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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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自然

冬の田舎暮らし!

2018年12月17日 By gori カテゴリあおぞらきっず

2018年。今年最後の活動は昔の暮らしを感じるために古民家に宿泊してきました。
電車に乗ってまず着いた場所は「滝駅」名前からも分かる通り、歩くとすぐに大きな滝が見えてきます。

駅から宿泊する古民家までは徒歩で移動します。「自分の荷物は自分で持つ!」大きめのリュックいっぱいに必要な荷物を詰め込んで目的地を目指します。

途中で疲れたらポケットから出てくるのは「行動食」中身は「お菓子」なのですが、カッコつけてみんな「行動食」と呼んでいます。
これさえあればどこまでも歩いていけるキッズたちの旅の必需品と言えるでしょう。

歩いているとよく見かけるのは「龍の髭」と呼ばれる植物。草の中をかき分けると見つけられるのが青い玉。
これを拾いながら歩く。結果宿に着いた時点で470個集めることができました。

古民家についてまずは室内探検。天井には大きな梁、昔使われていた電話や、今夜使うであろう五右衛門風呂にカマド、昔は馬は大切にされていたそうで室内に馬専用の部屋が用意されています。

宿泊するために必要なことといえば「ご飯と風呂」それぞれ自分の興味あるもので夜の準備をしていきます。
五右衛門風呂は焚き上がるのに時間がかかるため、2時間も前から準備を開始。男の子が最初から最後まで責任を持って火の番をしていた。
これしかやってない!

昔の生活はお風呂ひとつ準備するのに大変な思いをしていたんだなぁー。
いざお風呂が沸いて入ろうとすると熱すぎて10秒くらいしか入っていられない!二人で10秒ずつ交換しながら入りました。
と思ったら、次の人では温くなって、また追い焚き。おふろ上がった後の土間も寒いし…!
着替えの際に「きっと昔の人は毎日は入っていないよ。こんなに準備大変なんだもん。」といった何気ない一言が印象的でした。

食事の準備に気合が入るのはやっぱり女の子。最初は指を少し切ってしまった子もいたけど、ピーラーも包丁も少しずつコツを得て、細く切れるように。自分たちで作ったご飯は特別。
これ、私が切ったじゃがいもだ!
これは私が切った人参!
と、頬張る。
かまどで炊いたご飯もほっこり優しい味で、みんな美味しい!と驚く程。

障子も雨戸も木製で隙間や穴から隙間風が。
昔の人の暮らしは、寒い冬をどーやって過ごしていたのかな?

寒いから雨戸も閉める。明るい電気もないから、夜が長く感じる。
将棋やカルタをして、充実した時間を過ごしました。

2日目の活動は紙漉き体験。日常的に使っている紙は一体どのようにしてできているのか実際に体験してみよう。
寒い冬が働きどきの和紙漉き体験。夏場の暑い時期は紙の原料になる木を栽培して、木から紙になれる部分だけを抽出、選定する作業をしているのだそう。

そして、紙を作るのに欠かせない「ネリ」という触るとネバネバした感触のノリの様なものは気温が低い冬しか作ることができません。なので、今がまさに「紙作りの旬」なのです。
冷たい井戸水に手をつけて我慢しながら少しずつ紙を作っていく。

紙ってこーやだてできるんだね。
今日体験した工程はほんの一部。完成までには圧縮、乾燥に一週間ほどかかります。

今は便利な世の中だけど、昔は生活をするのにいとつひとつ手間暇がかかっていた。厳しくもあるけど、豊かな時間だったりもするのかなと。
子ども達は便利が当たり前すぎて、火を使う、寒さを感じながら起きるという経験が貴重な体験となりました。
1つ1つの事を丁寧に生きていく。たまにはこんな体験もいいのではないでしょうか。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, カマド, 五右衛門風呂, 体験, 冒険, 冒険活動, 古民家, 和紙, 子ども, 子ども自然, 宇都宮自然体験, 小学生, 滝, 滝駅, 烏山, 田舎, 田舎暮らし, 紙, 自然, 自然体験活動, 週末

冬の田舎暮らし!

2018年12月17日 By gori カテゴリあおぞらきっず

2018年。今年最後の活動は昔の暮らしを感じるために古民家に宿泊してきました。
電車に乗ってまず着いた場所は「滝駅」名前からも分かる通り、歩くとすぐに大きな滝が見えてきます。

駅から宿泊する古民家までは徒歩で移動します。「自分の荷物は自分で持つ!」大きめのリュックいっぱいに必要な荷物を詰め込んで目的地を目指します。

途中で疲れたらポケットから出てくるのは「行動食」中身は「お菓子」なのですが、カッコつけてみんな「行動食」と呼んでいます。
これさえあればどこまでも歩いていけるキッズたちの旅の必需品と言えるでしょう。

歩いているとよく見かけるのは「龍の髭」と呼ばれる植物。草の中をかき分けると見つけられるのが青い玉。
これを拾いながら歩く。結果宿に着いた時点で470個集めることができました。

古民家についてまずは室内探検。天井には大きな梁、昔使われていた電話や、今夜使うであろう五右衛門風呂にカマド、昔は馬は大切にされていたそうで室内に馬専用の部屋が用意されています。

宿泊するために必要なことといえば「ご飯と風呂」それぞれ自分の興味あるもので夜の準備をしていきます。
五右衛門風呂は焚き上がるのに時間がかかるため、2時間も前から準備を開始。男の子が最初から最後まで責任を持って火の番をしていた。
これしかやってない!

昔の生活はお風呂ひとつ準備するのに大変な思いをしていたんだなぁー。
いざお風呂が沸いて入ろうとすると熱すぎて10秒くらいしか入っていられない!二人で10秒ずつ交換しながら入りました。
と思ったら、次の人では温くなって、また追い焚き。おふろ上がった後の土間も寒いし…!
着替えの際に「きっと昔の人は毎日は入っていないよ。こんなに準備大変なんだもん。」といった何気ない一言が印象的でした。

食事の準備に気合が入るのはやっぱり女の子。最初は指を少し切ってしまった子もいたけど、ピーラーも包丁も少しずつコツを得て、細く切れるように。自分たちで作ったご飯は特別。
これ、私が切ったじゃがいもだ!
これは私が切った人参!
と、頬張る。
かまどで炊いたご飯もほっこり優しい味で、みんな美味しい!と驚く程。

障子も雨戸も木製で隙間や穴から隙間風が。
昔の人の暮らしは、寒い冬をどーやって過ごしていたのかな?

寒いから雨戸も閉める。明るい電気もないから、夜が長く感じる。
将棋やカルタをして、充実した時間を過ごしました。

2日目の活動は紙漉き体験。日常的に使っている紙は一体どのようにしてできているのか実際に体験してみよう。
寒い冬が働きどきの和紙漉き体験。夏場の暑い時期は紙の原料になる木を栽培して、木から紙になれる部分だけを抽出、選定する作業をしているのだそう。

そして、紙を作るのに欠かせない「ネリ」という触るとネバネバした感触のノリの様なものは気温が低い冬しか作ることができません。なので、今がまさに「紙作りの旬」なのです。
冷たい井戸水に手をつけて我慢しながら少しずつ紙を作っていく。

紙ってこーやだてできるんだね。
今日体験した工程はほんの一部。完成までには圧縮、乾燥に一週間ほどかかります。

今は便利な世の中だけど、昔は生活をするのにいとつひとつ手間暇がかかっていた。厳しくもあるけど、豊かな時間だったりもするのかなと。
子ども達は便利が当たり前すぎて、火を使う、寒さを感じながら起きるという経験が貴重な体験となりました。
1つ1つの事を丁寧に生きていく。たまにはこんな体験もいいのではないでしょうか。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, カマド, 五右衛門風呂, 体験, 冒険, 冒険活動, 古民家, 和紙, 子ども, 子ども自然, 宇都宮自然体験, 小学生, 滝, 滝駅, 烏山, 田舎, 田舎暮らし, 紙, 自然, 自然体験活動, 週末

森のようちえんの遊び方は工夫次第!

2018年12月1日 By gori カテゴリあおぞらきっず, 森のようちえん

年間を通して活動を行なっている森のようちえん
もちろん、12月になっても森で遊んでいます。
4月から活動を続けているので遊びたいこと、やりたいことを自分なりに考えてくる子が増えて来ます。

「川はもう冷たいから森で虫を捕まえるんだ!アミとカゴあるよ。」と準備して来たり、
「この竹を集めて基地を作ろう!」とその場にあるものでやりたいことを考えたり、それぞれに工夫して森の時間の過ごし方を考えています。

普段の生活だとその場にあるおもちゃ、遊具を使って遊ぶことの方が多いですが、森の中には自分の工夫次第で全てのものが遊べるおもちゃに変わるのです!

サッカーしたいけどボールがない。「じゃあ、ボールになりそうなものを探しに行こう!」
最初は柿!丸くて蹴りやすいけど踏んだら潰れてベチャベチャ。これは柔すぎて使えません。

次は栗と松ぼっくり!丸いけどトゲトゲのせいで蹴っても進みません。これも失敗。

最後は小さい木の実!小さすぎて行方不明に。諦めていたらそれを見ていた子が「木の実をたくさん袋に入れたらいいんじゃない?」と提案。

みんなの持っているビニール袋を集めて袋一杯に木の実を入れて完成!
ボールがなければ代わりになるものを見つけてこよう!っていう考え方は素晴らしいですね!

夏にはたくさんの生き物が動いていた森ですが、12月ともなるとひっそりとしています。モグラの穴の様なところを掘り返しても何も出てこないし、葉っぱの裏側に夏はよく見かけた芋虫も姿がありません。
でも、倒木の下に発見しました。見つけたのはムカデと蟻の巣。「寒いからこんなところに隠れてたのか。」普段知ることのできない生き物の生態を観察していました。

森のようちえんの活動は決まったプログラムがあるわけではありません。子どもたちが自分たちで考えて、工夫して遊ぶ。新年度の始まったばかりの頃は「何して遊べばいいの?」困っている子もちらほら見かけますが経験することで自発的に「これやりたい!」が出て来ます。
あおぞらきっずの森のようちえんはそんな「やってみたい!」の気持ちをを大切に活動を行なっています。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, 子ども, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 小学生, 幼児, 森, 森のようちえん, 自然, 3歳児

鮭観察ラフティング

2018年11月5日 By gori カテゴリあおぞらきっず

食欲の秋 魚が美味しい季節ですね。
あおぞらきっずで出会える魚といえばたくさんいますが、今回は那珂川の『鮭』
お寿司のネタとしての「サーモン」はきっず達も知っているようですが、今回話している中で初めて『鮭とサーモンが同じ』だと知った子もいたようです。知っているようで知らない鮭の世界を見に行ってみましょう。

スタート地点で準備をしている段階から水面を「バシャバシャ」と動いている気配を感じました。もしかしたらたくさん見れるかもしれないと期待が高まります。
いざボートに乗って出発すると川底が見えるくらいのところを進んでいきます。底は苔がびっしり生えていて、緑、茶、黒が混ざったような色をしているのですが、とことどころ裏返しになった石が見えて白っぽく綺麗になっているとこがあります。鮭はそういった場所に卵を産むのです。
石を裏返してらんらんできる場所を作るのはメスの役割。ヒレを使って石を掘り返すので尾びれの周辺がボロボロになっています。
オスはメスを奪い合うために噛み付いたり、体当たりしたりして戦っているのだそう。
オスとメスどちらも命がけです。
日本の川で生まれ、ロシア、アメリカ周辺の海を回って大きく成長して、産卵のためにまた生まれた川へと戻ってくる。ちょうど戻ってきて産卵の時期が11月ごろなのです。

川の中を覗いてみると体長40、50センチくらいの鮭が何匹も泳いでいる姿を発見!どのボートからも指をさして「あっちにいた!こっちにも!」と声を上げていました。

途中に上陸した所では何匹か役目を終えて横たわって動かない鮭もいます。持ち上げてみるとなかなかの重さを感じます。

ボートに乗るだけでも十分に楽しめるラフティングですが、鮭の生態を実際に見て、触って確かめる貴重な体験となりました。
今回のことをきっかけにこの他の様々な身近な自然に興味を持つきっかけになると嬉しいですね。

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夜の冒険!お月見チャリ旅

2018年9月25日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今回のあおぞらきっずはお月見チャリ旅に挑戦!
通常は昼間に行うチャリ旅ですが、今回は特別に夜のチャリ旅に行って来ました。
夜の自転車のプログラムは昼間とは違ったドキドキがいっぱい。ドキドキが多い分もちろん危険も潜んでいます。
さて、どんな冒険になるんでしょうか。

スタートする前にまずは安全な装備を用意することから
ヘルメットにはヘッドライトと反射テープ
両足首足には反射ベルトを装着
自転車にももちろんライトをつけて準備完了です。

夕食は自分たちで作ります。暗闇の野外で料理を作るのは想像してだけでワクワクしますね。
食材は小分けにしてキッズ等のリュックの空いているスペースに詰め込む。パンも潰れることを気にせずに詰め込んでいましたが、夕食まで形を保っていられるでしょうか?
自分たちの荷物は自分たちで運ぶ!パンパンになったリュックを背負っていざ夜チャリ旅が始まります。

スタートしてすぐは見慣れた宇都宮の街中を通って行きます。
「ここ僕の家の近くだ!」「この店食べに来たことある。」などなど見慣れた風景が広がっていると自転車を漕ぐのにも余裕が出て来ます。
街を抜けるとアスファルトではない砂利道が!ちょっとビビりながらも止まらずに駆け抜けます。何とか無事に全員転ばずに脱出成功!!
トンネルの中はキッズ達の中でも人気のドキドキスポット。大声で叫びながら自転車を進めていきます。
鬼怒川サイクリングロードに到着。ここでは自分のスピードの限界にチャレンジ!どんどんギアを上げる度にスピードが出てくる。全身で風を受けていると「自転車って楽しい」と感じる瞬間です!!
ペースを上げたおかげか予定時刻よりも早く目的地に到着しました。

スタート前は曇り空だったので肝心の『お月見』が見えるかが心配だったのですが、幸運なことにちょうど雲が晴れて満月を見ることができました。

いよいよお待ちかね夜のアウトドアクッキング!リュックから荷物を取り出すと心配していたパンは崩れずに形を保っていました。
ヘットライトの明かりを頼りに料理を作るというのは貴重な経験ですね。

帰り道はヘッドライトの明かりと時々雲の隙間から顔だしてくれる月あかりを頼りに帰り道を進んでいきます。
前半は下りがメインだった快適ないざ道は帰るとなると上り坂へと変身!
途中月が顔を出す度に記念の集合写真を撮って無事にゴールへと戻りました。

あおぞらきっずでは学校、普段の遊びでは体験できないようなことにチャレンジしています!一人ではやろうとは思わないけれど仲間と
ならば挑戦してみようと思える。やてみたらできたという経験と自信を積み重ねてキッズ達は少しずつ頼もしく成長していきます。
今回のお月見チャリ旅でも危ない運転をしていると注意する子がいたり、活動の度にアウトドアクッキングの手際が良くなっっていたり、自転車に怖がりながら乗っていた子がガンガンスピードを出して進んでいたりと、みんな様々な成長を見せてくれます。
どんどん新しいことにチャレンジして友達に自慢できることをたくさん増やしちゃおう!!

関連タグ:あおぞらきっず, お月見, そとあそび, アウトドア, チャリ, チャリ旅, 体験, 冒険, 冒険活動, 夜, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 小学生, 日曜日, 月見, 栃木県, 自然, 自然体験, 自然体験活動, 自然保育, 自然活動, 自転車, 週末, 関東, 鬼怒川

いざ鎌倉へ!海開き!!

2018年6月18日 By gori カテゴリあおぞらきっず

​やってきました。毎年恒例のかまくら合宿!
海なし県の栃木県には近くに海がありません。きっず達はこの日を楽しみにしていた事でしょう。
​宇都宮駅を出発して電車、バスを乗り継いでかまくらへと向かいます。​海に着いたら早速ウェットスーツに着替えて遊び開始​。きっず達も早く遊びたくて早々と着替えていました。​

釣竿を持って魚を探しに行くチーム、ひたすら泳ぎまくるチームに分かれます。

​泳ぎまくりチーム
まずはどれぐらい水温があるかチェック。水着だけで入るには冷たいけれどウェットスーツを着ているので問題なし。少し足がつかなくなることにドキドキしながら泳ぎ始めました。

​泳ぐのに慣れて着たら立って​乗る​サーフ​ボード​『SUP』に乗り込みます。​今回は特別に通常のSUPに加えて他に大人数で乗ることのできる『メガSUP』​​も用意しました。​波に揺られて気持ちいい。みんなでボートを漕いで近くの島へと上陸です。

​去年は波がこわくて浜辺で遊んでいたのに今年は自ら「飛び込みしよう!」とアクティブに遊ぶようになっていたり、泳げない子に海での浮き方、バタ足の仕方を教えてくれたりと、以前から来ているきっず達も成長が感じられました。
​最後は防波堤から​海に向かってダイブ!!これがまた気持ち良くて何回もおかわりしていました。

​
釣りチーム
水の中の生き物たちの様子が見えることが、釣りをさらに楽しくさせました。餌を加えたり、逃げられてしまった様子を見ながら、自分なりに釣るタイミングを考えて釣っていました。

磯場ではタコを発見​​。吸盤が指に吸い付いてくる感覚は生きてないと味わえない。悲鳴のような喜びの声をあげていました。
イカのたまごや、タコのたまごも発見。見るのも触れるのも初めてでしたがプニプニした感触を楽しんでいました。

イカはすでに小さな幼体が見られるものもあり、すごく小さいながらにも目があり動いているのが透けて見えて、小さくとも命がしっかりとあることを見ることができてみんな感動。

夜は海岸沿いを散歩に行きます。昼間楽しく遊んでいた場所が夜はお化け屋敷に変わります。ヘッドライトを頼りにビビりながら進んで行きます。海沿いの景色は海岸線からのライトが綺麗に輝いていました。

あおぞらきっずはやりたい遊びををとことんやり込める環境を用意しています。海、山、川たくさんのフィールドに出かけて冒険しよう!気が済むまで遊び込もう!

関連タグ:あおぞらきっず, かまくら, そとあそび, アウトドア, パドル, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 宇都宮自然体験, 栃木県, 海, 海岸, 自然, 逗子, 鎌倉, sup

いざ鎌倉へ!海開き!!

2018年6月18日 By gori カテゴリあおぞらきっず

​やってきました。毎年恒例のかまくら合宿!
海なし県の栃木県には近くに海がありません。きっず達はこの日を楽しみにしていた事でしょう。
​宇都宮駅を出発して電車、バスを乗り継いでかまくらへと向かいます。​海に着いたら早速ウェットスーツに着替えて遊び開始​。きっず達も早く遊びたくて早々と着替えていました。​

釣竿を持って魚を探しに行くチーム、ひたすら泳ぎまくるチームに分かれます。

​泳ぎまくりチーム
まずはどれぐらい水温があるかチェック。水着だけで入るには冷たいけれどウェットスーツを着ているので問題なし。少し足がつかなくなることにドキドキしながら泳ぎ始めました。

​泳ぐのに慣れて着たら立って​乗る​サーフ​ボード​『SUP』に乗り込みます。​今回は特別に通常のSUPに加えて他に大人数で乗ることのできる『メガSUP』​​も用意しました。​波に揺られて気持ちいい。みんなでボートを漕いで近くの島へと上陸です。

​去年は波がこわくて浜辺で遊んでいたのに今年は自ら「飛び込みしよう!」とアクティブに遊ぶようになっていたり、泳げない子に海での浮き方、バタ足の仕方を教えてくれたりと、以前から来ているきっず達も成長が感じられました。
​最後は防波堤から​海に向かってダイブ!!これがまた気持ち良くて何回もおかわりしていました。

​
釣りチーム
水の中の生き物たちの様子が見えることが、釣りをさらに楽しくさせました。餌を加えたり、逃げられてしまった様子を見ながら、自分なりに釣るタイミングを考えて釣っていました。

磯場ではタコを発見​​。吸盤が指に吸い付いてくる感覚は生きてないと味わえない。悲鳴のような喜びの声をあげていました。
イカのたまごや、タコのたまごも発見。見るのも触れるのも初めてでしたがプニプニした感触を楽しんでいました。

イカはすでに小さな幼体が見られるものもあり、すごく小さいながらにも目があり動いているのが透けて見えて、小さくとも命がしっかりとあることを見ることができてみんな感動。

夜は海岸沿いを散歩に行きます。昼間楽しく遊んでいた場所が夜はお化け屋敷に変わります。ヘッドライトを頼りにビビりながら進んで行きます。海沿いの景色は海岸線からのライトが綺麗に輝いていました。

あおぞらきっずはやりたい遊びををとことんやり込める環境を用意しています。海、山、川たくさんのフィールドに出かけて冒険しよう!気が済むまで遊び込もう!

関連タグ:あおぞらきっず, かまくら, そとあそび, アウトドア, パドル, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 宇都宮自然体験, 栃木県, 海, 海岸, 自然, 逗子, 鎌倉, sup

いざ鎌倉へ!海開き!!

2018年6月18日 By gori カテゴリあおぞらきっず

​やってきました。毎年恒例のかまくら合宿!
海なし県の栃木県には近くに海がありません。きっず達はこの日を楽しみにしていた事でしょう。
​宇都宮駅を出発して電車、バスを乗り継いでかまくらへと向かいます。​海に着いたら早速ウェットスーツに着替えて遊び開始​。きっず達も早く遊びたくて早々と着替えていました。​

釣竿を持って魚を探しに行くチーム、ひたすら泳ぎまくるチームに分かれます。

​泳ぎまくりチーム
まずはどれぐらい水温があるかチェック。水着だけで入るには冷たいけれどウェットスーツを着ているので問題なし。少し足がつかなくなることにドキドキしながら泳ぎ始めました。

​泳ぐのに慣れて着たら立って​乗る​サーフ​ボード​『SUP』に乗り込みます。​今回は特別に通常のSUPに加えて他に大人数で乗ることのできる『メガSUP』​​も用意しました。​波に揺られて気持ちいい。みんなでボートを漕いで近くの島へと上陸です。

​去年は波がこわくて浜辺で遊んでいたのに今年は自ら「飛び込みしよう!」とアクティブに遊ぶようになっていたり、泳げない子に海での浮き方、バタ足の仕方を教えてくれたりと、以前から来ているきっず達も成長が感じられました。
​最後は防波堤から​海に向かってダイブ!!これがまた気持ち良くて何回もおかわりしていました。

​
釣りチーム
水の中の生き物たちの様子が見えることが、釣りをさらに楽しくさせました。餌を加えたり、逃げられてしまった様子を見ながら、自分なりに釣るタイミングを考えて釣っていました。

磯場ではタコを発見​​。吸盤が指に吸い付いてくる感覚は生きてないと味わえない。悲鳴のような喜びの声をあげていました。
イカのたまごや、タコのたまごも発見。見るのも触れるのも初めてでしたがプニプニした感触を楽しんでいました。

イカはすでに小さな幼体が見られるものもあり、すごく小さいながらにも目があり動いているのが透けて見えて、小さくとも命がしっかりとあることを見ることができてみんな感動。

夜は海岸沿いを散歩に行きます。昼間楽しく遊んでいた場所が夜はお化け屋敷に変わります。ヘッドライトを頼りにビビりながら進んで行きます。海沿いの景色は海岸線からのライトが綺麗に輝いていました。

あおぞらきっずはやりたい遊びををとことんやり込める環境を用意しています。海、山、川たくさんのフィールドに出かけて冒険しよう!気が済むまで遊び込もう!

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いざ鎌倉へ!海開き!!

2018年6月18日 By gori カテゴリあおぞらきっず

​やってきました。毎年恒例のかまくら合宿!
海なし県の栃木県には近くに海がありません。きっず達はこの日を楽しみにしていた事でしょう。
​宇都宮駅を出発して電車、バスを乗り継いでかまくらへと向かいます。​海に着いたら早速ウェットスーツに着替えて遊び開始​。きっず達も早く遊びたくて早々と着替えていました。​

釣竿を持って魚を探しに行くチーム、ひたすら泳ぎまくるチームに分かれます。

​泳ぎまくりチーム
まずはどれぐらい水温があるかチェック。水着だけで入るには冷たいけれどウェットスーツを着ているので問題なし。少し足がつかなくなることにドキドキしながら泳ぎ始めました。

​泳ぐのに慣れて着たら立って​乗る​サーフ​ボード​『SUP』に乗り込みます。​今回は特別に通常のSUPに加えて他に大人数で乗ることのできる『メガSUP』​​も用意しました。​波に揺られて気持ちいい。みんなでボートを漕いで近くの島へと上陸です。

​去年は波がこわくて浜辺で遊んでいたのに今年は自ら「飛び込みしよう!」とアクティブに遊ぶようになっていたり、泳げない子に海での浮き方、バタ足の仕方を教えてくれたりと、以前から来ているきっず達も成長が感じられました。
​最後は防波堤から​海に向かってダイブ!!これがまた気持ち良くて何回もおかわりしていました。

​
釣りチーム
水の中の生き物たちの様子が見えることが、釣りをさらに楽しくさせました。餌を加えたり、逃げられてしまった様子を見ながら、自分なりに釣るタイミングを考えて釣っていました。

磯場ではタコを発見​​。吸盤が指に吸い付いてくる感覚は生きてないと味わえない。悲鳴のような喜びの声をあげていました。
イカのたまごや、タコのたまごも発見。見るのも触れるのも初めてでしたがプニプニした感触を楽しんでいました。

イカはすでに小さな幼体が見られるものもあり、すごく小さいながらにも目があり動いているのが透けて見えて、小さくとも命がしっかりとあることを見ることができてみんな感動。

夜は海岸沿いを散歩に行きます。昼間楽しく遊んでいた場所が夜はお化け屋敷に変わります。ヘッドライトを頼りにビビりながら進んで行きます。海沿いの景色は海岸線からのライトが綺麗に輝いていました。

あおぞらきっずはやりたい遊びををとことんやり込める環境を用意しています。海、山、川たくさんのフィールドに出かけて冒険しよう!気が済むまで遊び込もう!

関連タグ:あおぞらきっず, かまくら, そとあそび, アウトドア, パドル, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 宇都宮自然体験, 栃木県, 海, 海岸, 自然, 逗子, 鎌倉, sup

初めてのチャリ旅ドキドキの大冒険

2018年4月21日 By gori カテゴリあおぞらきっず


今日は快晴のお天気の中初めてのチャリ旅に行ってきました。
参加者のほとんどがあおぞらきっずのプログラムに参加するのが初めての子どもばかり。中には森のようちえんからあおぞらきっずに参加していて、今年1年生に進級して初めて冒険活動に参加という子もいました。
今回のコースは森林公園から城址公園まで約14Kmスタートからゴールまでは緩やかな傾斜があり登りがほとんどない初めてチャリ旅をするにはふさわしいコース。
初めての冒険。保護者の下を離れて宇都宮の街中をめぐる冒険のスタートです。
走り始めると民家の塀や石垣はほとんどが石で出来ています。
「この石の名前知ってる?」と尋ねると「大谷石だよ。じいちゃんちにもあるやつ。」さすが宇都宮市民『大谷石』は知っているようです。
コース途中には石の蔵や採石場跡地、現役の採石場など大谷石関連のものがたくさん隠れています。大谷の街はかつて採石場がたくさんあり、かなり深いたて穴が空いていることを説明すると「お宝あるかな?」「後で入ってみよう!」と夢を膨らませていました。

休憩は菜の花が綺麗な小川で一休み
時期的には田んぼに水をはり始めたところなので春の生き物がたくさん隠れています。
「カエル捕まえた!」「こっちに魚がいたぞ!!」
あまりに夢中になって遊ぶのでカエルを捕まえようとして間違って田んぼに片足を突っ込んだり、川で転んでビョショ濡れになったりと存分に川遊びを楽しめた様子です。

昼食の後はすぐに川遊び、昼食前からキッズ達は魚がいるかどうかはすでにチェック済み。今日の暑さのおかげもあり水遊び解禁。しっかりびしょ濡れになりました。チャリ旅のお土産は川で拾った貝殻。

川遊びで濡れた服はチャリを漕ぎながら風と太陽で乾かす。
気温も高かったおかげで走っているといつの間にか乾いてしまいました。

ゴールが近づくに連れて
「あと何キロ?何メートル?何分?」とゴールまでどれくらいかかるか気になるキッズ達。みんなに聞いてみるとこんなに長い時間自転車に乗ったことはなく、自分の知っている道を保護者と一緒に走るだけの子がほとんどでした。
自転車はやる気になれば子どもでも自分の力で移動ができる乗り物です。あおぞらきっずのチャリ旅では長い距離のプログラムだと栃木県を超えて東京や茨城の海まで行くものもあります。自分の力で遠くまで行けた体験はきっと自信になるでしょう。
今回は初めてのチャリ旅ということで距離が短いものでしたが『自分で出来た』経験をこれからたくさん積み重ねて素敵な大人に育っていくことを願っています。
なんと!この週末はチャリ旅2連続!!明日のチャリ旅は目指せ【竜門の滝】です。お楽しみに。

関連タグ:MTB, あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, クロスバイク, チャリ, チャリ旅, ロードバイク, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自転車, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 小学生, 幼児, 自然, 自然保育, 自転車, 関東

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栃木県日光市鬼怒川温泉滝871


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