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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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「NAOC あおぞらきっず」は小学生以下の子ども達を対象とした自然体験アクティビティプログラムです。会員クラブ型の「冒険活動」と3歳から就学前までを対象に都度参加が可能な「森のようちえん」で構成されています
(詳しくはこちら)

川や海で安全に遊ぶために必要なこと 浮くこと、水位、雨量について知ろう

2019年7月18日 By gori カテゴリあおぞらきっず

そろそろ梅雨明けかも!?なんて情報も耳にするようになってきました。
梅雨が明ければ、暑い暑い夏がやってきます。
川でBBQ、海で海水浴!
楽しく安全に楽しめるよう、ちょっとしたポイントを書いた過去のブログをまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

①特に海で使える情報
海で溺れないために。自然に「浮く」ことができることを知る大切さについて書いたブログがこちら
→「泳ぐ」より「浮く」遊びでつ使う36の基本動作

②特に川付近で遊ぶ際に使える情報
夢中になって遊んでいると気がつかぬうちに上昇している水位。その場で雨が降ってなくても、水位が上がることはあるのです。雨量と水位上昇について書いたブログがこちら
→「夏休み 楽しく安全に遊ぶために」

③2019年時点での関東内の川で遊ぶ際にリアルタイムで使えるものはこちら
とちぎリアルタイム河川水位情報
とちぎリアルタイム降雨情報

関連タグ:川, 浮く, 海, 着衣泳

水遊びをとことん楽しもう!

2019年7月9日 By MasakiMasuda カテゴリあおぞらきっず

今回のあおぞらきっずは大人気プログラム「川ガキ」にチャレンジしてきました。
たくさんのきっず達が水遊びを求めてやってきます。
川でできる遊びってどんなことがあるんだろう?
アイデア次第では遊び方は無限大!!今回遊んだいくつかを紹介します。

平らな地形を利用してゴロゴロ転がりレース大会

大地を感じながら水の勢いと自分の体の回転を利用して転がるレース。
回りすぎると目がクラクラすることもありますが、体を使って思いっきり遊ぶにはいいですね。

生き物ウォッチング

岩の隙間に隠れた生き物を探しています。岩陰だけでなく、石の裏側など隠れていそうなところをとにかく探しまくる!!
その時期にしか見ることのできないもの。さなぎから変わる様子など、時にはラッキーな場面に出会えることも。

何かの卵

岩に隠れていた卵を発見。何の卵なのかはわかりませんでしたが、一つの卵の中にいっぱいの小さな卵が入っています!川の中にはたくさんの生き物がいることがわかりました。

川で見つけた宝物

生き物を探している中で発見した宝物。離さずに大事に持って行きました。

クロカワムシ

あおぞらきっずでは釣りの餌としても活躍するクロカワムシ。初めて見るとなかなか触れずにいる子が多いのですが、慣れてくるとサッと捕まえることができるようになります。

川を掘って作ったスライダー

石を運び出して作ったみんなで作ったスライダー。大きい石を運ぶのは大変だったけど協力すれば何とかなる!完成してからは何回もお代わりしていました。

天然のスライダー

自然の地形が作り出したウォータースライダー。長い時間をかけて増水して石が流れるたびに地面を削ってできたもの。
この場所には同じように削れてできたスライダーやプールをたくさん見つけました。

場所によって生息している生き物や地形が異なる川。それぞれの場所にあった楽しい遊びを工夫して遊ぶことができるのも生きる力の一つかもしれません。
もうすぐ梅雨が明けると夏本番!たくさん遊んで冒険に出かけましょう!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 小学生, 川遊び, 日光

水遊びをとことん楽しもう!

2019年7月9日 By MasakiMasuda カテゴリあおぞらきっず

今回のあおぞらきっずは大人気プログラム「川ガキ」にチャレンジしてきました。
たくさんのきっず達が水遊びを求めてやってきます。
川でできる遊びってどんなことがあるんだろう?
アイデア次第では遊び方は無限大!!今回遊んだいくつかを紹介します。

平らな地形を利用してゴロゴロ転がりレース大会

大地を感じながら水の勢いと自分の体の回転を利用して転がるレース。
回りすぎると目がクラクラすることもありますが、体を使って思いっきり遊ぶにはいいですね。

生き物ウォッチング

岩の隙間に隠れた生き物を探しています。岩陰だけでなく、石の裏側など隠れていそうなところをとにかく探しまくる!!
その時期にしか見ることのできないもの。さなぎから変わる様子など、時にはラッキーな場面に出会えることも。

何かの卵

岩に隠れていた卵を発見。何の卵なのかはわかりませんでしたが、一つの卵の中にいっぱいの小さな卵が入っています!川の中にはたくさんの生き物がいることがわかりました。

川で見つけた宝物

生き物を探している中で発見した宝物。離さずに大事に持って行きました。

クロカワムシ

あおぞらきっずでは釣りの餌としても活躍するクロカワムシ。初めて見るとなかなか触れずにいる子が多いのですが、慣れてくるとサッと捕まえることができるようになります。

川を掘って作ったスライダー

石を運び出して作ったみんなで作ったスライダー。大きい石を運ぶのは大変だったけど協力すれば何とかなる!完成してからは何回もお代わりしていました。

天然のスライダー

自然の地形が作り出したウォータースライダー。長い時間をかけて増水して石が流れるたびに地面を削ってできたもの。
この場所には同じように削れてできたスライダーやプールをたくさん見つけました。

場所によって生息している生き物や地形が異なる川。それぞれの場所にあった楽しい遊びを工夫して遊ぶことができるのも生きる力の一つかもしれません。
もうすぐ梅雨が明けると夏本番!たくさん遊んで冒険に出かけましょう!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 小学生, 川遊び, 日光

栃木県から海合宿へ

2019年6月17日 By gori カテゴリあおぞらきっず

毎年恒例のプログラム「かまくら合宿」に行ってきました。
海なし県でもある栃木県の子ども達は海へ行くのが楽しみ!海ではどんな楽しいことが待っているのか!?ワクワクしながら集合の宇都宮駅に集まってきました。

まずは移動の電車の中で「海での危険」について学ぶ。
今回の活動場所はもちろん海。いつも遊んでいる川や山とは危険な場所、気をつけるべきことも変わってきます。
もし、クラゲに刺されたら?
沖に流される「離岸流」とは?
海で出会う危険な生き物について
事前に知っておけばうっかり触ってしまう前に「もしかしてこれは危ないかも?」と危険を回避することができます。
今の時期はあまりクラゲはいないようですが、知っていて損になることはありません。
安全に思いっきり遊ぶために電車の時間もしっかり有効活用しました。

ウェットスーツ、ライフジャケットを着て海へと出発!
打ち上げられた魚を発見。 フグ、ウツボ。いつも川で見る魚とは姿、形が違います。みんなでじっくり観察していました。
釣りチームと泳ぐチームに別れてそれぞれやりたいことをとことん楽しみました。

夜はお散歩に出かけると海岸から江ノ島の灯台を見つけることができます。

早起きして砂浜に出ると快晴!昨日は発見できませんでしたが、よく遠くを見ていると江ノ島の後ろに富士山を発見。
栃木県からだと富士山が見られるポイントは限られますが、こちらからは頂上に残る雪までよく見えました。

海からの風がかなり強い!試しにブルーシートを持ってみると飛んでいけそう。栃木県の自然は木や山など風を遮るものが多いのですが、海は風を遮るものは何もない。

昨日は満潮で隠れていた。磯場に上陸するとたくさんの生き物が隠れていました。

岩場に潜り込んで探す。穴の奥まで行ってみる。

岩の中に隠れていたカメを発見!この他にもヤドカリの群れ、カニ、ハゼの稚魚など探すとこんなにもいるのかとビックリするほど。初めのうちはどんな動きをするのか分からなくて触れなかった子も、しばらく動きを観察して予測できるようになると触れるようになりました。
でも、生き物たちも捕まらないように必死です。石の裏に逃げ込んだり、指が入らない穴に入ったり、捕まえておいたバケツから逃げだりたり、生き物たちとの追いかけっこは何時間やっても飽きがきませんね。

砂浜での遊びで毎回大人気なのは相撲!男の子も女の子も年齢も体格も関係ない!自分の体一つでぶつかり合う。砂浜なら転んでも安心なので思いっきりよくすっ転んでいました。

今回はシニアリーダーとして中学生も参加しています。年下の子から慕われてリーダーとして自覚が出たのか、みんなをまとめようとする姿はさすが中学生といった様子。

海遊びをとことん楽しむ。栃木県にはない環境でたくさんの生き物とふれあい充実した時間を過ごすことができました。

関連タグ:あおぞらきっず, かまくら, そとあそび, アウトドア, カニ, カメ, ハゼ, ヤドカリ, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 幼児, 海, 葉山, 逗子, 釣り

あえて濡れない沢旅

2019年6月10日 By gori カテゴリあおぞらきっず


あおぞらきっずのプログラムは通常濡れるのが当たり前のプログラムが多いです。
ボートに乗る「ラフティング」川を滑る「キャニオニング」川をとことん楽しむ「川ガキ」森のようちえんでは水辺の生き物を捕まえる。などなど
ですが、今回のプログラムはあえて濡れないドキドキを楽しむ「沢旅シャワーウォーク」に行ってきました。
果たしてきっず達は濡れずに途中にある3つの滝を発見して無事にゴールにたどり着くことはできるのでしょうか?
万が一川にドボンした場合も考えてお弁当を濡れないようにジップロックに入れてヘルメットをかぶって出発の準備はOK。
今回は1年生から5年生までと年齢もバラバラ。
高学年の子達はぴょんぴょんと岩の上を飛びながらスムーズに進んでいくことができるのですが、低学年の子達はジャンプして滑ったらどうしようと慎重に足を運んでいきます。
時には自分の慎重より大きな岩を登らないといけないところも出てきます。

川がどれくらいまで深いのか確かめようとして進んでいったら思いのほか深くて腰まで触れてしまったり、滑って転んでバックまで濡れてしまったりとびしょびしょになる子が多数。
一度濡れてしまうと気にならないのか、どんどん水に入っていきます。

濡れながらもなんとか滝を発見。
さすがにこの高さの滝を登るのは出来ないと子ども達も理解したようで迂回ルートを選択しました。

お昼休憩の時はドキドキのお弁当が濡れていないかの確認から。濡れることを気にせずに歩いてきた子達は時にドキドキです。バックからはすでに水滴が滴り落ちています。今回は奇跡的に全員濡れることはなくドライなお弁当を食べることができました。

この後も歩き続け何箇所か滑りやすい危険ポイントと滝を超えて全員無事にゴールにたどり着くことができました。水の冷たさ、自然の厳しさを身をもって感じたのではないでしょうか?

自分たちで「この道は安全なのか?」と考える機会はほとんどないと思います。自分はいけるかもしれないけれどもっと小さい子だったらどうかな?と一緒にいる仲間のことを考えたり、手を貸して協力したり、通常の道を歩いていると考えないようなことに配慮しながら歩くことができたのではないでしょうか?
次回のあおぞらきっずは宿泊プログラム「かまくら合宿」です。海なし栃木県から鎌倉へ!どんな冒険ができるのか楽しみですね。

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, キャニオニング, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 沢, 沢旅, 自然

第7回 組む 相撲遊び 遊びで培う36の基本動作

2019年5月30日 By gori カテゴリあおぞらきっず, 遊びで培う36の基本動作

異年齢で鬼ごっこをするとしましょう。
じゃんけんで負けたのは最年少の子。さぁ、どうなるでしょうか…?
一心不乱に走るも一人も捕まえられず、泣きべそをかきはじめてしまうのは、よくある光景です。
スピード、しなやかさ(走り方や身の避け方など運動能力的なこと)や、歩幅(身体的なこと)など、どうしても発達の違いから差が生まれてしまうのは仕方のないことです。

しかし、年齢や身長などに左右されず、勝敗が全く分からない面白いあそびがあります。
それは「相撲」です。
あおぞらきっずではしばしば相撲を楽しむ場面があります。
それは、かまくら合宿だったり車泊で海に遊びに行ったときだったり…(なぜか海の近くに行くと相撲を取りたくなるようです)。

最初は「こいつなら勝てるな…」と、ある程度勝算を持って相手を選び挑む姿も見受けられるのですが…これが全く当てにならないのです。
低学年、低身長の子が、高学年の子を見事に打ち負かす場面もあり、誰も予想していなかった結果に誰もが驚きの歓声をあげるのです!
負けるということは、投げ飛ばされたり、尻餅をついたりするということ。
みんなの目の前であからさまな「負け」を晒されるのですから、悔しいですね。
勝った子は歓声を浴び、いい気分。
しかし、この勝敗で「恨みっこ」どころか、仲が深まるのが不思議なところ。
勝っても負けても清々しいのは、体と体をぶつけ合い本気で戦うからなのでしょうか?

もちろん敗者の中には、「次こそは!」とすぐに挑む人もいれば、恥ずかしさを覚え、しばらく挑戦を控えて対戦を見て傾向と対策を練る人も。
そして、悔しくて泣いたり、顔を真っ赤にして憤りを感じたりする人も…。
でも、そこは真剣勝負。子ども達も分かっているのでしょうね。
相手に当たることもできるわけでもなく、行き場のない感情をうまく処理し心を整え…次の挑戦へと挑むのです。

見て学べ、やって学べ!
何度も組んで行くうちに、子どもたちはコツや知恵を得ていきます。
力だけが全てじゃないということを。
押しに負けそうであれば、足腰に力を入れ下に重心をしっかりとおく。
少し力を抜いて相手のバランスを崩したり、引いてかわしてみたり。
足掛け技を出してみたり、ここぞ!というときに腰から体をひねって相手を投げ落としたり…。
相撲一つでも、頭と体は常にフル回転!
これが相撲の楽しいところ、みんながムキになる所以。
「次は俺ー!!」
仲間の勝敗がつく度に、盛り上がり次の挑戦者の争奪戦が始まるのです。

もちろん、私たち大人だって子ども相手だからと言って手加減はしません。
「子ども相手にムキにならないで、手加減してあげればいいのに…」
「大人気ないなぁ…」
と思うかもしれません。
…が、むしろ、だから面白いのです。
子どもたちは倒されても倒されても、何度も何度も立ち向かってきます。
「もう一回!」「もう一回!」と。
手加減は子どもにも伝わります。
手加減をして勝った時と、本気同士で勝ったときでは、やはり子どもたちの「やってやったぞ!」という満足感に違いが出るのは明らかです。
まぁ、これは時と場合によりますね。「森のようちえん」など幼児を対象にした時は、これに限りませんが…。

6月は毎年恒例の「かまくら合宿」。
神奈川の海は、あおぞらきっずは関東のどこよりも早く「海開き」します。
今年も熱い相撲大会が繰り広げられるのか…?
子どもたち次第ですが…喜んで、受けて立とうではありませんか!

遊びの中で子どもたちは、心身ともに成長していきます。
さぁ、「遊ぶ」をたくさんしよう!

*「あおぞらきっず」では、自然の中での様々な活動を通し、お子様の健康な体づくりも応援しています。「危ないからやらないで」ではなく、お子様の挑戦する姿、考える力を大切にお子様の発達を見守っております。

*遊びで培う36の基本動作
参考:http://sukuiku.com/toku/1802.html

関連タグ:あおぞらきっず, 学び, 宇都宮市, 小学生, 幼児, 栃木県, 自然保育, 遊びで培う36の基本動作, 遊びながら育つ, 野外保育, 野外活動

お宝発見 森のトレハン

2019年5月27日 By gori カテゴリあおぞらきっず

今回のあおぞらきっずは新プログラム森のトレジャーハンティング略して『森のトレハン』を開催しました。
森の中には沢山のステキな宝物が隠れているはず!野山を駆け回って探してみよう!

探検チームと製作チームに分かれてそれぞれに活動を行うことにしました。

探検チームは森に入るための準備から

それぞれのマイ弓矢セットを作ります。慣れないノコギリを使いながらの作業。安全な弓矢の扱い方をマスターしてからいざ、森の中へ!地面の下には蛇がいるかも?これはウサギの糞かもしれない?
動物に会えるかもとワクワクしながら森の中をあっちへこっちへと回っています。

製作チームは竹を切り倒すところから始まります。ノコギリを入れるとパキパキと枝ぶつけながら勢いよく竹が地面に倒れていきます。あまりに重いので一人では運ぶことができません。みんなで協力して運ぶことができました。
この竹を使って何を作っても良いと話すと
「木に登りたいけど高すぎるからハシゴを作りたい」
「テーブル&イスセット」
「お皿とコップ」などなど、やってみたいことが溢れて来ます。あまりノコギリを持ったことがないような子もいれば、休みの日はいつでも工作!というベテランまで子ども達のレベルは様々です。
出来そうな事はまずやってみる。1人でできないときは仲間と協力しながらやってみる。

お昼には森の中で見つけたタケノコをいただきます。

気温が高い中リクエストにより焚き火タイムも

やっぱり火を扱うと、きっず達は輝きます!日常の生活ではできない体験だからでしょうか?

それぞれ思っていた森の宝物はゲット出来たかな?
森で見つけたステキな材料を慣れないナタやハンマー、紐を駆使して完成をイメージしながら形を作っていく。いつもの遊びとは違う楽しさを味わえた事でしょう。

次回のあおぞらきっずは大人気宇都宮の街中を下る田川ラフティングです。
ボートで川を下っている子ども達を見かけたら応援よろしくお願い致します!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, 体験, 子ども, 宇都宮, 小学生, 焚き火, 自然, 自然体験活動

暑い日は思いっきり川ガキ

2019年5月27日 By gori カテゴリあおぞらきっず

昨日のラフティングに続き快晴のお天気の中、宇都宮周辺の鬼怒川で思いっきり遊びこむ川ガキ開催をいたしました。
釣り、泳ぎ、網を使ったガサガサ漁などなど、川での遊び方はたくさん。
釣りチームはまずは魚を釣るためのエサの調達から
岩の下に隠れたクロカワムシを探します。

みんなで大量に集めてからやっと釣りがスタートとはいかず、魚の泳いでいるところを探したり、ウキの高さを調整したり、釣りを始めるまでには沢山の下準備が必要です。楽しいことを始めるには準備が必要だと知ることも経験のひとつですね。

泳ぎチームはウェットスーツ、ライフジャケットを着て泳ぎまくり、タコメガネを使えば川底を泳いでいる魚を見つけることだってできます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

泳ぎ過ぎて冷たければお日様に当たって日光浴

ガサガサチームは網を駆使してみんなで追い込み漁。仲間との連携が必要です。魚の逃げる方向を予測して網を仕掛けるなど慣れてくると、沢山の生き物を捕まえられます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

中にはこんなに大きなタガメを見つけることができました。

友だちと一緒になって遊び込んでいると、遊び方が上手な子のマネをしてみたり、協力しあったり、新しい遊び方を発見したりと楽しいことがたくさんです。
仲間と一緒に外にワイルドな冒険に出かけましょう!

親子でラフティング

2019年5月27日 By gori カテゴリあおぞらきっず

あおぞらきっず2日連続川遊び初日は鬼怒川でボートに乗るラフティング!ドキドキなコースが待っています。

ウェットスーツ、ブーツ、ライフジャケット、ヘルメット、パドルと完璧な装備で激流に挑みましょう!

いざ、ボートに乗ってみると流れが速いところではパドルで漕ぐ余裕がないほど、落ちないように必死にボートにしがみついています。

もちろん流れの穏やかなところでは身を乗り出して水中の魚を探したり、滝を眺めたりと鬼怒川を楽しんでいます。

途中では、ボートを降りて天然のウォータースライダー!ライフジャケットを着ているから沈む心配がありません。何回も繰り返して流れに身を任せていました。

いよいよ最大の難関およそ4mの飛び込み岩です。上から覗いて見ると怖くて飛べそうにない子どもたち。みんな諦めるのかなと思っていたら、一番の年長者が『パパができるならやってみる』と一言。まさか、自分が飛ぶとは思っていなかったお父さん息子に言われて飛ばないわけにはいかないないのでもちろん飛びます。

それを見た息子も続けてジャンプ!
無事に親子揃って飛び込みができました。
それを見ていた年下の子たちは「次来たときは飛べるはず!」と宣言していました。

後輩の先輩に対するあこがれや、親子の父の背中を見て育つ!などボートに乗っている間に沢山のドラマを見させていただきました。

いつもはお子さんのみをお預かりしているあおぞらきっずですが、親子で楽しんでいただけるプログラムも用意してあります。お子さんだけでなくご家族で野外に出て沢山遊んでより良い体験をみんなで共有してください。
8月の夏休み『キャニオニング』はオススメです!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, ラフティング, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮市, 幼児, 栃木県

坂を乗り越えゴールの滝を目指せ

2019年5月13日 By gori カテゴリあおぞらきっず

チャリ旅竜門の滝に行ってきました!
距離は約20km。車で行くとあっという間に到着できそうな距離と思うかもしれませんが、意外とハードな場所もあるので侮れません。
前回の初めてのチャリ旅からの参加者も多く無事に時間までにゴールにたどり着くことができるのか?ドキドキなチャリ旅となりました。
目的の滝までは平坦な道ではなく、いくつかの上り坂と下り坂。そしてトンネルが待ち受けています。

上り坂は体力があれば上りきれるのですが、チャリ旅参加のキッズたちは1年生から6年生まで様々。体力、身長差もあるし、自転車のサイズ、ギアの有無など条件はみんなバラバラ。

無理をして頑張る必要はありません。上りきれなければ自転車を降りて押して進めばいいのです。

下り坂は楽できて簡単かと思われますが、スピードが出すぎると怖い!一列に並んで走っているので、前後の間隔が近すぎると友だちと接触して事故になる危険が!そうならないためにブレーキで速度を調整しながらゆっくり進んでいきます。

お楽しみポイントでもあるトンネルは自然と「イェーイ!」と叫んで走りきりました。

ゴールの滝にやっと到着と思われたのですが、もう滝まで数十メートルの所で竹やぶを発見

お土産用に持ち帰りサイズを集めたり、身長より長い竹を振り回したり、疲れを見せず遊びます。

滝での記念撮影のあとは自由時間、水切りをしたり、魚を探してみたり、滝の水を汲みたくて近づいてみたり、中には転んで滑ってウォータースライダーを楽しんでしまったりと、それぞれに過ごしていました。

自由時間のあとは楽しみにしていた買い物の時間
チャリ旅の疲れを癒す「かき氷とペロペロキャンディ」を食べたり、家族にお土産のお菓子を買ったり、記念のキーホルダーなどなど買い物はそれぞれの個性が出ますね。
帰りの電車賃は必ず残しておく約束をしたので、いくらまで使って良いのか頭をフル回転させていました。
帰りは電車に乗って戻ります。

時々、車窓から今日チャリ旅で通ってきた道が見えてきます。
ゴールして安心したのか、慣れない疲れからか電車の中でウトウト

あおぞらきっずのチャリ旅では、みんなで同じ目的を目指してペダルを漕いでいるので自然と仲良くなって行きます。初めての1人参加で不安な気持ちもあるかもしれませんが、きっず達はたくましい!
初めて会った人同士でも1日一緒にいればもう友だちです!

あおぞらきっずのチャリ旅シリーズ次回はしばらく時間が空いて9月に開催される。
夜チャリ

日光街道

ぜひチャレンジしてみてください。

これからは水遊びが楽しい季節。
かまくら合宿

川がき

キャニオニング

などなど楽しいプログラムが待っています。
一緒に冒険に出かけましょう!

関連タグ:あおぞらきっず, そとあそび, アウトドア, キャニオニング, チャリ旅, 体験, 冒険, 冒険活動, 子ども, 子ども自然, 宇都宮, 宇都宮自然体験, 小学生, 日曜日, 栃木県, 竜門の滝, 自然, 自然体験活動, 自然保育, 自然活動, 自転車

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