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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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gori

冬の終わりと春のサイクリング

2018年3月22日 By gori カテゴリニュース, ブログ

「暑さ寒さも彼岸まで」
とよく言いますが、まさしく今年はそんな感じになりそうです。
昨日3月21日春分の日、日光も広い範囲で雪が降りました。
と言っても市街地の積雪はほとんどなく
週末から予想されている暖かい陽気で一気に春めいて行くでしょう!

NAOCの今シーズンの冬のツアーは想像以上の雪解けでかなり早く終了してしまいました。
そうなるとラフティングオープンまでは何もアクティビティがない!!
なーんて思ってる方がいらっしゃるんじゃないかと・・・
いえいえ。あるんです。
春休みでも楽しめる、身体で日光の春の訪れを感じられるアクテビティが!
それは「Discover NIKKO サイクリングツアー」。
今回はそんなサイクリングツアーの中身をご紹介いたします!

東照宮をはじめとする世界遺産エリアのちょこっと奥からスタートし日光の街中を走り抜けます。
もちろんルートは普段の観光では通らないような日光の路地裏をご案内。
「リトル東照宮」や「日光一の桜」などをローカルガイドならではの小話を交え町歩き気分で散策。
街中を抜けると「大谷川」河川敷へ。(←オオヤガワ、オオタニガワではなく「ダイヤガワ」です!w)
ここで発揮されるのがマウンテンバイクの悪路走行性能。河川敷のオフロードをガンガン進んでいきます🎵
するとバックには日光連山が一望でき、まさしくそこには「映える景色」が!
大谷川の清流にも触れられるポイントもあったりします。
そして里山の風景に癒されががらペダルを漕ぎ進めると杉の大木が整然と並んで現れます。
古道「杉並木」です。
樹齢300年近くにもなる杉もあるこの並木はギネスブックにも登録されています。

現在は保護のため自動車では通り抜け出来なくなっていますが、自転車ならもちろん通り抜けOK!
歴史を感じさせる杉並木の雰囲気は神秘的でロマンに溢れています。
またその中の空気もひんやりと澄んでいて身も心も引き締まります。

ゴールの旧今市市街地には酒蔵や蕎麦屋、おしゃれなカフェ、日光の天然氷のかき氷を食べらるお店など飲食店がたくさん存在。
もちろん地元民が通うラーメン屋などもご紹介できます!
おそらくツアー終了する頃にはお腹はペコペコ。w
ローカルな今市グルメでお腹を満たしてお帰りくださいませ(^^)
午後の行き先に迷ったらこの時期ならではの観光スポットもご案内できますのでお気軽に聞いてくださいね!

お申し込みはこちらからどうぞ

関連タグ:DCキャンペーン, いちご, そとあそび, アウトドア, トレック, ニコニコ本陣, ポタリング, マウンテンバイク, 奥日光, 女子会, 女子旅, 山ガール, 栃木キャニオニング, 栃木ラフティング, 温泉, 餃子, 鬼怒川キャニオニング, 鬼怒川ラフティング

冒険の始まり!

2018年3月5日 By gori カテゴリあおぞらきっず

栃木が誇るフルーツと言えばやっぱり「いちご」
栃木県民でもあるキッズ達はいちごが大好き。
そんな「いちご」と「チャリ」を合わせた「いちごチャリ旅」
ゴールのいちご食べ放題までチャリ旅をしてお腹をペコペコにして進むプログラムです。
距離は約20km。普段車移動の大人からするとそんなに長くは感じない距離ですが、チャリ旅に慣れていないキッズからすると大冒険です。自転車で宇都宮市を出ること自体が初めての体験という子がほとんどです。

友達同士で1列になって自転車に乗る経験があまりない子ども達は一緒に走るのも一苦労。ブレーキの仕方、止まる時は後ろの子に知らせる。前の人が急に止まってもぶつからない距離をとる。仲間と楽しくチャリ旅をするためのルールを走りながら学んでいきます。

昼食は川沿いの公園でのんびりまったりと考えていましたが、いざ公園についてみると。ちょっとした坂を見つけて滑り台の開始!チャリ旅の疲れを癒すどころか全力で遊んで下着姿になるキッズも現れました。

なんてことない坂道もまだチャリに慣れないキッズからすると急坂に感じるようです。中には登れなくて悔し涙を浮かべる場面もありました。すかさず他の子が自分のチャリを降りて2人分のチャリを押して坂を押してくれます。困ったときはお互い様。自分も同じくらい疲れているはずなのに友達に手を差し伸べられるのは同じ道程を走って仲間になったからかもしれません。

いちご園に着いてからはもうパクパクパクパク。常に足を動かして、赤いイチゴを目と鼻で探し、手を常に動かして、新鮮フレッシュないちごを常に口に運んでいました。
3月にしては珍しくお天気が良くかなり暑い中でのチャリ旅はキッズたちにとってもかなりの疲労になっていたと思いますが、いちごを食べてリフレッシュ!元気いっぱいの笑顔が見られました。

終わってから自己申告で何個いちごを食べたか尋ねると100個超えという強者も。やはり栃木の子どもはいちご大好きです。

あおぞらきっずのチャリ旅は今回の距離が短いものからスタートして、徐々にステップアップすると1日で40km走ったり、宿泊を伴うものだと宇都宮から筑波山、大洗、東京を目指すものなど様々です。子どもが自分の力で移動できる最大の武器自転車で見える世界を広げてみよう!
冒険が待っています。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, チャリ旅, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 小学生, 探検, 栃木県, 自然活動, 自転車, 週末

贅沢な時間の使い方

2018年3月5日 By gori カテゴリあおぞらきっず


日光の冬といえば、やっぱり雪。
雪は遊び方がたくさんあります。かまくら作りに雪合戦。あおぞらきっずではスキー教室を始め、エアーボード、スノーシューなどなど。この時期しか出来ないプログラムが冬のシーズンは沢山あるので楽しみがいっぱいです。
その中でも今回は夜のスノーハイクに行ってきました。
夜の雪景色って聞いただけでワクワクしますね。

スノーシューを付けて歩く予定だったのですが、路面の状況を判断してアイゼンに変更。
キッズ達は見慣れない道具に興味を持っていました。アイゼンとは雪山を登る際に滑らないようにするために必要な道具と説明。歩くと爪が地面と接触してカチャカチャ鳴るのが楽しい様子。
登り始めは少し暗いかなと思っていましたが、慣れてくると雪の白さのせいなのかそれほど暗くありません。
斜面の途中で寝転ぶと星が見えてきます。「流れ星見れるかな?」としばらくの時間空をじっくり眺めていました。

夜の空は太陽が沈む前のうっすらピンク色をしていたり、街の明かりに照らされてオレンジ色をしていたり、様々な表情をしています。この夜の時間に山に登らないと気付けない美しさが分かるキッズたちは幸せですね。
誰もいない夜の山は景色を独り占め出来る時間を「贅沢な時間」と感じられる感性は沢山外で遊んで、自然の生み出す美しい景気を見てこないと得られることはできません。

活動が終わってからの道中で「今日一番の思い出は?」とたずねると「頂上で飲んだコーンスープ」と答えていました。そのコーンスープの暖かさと一緒に日光の雪景色も子どもたちの心に残っているとこでしょう。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, キスゲ, 冒険, 冒険活動, 夜景, 天空, 子ども, 子ども自然, 小学生, 探検, 日光, 栃木県, 自然体験活動, 霧降

日光の新酒を味わう

2018年3月1日 By gori カテゴリブログ

3月に入ったと思ったらいきなりの春の陽気!
今日は日光でも暴風が吹き荒れました!!

NAOC冬のフィールド奥日光湯元温泉付近はかろうじて雪が降ったので
とりあえずは一安心。
でも、春はすぐそこ!
雪が溶ける前にNAOCのスノーアクティビティを楽しみましょー!

それでは3月の日光の目玉イベントをご紹介。

3月3日のひな祭りにはNAOCのある鬼怒川温泉にて「日光地酒まつり」が開催されます。
実は日光には古くからの酒蔵が二軒あります。
日光といえば綺麗で美味しい水。
その日光の名水で仕込んだ日本酒は・・・そう!間違いありません!!
そして今は新酒の季節。
日本酒好きは行くしかない!飲むしかない!!
またその日本酒に合うフードメニューも多種多彩にあるみたいなので
日本酒が苦手な方も、ご家族でも楽しめるイベントです!
「日光地酒まつりチラシ」

3月10〜11日にかけては奥日光・光徳を舞台に
「第11回全日本スノーシューイング・グランプリシリーズ [2018] 」第3戦 日光大会 が開催されます。
エントリーは締め切られたコースもありますが、両日を通じてスノーシューを楽しめるイベントも開催されます。
また光徳周辺はクロスカントリースキーが楽しめるコースもあります。
体を動かした後は奥日光の温泉に浸かると疲れもバッチリ取れますよー!

厳冬期を通して行われていた「湯西川温泉かまくらまつり」も3月4日まで。
さーてNAOCも春の準備を始めていきますか(^^)

関連タグ:jyapow, エアボード, スノーシュー, パウダースノー, パワースポット, 世界遺産, 卒業旅行, 女子旅, 日光女子旅, 東照宮, 栃木キャニオニング, 栃木ラフティング, 鬼怒川キャニオニング, 鬼怒川ラフティング

スキーを好きな自分が好き!!

2018年2月25日 By gori カテゴリあおぞらきっず


スキー教室も終盤戦に入り残すところあと1回となりました。
シーズン初めは慣れているキッズ達も「あれ、滑り方忘れちゃった。」「上級コースは急だからこわいな。」なんて、話をしていたのですが、嬉しいことに最近では上達が目覚ましい。

今シーズンにスキーを始めたばかりの子はいつのまにか中級コースを何回も乗りこなして「早く‼︎次のリフト乗るよ」とやる気に溢れる発言が見られます。こらからさらなる成長が楽しみですね。

結構滑れるチームは自分の滑りが他人からどう見えるのか気になって「今の滑りはどうだった?」、「このターン格好良かったでしょ?」と自分なりの格好いいスキースタイルを求めているようです。

スキー教室を始めたばかりの頃はスキー板の履き方から丁寧に学んでいたキッズ達。年数を重ねると「あの技出来るようになりたい」と後ろ滑りに挑戦したみたり、「次は上級コースにチャレンジする。転ばないから見てて」と自分で目標を決めたり、教わるのでなく自分発信でスキーをそれぞれに楽しんでいます。

普段の生活で「今の自分かっこいいかどうか見ていて?」なんて言葉は恥ずかしくて中々言えませんが、スキー教室でなら言えちゃうんです。
きっと自分に自信がある証拠。
あおぞらきっずの良さはそんな自分を好きになれるきっかけができる場所。栃木の豊かな自然の中で様々な体験、遊びを通して自己肯定感を得られることかもしれません。
自分を「好き」になりたいキッズは是非スキー教室に。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, スキー教室, 体験, 冒険, 冒険活動, 好き, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 小学生, 幼児, 探検, 日光, 日曜日, 栃木県, 自信, 自分が好き, 自己肯定感, 自然体験, 自然体験活動, 雪

パウダースノーパラダイス。エアーボードに雪洞作り

2018年2月24日 By gori カテゴリあおぞらきっず

車へ乗車するなり話し声が止み、全員の目が閉じるまであっという間。
「遊びきった!」の言葉がぴったりとハマる今日のあおぞらきっずは、しんしんと雪が降り積もる日光湯元でエアーボードをメインに雪をめいいっぱい楽しんできました。

エアボードは空気の入ったソリのようなもので、腹ばいになって雪の斜面を滑るもの。
最初は恐る恐るブレーキをかけながら滑っていたきっず達も、慣れてくると距離を競うように。
「さっき、ここまで滑ったよ!」「やったー!一位!」
まるでオリンピック!
勝った!負けた!のレースをしているうちに、溶け込んでいくキッズたち。
互いの滑りを見て笑ったり、評価しあったりするうちに、笑顔も会話も増えていくのでした。


慣れてくると後ろ向きで滑ってみたり、二人で滑ってみたり、雪の「こぶ」を作ってジャンプ台で飛んでみたり…遊びの幅が広がっていきます。

そして、エアボードを一通り楽しむと、他のことにも目が向き始め、いつものようにやりたいことをやりたいだけ!
森の探検に出かける子もいれば、雪の斜面で雪洞を作り始める子も…。


探検中には雪の斜面をお尻で滑ったり、スノーフラッグレースや、雪相撲なんかもやって、みんな雪まみれ。
雪合戦をしようにも雪玉が作れないくらいのパウダースノーだったので、フラッグに飛びかかっても相撲で転んでもへっちゃら!
遊びがどんどん大胆になっていきました。

雪洞作りでは、小さな1つの穴が2つ3つ増えていき、そのうち体まですっぽり入れるくらいの大きさに。
十分な大きさになると、今度は横に広げて隣の穴と合体!


宇都宮名物「長岡百穴」ならぬ、「湯元百穴」の完成です。
これを作っている間…飽きもせず30分も1時間も…せっせと、ひたすら掘り続けるのですから、やりたいことを見つけた時に発揮する集中力というのは、ものすごいパワーですよね。


出発の宇都宮は晴れていましたが、湯元は1日雪模様。
後半は横殴りな雪が吹きかけているにも関わらず、子ども達はそんなのお構い無し!
体を動かしている分寒さを感じなかったようで、休む暇なし!で遊び倒したのも、帰りの車の「ぐっすり」の理由かな!?
クタクタになるまで、やりたいことをやりたいだけやって楽しめるって最高に贅沢な時間。今夜はゆっくりあったかいお風呂に入って、ぐっすり休んでね♬

次回のスノーアクティビティーは、なんと満月の夜のスノーシューハイキング。なんて幻想的!?
月明かりと、遠くに見える街灯りと、夜の暗がりの中雪で遊ぶというドキドキ感。晴れるといいな♬

関連タグ:エアーボード, スノーフラッグ, 奥日光, 湯元, 雪洞, 雪相撲

パウダースノーを遊び尽くせ!

2018年2月19日 By gori カテゴリあおぞらきっず

平昌オリンピックで各国の代表選手たちが熱い戦いを繰り広げていますが、あおぞらきっずでも土曜、日曜と2日間続けて熱いスキー教室が開催されました。

今年は例年に比べて雪が多いシーズンでスキーをするには最高のコンデション。きっず達はふかふかの極上パウダースノーを味わいました。
ふわふわの雪の上をスキー板で滑ると、まるで雲の上を滑っているかのよう。時にはスキー板を脱いでそのまま雪にダイブ!!柔らかいから全然痛くないようで思いっきり飛び込んでいました。

あおぞらきっずのスキー教室はそれぞれのレベルに合わせてグループ分けを行っています。
初めて滑るよチーム、結構滑れるよチーム、ガンガン滑れるよチーム

初めて滑るよチームはまずは板の履き方から、片足だけスキー板を履いて歩いてみたり、慣れてきたら両足に板を履いて平らなところを動き回ってみたり。慣れないうちは動きにくそうですが何事も基本が大切!板を履いた状態での歩き方からじっくり学んでいきます。

結構滑れるよチームはターンの練習。滑れるようになると真っ直ぐ!速く!直滑降!!がかっこいいと思って全然曲がらない恐れ知らずのきっずが多いのですが、スピードコントロールができて危ないところでちゃんと止まれてこそのスキー。1本滑る間に何回ターンできたかを競い合っていると、初めは30回ターンしていた子が慣れてくると1本滑る間に150回ターンが出来るようになっていました。きっず達の吸収力、成長には毎回感心させられます。

ガンガン滑れるよチームはどんな斜面も滑れるようにふかふかの急斜面を駆け下りたり、バランスの取り方を練習します。上手くバランスが取れると後ろ向きで滑れるようになります。ただ後ろ向きで滑れるようになるには板にいいところに乗らないいけないので、きっず達は夢中で遊びながらもバランス力を鍛えています。

出来ないことができるようになってり、もっと出来るようになると自分に自信がついたりいいことだらけ。
あおぞらきっずのスキー教室は子ども達の頑張り、やる気を応援しています。目指せ!!未来のオリンピック!!みんな頑張れー!!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, スキー教室, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 小学生, 日光, 日曜日, 栃木県, 自然, 週末, 関東, 雪

初春の日光の楽しみ方

2018年2月15日 By gori カテゴリブログ

30年ぶりという大寒波もやってきましたが
日を追うごとに日が伸び春の気配も感じる季節になってきました。
でもまだまだ寒い日がくる予報もあり体調管理が難しい時期ですね。

そんな季節にぴったりのビタミンたっぷりのフルーツといえば「いちご」。
そして栃木県といえば「いちご王国」!
今の時期は県内のあらゆる市町村でいちご狩りが楽しめます🎵
日光市でも「日光ストロベリーパーク」「花いちもんめ」でいちご狩りが楽しめますよー!

いちご狩りの合間にも楽しめる今週末(17日、18日)のイベントをご紹介。
奥日光中禅寺で開催される「中禅寺温泉カマクラまつり」は奥日光の冬を楽しめるイベント。
カマクラ作り体験やアイススケート体験など冬を感じられるイベント盛りだくさん!
夜には星空観察会も予定されており一日中楽しめるイベントです。

NAOCがある鬼怒川温泉の鬼怒川温泉駅前広場にて行われる「春節祭」は旧正月を楽しもう!というイベント。
着物体験や芸妓変身体験など普段よりかなりリーズナブルに着付けしてもらえます!
またステージでは日光猿軍団による猿まわし、会場では日光のそばや地元グルメの販売など、盛りだくさんの内容です!

例年大人気の「湯西川温泉かまくら祭」も3月4日まで開催中です。

NAOCでは「雲竜渓谷スノートレッキングツアー」が終了いたしましたが、「スノーシュー」と「エアボード」は最盛期を迎えております!
奥日光のパウダースノーをぜひ体験してみてください(^^)

関連タグ:キャニオニング, スキー, スノーボード, ラフティング, 世界遺産, 二社一寺, 東照宮

今年の雲竜渓谷2018

2018年2月9日 By gori カテゴリブログ

日光の雲竜渓谷はまさに氷の神殿。
ここを訪れる人々の数は年々増加しています。
そこは本当に素晴らしい氷でできた渓谷で、そのスケールと神秘性・美しさに圧倒されるフィールドです。

雪の中を往復10キロ歩かなくてはいけない、なかなかタフなコースですがその価値はあると思います!

今週末が今シーズンの雲竜渓谷への入渓チャンス。(NAOCのツアーは満員となってしまいましたが・・・)
楽しみです!!

関連タグ:Nikko Unryu valley, 日光, 日光・雲竜渓谷, 雲竜渓谷

雪を楽しむ森のようちえん

2018年2月4日 By gori カテゴリ森のようちえん

「長岡の森ならきっと雪はたくさん残っているはず!」
スキーウェアに身を包み、「思いっきり雪で遊ぶぞ!」と言わんばかりの笑顔で登園してきた子どもたち。
昨日は森のようちえん始まって以来、初めての「雪」の森のようちえんで、もちろん1日中雪遊びとなりました。

子どもたち、まず何をするのかな!?と思っていたら、誰の足跡もついていない真っ白な綺麗な森に、でーーん!と大の字にに寝転がり始めました。さすがに「フワッ」とはいかなかったけれど、気持ち良いものです。
白い広い雪の森についた自分の跡を確認して、にっこり。

戦いごっこをして投げ出されても、雪だから気持ち良い。
普段、戦いごっこに参戦しない子どもまで、今回ばかりはわざわざ投げ飛ばされに立ち向かってきました。

「今日はあちこちの坂を使ってスライダーを楽しめたら良いな!」って思っていたら、提案するよりも先に子ども達が気づいたようです。
普通にお尻をつけて滑ってみたり、腹ばいになって滑ってみたり…。
滑っては坂を登っての繰り返しを楽しむ子どもたち。

「ソリ持って来ればよかったねー」なんて声も聞かれたので、慣れてきた頃にしれっとレジャーシートをお尻に敷いて滑って見せると、滑りのいいこと!
わっ!と盛り上がって、「自分も!」とシートを取りにリュックまで駆け出し、坂滑りの第2弾がスタート!
体一つで滑るのももちろん楽しいけれど、シートを敷くと滑りが良くなってスピードがアップ!
体の重心一つで行先が変わるので、進路からずれ落ちることもあったけど、それも楽しみの一つ。
2人で3人で…と複数で一緒に滑ることだって楽しめ、遊びもどんどんエスカレート。
ムキになって遊んで10時過ぎには「お腹すいたー!」なんて声も出るほど!

少しだけ川の様子を見に行った後は、着替えをしてお昼ご飯。
遊んでいる時は夢中で気づいていなかったけれど、びしょ濡れの靴下で指先はギンギンに…。
森に落ちていた枝で焚き火をし、心も体とおにぎりもしっかりと温めます。
「おにぎり、あったかくて美味しいね♬」

今年度最後の森のようちえんの締めくくりは、今回で卒園となる年長児の保護者の方からのお土産の「マシュマロ」と「大豆」。
「マシュマロ」は森に落ちている桜の枝に挿し、焚き火で温め♬
「大豆」は節分ということで、みんなで雪上豆まき合戦!
「鬼が怖い!」と言っていた年少児、満3歳児たちも、鬼なし豆まき合戦だからにっこり笑顔。
大きな声で「鬼は外!福は内!」。
これで一年の邪気も払えたかな?

来年度の「森のようちえん」の予定は近日公開予定。
雨の日も風の日も雪の日も…自然の中でやりたいことをやりたいだけ!楽しみたいきっずたちのご参加、お待ちしております!
ところで、どんなところで遊んでいるの?
気になる方はぜひ、ご参加の前に「森のマーケットながおか」4月1日(日)に、親子で遊びに来てくださいね♬

今年度も皆様の温かなご理解とご支援、本当にありがとうございました。
来年度もどうぞよろしくお願い致します。

関連タグ:スノースラーダー, 宇都宮, 森のようちえん, 自然保育, 週末保育, 雪遊び

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