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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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「NAOC あおぞらきっず」は小学生以下の子ども達を対象とした自然体験アクティビティプログラムです。会員クラブ型の「冒険活動」と3歳から就学前までを対象に都度参加が可能な「森のようちえん」で構成されています
(詳しくはこちら)

リスク管理について

2015年4月9日 By gori カテゴリあおぞらきっず

あおぞらきっずでは「多少のケガも学びのうち」ということで皆様のご理解の元、お子様をお預かりし活動をさせていただいております。
今回は私たちが行っているリスク管理についてお話をいたします。

まず、私たちSTAFFは「多少の怪我も学びのうちだから・・・」と、ある状況の中で「この子はこのままでは怪我する!」と分かっているにも関わらず、それを「怪我をして初めて気づくこともある」などと、待ちわびている訳ではないということ。
プログラムを企画する段階で、フィールドやスケジュールの中で危険はないか、無理はないかを洗い出した上で下見をします。更に現地で気づいたことを洗い出し、仕分けをしています。
野外で冒険活動を行う上では様々な危険は付き物ですが、命に関わるような危険性が高いものについては「排除」します。
しかし、なんでも「危ないから!」と排除してしまっては、活動の幅が狭められてしまいます。そこで、「では、どうしたら安全に行えるか?」ということを考える、つまり、その危険=リスクを最小限にし活動の幅を広げ、子どもたちの活動を見守り、サポートしていくのが私たちの役目だと感じています。リスクを「排除」すべきか「小さく」するか、ここが重要になってくるのではないでしょうか。

例えば、以下の場合でも様々なシチュエーションでのリスクが考えられますが、配慮することでリスクを小さくすることが可能になります。それは、大きな事故や怪我に繋がる危険性を減らしていくことにも繋がっています。
「多少の怪我は学びのうち」はあくまで結果論です。私たちSTAFFの見守りの中、新たなことにチャレンジして達成感を味わったり、時には失敗したりしながら様々な経験をし、生きる力を育んでもらえたら・・・と思っています。

川で遊ぶ

【リスク】川底のコケで滑って転ぶ・溺れる・流される・夢中で遊んで体が冷える・増水etc……

【子どもに】現場で川の特性・危険箇所について知らせる(コケや、流れの急なところ、深さがあるところなど)
【STAFF】フィールドの特性を知る。遊びの中に入る人と客観的に見守る人とで役割分担をし、天候や子どもの様子を伺いながら活動を行う。流れがある場所では、下流に必ず一人はSTAFFを配置する。川の上流の天気と水位を気にかけるetc……
【道具】ライフジャケットを必ず着用するよう徹底する。きちんと装着できているか確認をする。etc……
【排除】流れが急なところでの遊び・STAFFの目の届かないところでの遊び・ライフジャケット未装着での川遊び・天気の変化、増水が確認された時のスケジュールの強行継続・雨天時etc……

ナイフを使う

【リスク】ナイフで手を切る、他の部位に刺さる(自分・仲間)etc……

【子どもに】正しい持ち方を教える・危険性について知らせる・どのような行動が危険か、考え意見を出してもらう
【STAFF】危険のないように傍で見守り、危険を感じた時には伝える。etc……
【道具】子ども用を用意する・事前に切れ味を確認するetc……
【排除】ナイフを持ったまま歩く・ふざけながら使用するetc……

雨の中のチャレンジ登山

2015年4月4日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今日は、秋に雨天中止になったチャレンジ登山のリベンジ登山!
だったはずが・・・出発前の予報では曇りだったのに、移動中にいつの間にか雨がパラパラと・・・。
嫌な予感。。。とりあえず現地まで向かうものの、雨はやまず。
今日の予定地はロープが張ってあるほどの急な斜面もある岩山登山。
雨が降ってしまえば、岩場は滑りやすいため大変危険です。
そのため子どもたちには事情を説明し、ロープを使った岩山ルートは通らずに登山すること、雨量によっては山頂は行かずに戻ってくることを約束し、レインウェアを着用してから登り始めました。
登山前、子どもたちにどのような行動が危険に繋がるか考え意見を出してもらいました。
実際に石のある場所で足を置き、滑りやすいことも確認。
しかし、雨の中の登山もつかの間、登りの途中で雨が止み、少しずづ視界も開けてきて子どもたちの顔も明るく。
静かな週末の山の中に響き渡る鶯の鳴き声を真似たり、落ちた花びらを拾って楽しむ女の子。そして、開けた場所では落ちた枝でチャンバラごっこを楽しむ男の子。
予定していたロープを使っての登りや、洞窟探検はできませんでしたが、今日の条件で安全に楽しめる方法で全力で楽しんできた子どもたちでした。
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関連タグ:お花見, 小学生, 年長, 栃木県, 登山, 週末

チャレンジ登山、安全確認の下見へ行ってきました

2015年3月24日 By gori カテゴリあおぞらきっず

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4月4日に行われるチャレンジ登山の下見に行ってきました。
あおぞらきっずプログラムでは、毎回企画立案の段階で下見へ行き、現地までのルートや現地でのルート、周りの安全確認などを行っています。そして、プログラムが近づいてくると、最終確認ということでまた下見に行きます。そして、今日がその日。
昨日受けてきた「安全管理」についての研修も早速反映させながらの下見となりました。

今回登る足利の妙義山・大小山は、去年の秋に企画し、大人気!の満員御礼!だったにも関わらず、雨天中止となってしまったのでリベンジ!です。距離こそ短いものの、急な岩場をロープを使って登ったり、道幅の狭かったり、ルート以外は崖になっていたりと危険箇所も多くあります。
そのような山を、安全に楽しく登るためには?ということを考えながらの研修下見登山。
危険箇所の把握と、危険箇所でのスタッフの立ち位置などを確認。
大切なことはしっかりと!
でも、遊ぶこともしっかりと!!!

ロープを使って登るのは、やはり大人でもちょっぴりドキドキ・・・そして、ワクワク♪
登った感たっぷり!!!
そして、見えてくる洞窟。なんとも冒険心くすぐる、この感じ!!
で、お決まりの真っ暗闇でライトで顔を照らして「妖怪ごっこ」。
子どものように、はしゃぐ大人3人。
今日はぽかぽか天気もよく、スカイツリーに白い富士山もしっかりと見ることができました。
子どもたちと行く時も晴れますように!!!

関連タグ:チャレンジ, ロープ, 大小山, 妙義山, 子ども, 小学生, 岩場, 年長, 栃木県, 登山, 親子, 足利

ガッツリ スキー合宿

2015年3月22日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今年度〆の、あおぞらスキー合宿行ってきました。
ことごとく悪天候に見舞われたスキー教室全5回とは打って変わって、両日とも晴れ!で、参加者が少なかったのがもったいないくらいでした。

いつもとは違うスキー場で、いつもよりも斜度があるコース。さらには天気が良いため、お昼になるとシャバシャバ雪で、日が陰る夕方にはガリガリに…と、いろんな条件のもとでのレッスンとなりました。

カーブ以外の走行中に板を平行にすることを意識して滑る、カーブ中は外側の足を踏みこむなど、それぞれの課題を意識しながらのレッスン。
急斜面も何度も滑りならすことで、恐怖心でガチガチだった体も随分と慣れたようです。
昨日の自分より確実に上達していることの喜びが、また来年のスキーの楽しみに繋がるといいなと思います。

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関連タグ:だいくら, スキー, スキー合宿, 小学生

スリル満点 エアボード

2015年3月11日 By gori カテゴリあおぞらきっず

先週末は奥日光・湯元にてエアーボードをしてきました。
エアボードとは、浮き輪のように空気の入ったソリのようなもの。そこに腹ばいになって雪の斜面を滑り降ります。
14人+スタッフ3人で10台のエアボード。
まずは中・高学年の男の子達が、ブロアー→手押しポンプの順に流れ作業で効率よくエアボードに空気を入れ始めます。
待っている間遊んでいる低学年を見て「ずりぃ!俺たち頑張ってるのに遊んでる!」なんて愚痴も途中あったけど、そう思いたくなるのも当然。「初滑りには、頑張って準備してくれている人たちが必ず滑れるようにしよう!」とこのことで、やる気は復活、あっという間に準備完了。なんとも頼もしいメンズたち!

ソリ同様、ブレーキ機能がついていないので面白い反面危険もあるため、子どもたちには、危険性についてもしっかりと伝え、安全な乗り方・停止の仕方などを伝えてからスタート。誰も使っていない雪ほど滑りにくく、滑りならした跡ほどスピードが出て距離が伸びやすい。
何度も滑って慣れてきた頃、誰が一番遠くまで滑れるか競争をするようになったり、二人乗りをしたり、友だちと楽しみを共有。
たくさん滑って、たくさん転んで、たくさんハイクアップして・・・

たっぷり楽しんだあとは、やっぱり大好き雪遊び。
大きな雪玉を作って椅子にしたりして遊ぶ子や、立木を基地にして雪合戦をして遊ぶ子も。
走り回ったり歩き回ったりするのには少し動きづらいスノーシューは、そのうち脱ぎ捨てられ・・・たまに足を雪に埋もらせながらも走り回って遊んでいました。
3月の奥日光・湯元、まだまだスノーシーズン楽しめそうです!
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関連タグ:あおぞらきっず, エアボード, スノーシュー, 体験, 冒険活動, 奥日光, 子ども, 小学生, 幼児, 日光, 栃木県, 湯元, 自然, 親子, 週末, 雪

あおぞらスキー教室最終回

2015年3月7日 By gori カテゴリあおぞらきっず

自然界では啓蟄を過ぎて、本格的に春を迎えようとしています。
今シーズンのあおぞらスキー教室も本日が最終回でした。天気は曇りでしたが、風のない寒さを感じないコンディション。前日に降ったフカフカの雪がやさしく子どもたちのスキーを楽しませてくれました!

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最終回に参加した子どもたちは、シーズン中ずっと参加してきてくれた子どもたちでした。そのうち数人は去年から参加の子どもたちで、最終回はスピードの出る中斜面をグイグイと滑っていました。子どもたちはどんどんスピードを出すのが楽しくなってしまい、「見ているこちらがスピードおさえて行こうね」と声をかける感じでした。

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とにかく今シーズンもケガなくスキー教室が終われてよかったー

関連タグ:スキー, スキー教室, 子ども, 宇都宮子どもスキー, 栃木子どもスキー

雲の中のスキー教室

2015年2月23日 By gori カテゴリあおぞらきっず

やってきました、今シーズン4回目のスキー教室。天気予報は雨(^^; 今シーズンに入ってから前の3回は見事に吹雪を当ててしまい、今回は雨かーと思っていたらなんと、奥日光は雲の上にありました。朝は日差しあり風はなくまずまずのコンディション!

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先シーズンから始めた子たちは、スピード、ターンもコントロールして滑り下りていました!今シーズンに始めた子たちも、いつもより急な斜面に挑戦したり、ムカデみたいに繋がって滑ったりして楽しめました。
霧がかかって、「雲の中を滑ってるー」と大興奮のキッズたち。自然のありのままを楽しむ気持ち大切ですね〜

2.22 ski1

次回はいよいよ3月のスキー!春のスキーを楽しみたいと思います。

関連タグ:スキー教室, 子どもスキー, 宇都宮, 宇都宮スキー教室

雪の森を探検だ スノーハイキング

2015年2月22日 By gori カテゴリあおぞらきっず

昨日は霧降にてスノーハイキング、保護者の方にもご参加いただきました。
数日前に降った雪は、道路からはすっかり消えさり、不安がよぎるものの・・・霧降の森の中へ入ると景色は一変。
ハイキングコースこそ、人が歩き動物が歩き雪薄になっていましたが、一歩斜面へ移動するとたくさんの雪が!
雪合戦をしたり、雪の斜面を転がってみたり、木登りをして雪の中へジャンプしたり・・・。
静かな誰もいない森の中に、子どもたちの賑やかな声が響き渡ります。

出発前、スタート地点の「チロリン村」のスタッフに「お使い」を頼まれた子どもたち。
それは、森の中にある楓の木から採取できる樹液のポリタンクを交換し、約束の場所まで運ぶこと。
樹液が満杯に溜まったポリタンクを約束の場所へ運びます。
「お使い」のご褒美は、もちろん、採れたての樹液の試飲。
水のようにさらっとしていて、そしてほんのり木の香りと甘みが・・・。
子どもたちには少し、「大人の味」のようでした。
樹液はその後、グツグツと煮詰めてメープルシロップにするそうです。仕上がりが楽しみです!

そして、さらに奥に進むと、凍った「丁字の滝」を発見!これも・・・子どもたちより大人の方が感動。
子どもたちは・・・というと、川向こうの壁に雪を当てて楽しんだり、川下に雪を落として楽しんだり。
そんなものです。(笑)

さて、お楽しみは食後!エアーボードに森探検。
2つしかないエアーボードで子どもたちなりに順番を決めたり、もめたりしながら、緩斜面を滑って遊びます。
そんなことをしているうちに一人の子が洞窟(土管)を発見!
遠くに出口の光がうっすら見える土管に臆することなく入っていきました。
なんと、そこで見つけたのは猿の頭蓋骨!
どんな反応をするのかと思いきや、思いのほか興味津々。他のパーツがないか何度も探しに土管に入り、背骨らしきものも次々に発見しました。
砂埃まみれの泥だらけ・・・スノーハイキングをしてきたとは思えないような姿に。
ウェアについた汚れは雪で落とし、発見した猿の頭蓋骨はジャンケンの勝者が持ち帰りました。
はてさて、猿の頭蓋はどうなったことやら・・・?
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関連タグ:あおぞらきっず, エアーボード, スノーハイキング, 保護者, 冒険, 子ども, 小学生, 幼児, 日光, 雪, 霧降

連続吹雪のスキー教室

2015年2月15日 By gori カテゴリあおぞらきっず

あおぞらきっずのスキー教室は「吹雪」が定着しつつあります。
数年前STAFFの「ロッ〇ー」が来ると雨が降る!というジンクスがあったけど・・・誰だ!?雪女!雪男!

さて、今日もみんな朝から雪の中、1日リフト券で滑る滑る。
風も強くて、視界も・・・ん~。
冷たい風と雪とで顔を真っ赤にしながらも、がんばる子ども達。
「今日は一度も転ばないで滑れた!」と自信を持つ子。
1回目では涙目で諦めかけた女の子は今日は「上手くなった滑りを見て欲しい!」と笑顔に。

冷たくなった手を自分の息で温め「もう今日は終わりにしたい」と言っていた子どもも、お昼ご飯を食べて休憩を挟んだら元気に。
弱音を吐く子もいましたが、最後まで頑張りきりました!

来週は・・・晴れるといいなぁ~。

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吹雪の中のスキー教室

2015年1月18日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今シーズン2回目のスキー教室。
本日も寒かったー! 先週に引き続き2週連続で吹雪の中のスキー教室となりました。
気温はマイナス6度、時折の吹く強風を考えると体感温度はマイナス10度を超えていたでしょう。

そんな中でも子どもたちは、雪を滑ることを楽しみにスキーを担いでゲレンデへと向かって行きました。
午前中は3班に分かれて活動しました。リフトでスイスイ滑る班、はじめてリフトに乗ってゆっくりだけど楽しく滑り下りる班、はじめてのスキーでリフトに乗れるように頑張る班!

リフトでスイスイ滑る班は、さすがにスキーはなれたもので用意が整うなりリフト券を購入してどんどんリフト方向へ。強風の中でリフトがすぐに停止する中、リフトのイスが揺れるのを楽んでいる余裕。はじめてリフト班も強風の中リフトへ、リフトに乗ったコトがないので揺れるアトラクションを楽しんでるようです。

はじめてのスキー班はとにかくスキーになれる練習。スキーの着けかたからはじまり、歩く、滑る、登る。地味ですが必ず出来ないといけないことを練習。みんな真剣に取り組んで、休憩も惜しんで練習する子たちも。よほどリフト組が羨ましいのか、リフトへのあこがれは膨らんでいました。

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午後も3班に分かれて活動、スイスイ班はそのまま突風の中を、スピードを上げて疾走していました。他の班を見つけると、自分たちの滑りをお手本として披露、ますますあこがれの存在に。はじめてリフト班も、午後には自分で自分の行きたい方向に何となく滑って行けるほどに。ブレーキも余裕のある止まり方ができるようになりました。そしてはじめてのリフト班は記念すべき初リフトー!強風のため、一人ずつリフトに乗ることになり緊張気味でしたが無事クリアして、粉雪のゲレンデに立つことができました。
雪の楽しさ、強風のパワー、冬の厳しさを感じた一日でしたが、スキー終了後に戦場ヶ原まで戻ってくると最高の青空と悠々とそびえ立つ日光連山がやさしく見送ってくれました。

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