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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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「NAOC あおぞらきっず」は小学生以下の子ども達を対象とした自然体験アクティビティプログラムです。会員クラブ型の「冒険活動」と3歳から就学前までを対象に都度参加が可能な「森のようちえん」で構成されています
(詳しくはこちら)

昔懐かし古民家で夏を涼しく!

2018年8月6日 By gori カテゴリあおぞらきっず

茅葺屋根の古民家。そんな昔の「家」は、どんな家?
熱い夏を涼しく過ごせる、ちょっぴり冷んやりな情報です!

玄関を開けると大きな竃に五右衛門風呂、目の前には木の枠で囲まれた囲炉裏があって、その奥にはずーーんと抜けた畳の部屋、そして日の当たる縁側が…!
住んだことはないけれど、日本人なら知っている光景、なんとなく懐かしい雰囲気にホッと落ち着くあの感じ。きっと誰もが想像できる「古民家」。

畳の部屋を目の前にすると、でーーん!と大の字になって天井を仰ぎみたくなるのは私だけでしょうか?子どもの頃、なかなか眠れなくて目を開けていると目がだんだん慣れてきて、ぼーっと浮かんでくるその顔が怖くて眠れなかったりもしたな…。
今の家は木目の天井もなかなかないから、久々にそれを見ると、むしろ「新鮮」!?
となると、竃や五右衛門風呂、囲炉裏なんて言ったら、もう大興奮な違いなし…ですよね!?

薪をくべて火起こしをし竃で調理をしたり、大きな五右衛門風呂に仲間と二人で使ってみたり、ポンプを上下に動かし井戸から水をくみ出したり…。蛇口の水とは違って井戸水の冷たいこと!
ながーい縁側の掃除も雑巾掛けレースとなると、それはもう熱が入っちゃう!

このように、野外でのキャンプとはまた違った昔の「普段の生活」を体験できる古民家が実は栃木県にあるんです!麦わら帽子に虫取り網が似合う、いかにも「夏休み」を満喫できそうなデイキャンプは今からでも間に合うかも!?

でも…あおぞらきっずでは「古民家宿泊体験」を敢えて冬にしちゃうんです!
寒い冬に田舎暮らしを体験することで、火の暖かさやありがたさ、そして気温の変化に富んだ四季の美しさ、夜空に散りばめられた星数の多さなどなど…
きっと、普段の便利な生活では気づくことのできない、たくさんの発見や喜びがあることでしょう。

そんな「古民家に泊まろう!昔体験、冒険の旅」は こちら
(ページの一番下です!)

関連タグ:井戸, 古民家, 囲炉裏, 宿泊体験, 栃木県, 竃, 茅葺古民家, 茅葺屋根

涼しいぜ!キャニオニング!!

2018年7月24日 By gori カテゴリあおぞらきっず

​あおぞらきっずの子どもたちも夏休みに突入!
夏休みにやることといえばやっぱり「川遊び」
今回あおぞらきっずではキャニオニングにチャレンジ!

連日の猛暑で渇いた体に全身で水分補給。
天然のウォータースライダーを滑ったり、ライフジャケットの浮力を使ってプカプカ浮いてみたり、思いっきり飛び込みをしたり、滝に打たれて修行に挑戦したりと様々な遊びにチャレンジしました。

最初は怖がって保護者の手を掴みながら歩いていたキッズも楽しさがわかると自分からどんどん前に進んできます。遊びで育まれる自主性、自分でやってみようという気持ちは大切にして欲しいですね。

キャニオニングは楽しいのはキッズ達だけではありません。もちろんお父さん、お母さんも!お気に入りのスライダーを見つけると、滑り終わったら子ども達と同じように列に並んで順番待ちをしていました。大人も子どもも「遊びたい!」「楽しい!」気持ちは同じです。子どもと同じ目線で遊び楽しさを共有する時間が作れたのではないでしょうか?今年の夏休みは子どもたちと一緒に沢山の「楽しい」を一緒に作れる時間が持てるといいですね。

さて、あおぞらきっずは秋以降のプログラムもご用意しています。
自転車を漕いで冒険する「チャリ旅」
ボートに乗って親子で川を下る「ラフティング」などなど。楽しいプログラムが待っています!一緒に冒険に出かけよう!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, キャニオニング, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 小学生, 川遊び, 年長, 幼児, 日光, 日曜日, 栃木県, 自然体験活動, 自然保育, 自然活動, 親子, 週末, 関東

川ガキ ー夏休み直前ー

2018年7月9日 By gori カテゴリあおぞらきっず

夏休み直前、川ガキ行ってきました!
雨の心配もなくなり、空梅雨による水不足も少し解消されて、川遊びを思う存分楽しんできました。
今回は直前の雨の影響があったので、当初予定していたフィールドより少しだけ上流のより水量が安定している場所での活動となりました。このフィールドは鬼怒川上流にある支流となるため、水がとても綺麗で川ガキのプログラムの中では今までで1番透き通った水のフィールドとなりました。
先ずは鬼怒川温泉にあるNAOCのベースでウエットスーツにチェンジ!ライフジャケットとヘルメットも装着して完了。こんなガチガチな格好になって、子どもたちも今回はどんなことになるのか不安な顔。これを身に付けたことで楽しみの幅がふえたことには、後ほど気づいてくれました。
フィールドにつくと生き物探し班と上流探検班とに分かれて行動開始。
清流にはどんな生き物がいるのかなぁ、今回のフィールドはいつもの川ガキフィールドと違い清流で、川底は岩盤、ガラス箱で落ち着いてよーく目を凝らさないとなかなか見つけられない場所です。砂と同じ色をしたカジカ、素早く石の下に隠れるヤマメは子たちが見つけるにはなかなかハードルが高すぎでした。もちろん川の中には昆虫もいます。いつも見るのよりも細長いヤゴ、蛍が大好きなカワニナも見つけました。
上流探検班は上流にうっすら見えた滝を目指しました。「滝に行きたい」、誰かの一声で9人の子どもたちは足場の悪い岩の上を歩き、川を何回か横断して滝を目指しました。堰堤でできた滝でしたが、高さは10mほどです。なかなかの迫力に圧倒されながらも、滝の真下に行って滝に打たれてきました。

生き物探し班と上流探検班が合流してからは、みんなで川流れを楽しみ、岩盤のスライダーを滑り降り、水路になっている川底のくぼみで浮かんだりして遊びました。この遊びには子どもたちはエンドレスです。何回も何回も自分の遊びたいことを繰り返し、より発展させて川遊びを満喫していました。唇が真っ青になり、休憩しようというと「まだ大丈夫!」とみんな夢中で遊びました。
まさに川ガキ天国だった、今回のフィールドは子どもたちに新しい川との向き合い方を感じられたのかと思います。

川ガキ ー夏休み直前ー

2018年7月9日 By gori カテゴリあおぞらきっず

夏休み直前、川ガキ行ってきました!
雨の心配もなくなり、空梅雨による水不足も少し解消されて、川遊びを思う存分楽しんできました。
今回は直前の雨の影響があったので、当初予定していたフィールドより少しだけ上流のより水量が安定している場所での活動となりました。このフィールドは鬼怒川上流にある支流となるため、水がとても綺麗で川ガキのプログラムの中では今までで1番透き通った水のフィールドとなりました。
先ずは鬼怒川温泉にあるNAOCのベースでウエットスーツにチェンジ!ライフジャケットとヘルメットも装着して完了。こんなガチガチな格好になって、子どもたちも今回はどんなことになるのか不安な顔。これを身に付けたことで楽しみの幅がふえたことには、後ほど気づいてくれました。
フィールドにつくと生き物探し班と上流探検班とに分かれて行動開始。
清流にはどんな生き物がいるのかなぁ、今回のフィールドはいつもの川ガキフィールドと違い清流で、川底は岩盤、ガラス箱で落ち着いてよーく目を凝らさないとなかなか見つけられない場所です。砂と同じ色をしたカジカ、素早く石の下に隠れるヤマメは子たちが見つけるにはなかなかハードルが高すぎでした。もちろん川の中には昆虫もいます。いつも見るのよりも細長いヤゴ、蛍が大好きなカワニナも見つけました。
上流探検班は上流にうっすら見えた滝を目指しました。「滝に行きたい」、誰かの一声で9人の子どもたちは足場の悪い岩の上を歩き、川を何回か横断して滝を目指しました。堰堤でできた滝でしたが、高さは10mほどです。なかなかの迫力に圧倒されながらも、滝の真下に行って滝に打たれてきました。

生き物探し班と上流探検班が合流してからは、みんなで川流れを楽しみ、岩盤のスライダーを滑り降り、水路になっている川底のくぼみで浮かんだりして遊びました。この遊びには子どもたちはエンドレスです。何回も何回も自分の遊びたいことを繰り返し、より発展させて川遊びを満喫していました。唇が真っ青になり、休憩しようというと「まだ大丈夫!」とみんな夢中で遊びました。
まさに川ガキ天国だった、今回のフィールドは子どもたちに新しい川との向き合い方を感じられたのかと思います。

川ガキ ー夏休み直前ー

2018年7月9日 By gori カテゴリあおぞらきっず

夏休み直前、川ガキ行ってきました!
雨の心配もなくなり、空梅雨による水不足も少し解消されて、川遊びを思う存分楽しんできました。
今回は直前の雨の影響があったので、当初予定していたフィールドより少しだけ上流のより水量が安定している場所での活動となりました。このフィールドは鬼怒川上流にある支流となるため、水がとても綺麗で川ガキのプログラムの中では今までで1番透き通った水のフィールドとなりました。
先ずは鬼怒川温泉にあるNAOCのベースでウエットスーツにチェンジ!ライフジャケットとヘルメットも装着して完了。こんなガチガチな格好になって、子どもたちも今回はどんなことになるのか不安な顔。これを身に付けたことで楽しみの幅がふえたことには、後ほど気づいてくれました。
フィールドにつくと生き物探し班と上流探検班とに分かれて行動開始。
清流にはどんな生き物がいるのかなぁ、今回のフィールドはいつもの川ガキフィールドと違い清流で、川底は岩盤、ガラス箱で落ち着いてよーく目を凝らさないとなかなか見つけられない場所です。砂と同じ色をしたカジカ、素早く石の下に隠れるヤマメは子たちが見つけるにはなかなかハードルが高すぎでした。もちろん川の中には昆虫もいます。いつも見るのよりも細長いヤゴ、蛍が大好きなカワニナも見つけました。
上流探検班は上流にうっすら見えた滝を目指しました。「滝に行きたい」、誰かの一声で9人の子どもたちは足場の悪い岩の上を歩き、川を何回か横断して滝を目指しました。堰堤でできた滝でしたが、高さは10mほどです。なかなかの迫力に圧倒されながらも、滝の真下に行って滝に打たれてきました。

生き物探し班と上流探検班が合流してからは、みんなで川流れを楽しみ、岩盤のスライダーを滑り降り、水路になっている川底のくぼみで浮かんだりして遊びました。この遊びには子どもたちはエンドレスです。何回も何回も自分の遊びたいことを繰り返し、より発展させて川遊びを満喫していました。唇が真っ青になり、休憩しようというと「まだ大丈夫!」とみんな夢中で遊びました。
まさに川ガキ天国だった、今回のフィールドは子どもたちに新しい川との向き合い方を感じられたのかと思います。

いざ鎌倉へ!海開き!!

2018年6月18日 By gori カテゴリあおぞらきっず

​やってきました。毎年恒例のかまくら合宿!
海なし県の栃木県には近くに海がありません。きっず達はこの日を楽しみにしていた事でしょう。
​宇都宮駅を出発して電車、バスを乗り継いでかまくらへと向かいます。​海に着いたら早速ウェットスーツに着替えて遊び開始​。きっず達も早く遊びたくて早々と着替えていました。​

釣竿を持って魚を探しに行くチーム、ひたすら泳ぎまくるチームに分かれます。

​泳ぎまくりチーム
まずはどれぐらい水温があるかチェック。水着だけで入るには冷たいけれどウェットスーツを着ているので問題なし。少し足がつかなくなることにドキドキしながら泳ぎ始めました。

​泳ぐのに慣れて着たら立って​乗る​サーフ​ボード​『SUP』に乗り込みます。​今回は特別に通常のSUPに加えて他に大人数で乗ることのできる『メガSUP』​​も用意しました。​波に揺られて気持ちいい。みんなでボートを漕いで近くの島へと上陸です。

​去年は波がこわくて浜辺で遊んでいたのに今年は自ら「飛び込みしよう!」とアクティブに遊ぶようになっていたり、泳げない子に海での浮き方、バタ足の仕方を教えてくれたりと、以前から来ているきっず達も成長が感じられました。
​最後は防波堤から​海に向かってダイブ!!これがまた気持ち良くて何回もおかわりしていました。

​
釣りチーム
水の中の生き物たちの様子が見えることが、釣りをさらに楽しくさせました。餌を加えたり、逃げられてしまった様子を見ながら、自分なりに釣るタイミングを考えて釣っていました。

磯場ではタコを発見​​。吸盤が指に吸い付いてくる感覚は生きてないと味わえない。悲鳴のような喜びの声をあげていました。
イカのたまごや、タコのたまごも発見。見るのも触れるのも初めてでしたがプニプニした感触を楽しんでいました。

イカはすでに小さな幼体が見られるものもあり、すごく小さいながらにも目があり動いているのが透けて見えて、小さくとも命がしっかりとあることを見ることができてみんな感動。

夜は海岸沿いを散歩に行きます。昼間楽しく遊んでいた場所が夜はお化け屋敷に変わります。ヘッドライトを頼りにビビりながら進んで行きます。海沿いの景色は海岸線からのライトが綺麗に輝いていました。

あおぞらきっずはやりたい遊びををとことんやり込める環境を用意しています。海、山、川たくさんのフィールドに出かけて冒険しよう!気が済むまで遊び込もう!

関連タグ:あおぞらきっず, かまくら, そとあそび, アウトドア, パドル, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 宇都宮自然体験, 栃木県, 海, 海岸, 自然, 逗子, 鎌倉, sup

いざ鎌倉へ!海開き!!

2018年6月18日 By gori カテゴリあおぞらきっず

​やってきました。毎年恒例のかまくら合宿!
海なし県の栃木県には近くに海がありません。きっず達はこの日を楽しみにしていた事でしょう。
​宇都宮駅を出発して電車、バスを乗り継いでかまくらへと向かいます。​海に着いたら早速ウェットスーツに着替えて遊び開始​。きっず達も早く遊びたくて早々と着替えていました。​

釣竿を持って魚を探しに行くチーム、ひたすら泳ぎまくるチームに分かれます。

​泳ぎまくりチーム
まずはどれぐらい水温があるかチェック。水着だけで入るには冷たいけれどウェットスーツを着ているので問題なし。少し足がつかなくなることにドキドキしながら泳ぎ始めました。

​泳ぐのに慣れて着たら立って​乗る​サーフ​ボード​『SUP』に乗り込みます。​今回は特別に通常のSUPに加えて他に大人数で乗ることのできる『メガSUP』​​も用意しました。​波に揺られて気持ちいい。みんなでボートを漕いで近くの島へと上陸です。

​去年は波がこわくて浜辺で遊んでいたのに今年は自ら「飛び込みしよう!」とアクティブに遊ぶようになっていたり、泳げない子に海での浮き方、バタ足の仕方を教えてくれたりと、以前から来ているきっず達も成長が感じられました。
​最後は防波堤から​海に向かってダイブ!!これがまた気持ち良くて何回もおかわりしていました。

​
釣りチーム
水の中の生き物たちの様子が見えることが、釣りをさらに楽しくさせました。餌を加えたり、逃げられてしまった様子を見ながら、自分なりに釣るタイミングを考えて釣っていました。

磯場ではタコを発見​​。吸盤が指に吸い付いてくる感覚は生きてないと味わえない。悲鳴のような喜びの声をあげていました。
イカのたまごや、タコのたまごも発見。見るのも触れるのも初めてでしたがプニプニした感触を楽しんでいました。

イカはすでに小さな幼体が見られるものもあり、すごく小さいながらにも目があり動いているのが透けて見えて、小さくとも命がしっかりとあることを見ることができてみんな感動。

夜は海岸沿いを散歩に行きます。昼間楽しく遊んでいた場所が夜はお化け屋敷に変わります。ヘッドライトを頼りにビビりながら進んで行きます。海沿いの景色は海岸線からのライトが綺麗に輝いていました。

あおぞらきっずはやりたい遊びををとことんやり込める環境を用意しています。海、山、川たくさんのフィールドに出かけて冒険しよう!気が済むまで遊び込もう!

関連タグ:あおぞらきっず, かまくら, そとあそび, アウトドア, パドル, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 宇都宮自然体験, 栃木県, 海, 海岸, 自然, 逗子, 鎌倉, sup

いざ鎌倉へ!海開き!!

2018年6月18日 By gori カテゴリあおぞらきっず

​やってきました。毎年恒例のかまくら合宿!
海なし県の栃木県には近くに海がありません。きっず達はこの日を楽しみにしていた事でしょう。
​宇都宮駅を出発して電車、バスを乗り継いでかまくらへと向かいます。​海に着いたら早速ウェットスーツに着替えて遊び開始​。きっず達も早く遊びたくて早々と着替えていました。​

釣竿を持って魚を探しに行くチーム、ひたすら泳ぎまくるチームに分かれます。

​泳ぎまくりチーム
まずはどれぐらい水温があるかチェック。水着だけで入るには冷たいけれどウェットスーツを着ているので問題なし。少し足がつかなくなることにドキドキしながら泳ぎ始めました。

​泳ぐのに慣れて着たら立って​乗る​サーフ​ボード​『SUP』に乗り込みます。​今回は特別に通常のSUPに加えて他に大人数で乗ることのできる『メガSUP』​​も用意しました。​波に揺られて気持ちいい。みんなでボートを漕いで近くの島へと上陸です。

​去年は波がこわくて浜辺で遊んでいたのに今年は自ら「飛び込みしよう!」とアクティブに遊ぶようになっていたり、泳げない子に海での浮き方、バタ足の仕方を教えてくれたりと、以前から来ているきっず達も成長が感じられました。
​最後は防波堤から​海に向かってダイブ!!これがまた気持ち良くて何回もおかわりしていました。

​
釣りチーム
水の中の生き物たちの様子が見えることが、釣りをさらに楽しくさせました。餌を加えたり、逃げられてしまった様子を見ながら、自分なりに釣るタイミングを考えて釣っていました。

磯場ではタコを発見​​。吸盤が指に吸い付いてくる感覚は生きてないと味わえない。悲鳴のような喜びの声をあげていました。
イカのたまごや、タコのたまごも発見。見るのも触れるのも初めてでしたがプニプニした感触を楽しんでいました。

イカはすでに小さな幼体が見られるものもあり、すごく小さいながらにも目があり動いているのが透けて見えて、小さくとも命がしっかりとあることを見ることができてみんな感動。

夜は海岸沿いを散歩に行きます。昼間楽しく遊んでいた場所が夜はお化け屋敷に変わります。ヘッドライトを頼りにビビりながら進んで行きます。海沿いの景色は海岸線からのライトが綺麗に輝いていました。

あおぞらきっずはやりたい遊びををとことんやり込める環境を用意しています。海、山、川たくさんのフィールドに出かけて冒険しよう!気が済むまで遊び込もう!

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いざ鎌倉へ!海開き!!

2018年6月18日 By gori カテゴリあおぞらきっず

​やってきました。毎年恒例のかまくら合宿!
海なし県の栃木県には近くに海がありません。きっず達はこの日を楽しみにしていた事でしょう。
​宇都宮駅を出発して電車、バスを乗り継いでかまくらへと向かいます。​海に着いたら早速ウェットスーツに着替えて遊び開始​。きっず達も早く遊びたくて早々と着替えていました。​

釣竿を持って魚を探しに行くチーム、ひたすら泳ぎまくるチームに分かれます。

​泳ぎまくりチーム
まずはどれぐらい水温があるかチェック。水着だけで入るには冷たいけれどウェットスーツを着ているので問題なし。少し足がつかなくなることにドキドキしながら泳ぎ始めました。

​泳ぐのに慣れて着たら立って​乗る​サーフ​ボード​『SUP』に乗り込みます。​今回は特別に通常のSUPに加えて他に大人数で乗ることのできる『メガSUP』​​も用意しました。​波に揺られて気持ちいい。みんなでボートを漕いで近くの島へと上陸です。

​去年は波がこわくて浜辺で遊んでいたのに今年は自ら「飛び込みしよう!」とアクティブに遊ぶようになっていたり、泳げない子に海での浮き方、バタ足の仕方を教えてくれたりと、以前から来ているきっず達も成長が感じられました。
​最後は防波堤から​海に向かってダイブ!!これがまた気持ち良くて何回もおかわりしていました。

​
釣りチーム
水の中の生き物たちの様子が見えることが、釣りをさらに楽しくさせました。餌を加えたり、逃げられてしまった様子を見ながら、自分なりに釣るタイミングを考えて釣っていました。

磯場ではタコを発見​​。吸盤が指に吸い付いてくる感覚は生きてないと味わえない。悲鳴のような喜びの声をあげていました。
イカのたまごや、タコのたまごも発見。見るのも触れるのも初めてでしたがプニプニした感触を楽しんでいました。

イカはすでに小さな幼体が見られるものもあり、すごく小さいながらにも目があり動いているのが透けて見えて、小さくとも命がしっかりとあることを見ることができてみんな感動。

夜は海岸沿いを散歩に行きます。昼間楽しく遊んでいた場所が夜はお化け屋敷に変わります。ヘッドライトを頼りにビビりながら進んで行きます。海沿いの景色は海岸線からのライトが綺麗に輝いていました。

あおぞらきっずはやりたい遊びををとことんやり込める環境を用意しています。海、山、川たくさんのフィールドに出かけて冒険しよう!気が済むまで遊び込もう!

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初めてのチャリ旅ドキドキの大冒険

2018年4月21日 By gori カテゴリあおぞらきっず


今日は快晴のお天気の中初めてのチャリ旅に行ってきました。
参加者のほとんどがあおぞらきっずのプログラムに参加するのが初めての子どもばかり。中には森のようちえんからあおぞらきっずに参加していて、今年1年生に進級して初めて冒険活動に参加という子もいました。
今回のコースは森林公園から城址公園まで約14Kmスタートからゴールまでは緩やかな傾斜があり登りがほとんどない初めてチャリ旅をするにはふさわしいコース。
初めての冒険。保護者の下を離れて宇都宮の街中をめぐる冒険のスタートです。
走り始めると民家の塀や石垣はほとんどが石で出来ています。
「この石の名前知ってる?」と尋ねると「大谷石だよ。じいちゃんちにもあるやつ。」さすが宇都宮市民『大谷石』は知っているようです。
コース途中には石の蔵や採石場跡地、現役の採石場など大谷石関連のものがたくさん隠れています。大谷の街はかつて採石場がたくさんあり、かなり深いたて穴が空いていることを説明すると「お宝あるかな?」「後で入ってみよう!」と夢を膨らませていました。

休憩は菜の花が綺麗な小川で一休み
時期的には田んぼに水をはり始めたところなので春の生き物がたくさん隠れています。
「カエル捕まえた!」「こっちに魚がいたぞ!!」
あまりに夢中になって遊ぶのでカエルを捕まえようとして間違って田んぼに片足を突っ込んだり、川で転んでビョショ濡れになったりと存分に川遊びを楽しめた様子です。

昼食の後はすぐに川遊び、昼食前からキッズ達は魚がいるかどうかはすでにチェック済み。今日の暑さのおかげもあり水遊び解禁。しっかりびしょ濡れになりました。チャリ旅のお土産は川で拾った貝殻。

川遊びで濡れた服はチャリを漕ぎながら風と太陽で乾かす。
気温も高かったおかげで走っているといつの間にか乾いてしまいました。

ゴールが近づくに連れて
「あと何キロ?何メートル?何分?」とゴールまでどれくらいかかるか気になるキッズ達。みんなに聞いてみるとこんなに長い時間自転車に乗ったことはなく、自分の知っている道を保護者と一緒に走るだけの子がほとんどでした。
自転車はやる気になれば子どもでも自分の力で移動ができる乗り物です。あおぞらきっずのチャリ旅では長い距離のプログラムだと栃木県を超えて東京や茨城の海まで行くものもあります。自分の力で遠くまで行けた体験はきっと自信になるでしょう。
今回は初めてのチャリ旅ということで距離が短いものでしたが『自分で出来た』経験をこれからたくさん積み重ねて素敵な大人に育っていくことを願っています。
なんと!この週末はチャリ旅2連続!!明日のチャリ旅は目指せ【竜門の滝】です。お楽しみに。

関連タグ:MTB, あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, クロスバイク, チャリ, チャリ旅, ロードバイク, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自転車, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 小学生, 幼児, 自然, 自然保育, 自転車, 関東

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