすが世界遺産。


日光の有名な観光名所でもある「神橋」

杉並木の中を走り抜けるのは気持ちがいい!

そば畑 日光市はそば祭りが毎年開催刺されるほど美味しいそばの町としても知られています。

収穫を迎えた稲 こんな景色の中を自転車で走れるのは贅沢ですね。

あまりの暑さで体力を奪われる ゴールまであと少しファイト!

あまりの暑さに耐えきれず寄り道して水遊び クールダウンして気持ちもリフレッシュ!

曼珠沙華を発見。宇都宮も主要道を少し外れるとこんなにいい景色が広がっています。自転車でないと気づくことのできない景色は案外多いかもしれません。

ゴールの城址公園 今回は予想よりも高い気温と日差しにみんなまいった様子。日焼けした頬がとてもかっこよく見えました。

感想を聞いたみると「疲れた。長かった。」 一日中自転車を漕ぎ続ける経験はなかなかできませんからね。慣れている子は「このまま家まで自転車だ!」とおまけのチャリ旅を楽しみに帰って行きました。
いつかこの経験の積み重ねが「自分てすごい!なんだってできる」自信となっていくことでしょう。
今回、活動をするにあたって前週の休日に朝早くからお父さんと二人で自転車に乗って練習している姿を見かけました。あとで聞いてみると親子で往復40kmを練習で走りきったそうです。
自宅から車で目的地まで行くのは簡単ですが、せっかくならたどり着くまでの道のりも含めて楽しみを共有して、チャリ旅をきっかけに親子の時間が持てるのもいいですね。
日光・鬼怒川ラフティング (Amazing Nikko Kinugawa Rafting!)

NAOCラフティング・おすすめポイント
公式webサイト期間限定予約特典 (10月1日開催から)
・ツアー写真サービス
・シューズレンタルサービス
1.開放的なNAOC鬼怒川ベース。
2.着心地を重視したウエットスーツが110cmからXXLまで幅広くご用意しております。お貸しする際「完全に乾いたウエットスーツ」をお渡ししております。
3.安全対策を行ったスタッフがガイドいたします!
経験年数3年以上、急流救助資格、国際ラフティング資格などを有したガイドがツアーリーダーとして同行!そして個性豊かなスタッフが多数!
4.世界的な観光地「日光」に近い!
ラフティングと一緒に世界遺産や国立公園観光、温泉などをご予定に盛り込むと充実した旅に!
5.非日常の体験はグループの「一体感」を深めるのに最適!
ご家族やお友達グループ、カップルでのご参加はもちろんのこと修学旅行や社員旅行までNAOCスタッフがガイドいたします。

シーズン
4月中旬から11月末
集合場所
NAOC鬼怒川ベース
栃木県日光市鬼怒川温泉滝871-2
集合時間
午前の部 09:00スタート
10:00の部 10:00スタート(この回は9月23日から開催)
※予約フォームにて午前を選択いただき、フォーム最後のコメント欄に「10:00の部を希望」とご記入ください。
午後の部 13:00スタート
(11月は10:00の部のみ開催)
※受付・ツアー準備等がございますので、スタート時間の15分前にお越しください。
送迎
鬼怒川温泉駅前 観光情報センター
午前の部 08:40
10:00の部 09:40 (10時の部の送迎は9月23日から対応いたします)
午後の部 12:20
※料金は無料です。
※送迎希望の方はお申込み時に必ずお知らせ下さい。
所要時間
約3.0時間
※ご来店時からお帰りまでの時間
料金
大人 ¥8,300 (+保険料¥500)
小学生 ¥7,300 (+保険料¥500)
【有料レンタル】
リバーシューズ・サンダル:¥500 (約18cm~約30cm) フリース:¥500
※ご希望の方は当日にお申し付け下さい。
料金に含まれるもの
・ガイド料
・装備一式 (ライフジャケット・ヘルメット・ウエットスーツ)
・消費税
持ち物
・水着または濡れてもいい下着
※ウエットスーツの中に着用します。
・濡れてもいい靴
※原則かかとが固定されるもの、ビーチサンダルは不可。
・バスタオル
※ツアー後、お着替えの際に使用します。
《気候や天気に応じてあるといいもの》
・濡れてもいいTシャツや短パン
※化繊素材が望ましい。真夏の暑いに日にはウェットスーツではなく、薄着でのご参加がオススメです。
・ラッシュガード
※長袖のもの、日焼け防止。
・フリースやインナー上下
※化繊素材が望ましい。春秋の肌寒い日、ウェットスーツの中に着用します。
・飲み物
※口が閉まるもの、ボート内に持ち込み可。
《その他》
・メガネバンド
※紛失防止、またはコンタクトレンズで参加も可。
弊社でご加入いただく保険に対物補償はございません。ご持参された携行品の取り扱いには十分ご注意下さい。
[NAOCのこだわり]
1.ツアーで使用するウエットスーツは春・夏・秋と3シーズンに適した厚さで、着心地のいいオリジナルスーツをご用意しております。
2.リバーシューズ・サンダルは気候に合わせてご用意しております。
montbell社他シューズタイプのものまたはTeva社のリバーサンダルの二種類!
★お渡しの際、乾いたものをお出ししております。
参加条件
小学生以上
※小学生は保護者同伴となります。
※当日飲酒されている方、二日酔いの方、妊娠されている方のご参加はお断りさせていただきます。
開催条件
2名以上で開催いたします。
雨天決行。ただし台風やゲリラ豪雨などによる河川の増水およびダム放流の可能性がある場合には中止にすることがあります。
※中止の場合、天気予報とフィールドの状態などを総合的に判断し、前日の19時までにはご連絡いたします。ただし自然相手のこととなりますので、やむを得ず突然の中止が決定される場合もございます。その点はご理解をいただきお申込みをお願いいたします。
天候などによる弊社からのキャンセル・中止のご連絡の際、全額ご返金させていただきます。
ツアーイメージ
※時間は目安になります
集合・受付 (09:00/13:00)
受付を済ませた後に装備品をお渡しします。
お着替えは更衣室をご利用下さい。

移動 (09:15/13:15)
NAOCの車でフィールドまで向かいます。
到着後、注意事項やレクチャーを行います。

スタート (09:30/13:30)
仲間とパドルを合わせて出発ー!

波を超える度に感動と興奮の連続。
景色もお見逃しなく!!!

ドキドキのクリフジャンプにも挑戦!

ゴール (11:00/15:00)
お疲れ様でしたー!
またNAOCの車でベースまで戻ります。

着替え (11:30/15:30)
お着替え前に温水シャワーをご利用下さい。
お昼やこの後のご予定、迷われていたらご相談下さい!
NAOCスタッフのオススメご案内します。
その他、何でもお気軽に声かけ下さい。
解散 (11:45/15:45)
ありがとうございましたー。
ツアーに関するよくある質問

第9回 筍を「倒す」 遊びで培う36の基本動作
5歳までに著しく発達し、なんと12歳までにはほぼ完成してしまうと言われる「神経系」…いわゆる「運動神経」ですが、「5歳までって言っても、たかが知れてるんじゃない?」なんて思う方もいるでしょう。
しかし、これを見たら一瞬言葉を失ってしまうかもしれません。
衝撃の事実は「スキャモンの発達曲線」に描かれています。

なんと、「神経系」の80%は5歳までに発達してしまうというのですからびっくりですよね…。
幼少期は一つのスポーツだけに打ち込むのではなく、色々な遊びを取り入れて様々な運動を獲得していくほうが良いというのも納得、頷けます。
さて、概ね6歳までに身につけておきたいと言われる「36の基本動作」、今回は「倒す」です。

森のようちえんの敷地では毎年5月になると筍がニョッキニョッキ、驚くほど顔を出し、あっという間に背丈がぐんと伸び始めます。
小さいものは足で蹴って倒し、大きいものになってくると手で倒します。
とは言っても、ちょっと押しただけで倒れるような、そう簡単なものではありません。
この「36の基本動作」のコラムを書くときには、その動作を一人で何度も何度も再現してどこの筋肉がどう動いているのかな?って素人ながらに考えているのですが…(筋肉名とかそういう難しいことは分かりません)。
ただ手や腕の力だけに任せて重心をかけてしまっては、竹が倒れたときに共倒れしてしまいます。
時々バランスを崩す子もいますが、子ども達は頭ではなく体で理解していることが写真でも良く分かります。
だから、みんなちゃんと両足を開いているのです。
足から地面に向かっての踏ん張る力と、腕から手にかけての対象物を押し倒す力と。お腹(腰?)を中心に力が2方向に分かれているのですから、面白いものです。そして、器用なものです。

1人で倒せない大物は、2人3人と集まってくるのもいいですね。
「だれか手伝ってー!」と声をかけることもあれば、それに気づいて自然と手を貸し始めることもある。
ムキになって本気で遊ぶ子どもたち。
そして、協力し合うことで育まれる仲間意識。
こんな時は私たちスタッフの出番などなく、ただだた素敵だなぁ〜、楽しそうだなぁ〜、キラキラ輝いてるなぁ〜と傍観しているのです。
ちなみに、子供達は筍の皮むきも大好き!

一日延々とそればかりする日もあるほどです。
皮をむいたときに現れる「筍」が、スーパーで見かける、食べたことのある、あの筍と一致したときの驚き。
あんなに大きかったのに、皮をむいてみるとめちゃくちゃ小さくなってしまった時のショックにも似た驚き。
あまり大きくなると筍ではなく、うっすら青い柔らかい竹になってしまうことを知ったときの驚き。
自然の中で遊んでこその驚きや発見に、子ども達は日々刺激を受けているようです。
発達の著しい時期だからこそ、子ども達には様々な場面で様々な経験をさせてあげたいものですね。
*「あおぞらきっず」では、自然の中での様々な活動を通し、お子様の健康な体づくりも応援しています。「危ないからやらないで」ではなく、お子様の挑戦する姿、考える力を大切にお子様の発達を見守っております。
*遊びで培う36の基本動作
参考:http://sukuiku.com/toku/1802.html
#遊びで培う36の基本動作 #森のようちえん #自然保育 #野外活動 #野外保育 #遊びながら学ぶ #栃木県 #宇都宮市 #幼児 #小学生
第8回 回る(転がる) 遊びで培う36の基本動作
坂ってワクワクしますよね。
なぜか走りたくなります。
そして…転がりたくなります。
森のようちえん入園当初は坂を歩いて下りるのですら怖くて手を繋いでいたのに、今となっては絶妙なバランス感覚で駆け下りてくる子どもたち。こちらの方がヒヤヒヤしてしまうほどです。
そんな急な坂でも、森のようちえんの子どもたちは転がります。
もっとヒヤヒヤ!笑
第7回 組む 相撲遊び 遊びで培う36の基本動作
異年齢で鬼ごっこをするとしましょう。
じゃんけんで負けたのは最年少の子。さぁ、どうなるでしょうか…?
一心不乱に走るも一人も捕まえられず、泣きべそをかきはじめてしまうのは、よくある光景です。
スピード、しなやかさ(走り方や身の避け方など運動能力的なこと)や、歩幅(身体的なこと)など、どうしても発達の違いから差が生まれてしまうのは仕方のないことです。
しかし、年齢や身長などに左右されず、勝敗が全く分からない面白いあそびがあります。
それは「相撲」です。
あおぞらきっずではしばしば相撲を楽しむ場面があります。
それは、かまくら合宿だったり車泊で海に遊びに行ったときだったり…(なぜか海の近くに行くと相撲を取りたくなるようです)。

最初は「こいつなら勝てるな…」と、ある程度勝算を持って相手を選び挑む姿も見受けられるのですが…これが全く当てにならないのです。
低学年、低身長の子が、高学年の子を見事に打ち負かす場面もあり、誰も予想していなかった結果に誰もが驚きの歓声をあげるのです!
負けるということは、投げ飛ばされたり、尻餅をついたりするということ。
みんなの目の前であからさまな「負け」を晒されるのですから、悔しいですね。
勝った子は歓声を浴び、いい気分。
しかし、この勝敗で「恨みっこ」どころか、仲が深まるのが不思議なところ。
勝っても負けても清々しいのは、体と体をぶつけ合い本気で戦うからなのでしょうか?

もちろん敗者の中には、「次こそは!」とすぐに挑む人もいれば、恥ずかしさを覚え、しばらく挑戦を控えて対戦を見て傾向と対策を練る人も。
そして、悔しくて泣いたり、顔を真っ赤にして憤りを感じたりする人も…。
でも、そこは真剣勝負。子ども達も分かっているのでしょうね。
相手に当たることもできるわけでもなく、行き場のない感情をうまく処理し心を整え…次の挑戦へと挑むのです。

見て学べ、やって学べ!
何度も組んで行くうちに、子どもたちはコツや知恵を得ていきます。
力だけが全てじゃないということを。
押しに負けそうであれば、足腰に力を入れ下に重心をしっかりとおく。
少し力を抜いて相手のバランスを崩したり、引いてかわしてみたり。
足掛け技を出してみたり、ここぞ!というときに腰から体をひねって相手を投げ落としたり…。
相撲一つでも、頭と体は常にフル回転!
これが相撲の楽しいところ、みんながムキになる所以。
「次は俺ー!!」
仲間の勝敗がつく度に、盛り上がり次の挑戦者の争奪戦が始まるのです。
もちろん、私たち大人だって子ども相手だからと言って手加減はしません。
「子ども相手にムキにならないで、手加減してあげればいいのに…」
「大人気ないなぁ…」
と思うかもしれません。
…が、むしろ、だから面白いのです。
子どもたちは倒されても倒されても、何度も何度も立ち向かってきます。
「もう一回!」「もう一回!」と。
手加減は子どもにも伝わります。
手加減をして勝った時と、本気同士で勝ったときでは、やはり子どもたちの「やってやったぞ!」という満足感に違いが出るのは明らかです。
まぁ、これは時と場合によりますね。「森のようちえん」など幼児を対象にした時は、これに限りませんが…。
6月は毎年恒例の「かまくら合宿」。
神奈川の海は、あおぞらきっずは関東のどこよりも早く「海開き」します。
今年も熱い相撲大会が繰り広げられるのか…?
子どもたち次第ですが…喜んで、受けて立とうではありませんか!
遊びの中で子どもたちは、心身ともに成長していきます。
さぁ、「遊ぶ」をたくさんしよう!
*「あおぞらきっず」では、自然の中での様々な活動を通し、お子様の健康な体づくりも応援しています。「危ないからやらないで」ではなく、お子様の挑戦する姿、考える力を大切にお子様の発達を見守っております。
*遊びで培う36の基本動作
参考:http://sukuiku.com/toku/1802.html
親子でラフティング
あおぞらきっず2日連続川遊び初日は鬼怒川でボートに乗るラフティング!ドキドキなコースが待っています。
ウェットスーツ、ブーツ、ライフジャケット、ヘルメット、パドルと完璧な装備で激流に挑みましょう!

いざ、ボートに乗ってみると流れが速いところではパドルで漕ぐ余裕がないほど、落ちないように必死にボートにしがみついています。

もちろん流れの穏やかなところでは身を乗り出して水中の魚を探したり、滝を眺めたりと鬼怒川を楽しんでいます。
途中では、ボートを降りて天然のウォータースライダー!ライフジャケットを着ているから沈む心配がありません。何回も繰り返して流れに身を任せていました。

いよいよ最大の難関およそ4mの飛び込み岩です。上から覗いて見ると怖くて飛べそうにない子どもたち。みんな諦めるのかなと思っていたら、一番の年長者が『パパができるならやってみる』と一言。まさか、自分が飛ぶとは思っていなかったお父さん息子に言われて飛ばないわけにはいかないないのでもちろん飛びます。

それを見た息子も続けてジャンプ!
無事に親子揃って飛び込みができました。
それを見ていた年下の子たちは「次来たときは飛べるはず!」と宣言していました。

後輩の先輩に対するあこがれや、親子の父の背中を見て育つ!などボートに乗っている間に沢山のドラマを見させていただきました。

いつもはお子さんのみをお預かりしているあおぞらきっずですが、親子で楽しんでいただけるプログラムも用意してあります。お子さんだけでなくご家族で野外に出て沢山遊んでより良い体験をみんなで共有してください。
8月の夏休み『キャニオニング』はオススメです!
第6回 「登る」小さな冒険家たち 遊びで培う36の基本動作
「なぜそこに登るのか」
「そこに山があるからだ」
そういったのは、イギリスの登山家、ジョージ・マロリー。
今では人生を山に例え哲学的な意味を加えられたりしていますが、実際「山」は総称的なものではなく「エベレスト」を指しているそう。
「なんでそんなところに登るの!?」
子ども達に聞いたら、きっと
「え、だって、崖があるから!」「登りたいから!」
って答えるのかもしれません。
そういうことなんだと思うのです。シンプルに。

「森のようちえん あおぞらきっず」の活動の敷地内には、竹藪を取り除いた後が「崖」となっていて、去年度の子供達にとっての最高の遊び場となりました。
写真では伝わりにくいですが、大人の目で見ても本当に急な斜面で、見ているこっちがヒヤヒヤしてしまうほど!
(写真付きブログはこちらから→ https://kids.naoc-jp.com/2019/05/23/9233.html)
そこに子どもたちはわざわざ集まるのです。
竹をきれいに掘り返した穴ぼこや少しだけ残った竹筒を最大限に利用するのですが、最初は手足をどこに置いていいのかさえ分からず、下を見る余裕もないくらい緊張で体が固まっていて…。
それでも他の人が登って行く姿を見て、挑戦してみたい!と思うのだから不思議ですよね。
そういった子は、手足を次の置き場に誘導してやります。
竹筒に手を掛け掴み、足の置き場を決め、足腰をしっかりと使って体全体を「ぐいっ」とあげて少しずつ上へ上。引け腰になってしまってはいくらも登れない。
「落ちたら大変だ…」
この緊張感からか、子どもたちはとてつもない集中力を発揮するのです。
無言で、しっかりとした目つきで。
好奇心が恐怖心に打ち勝って登頂をした時、そこから見えたパノラマや、登ってきた急斜面を改めて見下ろした時、子どもたちはさっきまでとは全く違った清々しい顔つきに!
大きな達成感と自信がこみ上げてくるのでしょうね。これを味わうと「自分で」という欲求が生まれ、今度は一人で挑戦し始めますのですが、もっと集中力が必要となり、考える力も必要となってきます。
時々、足を踏み外し滑り落ちて砂埃にまみれることも。痛みからか悔しさからか涙を滲ませるも、また足をかける。
それでも挑み続ける魅力がそこにはあるのです。
ちなみに冒険活動の登山でも、人気のコースの一つにロープや鎖場があり、参加するには勇気がいるものの一度参加したらリピーターの多いプログラムの一つです。

こういったものは36の基本動作の「登る」「掴む」だけでなく、体の重心やバランスの取り方などのインナーマッスルなど様々な神経や筋肉にも働きかけてくれる他、危険察知能力や集中力といった様々な感覚を大いに刺激してくれ、達成感や自信にも繋げてくれる最高の遊びだと思うのです。
人間にとって必要なことは、何気ない遊びの中でしっかりと培われていくのですね。
さぁ、「遊ぶ」をたくさんしよう!

*「あおぞらきっず」では、上記のような場面では必ずスタッフが付き、リスクを最小限にできるようリスクマネジメントを行っております。
*「あおぞらきっず」では、自然の中での様々な活動を通し、お子様の健康な体づくりも応援しています。
「危ないからやらないで」ではなく、お子様の挑戦する姿、考える力を大切にお子様の発達を見守っております。
*遊びで培う36の基本動作
参考:http://sukuiku.com/toku/1802.html
第5回 「泳ぐ」より「浮く」 遊びで培う36の基本動作
先日、海で泳ぐ機会がありました。
透明度が高く底が見えるものの水深がそれなりにあるところにボートで行くと、いきなり「さぁ、シュノーケルを楽しんで!LET’S GO!!」といった具合に。
水の仕事をしているとはいえ、ライフジャケットやウェットスーツなしで泳ぐのはどれくらいぶり!?…いや、この水深を泳ぐのは初めてだ!(汗)
不安が残る中、ふと思い出したのは「着衣泳」の「浮いて待て」。
実践するのは初めてだけど、それを信じ心を沈めて思い切ってDIVE IN!
飛び込んだ勢いで深く沈むも、その後ちゃんと上がってきて、ちゃんと浮いてくれました。
何もしなくても…ただ寝るようにしているだけで。
(ちなみに、ラッシュガード、海パンといった装備。)
移動するときも手だけの平泳ぎもどき。それだけで十分!
ペースアップしたいなぁ〜ってときに時に足を動かす程度。
これって「泳ぎ」…?笑
ところで、子どもに習わせたい習い事NO.1ってなんだか知ってますか?
この流れだと、もうお分かりですね。「スイミング」です。
なんと、「概ね6歳までに身につけておきたいと言われる36の基本動作」にも、「泳ぐ」はしっかりと入っていました。
ということで、今回は「水場」での動きに注目してみたいと思います。
普段は「森のようちえん」の活動が主ですが、今回の写真は「冒険活動」からピックアップ。

弊社はお子様向けの活動として「森のようちえん」と「冒険活動」を展開しているのですが、母体は「ラフティング」や「キャニオニング」といった水場で楽しむアクティビティを小学生から大人の方を対象に提供しています。だから、「川」「海」は根っからの得意分野。
さて水場で培うことのできる「36の基本動作」は…?
「泳ぐ」「浮く」はもちろん…「乗る」「立つ」、そして「滑る」も(笑)。
波のある海での「乗る」「立つ」は、体幹が鍛えられそう!

本当は、冒険活動や森のようちえんの活動で子どもたちはいかに「36の基本動作」を自然と取り入れているかを詳しく説明して行きたいところですが…(笑)、今回は先日の海の体験で思ったことを書いていきます。
「36の基本動作」にもあるように、もちろん泳げたことに越したことはないです。
海や川が怖い子は「泳げないから」と言っているのも事実だし、「スイミングで水慣れしていて泳げるから」と海を思い切り楽しんでいる子がいるのも事実。
でも、プール以外で「泳ぐ」ことってそんなにあったっけ…?
海でちゃんとしたフォームでクロールしたり、平泳ぎしたり、バタフライしている人…見たことないかも。
もしかして、本当に大切なのって「泳ぐ」よりも「浮く」なんじゃないかな?
「浮く」ための便利な道具に「ライフジャケット」があります。
今や個人で海に遊びに行く時にも着用するほど安心安全を確保された一般的な「道具」となりつつありますね。
でも、ライフジャケットを着用していれば本当に安全でしょうか?
それは違います。
実際、水に対する恐怖心を持っている子どもはライフジャケットを着用していても怖がって手足をバタバタさせ、浮きのバランスを崩して回転しうつ伏せになってしまいます。「浮溺れ」そんな状況を何度か見てきました。
そんな子ども達と私たちがまず最初にすることは、「一緒に浮く」こと。
手足を動かす必要はなく、むしろ「バタバタともがけばもがくほど沈む」ことを知ることが大切で、「浮く」感覚が分かると泳げなくても不思議と水に対する恐怖心が薄れ、少しずつ楽しめるようになるのです。
(弊社ではライフジャケット着用の有無に関わらず、常にお子様の安全を確認しております)

泳ぎが得意な人でも海の底が見えないと不安になるなるのも当然のこと。
足が底に着かない、海水を飲んだ、目に潮が入った、波に呑まれた、気がついたら流されていた…そのような状況になるとパニックに陥ってしまうものです。体を起こそうとして、直位をキープしようとしてバタバタと体を動かし、慌てふためき、体力を消耗してしまいます。
そんな時に、少しでも早く「浮く」偉大さを思い出したら?
「静かに浮く」「浮いて待て」。
水場で遊ぶ前に、頭で理解し体で覚えておきたいものです。
家族で海へ遊びに行くた時にも、まずは家族で「浮く」をやってみてください。
「泳ぐ」はそれから。
あおぞらきっずでは、川や海での活動も盛りだくさん。
さぁ、「遊ぶ」をたくさんしよう!
【冒険活動 水場の活動】*ご参加のご予約は、いつでもお受けしております。
5/18(土)…親子でラフティング(日光市/鬼怒川)
5/19(日)…川ガキ(宇都宮市/鬼怒川)
6/9 (日)…沢旅シャワーウォーク
6/15(土)〜16(日)… …かまくら海合宿(神奈川県)
*神奈川の海はもう泳げます!海水浴解禁!
7/7(日)…川ガキ(日光市/鬼怒川の支流)
*「あおぞらきっず」では、自然の中での様々な活動を通し、お子様の健康な体づくりも応援しています。
「危ないからやらないで」ではなく、お子様の挑戦する姿、考える力を大切にお子様の発達を見守っております。
*遊びで培う36の基本動作
参考:http://sukuiku.com/toku/1802.html
坂を乗り越えゴールの滝を目指せ
チャリ旅竜門の滝に行ってきました!
距離は約20km。車で行くとあっという間に到着できそうな距離と思うかもしれませんが、意外とハードな場所もあるので侮れません。
前回の初めてのチャリ旅からの参加者も多く無事に時間までにゴールにたどり着くことができるのか?ドキドキなチャリ旅となりました。
目的の滝までは平坦な道ではなく、いくつかの上り坂と下り坂。そしてトンネルが待ち受けています。
上り坂は体力があれば上りきれるのですが、チャリ旅参加のキッズたちは1年生から6年生まで様々。体力、身長差もあるし、自転車のサイズ、ギアの有無など条件はみんなバラバラ。
無理をして頑張る必要はありません。上りきれなければ自転車を降りて押して進めばいいのです。
下り坂は楽できて簡単かと思われますが、スピードが出すぎると怖い!一列に並んで走っているので、前後の間隔が近すぎると友だちと接触して事故になる危険が!そうならないためにブレーキで速度を調整しながらゆっくり進んでいきます。
お楽しみポイントでもあるトンネルは自然と「イェーイ!」と叫んで走りきりました。
ゴールの滝にやっと到着と思われたのですが、もう滝まで数十メートルの所で竹やぶを発見
お土産用に持ち帰りサイズを集めたり、身長より長い竹を振り回したり、疲れを見せず遊びます。
滝での記念撮影のあとは自由時間、水切りをしたり、魚を探してみたり、滝の水を汲みたくて近づいてみたり、中には転んで滑ってウォータースライダーを楽しんでしまったりと、それぞれに過ごしていました。
自由時間のあとは楽しみにしていた買い物の時間
チャリ旅の疲れを癒す「かき氷とペロペロキャンディ」を食べたり、家族にお土産のお菓子を買ったり、記念のキーホルダーなどなど買い物はそれぞれの個性が出ますね。
帰りの電車賃は必ず残しておく約束をしたので、いくらまで使って良いのか頭をフル回転させていました。
帰りは電車に乗って戻ります。
時々、車窓から今日チャリ旅で通ってきた道が見えてきます。
ゴールして安心したのか、慣れない疲れからか電車の中でウトウト
あおぞらきっずのチャリ旅では、みんなで同じ目的を目指してペダルを漕いでいるので自然と仲良くなって行きます。初めての1人参加で不安な気持ちもあるかもしれませんが、きっず達はたくましい!
初めて会った人同士でも1日一緒にいればもう友だちです!
あおぞらきっずのチャリ旅シリーズ次回はしばらく時間が空いて9月に開催される。
夜チャリ
日光街道
ぜひチャレンジしてみてください。
これからは水遊びが楽しい季節。
かまくら合宿
川がき
キャニオニング
などなど楽しいプログラムが待っています。
一緒に冒険に出かけましょう!





















